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夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話1/4

1: 2012/08/25(土) 20:37:17.39 ID:+hGY9UQv0

普段は容姿・性格共にS女な嫁さんだけど
夜になるとひーひー言うのが可愛くてしょうがないです。

もっと白目むかせて痙攣させて失神しちゃうような
テクニックを身につけたいです。
ご教授願います。


夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)

6: 2012/08/25(土) 20:43:10.36 ID:+hGY9UQv0

嫁はうpできませんが、モデル体系で身長高めの痩せ型です。
おっぱいはEカップの巨乳で、産後さらにでかくなりやした。


19: 2012/08/25(土) 21:02:19.46 ID:+hGY9UQv0

今努力してることは・・・
①筋トレ(腹筋割れてるのが好きらしい)
僕自身もマッチョになってパワフルなエ○チがしたいので

②嫁の趣味に合わせなるべくレイプ風な感じで
これからしようか~みたいな感じは冷めるらしい
いきなり仕掛けてなるべく強引さを出してます。
でも嫁にもしその気がなかったらと思うと、、見極めが難しいです。

③テクニックの向上
ネットでいろいろ調べてます。嫁は潮吹いたことないので吹かせたい。
本で女医がおしえるセッ○スなんちゃら買おうか迷ってます。


22: 2012/08/25(土) 21:08:40.94 ID:+hGY9UQv0

最近ちょっと気になってるのは、前はフ○ラしてるだけで
アソコ濡れちゃって「この変態がぁ(ペロリ)」って
感じだったんですけど、最近はフ○ラしたあともカピカピ・・・
産後精神的な変化があったのだろうか。


23: 2012/08/25(土) 21:15:08.03 ID:+hGY9UQv0

流れとしてはベットに入って暫くしたら僕がいきなり
ゆっくり腰をさすります。その後、尻や胸を服の上から愛撫。
たまに強めにもんで体がピクってなり始めたら下半身(まずは内モモ)
から攻めます。


26: 2012/08/25(土) 21:22:56.74 ID:+hGY9UQv0

内ももをゆっくり指の先でなぞる。嫁の反応は無いが感じてるのがバレまいと
必死にそっぽを向いてる。足の愛撫に集中しているフリをしながら、嫁の表情をチラっと
確認すると眉をひそめ、今にも「あぁ」という甘い声がもれそうに口をあけている。
大方、この時の嫁の気持ちは「発情した夫を静めてやるかしょうがない」といった
気持ちだろう。ふだんのSキャラからしてもそれは明らかだった。


27: 2012/08/25(土) 21:32:50.59 ID:+hGY9UQv0

学生時代はスポーツにあけくれ、その時から根性は筋金入りだった。
負けず嫌いで、プライドが高い。冗談でバカにしても本気で嫌がる。
冗談も通じないなんて堅すぎるだろ。と思ったが俺は彼女に惚れた。
練習の時の闘争心に満ちた表情とは裏腹に、練習後は厳しい先輩や先生に叩き込まれた
礼儀正しさと、なによりその無垢な笑顔は彼女の内面を察するには充分だった。


32: 2012/08/25(土) 21:44:41.84 ID:+hGY9UQv0

さらに俺を狂わせたのは彼女の外見だ。そのストイックな外見とは似合わない
大きな胸、長い足、くびれ、ふっくらとしたお尻。そのギャップに俺は爆発寸前だった。
しかしここで手を出せば俺はただの変態の先輩。俺はそんなことを気にするそぶりを見せず
ただ真面目に彼女を後輩として扱った。また心の奥底では彼女が高値の華だと気づいていた。
だから俺は同じ部活で毎日彼女と過ごせる時間を大切した。男子と女子では練習が別なので
俺はよく体育館の半分から奥で練習している女子にばれないように目をやっていた。


36: 2012/08/25(土) 21:59:40.51 ID:+hGY9UQv0

練習中に男女関係無くまじって練習しアドバイスをする時間がある。
俺は常にクールを装っているが、彼女にアドバイスする時間がとても幸せだった。
真剣に俺の話に耳を傾けてくれるから、俺のアドバイスにも自然と熱が入った。
「ありがとうございました!」そういうと彼女は次の先輩(男)の元へいき
アドバイスをもらう。もちろん真剣なまなざしで話を聞いている。
そんな彼女を見て、俺も沢山いる先輩のうちの一人なんだと思うと少し寂しくなった。


39: 2012/08/25(土) 22:16:16.02 ID:+hGY9UQv0

ましてや俺は無意識に彼女の胸や尻に目がいってしまう様な男だ。
真面目な彼女の表情は、その体とのギャップに俺を興奮させると同時に
俺自身をなんてなさけない男だと思わせた。
また部活を頑張る理由も彼女の様に勝利の為ではなく、俺は「彼女に俺のことを認めさせたい」
「実力をつけて、あいつを俺の女にしたい」それだけで毎日死ぬような練習に
耐えているのだから、本当に俺は馬鹿な男だ。


40: 2012/08/25(土) 22:29:41.59 ID:+hGY9UQv0

でも彼女の方が大会の成績は上。実力では男女差もあってかろうじて
俺の方が勝ってるって感じ。悔しかった。惚れた女に成績で負けるようじゃ
自分の女にするなんて無理だと思った。そうすると段々腹がたってきて
俺は自然と彼女から距離を取るようになった。練習後も自然と話していたが
俺は彼女をさけ、別のグループで話すようになった。


41: 2012/08/25(土) 22:40:11.44 ID:+hGY9UQv0

それからというもの俺は練習した。死ぬほど練習した。
彼女との恋が叶わないという事実を忘れたくて必死だった。
疲れすぎて、彼女の事は考えなくなった。家に帰ると泥の様に眠ってた。
そのまま半年がたち高校3年生の
6月の大会を最後に引退。燃え尽きたって感じで充実してた。
彼女に未練が無いわけでは無かった。でも最後の大会でも彼女の成績を
超えられなかった俺は完全に彼女を諦めていた。


46: 2012/08/25(土) 22:59:03.54 ID:+hGY9UQv0

そんなある日。夜家でボーっとしていると1通のメールが届いた。
宛名を見ると彼女の名前が。俺は体中に一気に血が駆け巡る様な感覚を覚えた。
しかし、内容はどうせ大したものでは無いだろうと自分をなだめ冷静になって
メールを開く。すると部活が休みの日に一緒に練習してほしい、という内容だった。


51: 2012/08/25(土) 23:05:54.94 ID:+hGY9UQv0

うおー!脈ありか!?と思ったが冷静に考えて、実力が同じくらいで
練習相手になる男っていったら俺か・・・と思いガッカリ。
何よりあれだけ真面目で負けず嫌いの彼女が、下心目的で俺を誘うわけが
無いのはすぐにわかった。また他の連中も来るに違いない。
それでも俺は彼女の豊満な顔や胸、それに対してギャップのある顔や性格を
思い出し、ドキドキしていた。


55: 2012/08/25(土) 23:14:37.58 ID:+hGY9UQv0

そして当日。集合場所である市民体育館の入り口に行くと彼女が立っていた。
しかし、他の奴らが見当たらない。「あれ?他の奴らは?」
彼女は「皆他の用事があって忙しいみたいです」といった後に
「今日はヨロシクお願いします」と礼儀正しく言った。
「そっかぁよろしくね!」と言って。着替えて練習を開始した。
彼女の真剣な雰囲気が二人きりいう、俺を興奮させるシチュエーション
を忘れさせた。俺も引退後の運動不足で着いていくので精一杯というのもあった。


58: 2012/08/25(土) 23:19:27.75 ID:+hGY9UQv0

練習後は二人きりで電車に乗った。この時初めて彼女を意識した。
話の内容は部活の事ばっかりだったけど、この時は一番ドキドキした。
もうこれで最後だろうと思ったが、帰り際に来週も練習してほしいと言われた。
この時もまさか脈あり?と思ったが、来週は皆も来るだろうし
今日はたまたまラッキーだったんだと自分の中で解釈していた。


61: 2012/08/25(土) 23:25:32.18 ID:+hGY9UQv0

次の週に集合場所へ行くと待っていたのはなんと彼女だけだった。
この時に初めて思った。俺ってもしかして狙われてるのか?と。
信じられなかった。嬉しいけど、一生懸命練習に打ち込む姿や彼女の性格を
思い返すと余計に信じられなった。
彼女が試合で怪我をし、練習に出れなくなるとリハビリという名目で
軽い練習に付き合うようになった。合う回数が多くなり、帰りに食事にも
行くようになった。信じられない。高校生最後の年にこんな幸せなことがまっていたなんて。


64: 2012/08/25(土) 23:33:40.11 ID:+hGY9UQv0

そしてついに告白される日がきたんです。
いつもの様に食事を終えて電車の中で喋っていると、話の流れで
「やっぱり私も彼氏とかほしいですよ~」といわれる。
「へ~好きな人とかいないの?というと彼女は「ん~、ん~~」
とか言った後に「先輩が試しに彼氏になってくださいよ」って言われた。
「試しにってなんだよw」て言ったが内心ガッツポーズ。
やっぱし脈あったのかー!と思いつつそのまま付き合うことに。


72: 2012/08/25(土) 23:52:15.93 ID:+hGY9UQv0

その後暫くして食事中に何で俺と付き合ったのか聞いてみた。
彼女曰くイケメンで口がうまい人は信用ができない(浮気する)
みたいな考えがあって俺に対するイメージは
「一見無口で堅そうに見えるけど、実は明るくて面白い」
見たいなイメージだったらしい。第一印象は真面目だけど、話して見ると
面白いっていうギャップが自分にあることにその時気づいた。


76: 2012/08/25(土) 23:59:50.13 ID:+hGY9UQv0

そんな彼女の男の趣味を聞いてさらに彼女に惚れちまった俺はもう雑念だらけ。
だってこの胸や尻は俺のものなわけだ。あんなことやこんな事をする権利が俺にはある!
いや、だが待てよ。よく手をつないだりとかチューはしたいけど、そういうのは・・・っていう
女がいるよな?どう考えても彼女そのタイプだろ。
あー、なんか近くにいるのに手が出せないこの状況のほうが苦しい。
付き合ってからはそんな事が頭をよぎっていた。


79: 2012/08/26(日) 00:07:34.60 ID:+hGY9UQv0

しかし、以外にも最初に接吻をしかけてきたのは彼女だった。
練習の帰りぎわ、様子がおかしい彼女。いつもなら改札を出てバイバーイの
パターンだけど彼女が歩こうとしない。?状態で彼女を見ていると
チラッと俺の方を見て、口を尖らせてる。
不機嫌なのか?俺なんかしたかなぁ、とか思ってると今度は
「うー、う!」とか言い出す。もしかして「チューウ?」かと思って。
俺も口を尖らせて「ウーウ?」と言うと「ウー(うん)」と返事。
それがファーストキスでした。


83: 2012/08/26(日) 00:13:21.34 ID:J6ZbmCoV0

時間が経つににつれ彼女は結構、下ネタが通じる事がわかってきた。
彼女自信もいつも強気なためそういった話題を友人達から振られないのだろう
俺が下ネタを言うと必要以上に食いついてきた。これはエ○チに持ち込むのも
時間の問題だなという自信もだんだん湧いてきた。
そこで俺は彼女に秘められた性欲をもっと引き出すべく焦らし作戦に入った。


84: 2012/08/26(日) 00:16:56.85 ID:J6ZbmCoV0

休みの日のデートでもホテルに連れ込む事は可能だが俺は耐えた。
あの真面目で負けず嫌いの彼女が、性欲に負けて俺に求める様を見てみたい。
その一心で俺は自分自身の性欲に耐え、彼女を焦らし続けた。


87: 2012/08/26(日) 00:22:38.38 ID:J6ZbmCoV0

一向にその気配を見せない俺に、彼女は戸惑っている様子だった。
俺は彼女が段々と様子が変わっていくのを楽しんでいた。
わざと俺に下ネタを言わせるような雰囲気を作ったり、今日は遅くまで
空いてるよアピールしたりする彼女を見て、俺は彼女を支配したような
高揚感を感じていた。


90: 2012/08/26(日) 00:32:03.80 ID:J6ZbmCoV0

その様子を見ながら俺はいつも部活中の彼女を思い出していた。
いつも一生懸命でプライドが高い。そして礼儀正しく正義を貫く。
皆からのイメージも間違いなくそうだろう。それがどうだ。
今は俺と性行為がしたい為に、胸が強調されるTシャツに短いスカートを
はき、太ももをあらわにして必死にそういう雰囲気を作ろうとしてる哀れな女。
自分はそういうつもりでこんな格好をしてるんじゃない、といった微かに残った
S女の部分がさらに俺の興奮を煽る。


96: 2012/08/26(日) 00:46:34.43 ID:J6ZbmCoV0

他の男からの彼女に対する視線多く感じていた。
自分の彼女はどちらかというと男を簡単に信用しないタイプ。
男なんてと思っているタイプだろう。そんな彼女が町で歩いているその辺のオタクや
チャラチャラした連中からイヤラしい目で見られることがわかっているはず。
しかし一皮むいて見るとこの女は性行為の為なら、その視線も我慢して
着慣れないセクシーな衣装を着る淫乱女。もうこいつは俺の手の平で踊っているようなものだ。
そう考えると性的な興奮以外にも、彼女を征服した事への満足感も俺の全身をかけめぐった。
そしてついに彼女が完全に折れる日がきたのだった。


98: 2012/08/26(日) 00:53:21.55 ID:J6ZbmCoV0

彼女「疲れちゃった~ちょっと休みたいな~」
俺「ん~じゃああそこのデ○ーズでも行く」
彼女「ん~他のところがいいなぁ」
俺「どこがいい?」
彼女「えっとー・・・・・ホテル」
俺「えっ・・・ホテル?」
彼女「もしかしてわざと行かないようにしてない?」
俺「そんなことないよ・・・えっいく?」
彼女「うん」


99: 2012/08/26(日) 00:57:21.13 ID:J6ZbmCoV0

ホテルのワードが出た瞬間は心の中でガッツポーズだった。
焦らしを指摘された時はさすがにあせったが
必死に「俺は純な男だからそんなにがっつかなんですよ」アピールで事なきを得た。


125: 2012/08/26(日) 17:41:33.94 ID:J6ZbmCoV0

ホテルに向かう道中はずっとフワフワした感覚に襲われていた。
これは夢なんじゃないか。彼女の歩くたびに揺れる胸や、張りのある
お尻、太ももを横目でチラッと確認する度にそう思った。
そして、これからこの体を俺の自由にできると思うと回りの風景など
頭に入ってこなかった。


128: 2012/08/26(日) 17:47:02.72 ID:J6ZbmCoV0

彼女は特にドキドキした様子もなく冷静だった。
いや冷静を装っていたのか、それとも緊張していたのか。
いずれにしろ二人の間に会話はなかった。


129: 2012/08/26(日) 17:53:42.51 ID:J6ZbmCoV0

ホテルに入ると俺の夢のような感覚はさらに強くなった。
綺麗で薄暗いロビー。大きな画面に映し出される、空室状況と部屋の写真。
静かで大きな空間に彼女と俺の二人きり。


130: 2012/08/26(日) 17:56:27.44 ID:J6ZbmCoV0

「どの部屋がいいかなぁ?」と彼女がつぶやく。
「ん~この一番安い部屋でいいんじゃない?」
学生で金の無い二人にとっては一番安い部屋でも大きな出費だった。
しかし、大きな金を払ってでも交わりたい。その気持ちはお互い同じだった。


131: 2012/08/26(日) 17:58:46.96 ID:J6ZbmCoV0

自動受付機から出てきた部屋番号が載ってるレシートを片手に
俺はエレベーターに乗った。3階に着くと薄暗い通路にクリスマスのような
照明があった。「おぉ~綺麗だねぇ」そうつぶやく彼女に俺は目をやった。


132: 2012/08/26(日) 18:02:43.89 ID:J6ZbmCoV0

そこにはどう考えても、この卑猥な空間に似合わない彼女が立っていた。
精悍な顔つき、鍛えられてしまりのある体。しかし、この空間では
そんな顔つきや肉体は性の対象にしか映らず、俺の欲望に拍車をかける
だけであった。


133: 2012/08/26(日) 18:06:29.50 ID:J6ZbmCoV0

何よりその締りのある健康的な体つきを裏切るように膨らんでいる
彼女の柔らかそうで大きな胸は、より彼女を卑猥な存在に映し出した。
「そうだねぇ、ここだけクリスマスみたいだ」
俺は冷静を装ってそう言った。


135: 2012/08/26(日) 18:12:20.58 ID:J6ZbmCoV0

部屋に入るとその設備の多さに驚いた。
大きな風呂、ベット、薄型テレビ。そしてカラオケに映画まで見れる。
二人は興奮した。彼女は風呂の扉をあけ「すごぉーい!大きい!」
と騒ぎ俺はベットに大きなベットにダイビング。


138: 2012/08/26(日) 18:15:34.28 ID:J6ZbmCoV0

二人は今までの沈黙が嘘かの様にはしゃいだ。
これから行われる交尾対する恥ずかしさを隠すように。
俺も興奮はしていたがやはり恥ずかしさがあった。
これからどうエッチな雰囲気に持ち込めばいいのだろう。


139: 2012/08/26(日) 18:18:01.03 ID:J6ZbmCoV0

映画のワンシーンの様に「愛してる」と言いながら情熱的なキスから
始まればいいのか。いや、そんな恥ずかしい事は絶対できない。
俺ははしゃぎながらも、次の一手をどう打てばいいのか悩んでいた。


141: 2012/08/26(日) 18:21:23.81 ID:J6ZbmCoV0

段々とネタが無くなり二人の口数も少なくなってくる。
俺は焦っていた。シーンとなっていきなりキスとかそういう雰囲気が
照れくさくてしょうがなかった。何とかもっと自然に行為に持ち込めないだろうか。


143: 2012/08/26(日) 18:24:22.31 ID:J6ZbmCoV0

俺はテレビでAVが流れてる事に気づいた。
「お~すげぇのやってる」
「何々?」


144: 2012/08/26(日) 18:26:27.71 ID:J6ZbmCoV0

テレビでは女優が攻められてる。スピーカーから女優のあえぎ声が
部屋を包み込む。「うわぁー本当だ」今では考えられないが、当時の
彼女は俺がこういう下ネタで攻めても乗ってきてくれた。


146: 2012/08/26(日) 18:29:04.42 ID:J6ZbmCoV0

しばらく二人で画面に目をやっていたが、話も盛り上がらず
進展はなかった。二人ともムラムラが爆発寸前だったが
そこから発展するまでの起爆剤にはならなかった。


147: 2012/08/26(日) 18:32:31.05 ID:J6ZbmCoV0

彼女はソファーに座り、お客さんが書き込むメッセージ?
みたいなやつを見ていた。
「へ~こんなのあるんだ」そう言う彼女を横目に俺はベットの上で
悩んでいた。AVはもう頭の中に入ってこない。
頭の中は俺が思いつく限りの様々な展開、妄想だった。


148: 2012/08/26(日) 18:35:05.21 ID:J6ZbmCoV0

これ以上何もしなければ、彼女も不満になる。
俺も男としてただのへたれだ。そんな空気がよぎり始めた時。
俺はソファーに座る彼女の横に座った。
「へぇ~こんなノートがあるんだ、俺達も書こうか?」


149: 2012/08/26(日) 18:38:53.16 ID:J6ZbmCoV0

「そうだね~何て書こうか~」普通に会話はしているが二人とも
意識は密着する体にあった。足がくっついている・・・
こんなに密着して座ったことは今までになかった。
こんなに近くで彼女の存在を感じた事はなかった。


150: 2012/08/26(日) 18:42:35.15 ID:J6ZbmCoV0

彼女はこんな髪の毛をしているのか、こんな耳、こんな肌、こんな横顔。
俺は初めて彼女を見るような感覚になった。
そして、その女独特の丸みのある体に俺の胸の鼓動はさらに早くなった。
時折彼女は俺の方に視線を向けるが、見詰め合ったら俺の苦手な雰囲気になる。
俺は彼女と目を合わせなかった。



夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)


引用元:嫁をもっとひーひー言わせたい
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1345894637/

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[ 2014年07月03日 09:02 ] カテゴリ:夫婦の体験談 | TB(-) | CM(-)
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