えっちな読み物ちゃんねる

しかたがない。
つなぎで、昨日俺が嫁にひーひー言わされた話をカキコするか

いつものパターンだと俺が正常位で突きながら腰でクリを刺激
彼女がそれに弱いのを知ってたから俺が1回イクまで何回も達する。
場合によっては気絶することもある。
それが定番だったんだが、あるきっかけで狂ってしまった。

その日も、正常位で腰を押し付けながら何度もイカせてたんだ。
腰を動かしながら、彼女の中を往復。適度に締め付けてくるんだが、こっちも自分のペースなので十分余裕。
乳首をグリグリといじるとまた達してしまって、もうアンアン喘ぎまくり状態。

しかし、いつもは無抵抗な彼女の両手が、俺の乳首に向かってきた。
「うぁっ」
突然の刺激に俺の腰の動きが止まってしまった。
そして、動きが止まった俺のものが締め付けられる。

「ねぇ、中でびくびくしてるよぉ。」
動けなくなった俺に向かって彼女が息も絶え絶えに話しかける。
や、やばい。乳首いじられるとまずい。
「乳首感じるんだ。めっちゃ硬いけど・・・・・ね。」

あまりの刺激に、俺は動けず、彼女のやりたい放題。
と、いっても乳首をいじってるだけだが、触れられるたびに電気が走って動けない。
動けないというのもあるが、俺のモノの先端までせり上がってきていて、動いたら出てしまいそうだった。
たぶん、俺はすごい情けない切ない顔をしてたんだろうと思う。
「その顔かわいい。もっといじってあげる。」
それを見透かしたように彼女の乳首攻撃が続く。いつもと違って怪しいというか色めかしい表情になる。

「うわっ、も、もう出る！」
乳首をいじられまくってもう限界だった。
普段は妊娠が怖くて中出しなんぞ全くしないんだが、この日は大量に彼女の中に吐き出した。
「あぁぁぁ、あったかいのがきてるよぉ。びくびくいってて、まだ出てるよぉ。」
彼女の中に吐き出したのはどれくらい振りだったか。
はぁはぁと息をつきながら彼女の上に覆いかぶさった。

そして、彼女との抱擁、ディープキス。
俺の体力が根こそぎ奪われたかのように脱力していた。
「久しぶりにいっぱい出してもらっちゃったぁ。でもさ、まだ固いよ？私いつもみたいにまだいっぱいイケてないんだ。」
といいながら乳首をいじってくる。
イッた直後ってすごく感じやすい。体力が消耗してるのにビクンビクンさせられてる感じなのね。
「うぁぁ、あぁぁぅぅ」
たぶん、この時俺は目をつぶってあえぐというか呻いてたと思う。

いつもは、上になってイカセまくっているのに、今日はその相手に翻弄されている。
そして相手は1歳年下で、どっちかというとMっぽい娘。
乳首をいじられながら、その倒錯した感覚に恥しくなって、目も開けられなかった。
たぶん、目を開けると、俺を見下してる（たぶん、そこまではなかったんだろうけど）
であろう彼女と目をあわせてしまうのだから。

「うっ、うぁぁっ」
その間も、彼女の乳首いじりは続いてる。
俺が彼女にもたれかかった状態のままだったんだが、そのまま横にローリングして彼女が上になった。
その時、俺のが外れそうになったんだが、彼女がすぐさま中に入れてしまった。
「ねえ、いつものお返ししちゃおっかな。」

横にローリングしたはずみで、俺の目が開いた。
そして、そのことがを発した彼女と目を合わせることになってしまった。
彼女は、いつもイカサレてるような歓喜の表情ではなく、
なんだかいたずらっこのように、いやあぁゆうのを小悪魔と言うんだろうか。
いじめっこがいじめる時のような、子供がご飯を食べる時のような
獲物を捕まえて料理するといった感じの表情に、背中に寒気が走った。

「お返しってなんだよ」
「いつもイカせてもらってばっかりだからすごい悪いなと思って。」
「いや、無理しなくていいから。イカされる方が好きなんだろ？」
「えー、そんなことないよ。いつもはいっぱいだから終わってるだけだし。貴方が気持ちよくなってくれると嬉しいし」