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忘れられない祖父との体験談

822 :えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 14:57:10.75 ID:SEY/G3S30

父親と、そのまた父親である祖父は仲が悪く、私は父方の祖父とは極端に会うことが少なかった。
祖父のつれ合いである祖母が早くに亡くなっていることがさらに拍車をかけていたのかもしれない。
それでいて祖父からは私や兄の誕生日には必ず宅配でプレゼントが届き、お正月には現金書留でお年玉も届いた。
(現金書留てあったとはかなり後年に母から聞いた)
祖父からの贈り物に関して父は何の関心も示さなかったが、品物は私たち兄妹の嗜好を見事についていて、これは母が祖父に入れ知恵をしていたのかな?と今では思っている。

小学校の中高学年の頃だと思うのだけれど、一人留守番をしている私のもとに祖父から電話があった。
自分と同じ名字を名乗る男性に、初め私はポカンとしていたが、いろいろと説明をされてようやく祖父だと理解できた。
近くまで来ているからちょっと出てこないかとの誘いだった。
私は祖父の言に応じた。暑くも寒くもない季節だったように思う。
指示された公園まではものの5分の距離。公衆電話へ真っ先に向かう。そこを目指したのは私の勝手な判断だった。

823 :えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 15:02:08.86 ID:SEY/G3S30

今のように携帯電話を誰もが持っている時代ではなかったので、電話はボックスからかけられたのだと思い込んでいた。
公園の周囲の道路には点々と車が停められていて、その先がすぐ住宅群なので公園のほぼ中心に行きついた私からは見通しはあまりよくなく、砂場に幼児を連れた母親たちがいるだけで、祖父らしきは見当たらなかった。
少しして、駐車列の中の、一台だけ頭を反対側に向けた白っぽい乗用車から一人の男性が下り立つのが見えた。
記憶を動員して、それが祖父だと合致するのにはちょっと手間取った。何というかイメージと違って「老人らしさがない」のだ。
男性からは声をかけるなり手を振るなりのアクションはなかった。
あえて「お爺ちゃーん!」と声をかえてから私は駆け寄った。
ようやく男性が私に手を振ってくれた。ホッとする私。やれやれ人違いではなかった。
「早かったね。とりあえず乗りなさい」
祖父の開けてくれた後部ドアは左側で、そのすぐ前が運転席、つまりはなんと外車であった。
車の窓ガラスはほぼ全面が鏡面になっていて、外から中を窺うことはできない。


824 :えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 15:04:09.17 ID:SEY/G3S30

運転手だけがいる外車の後部座席に乗り込むと、何だかお金持ちのお嬢様になった気分だった。
背もたれがかなり倒れていて、深く腰かけると身を起こすのになかなか骨が折れた。
「ちょっと爺ちゃんのとこへ来んか?・・・」
大きく身を乗り出して私のほうを向いた祖父が言う。
その手には携帯電話。私には驚くことの連続だ。
「・・・お母さんには後で電話しておくから」
そうまで言われると、ことさら拒む理由もなかった。
『謎の多い父親のお父さん』
一人暮らしということは、ご飯の用意も男手一つでこなすのか?
お金持ちそうだから毎日外食?
興味は尽きない。

車は思いのほか短い時間で目的地に到着し、高層マンションの駐車場へのゲートを祖父がリモコンで操作するという芸当の後に、ほの暗い地下駐車場へと滑り込んだ。


825 :えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 15:07:54.34 ID:SEY/G3S30

祖父の部屋は確か7階だったと記憶している。
そこは生活感が薄く、今の私の感覚で例えるならばホテルに近い。
後の祖父の通夜ではっきりと認知する本宅では絶対になく、今なら色々と邪推もできようが今日はここまでにしておく。
「いやあ大きくなったね。長男の○○の時にはもうちょっと足が向くこともあったんだが、お前のことは生まれたことも暫くは知らなかったんだよ」
そう言われるとなんだか得意なような落胆するような。
祖父と父の間にいったい何があったのだろう。

祖父とは、いろいろととりとめのない話をした。
私は学校で飼っているウサギが最近死んだなどという話をしたようにも思うが違う日だったかもしれない。
つまり私はこの先何度もこの部屋を訪れることになる。
「これを見てごらん」
そう言って祖父が差し出したのは一冊の預金通帳だった。
開いた状態で渡され、子供にはにわかには理解できない残額だったと記憶している。


826 :えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 15:13:17.57 ID:SEY/G3S30

表紙には何と私の名前が印字されているではないか。
「これは内緒だよ。●●(私の名前)がお嫁に行く時のためにと貯めているんだ。○○(私の兄の名前)には作っていない」
そう言って祖父は目を細めた。
先に生活感が薄い部屋と書いたが、祖父はジュースとケーキを用意してくれていた。
偶然近くを通りかかったからと言いながら、本当のところは私は招待することはあらかじめ決めていたことなのだ。
優越感に似た気持ちがまた湧いた。これも、兄に対しての、かな?

結局その日私は日も暮れぬ間に元の公園へと送り帰された。
祖父が誰かに携帯で電話をかけるシーンがあって、それ以降の予定が大幅に変わった、とのことだった。
夜、私は祖父に会っていたことを両親に言いそびれた。
父と祖父との不仲が第一の理由。第二は祖父の言う特別扱いでの兄への後ろめたさだった。

次に祖父と「密会」したのは夏休みだった。
前回と同じ年だったのか、はたまた翌年のことなのか。そこが今となってはなぜかはっきりしない。


827 :えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 15:26:33.33 ID:SEY/G3S30

ただ、預金の残額が大きく増えていたようにも記憶しているので翌年だったかな、という感じ。
前の時と同様に電話があって、「もう夏休みなのか?」との問いがあって、予定は翌日に組まれた。
また公園で待ち合わせた。
通帳の件が効いていて、兄のいるところへ来てもらっては困るとの思いがすでに私の中にあった。
一連の祖父の誘い方を今になって思い返してみると、何と巧妙なことか。

「今日はテニスをしよう」
そう言って祖父は自らすすんで真っ白なウエアに着替え始めた。
裸の上半身は思いのほか筋肉質で、今計算すると当時でもう七十に近いはずなのだが、とてもそうは見えない。
少しボディビルダーみたくおどけたポーズを見せた後で祖父は私に紙袋を差し出した。
見るとウエアが入っている。
これが驚くほどにサイズがぴったりで、私は羞恥心を覚える間もなくパンツ一つになってどうにかこうにか着替えてみせた。
ひだひだのスカートではなく巻きスカートのようなタイプだったと記憶している。


829 :えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 17:07:44.54 ID:SEY/G3S30

着替えるという行為に夢中だった私は、その時祖父がどうしていたのか、私をじっと見ていたのか、自分の着替えの続きに勤しんでいたのか、全く見ていないし、だから当然記憶にもない。
ただ、ブーメランのように投げ渡されたサンバイザーは、祖父と私、タイミングを合わせて同時に被ったと鮮明に覚えている。
残念ながらシューズのサイズは素足に履いてもちょっとキツかった。
テニスコートは屋上だったか、別の場所だったか。
私たちだけの貸し切り状態だったこともあってほとんど覚えていない。

「いやあもう降参降参」
勝ち負けではないが祖父が先にバテて終了。当り前か。
私にはバドミントンの真似ごとぐらいしか経験はないはずで、何とか空振りの連続は逃れたものの軽快なラリーが続くなんて
ことは一度もなかった。
ほとんどが球拾いに費やされ。ジリジリと気温が上昇するにつれて飽きてもきていたところだった。
まずはご飯を食べに出ようかという流れだったと思うけれど、二人して汗まみれの姿を笑い合って、自然に競うようにウエアを
脱ぎ散らかして浴室へ飛び込んだ。


830 :えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 17:13:24.18 ID:SEY/G3S30

大きなものではなかったが、一応の羞恥心は後から付いてきた。
今ではもう父親とも風呂には入っていない。
祖父は私の微妙な態度を察したのか、
「もうお父さんともお風呂に入らんお年頃か・・・」
小さくうなずく私。
「・・・どうれ、久しく会っていない爺ちゃんにはその●●(私の名前)の成長を見せてごらん」
祖父は所在なげに突っ立ている私の肩に手を置いてくるりと一回転させた。
その自分の足元のちょっとたどたどしい様が滑稽で私から硬さが消え笑顔になった(と思う)。
うつむき加減になると私の視線のちょうど先に祖父のペニスがあった。
もちろん勃起などしていない。
「こういう毛も白髪になるんだ・・・」心の声。
祖父の陰毛はおよそ半分が白髪という様相だった。
シャワーの温度を確かめてから祖父が自らの股間に当てる。習慣か。
だらりと伸びたペニスが揺れてどうしても気になってしまう。


831 :えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 17:16:14.89 ID:SEY/G3S30

「ちょっとおっぱい膨らんできてるね」
「形が可愛いな、このお尻」
「足首細いね」
「手足が長い」
「鎖骨が真っすぐ伸びてるね」
「透き通るように肌が白くてきめが細かい」
言い過ぎと思うほどに絶賛の言葉とシャワーの水流が私にかけられ、ついうっとりとしてしまう。
祖父に背を向けた状態の時だった。
「ちょっとしゃがんでごらん・・・」
私が膝を曲げて少しかがんだ瞬間にウエストの辺りに祖父が腕を回してきた。
そして意志を感じる力でもって私にさらに腰を落とさせた。
膝が開いて私の局部が無防備に晒される。
股間にシャワーが当たる。
これって少し強過ぎ!
尻を振って逃れようとするその寸前に祖父がシャワーヘッドを左手に持ち替えた。
シャワーヘッドは私の臍下に密着し、そこからダラダラと湯が流れ落ちている。


832 :えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 17:22:12.61 ID:SEY/G3S30

私が膝を閉じているまさに最中に祖父の右手が私の内腿を滑って、その指先が局部へと触れた。
「あ、これは・・・これは何?」心の声。
それはおしっこを終えて紙をあてがって拭いた時に何となく知っていた快感に近い感覚をさらに増幅して、もう衝撃だった。
こうなると祖父の手練手管。的確に女の快楽の位置を知っての攻めなのですから、もう私に抗うすべはありませんでした。
もう私の体は祖父の思い通りです。
今度は前向きに裏返されて不安定な浴槽のふたに座らされ、「観音様を拝ませておくれ」
いや観音様ではなく弁天様だったか。(このへんの台詞は創作に近いかも)
いつしかシャワーの音も消え、静寂。(蝉の声は?)
祖父の鼻先がおしっこの出る部分に触れてしまうのではないかとの距離にまで迫っていて、腹式呼吸でもないはずの私のお腹は激しく波を打ち、祖父は男の人の力で私の膝をなおも開きにかかります。


833 :えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 17:25:06.96 ID:SEY/G3S30

風呂ふたがたわんで不安定なもありますが、何だかもう全然力が入らなくて、それでいて新たな快楽を期待している気持ちもあって、それがまたとんでもなく恥ずかしくて、私はただワナワナと震えるばかりでした。

そしてまた「今ならクリトリスと知っている部分」への柔らかな刺激が来たのです。
なぜ?
舌で舐める。~その発想が私にはなかったのです。
その後の記憶は混乱していて、もうぐしゃぐしゃなのですが、「爺ちゃんは●●の体のことなら何でも知っている。おなごはみーんな同じにできてる」そんな台詞を聞いたようにも思います。

解放された私はバスタオルを巻いただけのままでソファにぼうっと座っていました。
祖父が来るのを待っていたのかもしれません。
「すまんのー。老い先短いと思て無体したわ」


834 :えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 17:28:29.29 ID:SEY/G3S30

そんなような意味のことを祖父は述べたと思います。
グレーのブリーフを穿いて現れた祖父はまた私のバスタオルをほどいて、私のまだ小さな乳首を一つずつ舐めては吸い舐めては吸いを繰り返し、「あ、ここにも快感があるんだ」と私が驚いている隙に、今度は強めの圧で私の局部を舌で愛撫し始めました。
この日のことだったかは記憶が定かではありませんが、祖父は、「ほうら、こんなに濡れてきた。●●ももう何年かしたらここで男のチンボを受け入れるんだよ」
(チンポではくチンボと言っていた記憶)
当時は理解できませんでしたが、今になって考えると一線は越えないよとの宣言にも聞こえますし、またいずれ時が経てば自分が女にしてやるよと言っているようにもとれます。
確かに祖父の性器への愛撫はこれより先に過激化することはありませんでした。


859 :えっちな18禁さん:2012/03/12(月) 12:54:57.94 ID:1DXAXX3N0

祖父との「密会」は、三ヶ月に二回以上一か月に一回未満といった程度だったでしょうか。
「性的な行為」に類することを毎度やっていたわけではありませんが、ソファに座る祖父の前で全裸で「気をつけ」の姿勢をすることは欠かしたことがなかったと思います。
主には乳房の膨らみ具合、ウエストのくびれ、陰毛の生え具合についてコメントされて いたと記憶していますが、視線が通い合うことの有無か、局部を愛撫されることよりも はるかに恥ずかしかったとの印象が残っています。
友達から借りた小冊子(雑誌の付録かな)で「フェラチオ舌技(舌戯?)なんとか」というのがあって、女子で集まって回し見していた時に、どうやら私があまりにも熱心だったからと貸してくれたもので、祖父のモノを想定して色々とイメージトレーニングは積みました。


860 :えっちな18禁さん:2012/03/12(月) 12:57:23.27 ID:1DXAXX3N0

あのペニスがさらに膨張すると思うと、ちょっと怖い感じもしましたが、前にも書いた通り祖父のペニスが私に向かって能動的、攻撃的に変貌するシーンは皆無で、常に私だけが顔を赤らめて息を荒げ、生娘を保ちながら弄ばれ身悶えるばかりでした。
初潮を見るのと冊子での研究とは、どちらが先だったかあまりはっきりしないのですが、初潮のことを祖父に報告すると、かなり高級なレストランに連れて行ってくれ、ごちそうしてくれたと記憶しています(ディナーではなかっただろうな)。

寒い季節のことだったろうと思うのですが、もう私から特別な上目遣いで見上げるようにして求めた時にのみキスを交わしてくれるようになっており(祖父総入れ歯)、それが大人のする ことへの始りの合図のようになっていて、浅めで長細い浴槽に浸かった時に私が湯に顔を浸ける形で初めて祖父のモノを探り当てて口に含みました。
息の続く時間ですから、それほど長い時間のはずもないのですが、少しだけ祖父のペニスは硬くなったと記憶しています。


861 :えっちな18禁さん:2012/03/12(月) 12:59:40.50 ID:1DXAXX3N0

それが突然のことだったせいか、祖父のスイッチを入れてしまったみたいで、彼が立ちあがるのに合わせて私も立ちあがろうとしたところ、両手で頭を押さえられて祖父の股間に近づけられました。
私にも「来た!」との気持ちが少なからずあったのでそのまま従いイラマチオのような形に なりました。
すぐに祖父のほうが我に帰った感じで終わりましたが、水平程度には祖父のペニスが勃起していたと記憶しています。
それは何というか、自分がちょっと女として認められたみたいで(言葉を連ねられるより実感深く)嬉しかったのだと思います。
そして祖父は私を力いっぱい抱きしめてくれました。

そんな祖父も私が高校へ進学する直前に他界してしまいました。
事前に入院していたということもなく、本当に突然のことでした。
通夜で号泣する私の姿は父母そして兄にはどのように映ったのでしょうか。


862 :えっちな18禁さん:2012/03/12(月) 13:01:56.00 ID:1DXAXX3N0

父は、自分のせいで兄と私が祖父と疎遠であったことを詫び、疎遠であったことがかえって私の悲しみを増大させたと解釈したみたいでした。

祖父は天国極楽へは行けたのかどうか。
間違いなく祖母には叱られたでしょうけど。

祖父の遺産についてですが、「あの通帳」がそのままの形で私の手に渡ることはありませんでした。
相続税や、それに類する諸問題があったのだと思います。
でも実は、途中の一冊だけは私が持っています。
何かの予感があったのかもしれませんが、祖父の死が割と遠くない時期に貰って帰ったと微かに覚えています。
後日になって弁護士の先生が見えて、私に向けての遺言の特記条項?があるとの説明を受けました。
法定の額よりも二千万円ほど多くなるとのことでした。
父母兄は、またこれも私だけが極端に疎遠であったからだと理解したようでした。


863 :えっちな18禁さん:2012/03/12(月) 13:06:07.85 ID:1DXAXX3N0

ふしだらな娘は心中ちょっとだけ父母に手を合わせて詫びましたが、私の存在が祖父の人生の終幕の、決して害には(健康面では別かもしれませんが)なっていなかったろうとの少なからず自負もあり、 泣き笑いのようなおかしな顔をしていたに違いない、と今になって懐かしく思い出します。

あれからもう十年以上の年月が過ぎたのですが、祖父が身罷るまでに私には「男性に処女を捧げる」機会が一度だけありました。
けれども最後の最後で肯けませんでした。
祖父に育てられた体は、その時男性を受け入れることに対して万全の用意をしていたのにも関わらず、です。
やはり私は心のどこかで、祖父こそが最初の男性だと決めていたのかもしれません。
求められればいつでも、と避妊具をポケットに忍ばせていたこともありました。
正直に白状すると、後の日に私がおんなになるその瞬間にも私の脳裏の隅には祖父の姿がありました。


864 :えっちな18禁さん:2012/03/12(月) 13:07:39.62 ID:1DXAXX3N0

体を重ねている若い男性の実体の内側に祖父の霊的なる、が宿っているような幻想が、現実の痛みと不安を和らげてくれたのは少なからず事実でした。

でも今、思い出として振り返る時、ああ、あれでよかったなと思います。
なぜなら、あの世に於いて祖父が問われる罪の一つが確実に一つ減ったのは間違いがないと思うからです。
こんな思いも私自身が人の子の親になった時には変わってくるのでしょうか。

また、祖父の命日がやってきます。



引用元:【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】5
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1321199583/

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