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母は「可愛そうに、溜まってたんだね。手が治るまで時々してあげようね」と言った

私が中学1年生の時、右腕を骨折した。

医者に行くとすぐにギブスをまかれた。利き腕が固定されてしまい、箸も持つのも難儀した。

当然風呂も左手1本で洗わなければならない。

ギブスにビニールを巻き濡れないようにして風呂に入る。

母は「一人じゃ洗えないんじゃないの?」と言っていた。

母は当時30代後半。父を早くに亡くし女で一つで私を育ててくれた。

小柄で可愛く優しい母が当時から大好きで、私自身は母を女としてみていることがあった。

ある夜遅く、風呂に入ろうと例によってギブスにビニールを巻いて入っていた。

相変わらず洗うのには苦労していた。

すると突然風呂の外から、「○○ちゃん入っているの?洗えないでしょ。洗ってあげるよ」という母の声がした。

びっくりした私は「いいよ、大丈夫だよ」と言って拒んだ。


中学生の私には、思春期真っ盛りで自分の裸を母に見せるのは、思いっきり恥ずかしいことだった。

すると母は「だめだよ。左手だけじゃちゃんと洗えないでしょ」と言って服を着たまま、引き戸を開けて入ってきた。


私は「なんだよ、いいってば」と言って母に背を向けた。

母は「何恥ずかしがってるの、親子なんだからいいじゃないの」と怒った声で言った。

私はそれ以上言い返すことが出来ずに黙ってしまった。

母はタオルを取ると石鹸を浸けて背中から洗いだした。

もう“まな板の鯉”状態でなすすべもなかった。


母は「立って」と言って私を立たせた。

実はアソコも立っていたのだがばれない様にタオルで必死に隠していた。

お尻から太ももの後ろ、要するに身体の裏の方を先に洗ってくれた。

また椅子に座ると母は前に回って首筋から洗い始めた。

胸、お腹と降りてきてこの先どうするのかと、タオルでまだ勃起している前を隠したままドキドキしていた。

母は一言「タオル取なさい」と言った。


拒んでいると「自分じゃ洗えないでしょう」と言った。

私は仕方なくタオルを取った。

ピーンと上を向いたペニスを母は、チラっと見たが何も言わずタオルを置いて、手に石鹸をつけて素手で洗い始めた。

私はびっくりして腰を引いた。

母は薄笑いしながら「くすぐったいの」と言いながらもやめようとしなかった。

母は優しく冠っている皮をむき、その先に石鹸を付けて優しく撫でまわした。


初めて人の手で触れられ、石鹸で撫でまわされて私はもう発射寸前までいっていた。

オナニーはしていたが、人の手で擦られたのは初めてだった。

母の顔を見ると口が半開きで、悪戯っぽい目をしていた。

危ういとところで母はそれをやめた。


身体に湯をかけて石鹸を流したが、ペニスの先から“ガマン汁”が糸を引いて垂れていた。

母はそれを見ると、「出そうだった?最後までしてあげればよかったね」と言った。

私は黙って下を向いた。

母は「髪も洗ってあげるから。

でもお母さん服濡れちゃうから脱いじゃうね」と言って一旦風呂場から出て行った。

私はもう恥ずかしさはどこかに行ってしまって、嬉しさと期待でドキドキして母を待っていた。


「でもまさか全部脱がないだろうな」と思ってガラス越しに母が服を脱いでいるのを見ている。

シャツとスカートを脱ぐとブラジャーとパンティ姿になった。

これ以上はないだろう、と思っていると、手を後ろに回してブラジャーを採り、最後のパンティを脱いだ。

大きな白いお尻がガラス越しに映っている。

と、そのままこちらを向いた。

股間に黒いものが映った。


そのまま全裸で母は風呂に入ってきた。

私は急いで前を向いて母を見ないようにしていた。

母は「さあ頭洗うよ」というと俺にお湯を頭からかけた。当時はシャワーなどまだ無かった。

シャンプーをかけて手でごしごし洗ってくれた。

母は後ろから前に回ってきた。

私は下を向いているが、上目づかいに見るとちょうどそこに母の陰毛があった。

母は足を少し開いているので陰毛の下から赤黒い肉が見えている。

割目からヒダらしいものが飛びだして見えた。


俺は思いっきり勃起してしまい、タオルが完全にテントを張っていた。

母は何回か頭からお湯をかけて流してくれた。

洗い終わると母は「右手が不自由じゃ出来ないでしょ」と言った。

私は顔を上げた。

その時久しぶりに母の全裸の姿を見た。


細めでオッパイは小っちゃいが、お尻はプリっと大きく、陰毛も濃かった。

何のことかわからず「何が?」と言うと「このタオルの下のもの」と言うと、母はピンピンに張ったタオルを取った。


私は恥ずかしくてまた下を向いた。

「今が一番したい時だもんね」と言って母は私のペニスを握り、上下に動かし始めた。

母 は「自分でするとき何を想像してするの?」と言うので「女の人が屈んだときにお尻の間から見える肉みたいなもの」というと母は悪戯っぽい目をして「へ え?、そうなんだ?」と言うと、「じゃあ母さんも髪洗うね。さっきお風呂入ったけどお前を洗っていたら汗かいちゃった。お前は湯船に入っていなさい」と 言ってペニスから手を離した。


母が何を考えているのかはすぐにわかった。

母は洗面器にお湯とシャンプーを入れて泡立て始めた。

私はドキドキしながら湯船に入って見ていた。

母は膝をつき前屈みになってお尻を大きく持ち上げて髪を洗いだした。

私はすぐに立ち上がってお尻に中を覗き込んだ。


私に見せるためか、大胆にお尻を大きく持ち上げて突き出していた。

母のお尻は大きく開かれ濃い陰毛に包まれた性器とお尻の穴がよく見えた。

私は我慢できなくてペニスの先を左手でしごいていた。

やっぱり利き手ではないのでうまくできない。

仕方なくまた、お尻の中を覗きこんでいた。

そして母は髪を洗い終わると湯船の中に入ってきた。

自分では抜けなかった私は「さっき母さんがしてくれた続きをしてほしい」ともう何のためらいもなくそう言った。


母は「うん」と言うと「ここに腰掛けて」といって湯船の淵を指差した。

私は立ちあがって湯船に腰掛けた。

ペニスは勃起状態のままになっていた。

母は黙って私のペニスを握ると勃起状態のペニスを口に含んだ。

中学生の私には口でする(フェラチオ)ということを知らなかった。


手でしてくれるものだと思っていたので、びっくりして母の顔を見ていた。

母は目を瞑り、優しく顔を上下に動かしていた。

その時の母の顔がとても可愛く見えた。


なんという快感。

こんな気持ちの良いことは初めてのことだった。

すぐに上り詰めた私は、「あぁ、出ちゃう」と叫んで、腰を引いて母の口からペニスを抜こうとした。

母は上下するスピードを上げながら、私のお尻を両手で抱え込み口からペニスが抜けないようにした。


次の瞬間、母の口の中に大量の精液を放出した。

私のペニスが母の口の中でドクン、ドクンと脈打っている。

母はそれを受け止め、しばらくそのままの体制でいた。

口からペニスを抜くと、大量の白い精液を両手に吐き出した。

「いっぱい出たね。可愛そうに、溜まってたんだね。手が治るまで時々してあげようね」


そう言うと母は精液を絞り出すように私のペニスを扱いた。

私はボーっと母の言葉を聞いていた。

そしてまた湯船にしゃがんで「大人はこうやってやるんだね」と言うと母は「ううん、これは前戯といって、これからがお互いがもっと気持ちよくなることするんだよ」

私は「知ってるよ、おチンチンをお○○○に入れるんでしょ」


「そう、知ってるんだ」

私は「母さんのお○○○に入れてみたい」と言った。

母は「それは親子ではできないの。でも、母さんのことも気持ちよくしてくれる?」と母は言った。私は「どうすればいいの?」と言うと湯船から立ち上がり「出よう」と言った。

風呂から上がり、全裸のまま布団が敷いてある部屋に行った。


母は「ここに寝て」と言って引いて私を布団に仰向けに寝かせた。

母はいきなり私の顔をまたいで、シックナインの形になった。

再び私のペニスが生暖かいものに包まれた。

そして目の前には陰毛に覆われた母の性器があった。

初めてま直に見る女性の性器。

髪を洗っているときに覗き込んで見たものが目の前にあった。

ヒダを開いてみた。

黒ずんだピンクの中にぽっかりと空いた穴があった。

私は女性には3つ穴がある、と言うことを聞いていた。

そのすぐ上には小さな尿口があった。

更に陰毛に包まれたお尻の穴。


母のもので確認することになった。

「早く舐めて」母はペニスを咥えながら言った。

私は夢中で性器を舐めた。

母は「あぁ?」という低い呻き声を上げた。

母の性器は生暖かい液体で溢れていた。

すぐに口の中がその液体でいっぱいになった。


私は「女性も精液がでるんだ」とその時思った。

母は私の玉袋を両手で擦りながら、優しく顔を上下に動かしている。

私も夢中で母の性器を舐めた。

再び母の低い呻き声が聞こえてきた。

その声がだんだん大きくなって私のペニスを口から抜くと「あぁ?イクゥ」と言ってそのまま倒れこんだ。


母の性器がピクン、ピクンと痙攣しているのが分かった。

母はしばらくだるそうにしていたが、再び私のペニスを口に含んだ。

そのまま、2回目の射精を口の中に出した。

母はそれを飲み込んだようだった。

母は身体を起こすと、私に抱き着いて「気持ちよかった?」と言った。


私は母の反応に驚いていた。

「私もお前と一緒。自分でしてるの」

私は以前、母がオナニーをしているところを目撃したことがあった。

夏の夜中、トイレに行こうと起き上がると、暑いので開け放した襖の向こうの部屋で寝ている母が、暗闇の中ネグリジェを肩から外し片方のオッパイをさすりながらもう片一方の手をパンティーの中に手を入れてがゴソゴソ動かしているのが見えた。


私は女性もオナニーをすることは知っていたが、少数だと聞いていたので母がそれをしているのには驚いた。

「じゃあ、今度からはお互いにやりっこしようよ」

私が言うと母は「でも、いつかは最後までいっちゃいそうだね」そしてその3日後に、母と初めてのSEXをした。

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[ 2016年12月22日 20:26 ] カテゴリ:近親相姦の体験談 | TB(-) | CM(-)
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