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塾で隣の席だった女の子との体験談

771 :えっちな18禁さん:2012/03/06(火) 08:13:41.12 ID:bJzsGeoy0

小六の時、塾で隣の席だった別の学区の女子が俺より背が高く、そして胸も大きかった。
ある時「あんたいっつも私の胸見てるね!触りたいの?」
とキレながら言ってきた。
多分同じ学校だったら全力否定したかもしれないが、何となく素直に
「うん…揉んでみたい…」
と正直に言った。
そしたら、真っ赤な顔して
「ちっ…しょうがねーな!後でな!」
と言われて、塾帰りの路上というかガード下の小さい公園で揉ませてもらった。
柔らかかった。

772 :えっちな18禁さん:2012/03/06(火) 08:50:12.83 ID:bJzsGeoy0

次の塾の日、「一緒に帰ろう」と彼女が後ろから声をかけてきた。
彼女の家は俺の帰り道の途中だったので、断る理由もなかった。
彼女とは勉強の事とか、学校の事とか、進路の事とか話しながら歩いた。何日目からか手を繋ぐようになっていた。
ある日「今日のところ分りにくかったから、一緒に宿題しない?」と彼女の家に誘われた。


776 :えっちな18禁さん:2012/03/06(火) 21:27:44.27 ID:bJzsGeoy0

彼女の家は両親が共働きで誰も居なかった。
「取り合えずそこ座ってて」とリビングのテーブルを指定された。彼女は一旦自分の部屋に行ってしまったので、その間に宿題の準備をした。
暫くして戻って来たので二人で問題を解くことになった。
彼女はさっさと解いてしまい、問題が難しかったのはむしろ僕の方で、解き方を教えてもらった。


778 :えっちな18禁さん:2012/03/06(火) 21:39:42.00 ID:bJzsGeoy0

彼女が僕の隣に座り、ぴっとりとくっついていた。僕は書きづらいので、ちょと離れて欲しいと言った。
すると彼女は急に不機嫌になり僕を睨んだ。
「何?もう私の胸触りたくないの?」
このタイミングでそんなこと聞かれるとは思わなかったので、僕は少しビックリした。しかし、そのまま嫌われるのが嫌だったので、
「そんなことない。また触りたい。」
と言うと、キスしたら触ってもいいよと言われた。
正直、焦った。僕はどうしていいかわからず固まってしまった。


779 :えっちな18禁さん:2012/03/06(火) 21:47:34.97 ID:bJzsGeoy0

「どうするの!」
彼女はさらに不機嫌になり僕を責める。かなり怖い。
僕は多分震えながらゆっくりと口を近づけた。
キスというか、ほんのちょっと唇が触れた程度だった。
次の瞬間、彼女は僕の頭を両手でワシ掴みにして唇を強く押し当ててきた。そして、彼女の舌が僕の口の中に入ってきた。
この時、初めて舌と舌が絡み合って、痺れるみたいな感じがした。


781 :えっちな18禁さん:2012/03/07(水) 00:24:49.60 ID:vikRlMzz0

生まれて初めてベロを吸われてもうろうとしていると、彼女は俺の手をつかみ自分の胸にあてがった。
導かれるままにオッパイを揉むと、この前揉ませてもらった時よりはるかに柔らかくてぷるぷるだった。
しかも、手のひらの真ん中には若干固い乳首が当たる。
ノーブラだった。
僕はなるべく優しくオッパイを揉み続けた。その間もずっと、口はふさがれていた。
彼女の口からは「んっ」とか「あっ」とか声が漏れていたのを今でも覚えてる。


784 :えっちな18禁さん:2012/03/07(水) 09:22:38.79 ID:rw6ClGPx0

このあと、彼女の姉ちゃんが帰ってきたのでその日はそれ以上には発展しなかった。
しかしそれ以後も何回か塾帰りに彼女の家に寄るようになっていった。

ある日、僕は彼女に女の子のあそこが見たいと言ってみた。自分の妹のワレメはお風呂で見たことはあったが、中がどうなっているかまでは見たことがなかった。
彼女は「どうしょうかな…」と迷っていたが、「(僕の名前)君がそんなに見たいんなら…」と結局OKしてくれた。


785 :えっちな18禁さん:2012/03/07(水) 10:47:18.23 ID:rw6ClGPx0

一応、塾の宿題と自分の学校の宿題を終わらせてから、僕は彼女をダイニングテーブルの脇に立たせて、自分は彼女の前に膝まづいた。
彼女ははずかしそうにスカートをめくった。そして、パンツの脇を捲るとワレメが少し見えた。
ワレメの半分しか見えないので、僕はパンツを脱がしていいか聞いてみた。彼女が頷いたので、パンツに手をかけて膝まで下ろした。
ぷにっとした長めのワレメと、その上の生えかけ陰毛が見えた。
くっきりとしたワレメよりもその中がみたかったので、彼女にテーブルの上に座って欲しいと頼んだ。
「ええっ!w」と笑いつつも彼女はOKしてくれた。足も上げさせ、目の前でM字にしてもらった。


786 :えっちな18禁さん:2012/03/07(水) 10:55:39.22 ID:rw6ClGPx0

ワレメが少し開き、真ん中に縦長の肉があった。僕はこの時初めてクリを見た。最初はチンコかと思い、「小さいチンコついてるの?」と聞いたら「女の子はみんなあるよ」と言われてビックリした。
いま思うと正確にはクリ本体じゃなくて、クリ皮だったと思う。


787 :えっちな18禁さん:2012/03/07(水) 11:01:20.52 ID:rw6ClGPx0

とにかくクリの印象が強くて、その下に穴があったかどうかは覚えていない。
「ここ触ってると気持ちよくなるんだよね」と言いながら、彼女が自分でクリを触り始めた。
僕はオナニ覚えて半年ぐらいだったから、なるほどチンコと同じだと感心した。なるほど。


790 :えっちな18禁さん:2012/03/07(水) 17:09:47.10 ID:rw6ClGPx0

そのあとはいつものようにキスしながらイチャイチャし始めたんだけど、彼女が「手でしなさい」と要求してきたから、手マンが始まった。
でも、指は入れてなくてクリ手マンだけど。
そしたら、ちょっとヤバいんじゃないかと思うくらいの声で「アンアン」いいはじめたから、手やキスで彼女の口を押さえるのが大変だった。
しかし、また姉ちゃんが帰ってくる時間になったので、それ以上の発展はなかった。

そんなのが卒業まで5,6回あったかな?

最終的に彼女は私立に合格して、僕はそのまま公立中学に行くことになり、塾も止めてしまった。

それからは会わないようになった。



引用元:【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】5
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1321199583/

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[ 2014年09月01日 06:05 ] カテゴリ:小中学時代の体験談 | TB(-) | CM(-)
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