生まれて初めての痴漢が小学生だなんて・・・
先日起きた本当の話になります。
近所の友人から頂いたのは、車で30分程走った所にある温泉の割引券でした。
休日、夕食を兼ねて温泉施設に向かった私達は、久々の温泉にウキウキしていました。
県道を山の奥に進むと、ひっそりたたずむ施設とその奥に上がる湯気が見えたんです。
車を止め、施設内へ入って行くと案外空いている感じで、休憩室にゆとりがあります。
「空いてて良かったね」
「そうだな?休日だから混んでいると思ったよ」
大広間の隅に荷物を置き、場所を確保した私達は貸し出していた浴衣に着替え、温泉に向かったんです。
夫は息子(小学6年)と男湯に向かい、私は1人女湯に入って行くと人気は少なく、しかもマッサージ機やイオンドライヤーなど、使い放題です。
化粧水まで用意されていて、至れり尽くせり・・・。
浴衣を脱ぎ、タオルを持つと風呂の中に進んで行きました。
大きな風呂と小さな薬膳湯があり、外には露天風呂までありテンションが上がっていました。
軽く体を洗い、早速大きなお風呂に入ると湯加減も抜群です。
ホッと一息つきながら辺りを見渡すと、年配の女性が数名と同年代の女性、若い女性と10数人は居たでしょうか?
そんな中、1人見慣れない姿が・・・小学生でしょうか?(息子より大きい)
体格の良い男の子が、お母さんらしき人と一緒に風呂に入っていたんです。
『あんなに大きいのに・・・恥ずかしいだろうなぁ!』
なんて息子に置き換えて考えてしまうと、可愛そうな気持が湧き上がっていたんです。
一度気になると、ついつい目が彼に向かってしまいます。
そんな時、私は彼から男の視線を感じたんです。
彼は若い女性や母親と同年代の女性の裸を目で追っている様で、ニヤニヤしていたんです。
『ヤダ!小学生なのに・・・女性を意識しているわ』
彼は湯船から出たり入ったりしながら、すれ違う女性のお尻や体に触れている様でした。
『何て大胆な・・・お母さんは・・』
母親はサウナに入っている様で、息子を気にしていない様です。
そんな時でした。彼と目が合ってしまったんです。
彼が一瞬ギラっとした目つきで私を見ましたが、やがて柱の陰の風呂に向かっていきました。
私も無視!って思い、外の露天に向かったんです。
外はすっかり暗くなり明かりで灯されていましたが、湯気で辺りは全然見えません。
タオルを岩に置き、火照った体を冷ます様に半身浴をしていました。
一瞬、湯気が目の前から消えた瞬間、私は誰かの視線を感じたんです。
良く見ると、さっきの小学生が露天風呂に来ていて、私をジッと見ていたんです。
生乳を出していた私は、思わず胸を手で覆ってしまったんです。
『小学生に見られて隠すなんて・・・返って変かな?』
そう感じた私は、相手は小学生と思い、胸の手をそっと避けたんです。
それをいい事に彼が近くに寄って来て、ジロジロ胸を見て来ます。
子供を産んでから胸はGカップと大きくなり、まぁ自分で言うのも何ですが、まだ張りもある自慢の胸だったんです。
大人ならまだしも、小学生が胸に興味があるのかしら?
辺りを見ても他に誰も居ません。
少し奥に浅瀬があり寝る湯が見えたので、私はうつ伏せに入ると目を瞑り気持ちを休めていました。
その時です。お尻に触れる感触!
ハッと後ろを振り向くと、隣に寝る男の子。
しかも手が私のお尻に伸びているんです。
「ちょっと僕?どうしたの?」
「何が・・・」
悪びれた様子も無く、私のお尻に触れてくる男の子は、何と肉を持ち上げる様な仕草までして来たんです。
「止めてくれる?そんな事しちゃダメでしょ」
「ん~気持ちいいのかと思ったのに・・・」
「お母さんにしてあげれば・・・」
「オバちゃんおっぱいでっけぇ~から気持ち良くしてあげようと思ったのに・・・」
「オバちゃんはいいから・・・君何年生?」
「4年・・・」
「お母さんの所に行った方がいいよ」
そう言うと頭を下げ、目を瞑ったんです。
”バチャ”って音が聞え『行くのかな?やっぱり子供ね』なんて思った瞬間、いきなりお尻の割れ目を開かれ、マンコに指を入れられたんです。
『ハッ・・・何するの?』
驚いた私が彼を見ると、彼は逃げる様に室内の方へ走って行ったんです。
一瞬でしたが、彼のチンチンが大きく反り起っているのが見えたんですが、小学生とは思えない程大きかったんです。
やがて私も室内へ戻り、髪と体を洗うとサウナへ向かいました。
サウナには誰も居なかったので、私は特等席にM字に座りタオルも掛けずに汗を掻いていると、あの男の子が中に入って来たんです。
しかも私の向かいに座り、ジッと私を見ています。
何だか恥ずかしくなりながらも、小学生に見られて隠したなんて思われたくなくって、暫く我慢していたんです。
明らかに私の陰部を見る男の子は、身を乗り出す様に見て来ます。
そして、思わぬ言葉が飛んで来たんです。
「オバちゃんエッチな汁出してる」
ハッとして足を閉じながら
「何言ってるの?」
「アソコが照かっていたよ。見えたもん」
私は小学生に見られて濡らしてしまったんです。
逃げる様に浴槽に入っていると男の子も近づいて来て、隣に来ると私の陰部を弄って来たんです。
他にも客が居たので、声を出せずただ男の子の手を湯船の中で掴む事しか出来ませんでした。
母親は既に上がったのか?見えません。
何度も触られ、私は風呂を出ました。
大広間で夫と合流した私達は、夕食を食べながら寛いでいました。
遠くから感じる視線。男の子が母親の傍から私をジッと見つめていたんです。
生まれて初めての痴漢が小学生だなんて・・・夫にも話していませんし、今後もこんな体験は無いと思います。
近所の友人から頂いたのは、車で30分程走った所にある温泉の割引券でした。
休日、夕食を兼ねて温泉施設に向かった私達は、久々の温泉にウキウキしていました。
県道を山の奥に進むと、ひっそりたたずむ施設とその奥に上がる湯気が見えたんです。
車を止め、施設内へ入って行くと案外空いている感じで、休憩室にゆとりがあります。
「そうだな?休日だから混んでいると思ったよ」
大広間の隅に荷物を置き、場所を確保した私達は貸し出していた浴衣に着替え、温泉に向かったんです。
夫は息子(小学6年)と男湯に向かい、私は1人女湯に入って行くと人気は少なく、しかもマッサージ機やイオンドライヤーなど、使い放題です。
化粧水まで用意されていて、至れり尽くせり・・・。
浴衣を脱ぎ、タオルを持つと風呂の中に進んで行きました。
大きな風呂と小さな薬膳湯があり、外には露天風呂までありテンションが上がっていました。
軽く体を洗い、早速大きなお風呂に入ると湯加減も抜群です。
ホッと一息つきながら辺りを見渡すと、年配の女性が数名と同年代の女性、若い女性と10数人は居たでしょうか?
そんな中、1人見慣れない姿が・・・小学生でしょうか?(息子より大きい)
体格の良い男の子が、お母さんらしき人と一緒に風呂に入っていたんです。
『あんなに大きいのに・・・恥ずかしいだろうなぁ!』
なんて息子に置き換えて考えてしまうと、可愛そうな気持が湧き上がっていたんです。
一度気になると、ついつい目が彼に向かってしまいます。
そんな時、私は彼から男の視線を感じたんです。
彼は若い女性や母親と同年代の女性の裸を目で追っている様で、ニヤニヤしていたんです。
『ヤダ!小学生なのに・・・女性を意識しているわ』
彼は湯船から出たり入ったりしながら、すれ違う女性のお尻や体に触れている様でした。
『何て大胆な・・・お母さんは・・』
母親はサウナに入っている様で、息子を気にしていない様です。
そんな時でした。彼と目が合ってしまったんです。
彼が一瞬ギラっとした目つきで私を見ましたが、やがて柱の陰の風呂に向かっていきました。
私も無視!って思い、外の露天に向かったんです。
外はすっかり暗くなり明かりで灯されていましたが、湯気で辺りは全然見えません。
タオルを岩に置き、火照った体を冷ます様に半身浴をしていました。
一瞬、湯気が目の前から消えた瞬間、私は誰かの視線を感じたんです。
良く見ると、さっきの小学生が露天風呂に来ていて、私をジッと見ていたんです。
生乳を出していた私は、思わず胸を手で覆ってしまったんです。
『小学生に見られて隠すなんて・・・返って変かな?』
そう感じた私は、相手は小学生と思い、胸の手をそっと避けたんです。
それをいい事に彼が近くに寄って来て、ジロジロ胸を見て来ます。
子供を産んでから胸はGカップと大きくなり、まぁ自分で言うのも何ですが、まだ張りもある自慢の胸だったんです。
大人ならまだしも、小学生が胸に興味があるのかしら?
辺りを見ても他に誰も居ません。
少し奥に浅瀬があり寝る湯が見えたので、私はうつ伏せに入ると目を瞑り気持ちを休めていました。
その時です。お尻に触れる感触!
ハッと後ろを振り向くと、隣に寝る男の子。
しかも手が私のお尻に伸びているんです。
「ちょっと僕?どうしたの?」
「何が・・・」
悪びれた様子も無く、私のお尻に触れてくる男の子は、何と肉を持ち上げる様な仕草までして来たんです。
「止めてくれる?そんな事しちゃダメでしょ」
「ん~気持ちいいのかと思ったのに・・・」
「お母さんにしてあげれば・・・」
「オバちゃんおっぱいでっけぇ~から気持ち良くしてあげようと思ったのに・・・」
「オバちゃんはいいから・・・君何年生?」
「4年・・・」
「お母さんの所に行った方がいいよ」
そう言うと頭を下げ、目を瞑ったんです。
”バチャ”って音が聞え『行くのかな?やっぱり子供ね』なんて思った瞬間、いきなりお尻の割れ目を開かれ、マンコに指を入れられたんです。
『ハッ・・・何するの?』
驚いた私が彼を見ると、彼は逃げる様に室内の方へ走って行ったんです。
一瞬でしたが、彼のチンチンが大きく反り起っているのが見えたんですが、小学生とは思えない程大きかったんです。
やがて私も室内へ戻り、髪と体を洗うとサウナへ向かいました。
サウナには誰も居なかったので、私は特等席にM字に座りタオルも掛けずに汗を掻いていると、あの男の子が中に入って来たんです。
しかも私の向かいに座り、ジッと私を見ています。
何だか恥ずかしくなりながらも、小学生に見られて隠したなんて思われたくなくって、暫く我慢していたんです。
明らかに私の陰部を見る男の子は、身を乗り出す様に見て来ます。
そして、思わぬ言葉が飛んで来たんです。
「オバちゃんエッチな汁出してる」
ハッとして足を閉じながら
「何言ってるの?」
「アソコが照かっていたよ。見えたもん」
私は小学生に見られて濡らしてしまったんです。
逃げる様に浴槽に入っていると男の子も近づいて来て、隣に来ると私の陰部を弄って来たんです。
他にも客が居たので、声を出せずただ男の子の手を湯船の中で掴む事しか出来ませんでした。
母親は既に上がったのか?見えません。
何度も触られ、私は風呂を出ました。
大広間で夫と合流した私達は、夕食を食べながら寛いでいました。
遠くから感じる視線。男の子が母親の傍から私をジッと見つめていたんです。
生まれて初めての痴漢が小学生だなんて・・・夫にも話していませんし、今後もこんな体験は無いと思います。
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