入社したての19歳の男の子に慕われて女になった主婦
46才の兼業主婦です。昨春、入社した高卒19才の男の子との事です。
私は今まで2~3回の浮気はありましたが全てが年上の方でした。彼とは部署は違いますが机が近く何よりも入社当時より慕ってくれました。
私の一人息子は今は大学生で都会で一人暮らし。彼も田舎の出で今は一人でアパートに住んでいます。
主人は仕事人間で帰りは遅くなる日が多く私は寂しさもあったかもしれません。
夏も終わりの頃、あるきっかけで私は彼のアパートに行きました。
男の一人暮らしでしょうね。掃除をしていたらお隣の人に「お母さんですね、お隣同士お願いします」と。
私は違うとは言えず「こちらこそ息子をお願いします」と言っていた。
仕事は日曜以外は変則休日で、月に1度程度の彼とのお休みが一緒の日はお掃除に行っていました。
冬も終わり春になる頃より彼が私を見る目の変化に戸惑いを覚えるようになりました。私も少しずつ一人の男性として見ていくようになったのかも知れません。
ある日、本棚を片付けていたら熟女系のDVDやH本を見つけました。若い男の子だからとそのときは思いそっとしておきましたが、それ以来、彼は私が前屈みになると胸をチッラと見たりワザと寝転がり下着のチラ見もするようになっていました。
私は思い切って問いただしました。
「H本やDVDは知ってるよ、若いから当然よね。でもどうして胸や下着を見たりするの?」
「彼女いないし、田舎に住んでいたからいろんな経験もないし」
私は少し調子に乗り、
「DVDや本見て一人Hしてるの?若いからね」
彼はしばらく沈黙の後、
「○○さんの事、想像しながら」と真っ赤な顔で言いました。
可哀想という気持ちと一人の女性として見てくれている気持ちと、色々な気持ちが混ざり合い何故か幸せな気持ちでした。
「本当に私の事、想像してたの?」
「はい」
「そうなの、とっても嬉しいわ。隣に座っていい?」
と言い彼にもたれかかりました。
それからの私は自分でも信じられないくらい大胆に彼の手を取り服越しに胸の上に置きました。
「こんなおばさんでも後悔しない?」
彼の下腹部はズボン越しでもはっきりと分かる位でした。
「はい」
又もこれだけの返事。でも呼吸は荒くなっていました。
立ち上がり彼の目の前で下着姿に。
「あまりジロジロ見ないで、恥ずかしいじゃない。どう?想像してたより、まあガッカリしたかな」
「そんなことありません。想像以上です」
「そう、じゃああなたも脱いで」
恥ずかしそうに下着だけになりました。パンツはものすごいテント状態。
「見せてくれる?」
「あ、あ、あの~」
と私の手を押さえましたが直ぐに離しました。
パンツを下ろすと雄々しい彼のモノ。
「もう恥ずかしがってはダメだからね」
と私は彼のモノを頬張りました。
直ぐにうめき声とともに口の中にはいっぱいの体液が放出されました。
「ごめんなさい」
「若いんだから謝ることないよ、さあベッドに行きましょうね」
彼が横になるのを見て、私も下着を取り横に寝ました。
「本当に初めてなんだね。緊張しないでいいから」
優しく彼をリードし、最後は私が下になり彼のものを受け入れました。
一度放出しているだけあって先ほどとは違い直ぐではありませんでした。
彼はいきそうになったのでしょう。
「あの、着けてないし」
「そういう知識はあるんだ。でも今日はいいよ。初めてだから思いっきり出しなさい」
その言葉の直後、私の子宮目がけて彼の液体が飛んできました。
「初めての体験、どうだった?」
彼は私の上から離れた後、股間からは体液が流れ出していました。
それ以来、彼とは月に一度程度交わっていますが今では私はいかされてます。
ただ、初めの時の経験が忘れられないのかいつも中出しを要求します。
だから安全な日しかさせません。
主人には絶対にバレないようにしています。
ただ、彼に彼女が出来たときが私たち二人の関係の終点です。
私は今まで2~3回の浮気はありましたが全てが年上の方でした。彼とは部署は違いますが机が近く何よりも入社当時より慕ってくれました。
私の一人息子は今は大学生で都会で一人暮らし。彼も田舎の出で今は一人でアパートに住んでいます。
主人は仕事人間で帰りは遅くなる日が多く私は寂しさもあったかもしれません。
男の一人暮らしでしょうね。掃除をしていたらお隣の人に「お母さんですね、お隣同士お願いします」と。
私は違うとは言えず「こちらこそ息子をお願いします」と言っていた。
仕事は日曜以外は変則休日で、月に1度程度の彼とのお休みが一緒の日はお掃除に行っていました。
冬も終わり春になる頃より彼が私を見る目の変化に戸惑いを覚えるようになりました。私も少しずつ一人の男性として見ていくようになったのかも知れません。
ある日、本棚を片付けていたら熟女系のDVDやH本を見つけました。若い男の子だからとそのときは思いそっとしておきましたが、それ以来、彼は私が前屈みになると胸をチッラと見たりワザと寝転がり下着のチラ見もするようになっていました。
私は思い切って問いただしました。
「H本やDVDは知ってるよ、若いから当然よね。でもどうして胸や下着を見たりするの?」
「彼女いないし、田舎に住んでいたからいろんな経験もないし」
私は少し調子に乗り、
「DVDや本見て一人Hしてるの?若いからね」
彼はしばらく沈黙の後、
「○○さんの事、想像しながら」と真っ赤な顔で言いました。
可哀想という気持ちと一人の女性として見てくれている気持ちと、色々な気持ちが混ざり合い何故か幸せな気持ちでした。
「本当に私の事、想像してたの?」
「はい」
「そうなの、とっても嬉しいわ。隣に座っていい?」
と言い彼にもたれかかりました。
それからの私は自分でも信じられないくらい大胆に彼の手を取り服越しに胸の上に置きました。
「こんなおばさんでも後悔しない?」
彼の下腹部はズボン越しでもはっきりと分かる位でした。
「はい」
又もこれだけの返事。でも呼吸は荒くなっていました。
立ち上がり彼の目の前で下着姿に。
「あまりジロジロ見ないで、恥ずかしいじゃない。どう?想像してたより、まあガッカリしたかな」
「そんなことありません。想像以上です」
「そう、じゃああなたも脱いで」
恥ずかしそうに下着だけになりました。パンツはものすごいテント状態。
「見せてくれる?」
「あ、あ、あの~」
と私の手を押さえましたが直ぐに離しました。
パンツを下ろすと雄々しい彼のモノ。
「もう恥ずかしがってはダメだからね」
と私は彼のモノを頬張りました。
直ぐにうめき声とともに口の中にはいっぱいの体液が放出されました。
「ごめんなさい」
「若いんだから謝ることないよ、さあベッドに行きましょうね」
彼が横になるのを見て、私も下着を取り横に寝ました。
「本当に初めてなんだね。緊張しないでいいから」
優しく彼をリードし、最後は私が下になり彼のものを受け入れました。
一度放出しているだけあって先ほどとは違い直ぐではありませんでした。
彼はいきそうになったのでしょう。
「あの、着けてないし」
「そういう知識はあるんだ。でも今日はいいよ。初めてだから思いっきり出しなさい」
その言葉の直後、私の子宮目がけて彼の液体が飛んできました。
「初めての体験、どうだった?」
彼は私の上から離れた後、股間からは体液が流れ出していました。
それ以来、彼とは月に一度程度交わっていますが今では私はいかされてます。
ただ、初めの時の経験が忘れられないのかいつも中出しを要求します。
だから安全な日しかさせません。
主人には絶対にバレないようにしています。
ただ、彼に彼女が出来たときが私たち二人の関係の終点です。
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