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なんでこんな男に着いて行ってしまったのか…42歳主婦の告白

42歳主婦です。

つい最近の話です。会社の研修のため、都内まで行ったときのことです。

朝の7時台の電車に乗るのはOL時代以来でした。

混雑しているのは予想していましたが、こんなにまでとは思いませんでした。


駅のホームで電車待ちをしていると、目につく大柄な男性が私の後ろに並んだのがわかりました。

でもこの時点では振り返って顔を確認した訳ではなく、ぼんやりとした印象だけでした。

満員電車の中に後ろから押されるように吸い込まれていきました。

電車の中は、まさにすし詰め状態でした。しばらくすると、ホームで並んでいたときに後ろに居た大柄の男性が、電車の中でも私の真後ろにいることがわかりました。

その男性は私の真後ろでぴったりと密着するように立ち、その人の体温を感じるぐらいでした。

しばらくすると、私のお尻に違和感を感じました。

初めははっきりとした確証はなかったのですが、その違和感の正体は、時間と共に明らかになってきました。

その男性が腰を前後に動かしているみたいで、明らかに硬く大きくなったモノが私のお尻に当たっていたのです。

それは、私のお尻の割れ目に沿うように当てられ、男性の腰が前後に動く度に硬くなったモノが上下に動くように感じました。


痴漢に遭ったのは初めてだったし、私がイメージしていた痴漢は手とかで触られることだと思っていたところ、まったく予期せぬことをされた為、私はどう対処していいのかもわからず、しばらくされるままでいました。

その男性は、私が何にも抵抗しないのがわかったのか、今度は私の腰まで押さえるように持ち、益々押し付けが激しくなってきました。


こんな事をされながら、本来は被害者である私の方が何故か周りの人に気付かれたくないという不思議な気持ちが芽生えてしまい、まったく人目も気にする素振りも見せずに押し付けてくる男性に怒りが込み上げてきました。

だからと言って、私が声を上げたり抵抗することは最後まで出来ずに嫌な気持ちのまま電車での時間を過ごしました。

ようやく降りる駅に着いた私は一目散にホームに降りると、後ろを振り返ることなく走って駅を離れました。


それからは、私が苦手にしている研修…

研修中は朝の痴漢の事など忘れるぐらい嫌な思いをし、やけに時間の過ぎるのが長く感じました。

研修が終わると私は、解放感とせっかく都内まで来たのだからという気持ちから、少し繁華街でもぶらついてみようという気持ちになりました。

当然、宛などなく歩いていたので歩く速度も遅かったと思います。

そんな私に声をかけて来た男性がいました。

突然の事だったし、まさか私に話し掛けてるなんて思わなかったからビックリしました。


その男性は見た感じ、身長は170センチぐらいで太めの人でした。

何となくホンジャマカの石塚さんに似た印象でした。

私の身長が156センチ。

色白でけっこうスリムな方なんで、この人と一緒に居たら不釣り合いだなと思いました。

でも、その男性は何故か執拗に私を誘うのです。

あんまり熱心に誘ってくるので、お茶ぐらい付き合ってもと思い二人で喫茶店に入りました。


その男性は営業の仕事をしているみたいで、わりと時間を作ることができると言ってました。

私のこともいろいろ聞かれました。

今日は会社の研修で都内に来たことや、仕事のこと等話しました。

しばらく話していたら、だいぶ打ち解けて、私の名前や年齢なんかも聞かれたから、正直に教えてあげました。


その男性は46歳独身。

私が42歳だと言ったら驚きながら、30代半ばぐらいだと思ったと嬉しくなるようなことを言ってくれました。

そんな話をしていくうちに、これから私と関係を持ちたいという内容の話になっていきました。

もちろんそんな話にはのれる訳もなく断ったのですが、その男性がとんでもないことを言ってきました。


その男性には話してもなく、私も忘れかけていた朝の痴漢のことでした。

そう…

朝、私のお尻に押し付けてきた人は、今私の目の前にいるこの人だったんです。

私はあまりの驚きで言葉を失いました。


そんな私を不適な笑みを浮かべながら、目だけはまるで獲物でも狙うような鋭い眼差しで見つめ「トモミのお尻、柔らかくて気持ち良かったよ」と囁くように言ってきました。

「どうせ旦那とはレスなんだろ?これから朝の続きをしよう」とも言われ、その男性は私の目の前に2万円を置きました。

今考えても、なんでこんな端金でという屈辱感もあった筈なのに、なんでこんな男性に着いて行ってしまったのか…


あまりにも無神経過ぎる態度。

囁くように連呼された卑猥な言葉。

それによって朝、硬く大きくなったモノをお尻に押し付けられた感触を思い出してしまい熱くなる下半身。

確かに主人とセックスレスなのは本当です。

年齢を重ねる度に強くなっていく性欲もあります。


気が付いたらその男性に肩を抱かれながら歩いていました。

ラブホテルは鶯谷にある名前は忘れてしまいましたが、わりと部屋も広めのところに連れて行かれました。

この時の私の服装はワンピースの上に七分丈のジャケットという出立ちで男性はスーツ姿でした。


部屋に入り靴を脱ごうとしている私を、いきなり抱きしめ壁に押し付けるようにキスをしてきました。

咄嗟のことでしたが、私は反射的に唇を堅く閉ざすと男性はなんとか舌を侵入させようとしてきましたが、できないと解ると今度は私の唇を舐め初めました。

舐めたと思ったら今度はおもいっきり吸われ、私は呼吸もままならない状態でした。


一方男性はキスをしながら胸から下半身へと忙しそうに私の身体を触ってきました。

ひとしきりキスが終わると靴を脱いで玄関から上がったのですが、部屋に入る直前でまた、壁に押し付けられキスをされました。

今度は顔を押さえられ、初めから吸い込まれるようなキスで、私は呼吸もできなくなり、キスだけでもレイプされてるような感覚でした。


キスが終わると私は息つく暇もない勢いで、壁の方に向かせられました。

男性は素早くワンピースの裾を捲り私のお尻に顔を着けてきました。

そして「このケツが…」

最後まで聞き取れなかったけど、ショーツ越しに匂いを嗅がれました。

こんな扱われ方されたこともなく、私は匂いを嗅がれている間、どうしていいのかわかりませんでした。

そして、この後どんな事されるのかという不安な気持ちにもなりました。


男性は匂いを嗅ぎおわるとショーツを膝まで下ろしました。

そして、いきなり私の敏感なところを舐め初めました。

まったくこの男性には、予期せぬことばかりされて、戸惑うばかりでした。

その反面、今まで経験のない事は、私の下半身を益々熱くさせました。

男性は舐めてる間に、器用に服を脱いでいました。

私が気が付いたら全裸になっていました。

醜い太った身体は毛深く、特に胸から続く体毛は下半身まで生えていました。


この立った状態で舐められてる間は、クリトリスより膣からアナルにかけて舐められました。

お尻の肉を両方に拡げられたり、時にはお尻まで舐められました。

この時期ぐらいから私は、ストッキングをガーター用の物を着用していて、この日も色こそベージュでしたが、ガーターベルトとストッキングでした。

このストッキングにも興奮したと言った男性は、舐めることに満足すると、その場でそのまま挿入しようとしてきました。


男性のそのモノは私が今まで見た中で一番太いモノでした。

太さだけではなく、亀頭の大きさには驚きもありました。

これが今朝の電車の中で押し付けられてきたモノの正体なのかと実感しました。


私はその場での挿入を拒みました。

すると、洗面所の方へと連れて行かれ、大きな鏡の前でまた壁に手を突かされました。

壁に手を突いた私が左側を見ると、大きな鏡の中、毛深く太った男性が私の真後ろから抱きつくようにしていました。

私はワンピースの裾を背中の方まで捲り上げられていて、男性に腰を持たれ引き寄せられているから、おもいっきりお尻を突き出した状態になってました。


男性の硬く大きくなったモノが、今度は直接私の入り口に当てられました。

それだけで亀頭の大きさがわかりました。

男性の唾液で濡らされていた筈なのに、挿入の瞬間は呼吸が止まるぐらいの圧迫感と膣壁に感じる抵抗感を感じました。

それでも男性は無理矢理に全てを挿入しようと奥に奥にと進んできました。

男性も苦しそうに低いうなり声を上げましたが、私も大きな喘ぎ声と「あ~~~大きい~~~壊れちゃう~~~」と叫んでました。


挿入されている間、男性は時々私を鏡の方を向かせました。

突き出されたお尻の上に大きなお腹が乗っかっているように見えました。

最初のうちは、ゆっくり動かしていた男性も、2~3分ぐらい過ぎると、急に激しくなり最後は、突き上げるようにしてピタリと動きを止めました。

男性が果てたのがわかりました。

と同時に中に出されたんだと不安感も生じました。


男性はしばらく余韻に浸っているみたいでした。

その後抜かれると、すかさず男性はしゃがみ込むように私の股間を覗きこんでいました。

覗きながら男性は「トモミのおまんこは小さいなぁ~」と満足そうに言ってきて、「本当、締まりが良かったよ」と言われました。

私は自分の股間がどうなっているのか、前屈みに覗いて見ると、いつまでぶら下がっている男性の出した精子を見ました。

足元の床にもその残骸が落ちてました。

こんなに多い量も初めてで驚きでした。


その後、二人でお風呂に入りました。

男性に愛撫されるように身体を洗われ、また全身を舐められました。

男性は私を休ませることなく、一方的に責めました。

私の小さい乳輪も好みだとねちっこく吸われたり舐められました。

私の色白でもち肌を、「舐めがいのある美味しい身体だ」とふやけてしまうぐらい舐められました。

こんなに一方的に責められるセックスも初めてで、この後もベットで二回目の挿入をバックからされました。


二回目の挿入の時は、余裕もできたのか、挿入途中で引き抜かれ私の中まで覗かれました。

その後、男性は私のアナルを舐めると、ローターをアナルに入れてきました。

どうしても力が入ってしまう私に「力抜いて」と言いながら再度アナルを唾液で濡らして、なんとかローターを入れました。

その状態でまた挿入をされて、同時責めも経験しました。

二回目も、もちろん男性は遠慮することなく、中で果てました。

引き抜かれたと同時に、大量の精子と空気が洩れ出ました。


その様子を、また男性は満足そうに眺めていました。

これが最近の出来事で、もちろん誰にも言えない私だけの秘密です。

今は妊娠の心配があり、次の生理までハラハラの毎日を過ごしています。
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[ 2016年08月10日 22:10 ] カテゴリ:浮気・不倫の体験談 | TB(-) | CM(-)
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