えっちな読み物ちゃんねる

あれは私が高校1年の夏に始まった。

それは母親の5番目の妹のS叔母さんとのSEXだ。

夏休み、両親は会社の夏休みで2週間海外旅行に行くことになった。

その間、母親が私の面倒をS叔母さん(当時確か36歳)に頼んだことからだ。

S叔母さんはご主人が単身赴任で海外出張中で、子供はいなく時間的に余裕があるためだった。

もちろん私一人でも食事の用意等身の回りのことはすべてやれたが、あえてS叔母さんに頼んだようだった。

6歳上の従姉に、小1のころからキスされたり胸を触られ続けていた。

一人っ子の私は、姉代わりの従姉が物凄い大好きで、行為に何ら愚問を抱くわけでもなく、訓練のおかげ（？）か小3の頃には乳首吸われればモゾモゾと感じるようになっていた。

従姉の家に泊まりに行けば一緒のベットに眠る。

小5になる頃には、従姉に胸をなめられて吸われるのが病みつきになっていた。

されるままベロチューしたり、時々ガムテで手足縛られて身体中舐め回された。

手足が動かない状態で与えられる刺激というのが、あんなに凄いことを初めて知った。

大学時代の話だ。俺、空手部に入ってたんだけど体硬いとダメだね。
初段試験が有るっていうんでどうも蹴りの練習に打ち込んでたのがいけなかったらしい。
椎間板ヘルニアっていうやつにかかってしまった。
体が硬くて蹴りが上がらないのに勢いで無理して上げたのが原因。

ある日突然起きたら全く動かないわけ。タクシー呼んで病院行ったら椎間板モロ出てるって言われた。
「神経触れてるから手術しかないかもね～」とか平気で医者が言ってんの。
ビビった。だって俺産まれてからこのかた体にメスを入れた事など一度もないのだ。
「どうにかなりませんか？」って必死に頼んだら。
「じゃーブロック注射（背骨にモロぶち込む）打って様子みようか？」って言われた。
即入院だった。まー俺も腰以外は平気だったんだけど一応親が面倒みに来てくれてた。
あれって照れくせーな？超照れくさかったよ親に体とか拭ってもらったりすんの。
だから俺は「自分でやるからいい」って言ったんだけどね。

夏休みが終わった中二の２学期、俺は毎日バスケに明け暮れていて、中一の時とは見違えるほど、大人の体になっていたんだ。精神は子供だけど。
毎日のオナニーが逞しい体を造ったというか、なんというか。
叔母のところに出かけては、トイレでシコっていた記憶もある。
で、それが見つかるときがやってきたわけだ。必然的だけどね。
こんな調子で書いているけど、当時中２の俺にとっては、顔から溶鉱炉が出るほど恥ずかしかったんだぜ。
これは見つかった経験のあるヤツじゃないと、わからないだろうな。

確か・・・俺が中学一年・・・の夏だったな。
千葉の富浦の海岸だった。外れの方にキャンプ場があった。

部活がたまたま休みだったんで、近くの叔母の家にチャリンコで出かけた。
この叔母、夜は何とかというキャバレーみたいなところで、踊り子をしていて、
・・・言っとくが、裸で踊るとかじゃないぞ・・・まっ、派手なアルバイトをしていた。
絶対に３２には見えないんだけど、若い頃バレエで鍛えた肢体だから、それなりにスタイルが抜群だったわけ。
普段着もミニスカートとかはいてて、時に俺は目のやり場に困っちまったこともあった。
大人の女を目の前にして、性欲の旺盛な中学一年生は、この身近にいる叔母を想っては、毎晩のように快感の海を翻弄していたんだな。

同じ年の従姉妹とお医者さんごっこをしてた。
小学校あがる前くらいから。
おまんこの検査をするといって、押入れの中入る。
従姉妹はいつもスカートだから白のパンツの上からおまんこに手のひら全体あててもむ。
だんだん足が開いてきてひざをたてるんだよね。
たまにブルマーはいてるときもあったがブルマーごしだと気持ちよくないみたいでブルマー脱いで白パンツだけになってた。

パンツに手をかけると腰を浮かせて協力するんだよね。

父親と、そのまた父親である祖父は仲が悪く、私は父方の祖父とは極端に会うことが少なかった。
祖父のつれ合いである祖母が早くに亡くなっていることがさらに拍車をかけていたのかもしれない。
それでいて祖父からは私や兄の誕生日には必ず宅配でプレゼントが届き、お正月には現金書留でお年玉も届いた。
（現金書留てあったとはかなり後年に母から聞いた）
祖父からの贈り物に関して父は何の関心も示さなかったが、品物は私たち兄妹の嗜好を見事についていて、これは母が祖父に入れ知恵をしていたのかな？と今では思っている。

小学校の中高学年の頃だと思うのだけれど、一人留守番をしている私のもとに祖父から電話があった。
自分と同じ名字を名乗る男性に、初め私はポカンとしていたが、いろいろと説明をされてようやく祖父だと理解できた。
近くまで来ているからちょっと出てこないかとの誘いだった。
私は祖父の言に応じた。暑くも寒くもない季節だったように思う。
指示された公園まではものの5分の距離。公衆電話へ真っ先に向かう。そこを目指したのは私の勝手な判断だった。

当時の俺は男3兄弟の真ん中で高2、一緒に住む事になったいとこは12歳の兄、10歳の妹だった。ロリな展開はないから、その辺は期待しないで欲しい。
なんで一緒に住む事になったかというと、叔父さんが離婚、仕事で何年か遠くに住むために預かるということ。
当時、やっとの思いで自分の一人部屋を手に入れた俺は大反対した。俺の部屋をその妹に譲れと言われたから。高2にもなって、泣きながら親に頼み込んだのを覚えてる。結局、俺は兄と同じ部屋、弟はいとこの12歳の兄と、そして妹が一人部屋だ。
こんな事もあって、俺は一緒に住む事になった妹の方をよく思っていなかった。

うちの家族と父親の兄と妹の家族、祖父母とで温泉旅行に行った
父親たちはスナック行ってカラオケやってたから、従妹を貸切露天風呂に誘った

そしたら恥ずかしがって普通の風呂に行くって言ってた