えっちな読み物ちゃんねる

確か・・・俺が中学一年・・・の夏だったな。
千葉の富浦の海岸だった。外れの方にキャンプ場があった。

部活がたまたま休みだったんで、近くの叔母の家にチャリンコで出かけた。
この叔母、夜は何とかというキャバレーみたいなところで、踊り子をしていて、
・・・言っとくが、裸で踊るとかじゃないぞ・・・まっ、派手なアルバイトをしていた。
絶対に３２には見えないんだけど、若い頃バレエで鍛えた肢体だから、それなりにスタイルが抜群だったわけ。
普段着もミニスカートとかはいてて、時に俺は目のやり場に困っちまったこともあった。
大人の女を目の前にして、性欲の旺盛な中学一年生は、この身近にいる叔母を想っては、毎晩のように快感の海を翻弄していたんだな。




１０時を少し回った頃かな、薄曇りだから、海へ行こうという話になって、俺はチャンスとばかりに、家へ海パンを取りに帰った。
家への往復時間が、こんなに短いときはなかったね。歓喜の舞を踊っていたよ。
叔母の家に戻ると、中には水着を着ているという。
ブルーのタンクトップにオレンジのホットパンツ・・・。
興奮しすぎて、ゲロ吐きそうだった。
二人でカリーナに乗って海岸へ。チンコは半勃起状態で、なんかとにかく興奮マックス。
俺はとんでもないスケベな顔をしていたんだろうな。恥ずかしいぜ。
パラソル立てて、シートを敷いて。俺の下半身はテント張ってたし。
絶対に叔母は気がついていたね、俺のアバレンジャー将軍を。
叔母はシートにあぐらをかいて、ビニールのイカダに空気を入れてるわけ。
ホットパンツの横から、茶色の水着か・・・・・あぅ・・見えちょるのよぉぉぉぉぉ。
俺はもう、勃ってるから立っていられなくて、おぉ、何シャレ言ってんだ？？？
何を考えているのかわからなくなるくらいの興奮状態で、妙に大人しくなっちゃってる。



俺に向ける視線は、嬉しそうに笑ってたよ。
間違いなく自分が中１の純な（?）少年を興奮させていると悟っていたね。
大人の入り口を彷徨う俺に対し、叔母は自分の肉体を武器にして楽しんでいる。
わざとらしく「彼女は出来たの？」とか訊いてくる。
いるわけねぇだろが、まだ中１だぞ。オナニーも覚えたてで、夏休みは朝からシコりまくりの毎日だ。
この日はたまたまヌカずに過ごしてしまったから、余計に苦しいんだ。睾丸は鈍く痛むし。
イカダが出来上がったから、準備体操をしようと言う。
・・・立てねぇんだよ、俺は。痛くて。恥ずかしくて。重くて。
女にはこんなに急激に変化する部分がなくて、死ぬほど羨ましく思ったね。
膝を抱えて座る俺の目の前で、タンクトップとホットパンツをぬいぢゃうわけよ。
ぅおぉぉぉぉ、俺をこれ以上、狂わせないでくれぇ・・・。
チンコがとんでもない変化を起こしちゃってるんだよぉぉぉぉ。先端部分が海パンからオハヨーしちゃう。



「はいっ、体操するよっ」
叔母は俺の手を取って立ち上がらせるんだよ。
俺は馬鹿みたいにわざとらしく膝をついて後ろ向きで立ち上がったよ。わかるだろ、この気持ち。
・・・絶対に気がついてる・・・くすくす笑いながら、背を向ける俺の後ろで体操を始めてる。
こっち向きなさいよ・・・の叔母の言葉に俺はドギマギ。
・・・これ以上、剥けねぇよ、俺のチンコ・・・って心の中で叫ぶ。
このぉぉぉ、わざとか？？？？砂によろけて俺の腰の辺りに倒れかかってきた。
両手で俺の腰に捕まったと思うと、叔母のふくよかな胸が背中を直撃。
精液とか小便とか大便とか・・・全部ゆるんで出そうになったね。
俺は貧血で倒れそうになったよ。
「あはは、何やってるんですか？大丈夫？」
何、俺は馬鹿なセリフを吐いてるわけ？脱糞しそうになってるのに。



俺は叔母の方を向いたんだけど、最初に見た叔母の視線は、俺の股間だったよ、間違いなくね。
けだるい視線を向けながら、口元には笑みを浮かべてる。
俺の勃起を確認する叔母の視線を、俺が見ているということにも叔母は気がついていたね。
別に言葉がないぶんだけ、極度の興奮がお互いの間を駆けめぐってた。
体操も終わって、イカダを持って海へ。腰の辺りまで海へ浸かって、やっと勃起を隠すことが出来た。
「気持ちいいねぇ・・」と叔母はイカダの上に寝そべった。
ナミのまにまに翻弄されながら、胸の辺りまで浸かった。
うつ伏せになっている叔母の足の裏が俺の目の前に。
俺は片手で海パンの中のチンコを横から引き出した。
とんでもない大きさに変化してたが、やっと自由になれた喜びでホッとしたね。く、苦しかった・・・。



「ちゃっんと持っててね、沖に流されないように」
叔母は顔を上げて俺に視線を向けた。なんか・・・含み笑いをしてる・・・悔しい。
きれいな肉体を武器に、俺を狂わせている。・・・悔しい。
女と抱き合う・・・ましてセックスなんて知らない少年は、このいきり立ったチンコをどうすればいいのか迷っていたわけだよ。
だが、鎮める方法は一つしかねぇよな・・・。
俺はなるたけ人気のない場所を選んで、叔母と二人きりになれるエリアに移動した。
そして叔母のおしりを眺めながら、チンコをシゴこうと思って握ったとき・・・。
叔母が静かに体を動かして、仰向けになったわけだよ。
俺は自分を果報者と叫んだよ。



叔母には間違いなく俺に見られているという意識はあったね。
茶色いビキニが眩しくて、俺の体は沸騰し、チンコは破裂しそうだったよ。
叔母は肩幅に脚を広げて・・・・、そうすると、俺の目の前、１メートル以内にこんもりとした股間が・・・。
女性の股をこんなに身近で見るなんて、三国一の果報者だな。
確実にチンコのないスッキリとした股間を拝みながら、俺はゆっくりとチンコをこすり始めたよ。
海の中だから、それほど速く動かせないんだけど、叔母の茶色いビキニの股間を目の前に、十数秒で、１ラウンド終了。
下半身が痺れるほどの快感を味わい、今までの射精の中で最も気持ちの良いものだったな。
全然勃起が収まらなくて、２ラウンドに突入。イカダに顎を乗せ、開かれた脚の間に顔を入れて・・・、
こんな滑稽な姿、誰が見てもおかしいよな。水面下ではチンコをシゴいているわけだからな。
股間を凝視しながら、数十秒で、２ラウンド終了。速い速い。さすがに生もののオカズは活きが良いねぇ。



股間の先には下乳が見えてて、これも最高のアングル。
すると叔母は両手を広げて海の水を手のひらで弄び始めた。
脇の下も見えちゃってて、ここから見る女体の風景は、とんでもない世界な訳だよ。
頭が狂っちゃうくらいの性欲がチンコを目指して集中移動。
３ラウンド開始。これも１分かからずに終了。
「気持ちいいねぇ・・・・あなたも気持ちいいでしょ・・・・」
叔母はそう言って首をもたげて俺と視線を合わせた。
・・・えっ？どういう意味？？？？
目・・・目が笑ってる。俺が何をしていたのかを絶対に知っている。



俺は自分の目が泳いでいるのがわかった。恥ずかしさの極み。
「気持ちよかったの？んっ？」
叔母はもう一度確かめるように訊いてきたよ。
俺は声もなく頷いてしまった・・・おぉ・・・。何だよ、叔母は全てお見通しということかよ。
「私は寝てるから、もう一回、いいよ」
そう言って口元に笑みを浮かべて、また仰向けに頭を戻す。
私の体や股間を見ながら射精していいよっていう意味なんだよね。
俺は遠慮なく、それから２回、快感の世界を訪れた。
合計５回。短い時間に天上の快感を味わった。

叔母の生オカズは今も思い出すことがあって、天国への超特急なんだよね。

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