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夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話2/4

163: 名も無き被検体774号+ 2012/08/26(日) 21:37:43.18 ID:J6ZbmCoV0

そこで俺はあることを思いついた。それを思いついた時
俺は俺自身を天才だと思った。
「ねぇ、スクワットってどんな感じでやってる?」


夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)

164: 1 2012/08/26(日) 21:41:08.15 ID:J6ZbmCoV0

そう言うと彼女は「えっ、スクワット?」急に何を言い出すんだといった顔をする。
俺は「やっぱり同じトレーニングでもやり方によって効果って違うんだよ?」
「正しい姿勢でやらないと膝や腰を痛める事だってある」


165: 1 2012/08/26(日) 21:44:17.69 ID:J6ZbmCoV0

俺「ちょっとここでやってみてよ」
彼女「えっ今やるの??」
俺「そう、ここで見ててあげるから俺の目の前で」


167: 1 2012/08/26(日) 21:48:22.63 ID:J6ZbmCoV0

そう、俺はよくAVなんかであるスポーツ選手とトレーナーっていう立場で
指導の最中にセクハラをしていくというパターンを思い出したのである。
今思えばそっちの方がよっぽど変態的だが、この馬鹿げた感じが俺の性にも
あってるし、興奮した。


168: 1 2012/08/26(日) 21:50:47.33 ID:J6ZbmCoV0

彼女「う、うん・・・」何かを期待しているのか妙に大人しくなる彼女。
ソファーに座っている俺の目の前にゆっくりと移動し
「こんな感じかなぁ」と言いながら両手を頭の後ろにもって行き
ゆっくりと腰を沈めた。


169: 1 2012/08/26(日) 21:54:00.93 ID:J6ZbmCoV0

彼女のそんな姿を見て俺は興奮した。ソファーに偉そうに座っている俺の前で
両手を頭の後ろに回し、恥ずかしそうに足を肩幅に開いている。
彼女を俺の奴隷にしたかの様な気分になり、俺のS心はどんどん大きくなった。


170: 1 2012/08/26(日) 21:56:44.44 ID:J6ZbmCoV0

彼女がスクワットで腰を沈めた時、俺はわざと低い姿勢をとった。
初めて見た。彼女の下着を。俺の想像ではスポーツタイプの下着で
上下ともグレーでセクシーとは言いがたい感じのやつかなぁと想像していた。


171: 1 2012/08/26(日) 21:58:51.29 ID:J6ZbmCoV0

しかし、俺の予想を裏切り彼女の下着は白だった。
少しヒラヒラしらものがついたとても女の子らしい下着だった。
「だぁめぇ」彼女はそういいながら恥ずかしそうにスカートで隠した。


173: 1 2012/08/26(日) 22:01:50.72 ID:J6ZbmCoV0

俺「へぇ~随分かわいい下着はいてるんだね」
彼女「えー?んー、まぁねぇ」
最高に楽しかった。普通にラブラブな雰囲気から彼女と繋がるより
断然俺はこのパターンの方が好きだった。


174: 1 2012/08/26(日) 22:03:55.92 ID:J6ZbmCoV0

俺「ちょっとしゃがんだ時にストップしてみて」
彼女「え、うん・・・」
スクワットのしゃがんだ姿勢で彼女を制止させる。
俺はそっと彼女の足に手を伸ばした。


175: 1 2012/08/26(日) 22:07:40.02 ID:J6ZbmCoV0

丁寧にゆっくりと、何かを確認するかの様に彼女を足を触る。
俺「うん、ちゃんと力は入ってるみたいだね」
彼女「え、えぇ?(微笑)うん・・・」
彼女にスクワットを続けさせながら俺は立ち上がり、彼女の背後にまわった。


176: 1 2012/08/26(日) 22:11:53.82 ID:J6ZbmCoV0

始めは脇腹あたりをささえながら、ゆっくりと手を胸の方に移動させた。
俺「なんか重そうなものがついてるなぁ。ちょっと確認してもいい?」
彼女「う、うん・・・」
やっとだ・・・長年憧れ続けた彼女の胸をやっと俺のものにできる。


179: 1 2012/08/26(日) 22:16:56.53 ID:J6ZbmCoV0

ゆっくりと彼女の体をさするように手を上に移動させると
柔らかいものにぶつかった。人差し指の側面全体に今まで感じたこと無い
柔らかい感触があった。俺は五本の指先をゆっくりと上に向けながら
さらに上を目指した。


180: 1 2012/08/26(日) 22:19:48.29 ID:J6ZbmCoV0

彼女の胸は何と言うか、まず俺の手には収まりきらなかった。
俺の手をはみ出して、とにかく重量感があったんだけど
その重量感を感じさせないほど柔らかいっていう感じ。
とにかく始めての感触で、興奮しまくった。


181: 1 2012/08/26(日) 22:22:07.83 ID:J6ZbmCoV0

俺「ん~これが無理な負荷をかけてるかもしれない、膝とか壊しちゃうかも」
彼女「そんなことないよぉ。。」
俺「もっと肩幅ぐらい脚を広げた方がいいよ」
俺は彼女の肩幅以上に足を大きく広げさせた。


183: 1 2012/08/26(日) 22:25:02.48 ID:J6ZbmCoV0

左手で胸をそのまま揉みながら、右手で彼女の尻を揉んだ。
俺「もっとお尻突き出してごらん、正しい姿勢が取れてないよ」
そんな事を言いながら、右手をゆっくり移動し彼女の太もももゆっくり愛撫した。


186: 1 2012/08/26(日) 22:28:30.96 ID:J6ZbmCoV0

彼女は「ん~」とあえぎ声でもなく抵抗するような声をだしながら
頭の後ろに組んでいた手を解き、俺の膝の上に手を置いた。
俺「駄目じゃん、ちゃんと手を頭の後ろにやって」
彼女「やぁだぁ~」彼女は口を尖らせてやんわりと抵抗した。


188: 1 2012/08/26(日) 22:32:01.18 ID:J6ZbmCoV0

それもそうだ。手を後ろに組んでガニ股姿勢をとらされた状態で
後ろから好き勝手さわられるなんて、まるで奴隷である。
発情した動物である。プライドの高い彼女もやっとその事に
気づいたのだろう。


190: 1 2012/08/26(日) 22:34:35.85 ID:J6ZbmCoV0

俺はかまわずに後ろから愛撫を続けた。今度は両手で太ももをなぞるように
愛撫する。右足から彼女の陰部を通過するようにして左足をなぞる。
陰部を通過する際に彼女を微妙に体をビクつかせる。
こいつ・・・感じてやがる。俺のS心はさらに強くなっていく。


191: 1 2012/08/26(日) 22:37:34.41 ID:J6ZbmCoV0

この女に自分がメスであることを認めさせたい。
俺は体を密着させて、左手で強く彼女を抱きしめた。
右手はそのまま愛撫を続ける。また陰部を通過する際に微妙に体がビクつく。
しかし、今度はしっかり密着しているためその振動がしっかりと確実に俺の体に響く。


192: 1 2012/08/26(日) 22:39:55.70 ID:J6ZbmCoV0

俺「え?あれぇ?なんかビクついてない?どうしたの?」
わざとくさく俺が問いかける。
彼女「へぇ?べ、べつにぃ」力ない声で彼女が答える。
その彼女の微かな抵抗が俺をさらに興奮させ、楽しませた。


193: 1 2012/08/26(日) 22:43:37.99 ID:J6ZbmCoV0

そして俺は彼女が快感に身をゆだね始めた事を察すると
無言で彼女の手を上げさせ、再び後頭部で組ませた。
すると彼女は抵抗することなく、甘い声を漏らしながらその姿勢をとり続けた。
あの真面目な彼女が・・・こいつ変態だぜ。


196: 1 2012/08/26(日) 22:46:58.91 ID:J6ZbmCoV0

俺「ほらぁしっかり腰をしずめて!」
彼女「は、はい」
ぷっ、はいとか言っちゃてるよ。こいつ部活でもやってるつもりなのか?
俺のしごきできつい部活を思い出したのか。俺はこいつの中に眠る未知数のM部分
に期待を大きくした。


197: 1 2012/08/26(日) 22:50:31.56 ID:J6ZbmCoV0

彼女も「はい」の返事は恥ずかしかったらしく変な空気が流れる。
その後は「うん」とかそういう返事に戻った事からさっすると
やっぱりあれは天然で発したと考えられる。
俺「ちょっとここに疲れ溜まってない?マッサージしてあげようか?」
そう言いながら彼女の前部分のスカートを彼女自信のパンツの中に入れた。


198: 1 2012/08/26(日) 22:54:45.48 ID:J6ZbmCoV0

パンツの上から彼女の陰部を愛撫。「ふぅん・・・」
彼女のあえぎ声が少しずつもれ始める。彼女は女の子の中では少し低い声だ。
しかし、高くそして可愛らしいあえぎ声に、さらにこんなギャップがあったのか
と思った。そしてそんなギャップだらけの彼女を好き勝手にしている自分の今の現状を
改めて信じられないと感じていた。


200: 1 2012/08/26(日) 22:58:08.03 ID:J6ZbmCoV0

そんな彼女は今手を頭の後ろで組み、ガニ又姿勢で俺の刺激に耐えている。
少しずつピチャ、ピチャとパンツの上からもいやらしい音が聞こえてくる。
今までしていた言葉攻めも忘れ、俺は黙って彼女の下着の中にゆっくりと
手を進めた。


201: 1 2012/08/26(日) 23:01:32.99 ID:J6ZbmCoV0

その時の俺が感じたのは「マジでチンコ無い・・・」だった。
まぁパンツの上から触ってる時もそう思ってたけど。
ホントにチンコが無くて、柔らかい二つの山の間からトロトロの液が
漏れ出てた衝撃は今でも忘れない。


207: 1 2012/08/26(日) 23:36:10.95 ID:J6ZbmCoV0

「くぅ」「んっ」「あぁ」彼女のあえぎ声が、徐々に大きくなっていき
段々腰が上がらなくなってきた。俺は彼女に顔を近づけゆっくりとキスをした。
俺「ほらぁ!ちゃんと腰を上げてごらん!」
彼女は足をプルプルさせながら賢明に腰を上げる。
足がピンと伸びたところで俺はキスをした。


208: 1 2012/08/26(日) 23:39:53.85 ID:J6ZbmCoV0

そこで俺はひらめいた。
「じゃあ、一回スクワットできたらご褒美にチューしてあげる」
彼女「え~(微笑)うん、わかったぁ」恥ずかしそうに答える。
彼女が腰を沈めると俺は、彼女のクリトリスを優しく回すように刺激した。


209: 1 2012/08/26(日) 23:42:38.40 ID:J6ZbmCoV0

ここで彼女が崩れ落ちるような事になるとつまらない。
俺は彼女の感じる容姿をよく観察しながら、微妙な力加減で
彼女を苦しめた。


220: 1 2012/08/27(月) 00:20:34.69 ID:Fy+vnY4T0

「あぁ!くっ!」彼女は足をプルプルさせながら必死でスクワットをしている。
俺は彼女のクリトリスをクルクル回すように愛撫していたかと思えば
下から上へゆっくりと指を動かす。指が上にいきクリが指から離れ
プルンッとなった瞬間、彼女はあえぎ声と共に崩れ落ちそうになる。


221: 1 2012/08/27(月) 00:24:38.68 ID:Fy+vnY4T0

彼女は足の苦痛と股間の快感に耐え足をピンと伸ばす。
「おりこうさん」俺はさっきの軽いキスとは違い下を絡めるような
深いキスをした。
彼女も顔を上に向け、必死に俺に下を絡める。
俺はそのままスカートのフックを外しゆっくりとチャックを下ろした。


222: 1 2012/08/27(月) 00:28:13.38 ID:Fy+vnY4T0

彼女は抵抗しなかった。スルリとスカートを下ろすと
鍛え抜かれた細くて長い足があらわになった。
白地にピンクの模様、そして可愛いくて小さなリボンが上中央部分についた
彼女のパンティーは、その健康的な脚をよりいやらしく映し出した。


223: 1 2012/08/27(月) 00:31:13.88 ID:Fy+vnY4T0

そのままTシャツも上にまくり上げる。同じく白地にピンクの模様が
ついたブラ。中央には谷間がこぼれ落ちそうに顔をのぞかせている。
彼女をメスにするため、下着姿のまま「ほら、もう一回やってごらん」
とスクワットを要求。彼女は何も言わずただあえぎ声だけを漏らしながら
腰を懸命に沈めた。


224: 1 2012/08/27(月) 00:34:58.56 ID:Fy+vnY4T0

今度は彼女を崩れさせるつもりで、クリを丹念に愛撫すると
体をビクつかせながら必死に耐えている。負けず嫌いのせいなのか
足を内股にして必死に崩れまいと抵抗する。
俺は「ほら、しっかり脚広げて!」というと強引に彼女の脚を開かせた。


225: 1 2012/08/27(月) 00:42:13.52 ID:Fy+vnY4T0

すると二つの割れ目は左右に開き、さっきよりもより大きく勃起した
彼女のクリトリスが再び、あらわになる。
俺は右手の中指で再び刺激を始め「うわぁー、何かココ大きくなってない?ほらぁ」
と言いながら早い刺激を与えると、彼女は快楽の声をあげ脚を痙攣させながら尻餅をついた。



226: 1 2012/08/27(月) 00:46:11.55 ID:Fy+vnY4T0

彼女自身、崩れ落ちるほどの快感が待っているとは思わなかったのだろう。
受身を取る様子はまったく無く、俺の足元で派手に尻餅をついた。
大きく方で息をしながら目を瞑り快感に酔いしれている。
時折体をビクつかせているところを見ると、そうとう気持ち良かったのか。。。
彼女のそんな乱れた様子を見た俺はさらに彼女を乱れさせたかった。


227: 1 2012/08/27(月) 00:49:35.99 ID:Fy+vnY4T0

俺は彼女を抱きかかえるとそのままベットに移動した。
まだ絶頂に達していない彼女にとどめを刺すために。


228: 1 2012/08/27(月) 00:57:46.50 ID:Fy+vnY4T0

俺は彼女のパンティーとブラを脱がせた。お互い全裸になり。
後ろから彼女に抱きつく。めちゃめちゃ暖かかった。肌のぬくもりだけで
こんなに快感を得られるなんて夢にも思っていなかった。
後ろから抱きついたまま彼女を自分の上に乗せる。
二人とも天井を見上げた状態で、彼女が俺の上に乗ってる格好になった。


230: 1 2012/08/27(月) 01:00:54.40 ID:Fy+vnY4T0

俺の足を彼女の足の間に入れ、大きく開かせた。
今度はパンティーも無いから、余計に触りやすい体勢だ。
左手で胸を揉みながら右手で彼女の陰部をさする。
俺の左肩あたりに彼女の顔があり、彼女は少し仰け反った体制。
そのままはげしくキスをする。


232: 1 2012/08/27(月) 01:04:49.23 ID:Fy+vnY4T0

きつい体勢にも関わらず必死にキスをし、あえぎ声をあげ、体をびくつかせる。
発情期のメス犬。そんな言葉が今の彼女にはピッタリだった。
俺は彼女に問いかけた「痛くない?」
彼女「うん・・・」


233: 1 2012/08/27(月) 01:07:55.56 ID:Fy+vnY4T0

俺「じゃあ、気持ちいい?」
彼女「・・・(コクリ)」
俺「こんな感じで触ればイっちゃうかな?」
俺はどう考えてもその指の速さではイク事ができないスピードで
わざとゆっくりクリを刺激した。


235: 1 2012/08/27(月) 01:12:46.98 ID:Fy+vnY4T0

「ハァン!」感じてはいるがイケないことは明らか。
俺は次の答えを期待した。そう、俺は彼女自身の意思で絶頂を迎えさせたかった。
自分の意思で、自分が絶頂を迎えたいから俺にお願いしてイかせてもらった。
というプロセスが欲しかった。
そうすることで、彼女の意識に自分はMであり、淫乱なメス女という
レッテルを自分自身で貼らせたかった。


236: 1 2012/08/27(月) 01:20:31.44 ID:Fy+vnY4T0

「も、もうちょっと早く・・・」小さな声で彼女がつぶやく。
へっ、言いやがったこいつ。俺は興奮した。
体勢を変え、彼女は仰向け状態で俺は横へ移動しうつ伏せ状態。
彼女の快楽に溺れただらしない表情が良く見え、右手で陰部をよく刺激できる
位置に移動した。


237: 1 2012/08/27(月) 01:22:38.98 ID:Fy+vnY4T0

「え、もっと早くしてほしいの?」俺はめんどくさそうに答える。
小さな声で「・・・うん」と恥ずかしそうに答える彼女の顔を
凝視しながら、少しだけ指を早く動かす。
「アァ」声を上げながら思わず脚を閉じる彼女。


238: 1 2012/08/27(月) 01:26:10.62 ID:Fy+vnY4T0

「いや、脚閉じてたら触れないよ?触って欲しいなら脚開きなよ」
俺は淡々とした調子そういうと彼女は「ごめんなさい・・・」と謝った。
これはもう完全に自分からMになっている。俺はそう感じた。
謝るという行為は完全に相手より下手に出る行為。
別に謝る場面でもないのに謝ったということは完全に自分から支配されにきている証拠だ。


239: 1 2012/08/27(月) 01:29:51.74 ID:Fy+vnY4T0

彼女は自分からゆっくりと足を開いた。
「それじゃ触りにくいからもっと脚上げてくんない?」
俺は彼女の足を持ち上げ、Mの形になるように誘導し
その姿勢を維持させた。


244: 1 2012/08/27(月) 01:38:05.17 ID:Fy+vnY4T0

しかし、彼女の脚の開き方にまだ恥じらいがあることに気が付いた。
俺は徹底的に彼女を淫乱なメス犬に変えるべくさらに彼女を攻めた。


245: 1 2012/08/27(月) 01:42:48.75 ID:Fy+vnY4T0

「これ全快で開いてんの?イカせてくださいって気持ちをもっとあらわしてみてよ」
すると彼女は足をさらに開いた。俺の言ったとおりに全快で。
「そうだよ~よくできたね~おりこうさん」
そういって左手で彼女をいい子いい子した。


246: 1 2012/08/27(月) 01:46:13.61 ID:Fy+vnY4T0

そのまま右手でクリトリスへの愛撫を再開。ゆっくりと攻めた。
彼女は快楽にもだえながらもその姿勢を維持するために俺の右腕を
両手で掴んだ。まさに発情期のメス犬といった格好だ。
「どーおー?いきそー?」めんどくさそうに俺が問う。


247: 1 2012/08/27(月) 01:50:50.19 ID:Fy+vnY4T0

「も、もっと早くぅ」泣きそうな顔で答える彼女。
俺「えぇ?もっと早くすんの?」俺の問いにうなずく彼女。
俺「はぁ、じゃあこんぐらい?」スピードを微妙に上げる。
彼女はあえぎ声を出しながら、体を激しくビクつかせる。
脚を閉じそうになるとすかさず「ほらぁ、脚閉じてきたよ!」と指摘。


248: 1 2012/08/27(月) 01:56:57.89 ID:Fy+vnY4T0

完全に俺のペース。そして完全に彼女は我を失っていた。
「も、もっとはやくぅ!」泣きそうな顔でお願いする彼女に俺はとどめをさすことに決めた。
「わかったよ、じゃあこんぐらいかぁ!?」全開スピードでクリを刺激すると
彼女は「イクッ!アッ!イクッ!イクッ!!」と連発。


249: 1 2012/08/27(月) 01:59:51.93 ID:Fy+vnY4T0

ギュッと全力で俺の腕を握りながら、大きな喘ぎ声をあげたかと思うとそのまま小刻みに揺れながら硬直。
あーあこいつイッてやがる。そう思った次の瞬間「アーーっ!」と再び大きな声をあげ
全身脱力状態になった。
体のどこにも力が入っている様子はなく、骨抜き状態の彼女は
ピクッ、ピクッと体を痙攣させながら快楽の余韻に浸っていた。


281: 1 2012/08/27(月) 21:49:23.19 ID:Fy+vnY4T0

余韻に浸る彼女を俺は凝視していた。眉をひそめ大きく息をしている。
完全に堕ちた彼女を見た俺は、勝ち誇ったような高揚感に浸っていた。
しばらくすると彼女が目を開け俺の方を薄めでチラッと確認した。


282: 1 2012/08/27(月) 21:52:13.08 ID:Fy+vnY4T0

じっと見ている俺に気づくと彼女は右手で前髪を直すしぐさをしながら
そっぽを向き照れくさそうに笑っていた。
そんな彼女を見て俺も思わずニヤリと笑ってしまった。


284: 1 2012/08/27(月) 21:59:45.93 ID:Fy+vnY4T0

その時の彼女はとても可愛かった。真っ白で透き通るような白い肌。
全身は脱力しきっているが、若く張りのあるおっぱいはとても攻撃的に見えた。
何よりピンとたっている可愛らしい乳首が彼女をよりメスに映した。


285: 1 2012/08/27(月) 22:04:03.07 ID:Fy+vnY4T0

下に目をやると鍛えられ締りのあるお腹にクビレ。
その先には可愛らしく生えそろった陰毛が見える。
彼女が大きく息をするたびにその陰毛は爽やかな風が流れる草原の様にゆれ動いていた。


286: 1 2012/08/27(月) 22:08:43.77 ID:Fy+vnY4T0

そんな彼女をまるで勝者の様に見ていたが、やがて彼女はムクッと体を
起こし左手で俺の肩を軽く押し、無言で仰向けになるよう誘導した。
「ん?なに?」俺は少し混乱した様子で彼女に問いかけたが
恥ずかしそうに微笑む彼女は目線を下にしたまま、俺の問いには答えず俺をやんわり押し倒した。


287: 1 2012/08/27(月) 22:11:55.34 ID:Fy+vnY4T0

彼女は俺の両足の間で正座をすると、右手を俺の左太ももに置いた。
まさか、フ○ラするつもりか?俺は信じられなかった。
男性経験の無い彼女がまさかそんな事をするなんて。
俺は勝手に妄想を膨らませた。


288: 1 2012/08/27(月) 22:15:43.93 ID:Fy+vnY4T0

よく女性雑誌にそんなテクニックが紹介されてたりするよな?
真面目に部活で練習した後、家ではそんな雑誌を興味津々に読んでいたのだろうか?
女同士でもそんなエッチな話題で盛り上がるような奴じゃない。
雑誌やネットで部屋で一人調べていたに違いない。


290: 1 2012/08/27(月) 22:20:03.41 ID:Fy+vnY4T0

俺は彼女が自分の部屋で一人そんな行動をとっている姿を想像し興奮した。
また予想外の行動に完全に動揺していた。この時俺は主導権を完全に彼女に
取られた様な感覚に陥った。


292: 1 2012/08/27(月) 22:28:28.48 ID:Fy+vnY4T0

彼女はゆっくりスルスルっと俺の股間へと手を進めていく。この時点で俺の全身に快感が駆け巡る。
そんな快感も完全に俺の予想外であった。このまま股間を触られたらどんな感覚なんだろう
俺はそんな期待に胸を膨らませると同時に、一度はメスとして征服する事を決めた
彼女に主導権を握られ悔しさと恥ずかしさとが入り混じっていた。


293: 1 2012/08/27(月) 22:30:39.43 ID:Fy+vnY4T0

完全に勃起した股間を彼女の冷たい手が優しく握りこんだ。
彼女はゆっくりと俺の股間をシゴキ始める。時折俺の方に視線をやりながら
ぎこちない動きで股間を刺激する。


294: 1 2012/08/27(月) 22:34:06.57 ID:Fy+vnY4T0

暫くの間彼女は股間をシゴイた。するとまたチラッと視線をこちらに
向けたかと思うと彼女はそのまま顔を股間に近づけ、ゆっくりと
口でくわえ始めた。


295: 1 2012/08/27(月) 22:37:15.68 ID:Fy+vnY4T0

冷たい手の刺激の後に、暖かい口の中での刺激は最高だった。
彼女はやはりぎこちない動きで懸命に体と首を動かしピストン運動をするのであった。
決してうまくはなかった。だが、あの憧れだった彼女の意外とも言えるフェラチオに
俺は興奮状態に陥り爆発寸前だった。



夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)


引用元:嫁をもっとひーひー言わせたい
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1345894637/

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