えっちな読み物ちゃんねる

きっとぬける、そんなえっちなでエロい体験談の告白をまとめたすけべな大人のためのサイトです
えっちな読み物ちゃんねる TOP  >  スポンサー広告 >  体験談  >  夫婦の体験談 >  夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話4/4
おすすめピックアップ記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話4/4

479: 1 2012/08/31(金) 23:11:16.21 ID:p7muVKkO0

次からは学生時代に自宅でエッチした思い出を書きますね。
その中でも興奮した思い出をチョイスして一つのエッチにとして
ストーリーにします。


夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)

480: 1 2012/08/31(金) 23:22:54.77 ID:p7muVKkO0

2期「彼女が僕の家にやってきた」
彼女と付き合った1年の月日が経とうとしていた。勉強が大嫌いだった俺も無事
大学に合格。大学生活はとても充実していた。部活にバイト、嫌いだった勉強も
大学に合格した嬉しさからか、意欲的に取り組むようになっていた。何より彼女の存在が
俺の充実感をより大きなものにしていた。


481: 1 2012/08/31(金) 23:28:00.56 ID:p7muVKkO0

そんなある日、親父の転勤が決まった。母親も親父について行き世話をするとの事。
俺は一人、実家で生活をする事になった。長期ではなく1年から2年程度ということだったので
寂しさは無かった。むしろ初めての一人暮らし、そして彼女を自宅に気兼ねなく呼べる事に
ワクワクしていた。


482: 1 2012/08/31(金) 23:33:35.04 ID:p7muVKkO0

その頃、彼女はまだ高校生。お互いに時間が合わず、以前の様に頻繁に会うことはなくなっていた。
日曜日に半日だけデートをするか、平日の夜お互いの都合が合った時に一緒にレストランで食事をして
すぐに帰る。毎日の様に顔を合わせていた日々と比べると週に1,2回しか会えない
日々はお互い寂しかった。


484: 1 2012/08/31(金) 23:41:51.39 ID:p7muVKkO0

ホテルに行く時間もお金も無い。若い二人には欲求不満が大きくなるばかりであった。
互いの姿を思い出しながら二人はオナニーに狂っていたが、底なしの性欲は収まる事を知らなかった。
「俺の家に遊びに来ない?」「えっ行ってもいいの?」
電話のやり取りで彼女に事情を説明した。彼女のテンションが最高潮だった事は電話からも容易に感じ取ることができた。


494: 2012/09/02(日) 08:48:40.53 ID:w+i2EEcb0

「泊まりに行ってもいい?」次の日に彼女から提案があった。
俺「えっ、だってそちらのご両親には何ていうの?」
彼女「友達の家に泊まりに行ってる事にする」
金曜日の夜に彼女がうちに泊まる事になった。


495: 2012/09/02(日) 09:14:39.98 ID:w+i2EEcb0

「お邪魔しま~す」ブレザーの制服姿にマフラー、そして買い物袋を片手に
彼女はやってきた。いつも思うが女子高生ってやつは真冬にもかかわらず何故スカートを短く
するのだろう。真面目で露出など好まなそうな彼女も例外ではなかった。紺色の短いスカートの下から
真っ白で綺麗な脚が夜の暗闇の中で輝いて見えた。


496: 2012/09/02(日) 09:30:07.46 ID:w+i2EEcb0

「すぐにご飯作るね♪」彼女は防寒着を脱ぎながらそう言った。持参してきたエプロンをYシャツとスカートの上から
身にまとうと台所に立ちお米を研ぎ始めた。そんな彼女の姿に俺は欲情する自分を抑えるのに必死だった。


497: 2012/09/02(日) 09:39:54.68 ID:w+i2EEcb0

制服ってやつは何故こんなにも女をいやらしく映し出すのか。。。
さらにエプロンの上からでも確認できる大きな胸、スカートの上からでも確認できる
プリンとしたお尻。そして健康的で白く長い脚が俺を狂わし始めた。


498: 2012/09/02(日) 09:44:20.12 ID:w+i2EEcb0

それでも俺は手を出さなかった。いや、出せなかった。
彼女の料理に没頭する姿は真剣そのもの。俺にうまいものを食わせたい。まずいなんて絶対言われたくない。
そういった気迫が彼女の横顔に現れていた。何事にも真剣に取り組み、負けず嫌い。
彼女のそんな一面を改めて感じた俺は、勃起した股間の事も忘れ、微笑ましい気持ちになりながら彼女を見守っていた。


500: 2012/09/02(日) 09:56:03.14 ID:w+i2EEcb0

俺は居間に戻りテレビを見ながら彼女の料理を待つ事にした。すると台所から彼女の声が聞こえてくる。
「えっとぉ。。」(調味料何使えばいいか迷ってるのかな?)
「あっ・・・」(今、何か失敗したな・・・w)
「チッ!」(し、舌打ちしてる・・・何怒ってるんだろう)
俺は台所からの声に想像を膨らませながら、テレビに目をやっていた。


502: 2012/09/02(日) 10:04:06.75 ID:w+i2EEcb0

「お待たせ~♪」彼女が料理を運んできた。正座をし、お盆から料理をテーブルに乗せる。
彼女の家庭的な一面を俺は初めてそこで感じた。
俺「オムライスか!」 彼女「そうだよぉ。味に自信は無いけど(笑)」
しかも卵が半熟状態の今風のオムライスだった。


503: 2012/09/02(日) 10:10:48.02 ID:w+i2EEcb0

「飲み物取ってくるね!」彼女が振返って立ち上がった瞬間、スカートがヒラリとめくれた。
一瞬だったが、白いパンティーと張りのあるお尻を見て俺は固まった。
(し、幸せすぎる。。)俺は目の前にある暖かい料理と、記憶の中のパンチラを思い出しながらそう思った。


515: 2012/09/02(日) 22:51:37.01 ID:w+i2EEcb0

彼女の料理は美味しかった。やはり真剣に作っただけの事はある。
「本当に~ありがとう」彼女は嬉しそうに言った。
食事が終わると彼女はすぐに食器を洗い始めた。やるべき事を後に残さず先にやってしまう。
彼女の真面目な思考がそこで伺えた。


516: 2012/09/02(日) 22:54:56.88 ID:w+i2EEcb0

食器が洗い終わると二人でテレビを見た。バラエティ番組がやっていたが俺の頭には内容があまり
入ってこなかった。そう、食事も終わりやるべき事あれしかない。
二人ともそう思っていたせいか、食後は若干変な沈黙が続いた。


517: 2012/09/02(日) 22:58:57.24 ID:w+i2EEcb0

今までなかなか会えなかった事もあり、この空間がとても自由に思えた。
二人を縛るものは何も無い。お金も必要ない。時間もたっぷりある。親がいないこの家では
何でもし放題。二人は冷静を装っていたが、檻に放たれた2匹の野獣状態。
辛うじて人間としてわずかに残った理性の部分が二人を何とか引き止めているにすぎなかった。


518: 2012/09/02(日) 23:02:31.74 ID:w+i2EEcb0

俺「俺の部屋に移動しよっか・・・そっちにもテレビあるしさ」
彼女「うん。。」俺はベットのある部屋に移動した。真冬という事もあり
俺の部屋は凍える様に寒かった。すぐに暖房とテレビをつけると二人でベットの上に腰をかけた。
「寒いね~」彼女は身を縮めながらそういった。


519: 2012/09/02(日) 23:08:24.53 ID:w+i2EEcb0

俺は右手で彼女の腰に手を回し、左手で彼女の手を握り締めた。冷え性のせいもあり彼女の手は冷たかったが
右手で触れている彼女の体はとても暖かった。久しぶりの温もりに俺は段々と血液が体中を駆け巡り、ドキドキしていくのがわかった。
目線を下にやると胸部分のYシャツは大きく膨れ、短いスカートから太ももが見えている。
俺は今すぐに彼女を押し倒したい気持ちでいっぱいだった。


520: 2012/09/02(日) 23:11:29.81 ID:w+i2EEcb0

しかし、こんなにも恵まれた夜にただ性行為をするだけではつまらない。
彼女は切ない顔で時折恥ずかしそうにこちらをチラッと見ている。
そんな彼女の様子を見て、もっとこの夜を、そして彼女を大切にしたい。
俺はそんな気持ちで溢れていた。


521: 2012/09/02(日) 23:16:25.63 ID:w+i2EEcb0

俺は彼女に言った。
「二人でお互いの好きなところを言い合わない?1つ言えたらキスしていこうよ」
俺自身も意外だった。本来であればそんなラブラブな雰囲気は恥ずかしいし、嫌いである。
しかし、今日の夜の雰囲気、そして彼女を見ていると彼女の為に精一杯何かをしてあげたい。
その気持ちから自然に思いついたプレイであった。


522: 2012/09/02(日) 23:22:34.36 ID:w+i2EEcb0

「えぇ~」彼女はとても恥ずかしそうだった。目線を下に向けながら少し顔が赤くなったのがわかった。
「うん。。いいよぉ」彼女は目線を合わせずそう言った。
俺「オッケー。じゃあ、これをやってる最中は目線を外さないこと」俺はルールを追加した。
彼女「うん、わかったぁ・・・」彼女は恥ずかしいような嬉しいような笑顔でゆっくりを俺の方を向き
俺の目を見つめた。


524: 2012/09/02(日) 23:34:51.29 ID:w+i2EEcb0

お互い手を握り目を合わせる。先攻は彼女だ。
「え、えっとぉ・・・優しいところ・・・」
二人はゆっくりとキスをする。(チュッ)部屋にいやらしいキスの音が響き渡る。
恥ずかし過ぎた。間違いなく超が付くバカップル、クソカップルだ。もしお互い誰かがそんな事をやってる
事を耳にしただけで、ありえないと罵るだろう。


527: 2012/09/02(日) 23:41:36.45 ID:w+i2EEcb0

そんなバカバカしい行動を二人は顔を真っ赤にしてやっている。興奮して発情までしているのだ。
他人になど決して言えない。自分達が大バカで発情している事をお互いに自覚しながらさらに続けた。


529: 2012/09/02(日) 23:45:04.61 ID:w+i2EEcb0

「んー、、料理がうまいところ」
(チュッ・・・)
「ハァハァ・・んっとぉ、明るいところ。。ハァハァ」
(チュッ・・)
俺は彼女と立ち上がりお互いに向き合い、手を取り合う。そして一つ回答するごとに服を脱ぐというルールも追加した。


530: 2012/09/02(日) 23:49:25.68 ID:w+i2EEcb0

お互い下着になった頃には、彼女は完全に興奮しきっていた。
なんというか、、顔がとろけていた。いつもの凛々しい表情からは想像できないほど
顔を赤くしながらとろけていた。女性はやはりこういうプレイが好きみたいだ。
俺は彼女に初めて自分の気持ちをオープンにした。真面目で自分が決めたことはやりとげる
しかし、スタイルがよくギャップがあり可愛い。すべて伝えた。


531: 2012/09/02(日) 23:52:28.17 ID:w+i2EEcb0

初めて俺の気持ちを知った彼女は本当に嬉しそうだった。それと同時に今までないほど
興奮しているのが手に取るようにわかった。
寒い部屋で俺は彼女を抱きしめた。お互い興奮で体がとても熱くなっている。
彼女のパンティーの上から陰部をさするとすでにビショビショだった。


532: 2012/09/02(日) 23:56:18.67 ID:w+i2EEcb0

俺はもっと彼女を自分のものにしたかった。自分だけのものに。元々S気のある俺は
発情する彼女を見て徹底的にいじめたい願望に襲われ始めていた。
「○○を俺のものにしたい」「○○をいじめてやりたい」
俺が興奮しながら言うと「えっ。。どんな風に?ハァハァ」と同じく興奮しながら聞いてきた。


533: 2012/09/02(日) 23:59:27.56 ID:w+i2EEcb0

「例えば、ソファーに座る俺の前で○○が四つんばいになる。俺は○○の顔を脚で踏みながら
もう片方の手でアソコをさわってやりた」どうせ彼女は拒否するだろうという気持ちで言った。
すると彼女は黙り込む。少し考えた様なそぶりを見せると、なんと静かに四つんばいの姿勢をとったのだ。


534: 2012/09/03(月) 00:02:38.51 ID:w+i2EEcb0

俺もビックリして一瞬固まってしまった。しかし、彼女が折角俺の要求を受け入れたのだ
恥をかかせてはいけない。俺はすぐにソファーに腰掛けると左足でゆっくり彼女の横顔を踏みつけた。
そして、右手でゆっくりとお尻を撫で回しながら時折陰部をやさしく刺激していった。


535: 2012/09/03(月) 00:06:05.46 ID:w+i2EEcb0

信じられなかった。今俺が踏んでいるのは間違いなく、あのプライドの高い彼女である。
そんな彼女は今日俺の為に一生懸命、料理を振る舞い、後片付けまでやってくれた。
俺の為に懸命に尽くした結果、その俺に踏まれているのである。
最低の仕打ちである。そんな仕打ちを受けながら彼女は体をびくつかせながら甘い声を漏らし始めた。


536: 2012/09/03(月) 00:11:52.58 ID:sQkmxZjh0

このメス豚が・・・俺は完全にSスイッチが入り、心の中で彼女を罵った。
俺は彼女のお尻側からパンツに手を突っ込み直接陰部を刺激し始めた。
「あーあ、もうビッチョビチョじゃん。何、興奮してんの」
彼女「は、はい。。」部屋にはピチャピチャという音が彼女の陰部から漏れ出ている。


537: 2012/09/03(月) 00:16:31.77 ID:sQkmxZjh0

俺「へぇ~お前そんなに俺の事が好きか?」俺は調子にのり段々言葉が荒くなる。
彼女「う、うん・・!大好き・・!大好きなの!!」
俺の無礼な物言いにもひたすら下手に出る彼女。むしろ乱暴に扱われる事に喜びを感じているようだった。
俺は彼女のパンツを脱がせ、片足だけで履いてる状態にした。


538: 2012/09/03(月) 00:20:54.25 ID:sQkmxZjh0

「オラァ、もっと脚開け!」乱暴にそういうと彼女は「ハ、ハイッ・・!」
といいながら大きく股を開いた。パチンッ!とお尻を叩き、陰部を中指でやさしくさわる。
「ハウッ」体をビクンをとさせながら、彼女は感じている。


539: 2012/09/03(月) 00:24:10.31 ID:sQkmxZjh0

俺「ここなんだ?言ってみろ」 彼女「・・マ、マ○コです」
俺「ココが一番いいのか?ん?」 彼女「ハウンッ、い、いや、もっと下・・・」
俺「え?もっと下?下って何だ、言ってみろ」 彼女「ク、クリトリスです・・・」
俺「ふ~ん、じゃあここさわってやるよ」


540: 2012/09/03(月) 00:27:56.65 ID:sQkmxZjh0

彼女のクリトリスは今までに無いほど勃起していた。脚も大きく開いているため
刺激は容易だった。完全にメス豚の体勢でされるがままの彼女。俺は天を見上げた。
何て幸せなんだ。。そう思いながら。彼女の顔をグイグイ踏みながら、クリトリスを刺激すると
彼女は歓喜の悲鳴を上げながら、体を激しく痙攣させ絶頂を迎えさせられたのであった。


553: 2012/09/04(火) 21:10:55.11 ID:7Gqkv0fu0

「ハァハァ」彼女はしばらく快楽の余韻に浸っていた。ムクッと起き上がると切ない顔でこちらに
近づいてくる。すると何も言わずに、ソファーに座る俺の前でひざまずくと情熱的なフ○ラで
俺に奉仕を始めた。


555: 2012/09/04(火) 21:32:27.41 ID:7Gqkv0fu0

俺の太ももを両手を置き、ジュブ!ジュブ!卑猥な音を立てながら喉に当たる勢いで彼女は俺の股間にむさぼりついている。
フー!フー!と彼女の荒々しい鼻息も俺を刺激した。時折、俺の方にチラッと目を向ける彼女。
その切ない視線は俺に「気持ちいいですか?下手だけど一生懸命しゃぶるので、どうか怒らないで下さい」
と語りかけている様にしか見えなかった。


556: 2012/09/04(火) 21:42:27.94 ID:7Gqkv0fu0

俺をチラッと確認すると、今度は右手で俺のはち切れんばかりに膨れ上がった如意棒を掴みあげ
その下にぶら下がるサクランボを、彼女は野獣の様に大きく舌を使い、ベロッ!ベロロッ!
となめ上げたかと思えば、自分の宝物の様に大切にキスを繰り返したりした。


557: 2012/09/04(火) 21:47:23.45 ID:7Gqkv0fu0

「見てください!こんなに下品な姿を見せられるのはあなただけ!恥ずかしい姿をもっと見て!」
玉を舐めながら俺を見上げる視線はそう語っていた。そんな彼女を俺はニヤっとほくそ笑んで見ていた。
俺は彼女がここまで我を失った姿を俺は初めて見た。間違いなく彼女自身、人生初であろう。
ここまで男の前で自分のメスをさらけ出したのは。


559: 2012/09/04(火) 21:55:50.43 ID:7Gqkv0fu0

俺は彼女の頭をなでながら、彼女の願いをかなえてやるか・・・と悪い思考をめぐらせた。
俺は彼女を抱きかかえフ○ラを止めさせると、先ほど食事した居間に向かった。フラフラっと俺にもたれながら歩を進める彼女。
居間に着くと俺はそのまま彼女と激しくキスをした。


560: 2012/09/04(火) 22:05:13.35 ID:7Gqkv0fu0

キスをして彼女を強く抱きしめながら俺は彼女の耳元でささやいた。
「このステージの上でオ○ニーしてごらん、見ててあげるから」
彼女はビックリして俺の顔を見ながら、イヤイヤと首を横に振った。
しかし、彼女の答えは明らかだった。首を振る彼女の顔は恥じらいの混じった満面の可愛い笑顔だったのだ。


561: 2012/09/04(火) 22:11:28.48 ID:7Gqkv0fu0

俺「大丈夫だよ。ほらこのテーブルの上でやってごらん」
彼女「や、やだよぉ。そんな恥ずかしい事できない。。」
笑顔で抵抗する彼女を落とすことは簡単だった。


562: 2012/09/04(火) 22:14:16.50 ID:7Gqkv0fu0

俺は彼女の後ろに回りこむと、彼女の両腕をロックしながらクリを刺激した。
「アンッ」すぐに切ないメスの表情に戻る彼女。「駄目だよ。言うこと聞かなきゃ」
俺は彼女を弄びながらテーブルの近くへ移動した。


563: 2012/09/04(火) 22:18:12.88 ID:7Gqkv0fu0

「ほら、右足上げてごらん」俺はここからの行動を彼女自身にさせたかった。
まるで自分の意思で始めるかのように。
彼女は一瞬迷ったがゆっくりと右足をテーブルの上に乗せた。


564: 2012/09/04(火) 22:20:38.49 ID:7Gqkv0fu0

(ここまでくれば大丈夫だろう)俺は彼女から少し離れた。
「ほら、ちゃんとテーブルの上に乗ってごらん」
彼女は俺の方をチラッと確認する。その表情はもうメスだった。


565: 2012/09/04(火) 22:29:43.55 ID:7Gqkv0fu0

左足を持ち上げ机の上にしゃがむ彼女。「ほら全裸になって」
彼女は最後に残ったブラジャーと靴下を脱ぐ。俺はその部屋にかかっていた
防寒着と一緒につるしてあった彼女の制服のネクタイを見つけた。
それを手に取ると俺は全裸の彼女にネクタイだけすることを許した。


566: 2012/09/04(火) 22:35:29.28 ID:7Gqkv0fu0

「じゃあ脚M字にして。オ○ニー始め!」俺は座椅子に偉そうに脚を組んで彼女に言った。
彼女はためらっていたが、やがてゆっくりと脚を大きく開き
左手を後ろに着き自分の体重をささえながら、右手を自分の股間へ持っていった。
(おぉ、本当に始めちゃったよ・・・)


568: 2012/09/04(火) 22:56:58.26 ID:7Gqkv0fu0

俺は目を疑った。いつも食卓が並び家族で団欒する人様のテーブルのその上に、彼女が上っている。
テーブルの上に上るなんて行儀が悪い!バカが付くほど真面目で正義を貫くタイプの彼女であれば
そう考えるに以外に無い。
それがどうだ、彼女はテーブルに上っている。しかも全裸で。


570: 2012/09/04(火) 23:06:50.91 ID:7Gqkv0fu0

それどころか性欲に負けた彼女の表情は、口を半開きにし快感で焦点があっていない。
実にだらしなく愚かだ。ビクンビクンと大きな胸を快感で揺らす彼女。勃起した乳首とその胸の間から垂れているネクタイ姿の
彼女を「変態」「淫乱」という言葉以外で表現するのは難しかった。


571: 2012/09/04(火) 23:09:17.57 ID:7Gqkv0fu0

大きく開かれた脚の中央には下品に濡れた陰毛と割れ目がはっきりと見えている。
その割れ目からはポタッ、ポタッっと愛液が食卓に垂れ落ちていた。


572: 2012/09/04(火) 23:11:53.28 ID:7Gqkv0fu0

「いったら教えてくれ、俺テレビ見てるから」俺はあえて彼女に興味がなさそうに振舞った。
意外な放置プレイが始まり、彼女はその情けなさからより興奮を大きくした。
さらに俺が命令した言葉以外口にできないようにしている。
その言葉が彼女をより興奮させた。


574: 2012/09/04(火) 23:16:03.57 ID:7Gqkv0fu0

俺「気持ちよくなってきたら、○○君好きって言うんだぞ」
俺は彼女にそう命令していた。彼女は俺の命令を忠実に実行した。
俺がテレビに興味津々なフリをしていると、横から小さな声で
「○○君、す、好きぃ」と聞こえて来た。


576: 2012/09/04(火) 23:22:03.11 ID:7Gqkv0fu0

俺はあえてその言葉を無視した。すると彼女は自分が放置され奴隷の様に扱われる事に
快感を覚え始めた。「○○君すきぃー!アンッ、だ、大好き!ンア」彼女はそう言いながら
脚を限界まで広げ、つま先をピンと立てた。俺は目の端でそんな彼女の姿をしっかりと捉えていた。


577: 2012/09/04(火) 23:29:14.72 ID:7Gqkv0fu0

「あーちょっと黙って、テレビ聞こえないから」俺はフル勃起しながら彼女を冷たくあつかった。
「ハァン、ご、ごめんなさい、、アァ、す、好きぃ、」必死でボリュームを下げる彼女。
彼女は完全に限界が来ていた。あまりの快感に指を動かすことさえできず
自分でイク事ができないでいた。自分自身望まない寸止めを繰り返し、彼女は失神寸前であった。


579: 2012/09/04(火) 23:35:35.19 ID:7Gqkv0fu0

俺はそんな彼女を察して立ち上がる。「あー自分でイク事もできないのかよ。駄目な子だなぁ」
そこまで見透かされ、彼女は完全に屈服状態「ご、ごめんなさい、、ごめんなさい」
謝りながら俺に必死でキスをしてくる、彼女。俺はそのキスにも応じず、彼女が一方的に
キスをしている感じになる。その行動に自分は淫乱な奴隷だとさらに自覚してしまう彼女。


580: 2012/09/04(火) 23:38:02.65 ID:7Gqkv0fu0

俺は興奮で腫れあがった彼女のクリトリスをやさしく撫で回した。
「ンァ!ハウゥ!!」優しく触っただけで激しい反応。
俺「じゃあイカせてほしかったら(ゴニョゴニョ)って言ってごらん」
俺は彼女に最後の命令をした。


581: 2012/09/04(火) 23:48:12.72 ID:7Gqkv0fu0

彼女は喘ぎ声をあげ、切ない目で俺を見つめて答えた
「わ、私がいっちゃう情けない姿を見て下さい!お、お願いします!」
俺「わかったよ。この変態。変態。変態。」
俺は淡々と彼女を見つめながら、言った。


584: 2012/09/05(水) 00:02:11.63 ID:7Gqkv0fu0

俺「あーはいはい、好きなのわかったら」そういってキスをして彼女の口をふさぐ。彼女はここで初めて自分を受け入れてもらえた
気持ちになった。その安心感からか、直後に白目をむきながら激しい喘ぎ声をあげ、絶頂を迎えたのであった。


717: 2012/10/04(木) 18:19:01.90 ID:YRZtbYfY0

「ハァ、ハァ、ハァ」彼女は肩で息をしている。
テーブルの上で様に横たわり、指一本動かせそうになかった。
あらわになっている胸や股間に時折目をやりながら、俺は無言で頭を優しくなで彼女の回復をゆっくり待つ事にした。


718: 2012/10/04(木) 18:32:11.51 ID:YRZtbYfY0

数十秒くらいたっただろうか。彼女は少しづつ呼吸に落ち着きを取り戻しはじめ、ゆっくり目を開くと部屋の電球を
虚ろな目で見つめていた。俺は嬉しかった。彼女がここまで乱れた事が、なんだか俺に心を完全に開いてくれているようで。
胸に沸く暖かく心地よい感覚を噛み締めねがら、俺は彼女を見つめた。


720: 2012/10/04(木) 18:55:55.65 ID:YRZtbYfY0

「大丈夫?」と声をかけると「うん・・・気持ちよかった」と恥ずかしそうに答え、頭をなでる俺の右手をつかむと、俺の手で自分の顔を隠した。
「?」顔で俺に強引に起こされる彼女。「俺はまだこんな感じだから!」彼女は目の前に現れたソリ立つ肉棒を見ると「プッ!」と噴出し
「ごめん、ごめん、じゃあ・・○○君の好きな様にしていいよ」と言いながらニコッとした。


721: 2012/10/04(木) 18:58:09.19 ID:YRZtbYfY0

ごめんなさい>>720の2行目に↓の文章が入ります。

「それなら良かった!さぁ、おきて!早く!早く!」俺は今までのゆったりとした空気をかき消すようにそう言った。


723: 2012/10/04(木) 19:17:11.56 ID:YRZtbYfY0

そんなやりとりをしている最中、俺はある事を思い出した。数日前、彼女と2ちゃんの(S○X中に彼氏にやられた嫌な事)
というスレを見ていた時の事だ。変なテンションになっていた俺は何だかこの禁じ手をやってみたくなったのだ。


730: 1 2012/10/05(金) 17:35:19.21 ID:8sZNJI7V0

そんな事を考えながら、いそいそと彼女をじゅうたんに寝かせると、お互い完全に全裸状態で抱き合いながら激しくディープキスをした。
お互いの荒々しい鼻息とキスのいやらしい音が部屋に響き渡る。二人は狂ったようにキスを繰り返していたが、やがてゆっくりと目を開き見つめあった。


731: 1 2012/10/05(金) 17:37:59.61 ID:8sZNJI7V0

これから互いに激しく求め合い、さらに深く愛に堕ちて行く・・・
彼女の虚ろで、しかし真剣さも感じられるその眼差しはそんの雰囲気を作り出した。
俺はそんな眼差しにドキッとしながら、彼女を真剣に見つめ返す。


732: 1 2012/10/05(金) 17:44:43.04 ID:8sZNJI7V0

(好きだよ)(愛してる)(入れるよ?良い?)(うん、お願い入れてぇ・・)二人は目で会話をした。
ゆっくりと挿入を開始すると、彼女は俺の目をしっかり見つめたまま、その挿入に合わせたかの様にゆっくり口を開いていく。
(ア・・・アァ・・・)今にも声が聞こえてきそうな表情は段々と泣きそうな顔に変わりながら俺に快感の度合いを報告してくる。
そんな彼女の変態的な表情に俺は興奮した。


736: 1 2012/10/06(土) 10:56:35.57 ID:g/P9Z8rB0

しかし、そんな興奮とは裏腹に俺のいたずら心は密かに大きくなっていた。そして、俺は禁じ手を実行してしまったのである。
「ヌプゥ~ヌププ・・・」俺は挿入に効果音を付け、ロマンチックな雰囲気をぶち壊した。
眉をひそめる彼女。右手で俺の肩を(パチン)と叩き、(止めろ)と怒りメッセージを送る彼女。


737: 1 2012/10/06(土) 11:09:40.27 ID:g/P9Z8rB0

俺「ヌップ~ヌプヌプ・・」 彼女「ちょっとー雰囲気ぶち壊し!」
俺は彼女の言葉を無視し優しくピストンを始めた。「ン・・アァ・・・」と思わずあえぎ声を上げる彼女。
俺「ほら、一緒に言おうよ。言わないと突いてあげないよ?ヌプヌプ~」


751: 1 2012/10/11(木) 19:09:10.39 ID:1dYhBgkI0

「ン・・・アァン・・・」彼女の中は敏感になっていた為、感じやすくなっていた。
俺は右のほっぺたを彼女の左のほっぺにつけて抱きついた。


752: 1 2012/10/11(木) 19:15:14.42 ID:1dYhBgkI0

そしてイチモツを挿入するたびに俺は効果音を付けた。
「ほら、どうしたの?ヌプ」怒られるかなぁと俺は不安だった。


755: 1 2012/10/12(金) 16:16:34.16 ID:L2d1jSR+0

彼女は喘ぎ声をあげながら、俺の問いには答えなかったが暫くすると恥ずかしそうに
「ア・・・ヌ・・ヌプ・・・」


756: 1 2012/10/12(金) 16:23:11.64 ID:L2d1jSR+0

言ってしまった。ラブラブな雰囲気よりも、とにかく気持ちよくなりたかったらしい。
こうなってしまったらただ快楽の為に求め合う動物の様な交尾になるだけだ。


757: 2012/10/12(金) 17:09:52.36 ID:L2d1jSR+0

俺は真面目な彼女が愛に溢れた行為より、ただ動物的に欲を満たすだけの行為に溺れる様を見るのが大好きだった。
「上手だね~ほら、もっと言って、ヌプ~」


758: 2012/10/12(金) 17:12:43.79 ID:L2d1jSR+0

プライドの高い彼女に、馬鹿にしたように問いかけるが
「ヌ、プ・・・アン・・・ヌプー」


759: 2012/10/12(金) 17:57:10.82 ID:L2d1jSR+0

とにかく性欲を満たしたい発情期のメスは俺の言う事を聞くしかなかった。
時折、舌を伸ばし彼女の唇を舐めると、必死になって舌を伸ばし絡ませてくる。


761: 2012/10/12(金) 18:10:21.24 ID:L2d1jSR+0

それから暫くはホッペタをくっつけ、この動物は本当に「ヌプヌプ」言ったり舌をベロベロしたりを繰り返していた。
舌をわざとイヤラシく動かし、どんどんと自ら頭の悪い動物へと成り下がっていく。


762: 2012/10/12(金) 18:25:07.94 ID:L2d1jSR+0

そして、野生の勘とでも言うべきか、自然と目を閉じる。
暗闇の中では感覚が2倍にも3倍にも研ぎ澄まされる。


763: 2012/10/12(金) 18:33:37.37 ID:L2d1jSR+0

それは誰かから学んだわけでもなく、動物的に自ら快感を求めていく行動であった。
暗闇では舌のイヤラシイ動きだけでなく、その体温や、湿った感触が激しく脳を刺激した。


764: 2012/10/12(金) 18:37:42.98 ID:L2d1jSR+0

「アヘェ・・・アヘェ・・・」
あえぎ声が混じった下品な呼吸を繰り返し俺の舌を刺激してくる。


766: 2012/10/12(金) 18:46:58.05 ID:L2d1jSR+0

舌をベロベロとさせ合ったかと思えば今度は「ヌプヌプ」。
二人の唇の3分の1くらいがついた状態なので、「ヌプヌプ」の口の動きが良く分かった。


767: 2012/10/12(金) 18:49:37.45 ID:L2d1jSR+0

「ほら、動かしてあげるから、ちゃんと言え」
俺は首を反対に向けて耳が彼女の口元にくるような形で頬をつけた。


768: 2012/10/12(金) 18:51:58.94 ID:L2d1jSR+0

彼女の口から発せられる「ヌプヌプ」という間抜けな響きをよく聞き、自分自身が間抜けであることを自覚させる為に。
彼女は俺の耳元で感じながら必死に囁き、間抜けな自分の状況を理解すればするほど、興奮していった。


769: 2012/10/12(金) 18:54:46.54 ID:L2d1jSR+0

俺は数分前に彼女から聞いた
「ちょっとー雰囲気ぶち壊し!」
という強気な言葉を思い出しながら、彼女のあえぎ声に混じった効果音に耳を傾けあざ笑った。


770: 2012/10/12(金) 18:56:59.12 ID:L2d1jSR+0

こいつマジでいい女だ。昼は真面目なスポーツ万能優等生。夜は交尾のことしか考えられない馬鹿なメス豚。
俺がしっかり調教してやらなきゃな。
静かな部屋にはあえぎ声の混じった呼吸とぺちゃぺちゃと舌が絡みあう音、そしてヌプヌプという効果音が交互に響いていた。


776: 2012/10/13(土) 11:50:24.20 ID:gwglRgzk0

そして、俺は段々とペースを上げていく。(パン、パン、パン)彼女は舌を絡ませながらもあえぎ声が大きくなる。
「ハヘッ!、ハヘッ!、ハガッ!」口を必死に開けながら舌を出し、情けないあえぎ声をあげている。


777: 2012/10/13(土) 11:55:28.75 ID:gwglRgzk0

あー乱れてる乱れてる。普段は気丈に振舞ってるのに、本当に隠れスケベだなぁ。
俺は心の中で優越感に浸っていた。


778: 2012/10/13(土) 11:59:50.47 ID:gwglRgzk0

(パン!パン!パン!)さらにペースを上げていく。「アァ!アン!!」ついに彼女は舌を出す事もままならないくらい感じはじめた。
俺はかまわず彼女の口に舌を伸ばしペロペロし続けたが、それに応じる事ができずもう股間から全身に広がる快感の事しか考られない様だ。



※ 残念ながら続きの記載はありませんでした。


夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)


引用元:嫁をもっとひーひー言わせたい
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1345894637/

関連記事
[ 2014年07月05日 23:46 ] カテゴリ:夫婦の体験談 | TB(-) | CM(-)
月間人気ページランキング
ブログパーツ
ごあいさつ

当サイトは18禁の読み物を扱っています。今夜のオカズになれそうな記事を厳選しました。Hな体験談が官能小説風になるように不要なレスを極力排除。大人のための抜ける実用的なエロ小説サイトとしてご活用くださいませ。

お勧め動画
最新記事
アクセスランキング


↑PAGE TOP