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夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話3/4

296: 1 2012/08/27(月) 22:40:01.04 ID:Fy+vnY4T0

やばい、このままじゃ彼女に主導権を握られる。微かに残った俺のS心の炎を
再び燃やし俺は両手で彼女の顔を掴み持ち上げ、フェラを辞めさせた。
彼女の半ば強引に倒し仰向けにさせ俺は挿入の体勢に入った。


夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)

297: 1 2012/08/27(月) 22:44:14.65 ID:Fy+vnY4T0

この野郎。。今度はこっちがひーひー言わせてやる。。
俺は彼女に奪われかけた闘争心を再び燃やし、彼女の両手を押さえつけ
強引なキスをした。「フグッ」と彼女少し苦しそうな声を上げたが
抵抗はせずむしろ必死に彼女もキスをしてきた。


298: 1 2012/08/27(月) 22:47:02.53 ID:Fy+vnY4T0

へへ、発情してやがる。そんな酷い言葉を心の中で彼女になげかけ
俺は彼女の陰部を自分の股間で上下に丁寧になぞり始めた。
彼女は「んっ」という声が出そうな表情に変わり、快感に耐え始めた。


299: 1 2012/08/27(月) 22:51:09.08 ID:Fy+vnY4T0

上下に刺激する際、俺の先っぽが彼女のクリトリスを通過する度に
彼女はビクッと反応し、「ハウンッ」と小さく甘い息を漏らした。
暫く彼女を焦らし続け、ゆっくりと彼女の中に挿入を始めた。


302: 1 2012/08/27(月) 22:58:47.83 ID:Fy+vnY4T0

ゆっくりと慎重に挿入を始める。そう、俺は彼女を徹底的に焦らし続けた。
彼女の表情は「もっとしてほしい!」「もっとガンガンついて欲しい!」
そう語りかけているように思えてならなかった。
ここで置くまで突ききらずに途中で引き返すという焦らし方もあった。


303: 1 2012/08/27(月) 23:04:27.48 ID:Fy+vnY4T0

しかし、俺は意外性を突きこのまま奥まで突ききるプレイスタイルを選択した。
ただ一直線に突くのもつまらない。俺は途中で一度引き返す様なそぶりを見せる。
少しだけ腰を引き彼女が油断した瞬間俺は一気に奥までイチモツを突き刺した。
彼女の体と俺の体がぶつかり合い、静かな部屋に「パチンッ!」という音が響き渡った。


304: 1 2012/08/27(月) 23:10:43.50 ID:Fy+vnY4T0

彼女は完全に意表をつかれていた。「ンアッ!!」と激しいあえぎ声が響きわたり
彼女は突然の強い快感と急な攻めに、一瞬目を大きく見開き口を大きくあけ、ビックリしたような表情した。
俺は両手で彼女の両肩をグッと掴んだ。今までの焦らしとは対照的にそのまま乱暴にグイグイと
イチモツをねじ込んだ。


305: 1 2012/08/27(月) 23:14:00.25 ID:Fy+vnY4T0

「ハァ!」「ンアァ!」両手で俺の腕を握り締めながら
快感と苦しみが入り乱れた様な声を上げる彼女。
そんな彼女をニヤニヤと悪魔の微笑で見つめる俺。
俺は構わず強引に自分のイチモツを彼女の陰部にねじ込み続けた。


306: 1 2012/08/27(月) 23:17:30.01 ID:Fy+vnY4T0

そしてゆっくりと腰を引き入り口付近まで引き返す。
再び挿入開始。彼女はまたいきなりスピードアップすると思っているのか
腹筋をピクピク痙攣させながら息を止め、構えている。
俺はそんな彼女の期待を裏切り最後までゆっくり挿入。


307: 1 2012/08/27(月) 23:23:21.42 ID:Fy+vnY4T0

彼女は必ず突かれる際に息を止め耐える癖があることに俺はその時きがついた。
そして俺の行動はエスカレートする。挿入時に彼女は必ず息を止める。
その時に奥まで突かず中間地点で優しくピストン。
彼女の息が続かなくなり「ハァ、ハァ」と呼吸が再開した瞬間に一気に奥まで突き上げ
両肩を押さえグイグイ突き上げる。


309: 1 2012/08/27(月) 23:26:31.53 ID:Fy+vnY4T0

彼女の叫び声の様なあえぎ声が暫く部屋中に響き渡った。
あまりの快感で死ぬんじゃないかと思わせるような彼女の感じ方を見て
俺はずっとニヤニヤが止まらなかった。そんな様子を堪能した俺は
通常のピストンを開始してやることにした。


310: 1 2012/08/27(月) 23:31:35.08 ID:Fy+vnY4T0

しかし、俺は重大で最悪な事実に直面する。
もうイきそうだ・・・。そう、俺はあまりの興奮でもう爆発寸前だったのだ。
ゆっくり動かしているうちはいいが、通常のピストンでは10秒と持たない
事に気が付いた。


311: 1 2012/08/27(月) 23:33:36.80 ID:Fy+vnY4T0

まだ騎乗位もバックもしていない!まだ色々な体位を試したいのに!
俺は愕然とした。通常のピストンを10秒程度で辞めたり再開したりする俺を見て
彼女も異変を感じ始めていた。


312: 1 2012/08/27(月) 23:36:58.01 ID:Fy+vnY4T0

やばい彼女も異変を察知し始めてる。そう感じた俺は強引に彼女を抱き上げ
騎乗位の体勢に持ち込んだ。俺は後ろに手を付き上半身を起こした体勢。
彼女は上にまたがり、俺の肩を両手で掴んでいる。
「ほら、自分で腰動かしてごらん」俺は強気な姿勢を崩さずそう言った。


313: 1 2012/08/27(月) 23:41:55.03 ID:Fy+vnY4T0

しかし、新たな誤算がここで生じる。彼女のM字に開かれた脚、
目の前で揺れる乳房は俺をさらに興奮させた。
快感に身を委ね、あえぎ声をあげながら腰を振る彼女。
精子が上がってくる感覚を感じた俺はあわてて「アァ!待って!イきうそう!」と叫んだ。


319: 1 2012/08/27(月) 23:48:31.57 ID:Fy+vnY4T0

彼女はビックリした様子でピストンを中止。本当に危なかった。
精子が棒を駆け上がり半分のところまで来ているのがわかった。
俺は体を痙攣させながら、苦しそうな表情で射精を耐えた。
ふぅ・・危なかった。俺はそんな表情で天井を見上げていた。


321: 1 2012/08/27(月) 23:56:24.56 ID:Fy+vnY4T0

それがまずかった。彼女は俺の挙動を一部始終、目の前で見ていた。
俺はその時、彼女の中の新しい扉を開けてしまった事に気づいていなかった。
「実はもう限界で・・・」俺は正直に説明した。最後はどんな体位でいこうか。。
やっぱり正常位かな。そんな事を考えながら、この乱れた幸せの終わりを予感していた。


322: 1 2012/08/27(月) 23:58:23.29 ID:Fy+vnY4T0

彼女「いっちゃいそうなの?」
俺「そう」
彼女「ふぅ~ん・・・」
彼女は無言になるとそのままゆっくりとピストンを再開した。


324: 1 2012/08/28(火) 00:02:30.51 ID:KsGq3wfl0

ん?なんだ?俺は一瞬彼女の行動に混乱したが、騎乗位がよっぽど好きなのか?
と思い彼女を黙って見守ることにした。
しかし、俺は本当に限界だった。いくらゆっくりピストンでも15秒程度でまた
精子が根元に溜まってくる感覚を覚えた。


326: 1 2012/08/28(火) 00:08:08.11 ID:Fy+vnY4T0

「アァ!待って!いく!!」彼女が静止すると俺は再び体を痙攣させ射精を耐えた。
射精を耐え切り、「ふぅ」となんとか落ち着き顔を上げ彼女をチラッと見た。
その時俺は全身に快感が駆け巡り鳥肌がたった。
彼女は満面の笑みで俺を凝視していたのである。


328: 1 2012/08/28(火) 00:10:53.56 ID:KsGq3wfl0

しまった!!俺は彼女に完全に主導権を握られた。それどころか彼女の笑みを
見て快感を感じてしまっている。俺は完全にM男のスイッチを入れられ
彼女にはS女のスイッチが入ってしまっていた。


329: 1 2012/08/28(火) 00:14:25.28 ID:KsGq3wfl0

「何してんだよ。イかせるならちゃんとイかせろ」俺はMスイッチが入った事を
隠すようにそう言った。今まで偉そうにこちらが攻めまくっていたのに
このまま情けないM男になっては俺のプライドはズタボロである。
しかし今の彼女をそんな言葉で止めることはできなかった。


330: 1 2012/08/28(火) 00:16:57.17 ID:KsGq3wfl0

「ん?イいかせてほしいのぉ?」彼女の初めてとも言える言葉攻めに俺は
更に興奮してしまった。「お、おう。ちゃんとイかせろ」
俺は必死にS男を演じ続けた。「どうしようかなぁ」再びゆっくりとピストンを
始める彼女。俺は気が狂いそうだった。


331: 1 2012/08/28(火) 00:21:07.26 ID:KsGq3wfl0

「うっ・・いきそう!!」ピストンを辞める彼女。やはりニヤニヤしながら
俺の様子を観察している。「負けた・・・」俺は射精を必死に耐えながらそう思った。
完全に負けた。俺は心の中でもっといじめてほしい。そう思ってしまっていた。
俺は彼女にM男であることを自覚させられたのである。



333: 1 2012/08/28(火) 00:26:17.89 ID:KsGq3wfl0

「お、お願い。もうイかせて」俺が完全にM男になった瞬間だった。
彼女は今までに無い子悪魔の様な笑顔にり、完全にS女のスイッチが入ってしまった。
「ん~ダメェダメェ」嬉しそうにそういうと再びピストンを始める。
俺はあまりの気持ちよさに天を見上げ痙攣していた。


334: 1 2012/08/28(火) 00:31:07.63 ID:KsGq3wfl0

天を見上げ痙攣している俺の半開きになった口に容赦なく激しいキスをしてくる彼女。
「ン~!ンォー!」俺はみっともない事に彼女の口の中であえぎ声をあげた。
キスを辞めたかと思うとニヤニヤしながら俺の顔を凝視。
見られてる・・くそ・・こんなだらしない顔を見られてる。
そう考えながらも、俺は完全にM男として完成してしまい、彼女の奴隷となる事を心から望んでいた。


350: 1 2012/08/28(火) 23:20:32.41 ID:KsGq3wfl0

俺「も、もう無理!イかせて!」
彼女「ダメダメェ~」
俺「クッ!アァ!気持ちよすぎる!!」
彼女「ほらほらぁ~」
もう何回寸止めをされただろうか。少なくても7,8回、俺は彼女の手のひらで踊らされた。


351: 1 2012/08/28(火) 23:24:08.81 ID:KsGq3wfl0

俺はついに自分の体を手で支えることができなくなり、後ろに倒れてしまった。
仰向け状態で快楽に苦しむ俺に彼女は問いかけた。
「次はどうしてほしい?」その言葉は俺のM心をさらにくすぐった。


352: 1 2012/08/28(火) 23:29:24.06 ID:KsGq3wfl0

経験の無い彼女は苦しむ俺を見て、この先どう攻めればいいのか困っている様子だった。
彼女としてはまだまだ楽しみたいという気持ちがあるようだ。しかし俺が本当にイきたくて
もう寸止めはやめてほしい、そう思っていたらどうしよう、という気持ちがあったようだ。
そんな彼女の優しさから発せられた言葉であったが、俺にとってはとても卑猥な質問だった。


354: 1 2012/08/28(火) 23:40:21.59 ID:KsGq3wfl0

Mスイッチが入っているこの状況では「も、もっといじめてほしい」と惨めに答えるのが
自然な流れだ。そんな言葉を彼女に発する場面を想像し俺は興奮を覚えていた。
しかし、これ以上彼女の前で恥ずかしい姿を晒したくなかった。
これ以上M男を晒せば彼女が引いてしまうかもしれない・・・そんな気持ちが微かにあった。


358: 1 2012/08/28(火) 23:49:47.33 ID:KsGq3wfl0

「じゃあバックでもしようか」俺はMスイッチを切り、彼女に言った。
「うん、いいよぉ」彼女は恥ずかしそうに答えた。
ふぅ、これでまた主導権を握れる。彼女に男らしい部分を見せれる。
そう思っていた。


361: 1 2012/08/28(火) 23:59:41.49 ID:KsGq3wfl0

俺は膝を着いた状態になると、彼女はお尻を見られたくないのか
しきりに後ろを気にしながらお尻を俺に押し付けた。
しかしそれは無駄な抵抗だった。


362: 1 2012/08/29(水) 00:01:40.98 ID:KsGq3wfl0

俺は自分の股間で彼女の陰部を上下にこすりながら下を見下ろすと
真っ白で柔らかいお尻の中央にキュッとしまった可愛らしい肛門が
いやらしくこちらに顔を向けていた。


363: 1 2012/08/29(水) 00:07:13.27 ID:KsGq3wfl0

彼女は体が密着状態であれば肛門は見えないと思っているようだ。
後ろを気にする様子はなく、安心し卑猥な声を上げながらビクビクと感じている。
しかし俺にはしっかりと見えていた。彼女が声を発する度にピクッ!ピクッっと
反応している。アナルを見せ付けながら喘ぐ彼女の姿はまるで欲望に満ちた動物だった。


364: 1 2012/08/29(水) 00:10:36.85 ID:0DUBKo7K0

俺のS心は再び大きく燃え上がった。パチン!彼女のお尻を優しく、それでいて
音が部屋に響き渡るように叩き、挿入を開始した。
「フアッ!」そう喘ぎながら体をビクンとさせる彼女。
ゆっくりと挿入を進めていると彼女は体を快感にふるわせた。


365: 1 2012/08/29(水) 00:14:34.90 ID:0DUBKo7K0

根元までイチモツをねじ込んだ瞬間に俺は一気に不安に襲われた。
彼女の中は気持ちよすぎた。それはバックスタイルでも変わらない。
これではすぐにイってしまう。俺の予感は的中した。


396: 1 2012/08/29(水) 22:49:22.88 ID:0DUBKo7K0

「くっ!」しばらくピストンしていたが、俺は絶頂に達しそうになり
すぐさまイチモツを抜いた。(くそっ・・・)快感と悔しさに震えていると
彼女が俺の方を振り返った。


400: 1 2012/08/29(水) 23:00:22.68 ID:0DUBKo7K0

彼女はニヤニヤしながら「がんばれぇ~」と言った。
うっ・・・俺は強い屈辱感を感じた。それもそうだ。


402: 1 2012/08/29(水) 23:07:23.47 ID:0DUBKo7K0

俺の目に映るのは、発情期の雌犬。四つんばいでヒクヒクした肛門
そして愛液で濡れた陰毛と陰部は、一刻も早く肉棒がほしい。交尾がしたい。
そう俺に強く要求しているようでならない。それなのに・・・


403: 1 2012/08/29(水) 23:10:59.90 ID:0DUBKo7K0

俺はそんなメス奴隷ともいえるような状態の彼女を支配することもできない。
情けなねぇ・・・欲望に満ちた下半身と同じからだとは思えないように
可愛く俺をあざ笑う彼女の笑顔が、余計に俺をそう思わせた。


405: 1 2012/08/29(水) 23:17:21.59 ID:0DUBKo7K0

彼女に屈したい、というもう一人の自分と戦いながら
「が、がんばれーって何だよ」
そういうと俺は激しくピストンを始めた。


406: 1 2012/08/29(水) 23:20:31.11 ID:0DUBKo7K0

「うっ!」俺は彼女の中で静止し射精をたえながらピクピクと震えた。
「ほらぁ根性だしてぇ~」彼女の無意識な言葉攻めが続く。
本来バックスタイルとは女にメスを自覚させる為の絶好のスタイルである。


407: 1 2012/08/29(水) 23:31:06.90 ID:0DUBKo7K0

これ以上にないS体勢、圧倒的な支配者でなければならない体勢の俺を
これ以上にない奴隷姿勢、一切の抵抗もできずただ相手から強制的に快楽を
与えられる姿勢の彼女から逆に一方的に俺が快楽を与えられている。


409: 1 2012/08/29(水) 23:38:43.51 ID:0DUBKo7K0

少しずつ自分の圧倒的不利を理解し始めた俺だったが、あがいた。
しかし、あがけばあがくほど自分がヘタレであり惨めな状況であることを
彼女の目の前で証明していくだけであった。
そんな惨めな自分を彼女にもっと見てほしいと思っている自分がいるから
さらに惨めになった。


426: 1 2012/08/30(木) 22:08:49.14 ID:6+Hqe2mR0

バックで攻めながらも彼女にコントロールされてしまう事に快感を感じている僕でしたが
これ以上Mをさらしたくないので、「お前のなんか気持ちよくない」「別に感じてない」
みたいな感じで必死に抵抗。すると負けず嫌いな彼女が「じゃあイかせっこで勝負しようよ」と発言。


428: 1 2012/08/30(木) 22:15:30.39 ID:6+Hqe2mR0

お互いに立ち上がって片足をソファーの上に乗せる。片手で股間を刺激し合い
もう片方の手で相手を抱きしめる。刺激してる最中はずっとディープキス。
「イク」「イキそう」と発言した人が負け。というルール。これが死闘編です。


429: 1 2012/08/30(木) 22:21:18.05 ID:6+Hqe2mR0

刺激開始を開始したが、俺は案の定すぐに限界が来る。負けたくないという思いから
「ちょっと待って!」と彼女の手を振り払う。彼女「ん、どうしたの?これそっちの負けだよね?」
俺「イキそうなわけじゃない、疲れただけ」喘ぎ声上げてピクピクしてたのに苦しい言い訳する俺。
正義感の強い彼女は理不尽な俺に負けを認めさせるために、攻撃開始。


432: 1 2012/08/30(木) 22:27:24.65 ID:6+Hqe2mR0

彼女「はぁ~?何それ」いきなり俺のイチモツをシコシコ。またイキそうになる俺
「ちょっと待って!」彼女「なんで?疲れたはもう無しね。続行だよ?」俺「えっ、あっ。。」
シコシコ開始→イキそうになるで上の様なやりとりが暫く続く。
彼女「ほらぁ私のもちゃんとさわってよ」俺の手を取り彼女は自分の陰部へ導く。


434: 1 2012/08/30(木) 22:34:38.58 ID:6+Hqe2mR0

俺も必死に触るが、まったく勝てない。脚痙攣してアヘ顔で喘いで、崩れ落ちそうになるのを
彼女に抱きついて免れるっといった具合にヘタレを存分に披露。やっと「イキそうです!」と告白。
彼女「それ言ったら何なんだっけ?」俺「・・負けです」彼女「誰が負けたの?」
俺「僕が○○さんに負けました」彼女「だよねぇ~」シコシコ開始。


435: 1 2012/08/30(木) 22:39:49.30 ID:6+Hqe2mR0

俺「お願いしますイカせてください!」彼女「駄目」俺は再度彼女に頼み込む。
俺「○○さんの言うこと何でも聞くから、イカせて下さい!お願いです!」
人生最大のヘタレ具合を大好きな彼女に見られて最高に快感を感じる俺。
彼女はニヤッと嬉しそうに笑うと「じゃあイってごらん!」と言って俺に
ディープキスしながら最高速度でシコシコ。


436: 1 2012/08/30(木) 22:42:28.10 ID:6+Hqe2mR0

寸止め何回もするもんだから大量の精液を彼女の腹に発射。
という内容でござる。楽しんでいただけたかな?


438: 1 2012/08/30(木) 22:44:09.44 ID:6+Hqe2mR0

ちなみに死闘編に限っては少しフィクション入れてます。これからできたらいいなぁ
という未来の願望です。いかせっこしたのは本当です。ただ勝つのはいつも僕ですw


445: 1 2012/08/30(木) 22:55:56.34 ID:6+Hqe2mR0

体勢とルールは同じ、片足のせて刺激開始。
俺は余裕。彼女はクリいじるとすぐに俺の口の中で喘ぎ声あげ始める。
腰がビクン!ビクン!と動くんで空いた手でケツもんだり、腰の部分さわって
何感じてんの?ビクビクしてんじゃん。を無言でアピール。


448: 1 2012/08/30(木) 23:01:42.68 ID:6+Hqe2mR0

彼女が感じすぎて立ってられなくなる。シックスナインしようと俺が持ちかけるが
彼女が恥ずかしいと拒否。でも陰部いじってキスして強引にその体勢にもっていく。
そうすると彼女抵抗無し。はぁ~マジでエロだわとか思いながら顔の目の前にある
肛門とオマソコを見学。


450: 1 2012/08/30(木) 23:07:26.02 ID:6+Hqe2mR0

彼女必死こてフェラってるけど、俺余裕。オマソコ適当にいじって、たまにクリさわってやると
喘ぎ声あげてフェラ停止。ふたたびオマソコに移動すると体ピクピクさせながらやっとの思いで
フェラ再開。これを繰り返して俺は楽しみまくる。彼女の体が下半身がビクつくところとか
肛門がヒクヒクしてんの目の前で全部まるみえ。愉快愉快って感じ。


452: 1 2012/08/30(木) 23:17:35.42 ID:6+Hqe2mR0

彼女の恥ずかしい動きと場所を堪能したら、クリクリッと早めに触って
フィニッシュ。俺の上で彼女恥ずかしい姿晒しまくり。

ってな感じでごわす。



夜になるとひーひー言うかわいい嫁に仕立て上げた話
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)


引用元:嫁をもっとひーひー言わせたい
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1345894637/

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[ 2014年07月04日 23:51 ] カテゴリ:夫婦の体験談 | TB(-) | CM(-)
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