えっちな読み物ちゃんねる

夏休みが終わった中二の２学期、俺は毎日バスケに明け暮れていて、中一の時とは見違えるほど、大人の体になっていたんだ。精神は子供だけど。
毎日のオナニーが逞しい体を造ったというか、なんというか。
叔母のところに出かけては、トイレでシコっていた記憶もある。
で、それが見つかるときがやってきたわけだ。必然的だけどね。
こんな調子で書いているけど、当時中２の俺にとっては、顔から溶鉱炉が出るほど恥ずかしかったんだぜ。
これは見つかった経験のあるヤツじゃないと、わからないだろうな。




部活が終わって、自転車で家へ帰る途中（自転車通学はだめだったが）、数日射精していなかったから、やはり溜まっていたのであろう。
モヤモヤした気分になり、叔母のところへ行くしかないな・・・と、勝手に思っちゃったわけだ。
以前にも何度か行って、アルバムとかを見せてもらって、その中の写真でシコったりしていた。
「買い物に行ってくるから、留守、頼むわね」・・・叔母はカリーナで出かける。
あちゃぉぃーーーーラッキータイムぅ・・・。
タンスの上にあるアルバムを出し、ソファに座って数十秒。俺、ホントに早かったよな。
中一の時に、生でシコらせてもらった茶色のビキニ姿・・・。写真があるわけだよ。
それを見ながらシコるンだけど、もう、何回やっても勃ってきちゃう。



叔母が玄関先の自転車置き場に、自転車を置いてガタガタするまで、シコり続けてた。
大量のティッシュをポケットに隠すんだけど、結構ふくらんでしまってな。
叔母は絶対に気がついていたね。ここで何をしていたかってこと。
時々わざとらしく、「ティッシュはトイレに流さないでね。詰まるから」とか言う訳よ。
もう、なんかドキドキしてるんだな。「そんなこと、しないよ」という声が震えちゃっててね。
「ちゃんとゴミ箱に捨てれば良いんだからね」どういう意味だよ、そりゃぁぁぁぁ。
後から考えてみりゃぁ、知ってたんじゃねぇか。
きっとアルバムの位置だって確認してあったんだぜ。場所が違うとか。指紋とか。



で、モヤモヤした気分のまま、叔母の家まで直行。
たまたま叔父は何とかの視察で福島へ行っているらしかった。それも一泊で。
一人だから一緒に夕飯を食べない？とか言ってくれて、俺は貧血を起こしそうだった。
６時を回ったのに、まだ明るかったかな。日は陰っていたけど。部屋は明るかった。
台所で夕食を準備する後ろ姿が、めちゃくちゃ艶めかしくて、俺は困ったちゃん。
お腹が痛いふりして、いつも通りにトイレを拝借。
で、このトイレ、建て付けが悪くて、隙間から外側が見えるわけだよ。
台所が見えて、その先には居間。テレビが無造作につけられていた。



その隙間から叔母の横姿を見ながら、チンコをこすり始めたんだ。
便座に座りながら、前に屈んで・・・倒れそうになりながら・・・。
鍋に蓋をすると、テーブルのところまで来て、向こう側のテレビを見始めた。
椅子があるのに腰掛けないんだよ。立ったままおしりを突き出して、腰を折ってテーブルに肘をついて。
隙間からおしりが見えるわけよ。緑のホットパンツの。
こっちは大興奮だよ、マジで。必死にこすって大量発射。
トイレットペーパーの中は、日本の人口以上の精子。
それを便器に流して、スッキリした顔でトイレから出た。
「もうすぐ出来るからね、シチュー」
叔母は振り返って俺を見たんだ。で、入れ違いにトイレに入るわけよ。



で、しばらくすると叔母もトイレから出てきて・・・
「流してなかったよ」
叔母の疑惑のまなざし。口元が笑ってる。
し、しまった、流すの、忘れてたかも。チンコをしまってズボンをあげて、ベルトして・・・。
あぅ、流す行為が思い出せない・・・。流してなかった。
よくよく考えると、トイレットペーパーを便器に捨てただけで、流したつもりになっていた・・・・。
取り返しのつかない無様な行為。
俺はどうしていいかわからず、途方に暮れてしまったね。
「これがあったんだけど」
叔母の手には、トイレットペーパー、しかも、それ、俺が出したヤツ。
あんぎゃおぅぅぅぅーーー。



確かに便器に捨てたヤツだ。こんなモン、あっても持ってこないで欲しい。それも台所に。
俺は恥ずかしさのあまり、気を失いそうになったね。行為後の物って、恥ずかしいよな。
叔母はそれを丁寧に広げてみるわけよ。
俺が近づこうとすると、「そこに座って。確かめたいから」と笑いながら言うんだ。
元気の良い精液が、滴ることもなくこびりついていた。
それと俺を交互に見ながら、くすくす笑うんだよ。
さすがに大人の女だよな。中２の俺は、セックスを知る女は大胆だと思ったね。
俺が恥ずかしさのあまり、黙っていると、向かい側に座って精液を見てるわけ。
「結構出るんだね。若いから毎日？」
直接精液には触れないで、ペーパーを動かしながら眺めてる。
俺にも見せながら、くすくす笑ってる。



ペーパーを丁寧にたたんで、立ち上がってトイレに流してくれた。
俺はホッとしたが、次に何を言われるか、ドギドキしていた。
「ここに来るたびにしてたでしょ？」
ホントは何を聞かれているのかわかっていたが、知らないふりをして「何が」とか答えた。
「海の中でもしてたことよ」
それは了解の上でのことでしょうが。
俺は、もう、襲いかかりたかったね。中２の少年には、刺激の強い尋問だったよ。
「気持ちいいものね」
叔母は納得したように、話を続けるんだよ。
きっと自分をオカズにされることを、ひそかに楽しんでいたんだろうな。



さすがに性体験の豊富な叔母だ、男の生理についてもよく知っている。
まっ、半分好奇で半分からかいなんだろうけどね。
海の時だって、その後、質問攻めだったもんな。
毎日してるの?とか何回するの?とか・・・。極めつけは、出すとこが見たい、とか。
質問になってなかったよな。さすがにそれはしなかったけど。
叔母は女として、男子中学生の性欲を肌で感じたかったのかもね。
青臭い精液の匂いとか、自分の体で射精させてあげる優越感とか。



テーブルの前に座っている叔母は、とても端正な顔つきで、男を狂わす色気をたくさん出していた。
少なくとも中学生の俺にとっては、とんでもない魅力的な性欲をそそる存在だったよ。
「自分でするときって、何か見てるの？本とか・・・」
エロ本のことだよな、きっと。イク時は叔母のことを想像してる、なんて言えないし。
まっ、叔母は知っているとは思うけどね。自分がオカズになっていることくらい。
で、俺も最大限に大胆になろうと思って、
「海での時、見られていることって、どんな感じ？」みたいな質問を浴びせたんだよ。
叔母は表情一つ変えず、ただニコニコしながら、
「何となく疼くわね。うまく言えないけど」って俺を見つめるんだよ。



で、足を組みながら「ここに来るたびに、してたんでしょ！」って小悪魔的に笑ってるんだ。
もう、全部知られてるんだ、どうにでもなれって感じで、
「毎回してたよ、何回も」って目をそらして言った。
そしたら、やっぱりねって呟いて、右手で輪を作ってこする仕草をするわけよ。
「こうやってやるんでしょ？」って笑うんだよ、俺を見ながら。
女性に、それもオカズにしている叔母に、目の前で、そんな仕草とセリフを吐かれてごらん。
恥ずかしさとムズ痒さと弄ばれている悔しさと・・・・、いろいろな感情が交錯して、チンコが勝手に勃起して来ちゃうわけよ。
シコシコしごく動作を見せながら、俺の表情を見て楽しんでんの。



「知っているんだ・・・男がどうやるかって」
「当たり前でしょ！○○君（俺の名前）よりずっと歳上なんだからね」
俺はちょっと悔しかった。女でありながら、男のシコる行為や仕草を知っていることに。
チンコはマックス状態。出したくて出したくて、狂いそうだったよ。
「目の前でやってごらんよ」
叔母はとんでもないことを言い出したんだよ。さすがに俺は出来ないと言ったよ。
「誰にも言わないわよ」
どうしても見たいらしかった。
叔母は口元に笑みこそ浮かべているけど、目が本気だったよ。
こうやってみてよ、と言いながら叔母はさっきと同じ動作を繰り返す。



言っとくが、俺はそのとき中二だからな。精神的には完全に子供だぞ。
オナニーは絶対に見つからないように、部屋で一人でするモンだろ？
女の目の前で、おぞましい動作をしろってのか？
心の中で、すごい葛藤があるわけだ。射精したい欲望と理性。
海での行為を思い出すと、別にしてもいいか、なんて思ったりもする。
叔母は首をかしげて、ニコニコしてる。沈黙の時間がしばらく続く。
「海の時もしたでしょ？見せてごらんよ。水着、着てあげようか？」
血液の蒸発する言葉。えっ？えっ？えっ？？？？なになになに？？？？



俺はマジで耳を疑ったよ。・・・？？？水着？？？・・・

きょ、今日は叔父が出張だよな、確か？？？？福島へ。
これ、夢？自分が何であるか、わからない状態って、これか？
いたって冷静な叔母。大人の女性。いいのかよ、こんなことしても。現実だよなぁ、今。
ビデオの世界じゃないよな。エロ漫画の世界じゃないよな。
静かなエアコンの音。シチューの匂い。艶めかしい叔母の笑顔。
こんなチャンスって、もう一生ないよな・・・・。絶対ないよな。
頭がぶっ飛んだよ。口の中はカラカラ。息も苦しいし。
「水着、着てくれたら・・・」
勇気を振り絞って言っちったい。



「いいよ、それくらいなら。待ってて」
いつも、笑顔。こんなに魅力的な叔母なのに・・・。
どうして離婚しちまったのか、俺は皆目見当がつかないな、今もって。
寝室に消えて、数分後、着替えてくるのかなって思ったら、数着の水着を持ってきたわけさ。
テーブルの上に置かれると、なんだかこっちが恥ずかしいんだぜ。
理由なんてないんだけど、で、俺が選んでいいわけ？？？マジで恥ずかしい。
叔母は手にとっていろいろひっくり返したりしてるんだよ。
女性用の水着だぜ。下着と一緒みたいなモンだよ。触るのさえ恥ずかしいんだ。
叔母も見てンだぜ、目の前で。



テーブルの上に並べてんの、丁寧に。みんなビキニ。去年の茶色のもあったよ。
どれも捨てがたい・・・って、何、俺は選んでンの？
このどれかを身につけてもらって、俺がその前でシコるわけかい？
今から考えると尋常じゃないんだけど、当時はもう必死だったからね。
紫がかったブルーの水着があって、これは今年買ったって言ってた。
自分で着たいらしくて、これがいい？とか訊いてくるから、黙って頷いたんだ。
叔母はそれを持って寝室に消えた。
待つこと数分、この間、俺は目眩にも似た上気した気分だった。



上はビキニのままだけど、下にはさっきの緑のホットパンツをはいてんの。
台所でこの姿は、ちょっとおかしいんだけど、そのミスマッチが妙に艶めかしいんだよ。
この叔母、その昔バレエをしてて、全然体の線が崩れてないんだよ。（と俺には見えたんだけど）
ちょっと筋肉質で、でも、女性らしく細くて、そんなビキニ姿は俺を狂わせていた。
大胆な女性だよな、叔母も。俺の横に来て、ポーズとってんの！！！



俺は引きつった笑いをするしかなくて、ほんのりと漂う女性特有の香りを胸一杯に吸いこんでんの。
ズボンはパンパン。チンコが苦しくて、大変だった。さっきトイレで出したというのに、この状態。
叔母に抱きついてしまおうかと思ったよ。しなかったけど。
叔母は隣の椅子を引き出して、俺の横に腰掛けたんだよ。
心臓ドキドキ、ドギマギ。
ニコニコしながら、俺を見てるわけ。濃いブルーの水着姿で。紫に近いかなぁ・・・。
そんなことを考えながら、横目で叔母を見ていた。
「して見せてよ」
叔母はそう言いながらさっきの手つきをして、シコるジェスチャーをするんだよ。
それをされると血液が沸騰するってのにぃ・・・・。



「ズボンとパンツ脱いだら、私もこれ、脱いであげるよ」
緑のホットパンツをつまみながら笑ってる。
もう、どうにでもなれっての。性欲の勝ち！！！
俺は腰を浮かせて、膝までズボンとパンツを一緒に下げる。
完全勃起状態で、チンコが腹にくっついて、それを見て叔母はニコニコしてる。
そしたら叔母は立ち上がり、約束通り、ホットパンツを脱いでくれた。
俺の間近にビキニ姿の叔母。この姿、見ながら、シコれるの？
・・・もう、二人して、何やってんだろう・・・。これ、ゲーム？？なんなの？
ビキニを身につけた股間が、目の前にあるわけよ。
海でシコった時よりも、もっともっと接近戦。
もう、息が入ってこないンよ。興奮状態で。



叔母は傍らに立ったまま、俺を見下ろしている。チンコは心臓とともにドクンドクン。
性欲をそそる女性特有の体臭、肌の匂い。ホントにすぐ近くで感じて、チンコは涙を流してる。
叔母は黙って見下ろしたまま、シコるジェスチャーをする。
俺は椅子の向きを変え、叔母を正面にして、背もたれに寄りかかった。
で、ゆっくりゆっくりとチンコをこすり始めたんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ。
もう、なんか、すごい変な雰囲気。ドロドロした気分。
俺は大きく脚を開いて、突っ張ったんだ。すぐにイキそうだった。
叔母は両手を腰に当てて、相変わらず俺を見下ろしていた。
ニコニコしながら、黙って首を縦に振って何度か頷いていた。



「やっぱり・・・そういうふうにするんだね、男の人って」
叔母は納得したように俺の無様な行為を眺めていた。
きっとオナニーする姿を初めて見たんだと思う。ちょっと顔を赤らめていたよ。
俺はだんだんと必死にこすり始めて、体が硬直してきた。
叔母もわかっていたんだろうな、俺の姿を見て、
「そのまま出しちゃっていいからね、そのまま・・・いいよ、出しちゃって」
興奮気味に叔母は固唾を飲みながら言うわけさ。
腰に当てている指が、いささか力が入っているのがわかったよ。
濃いブルーのビキニの股間を凝視しながら、叔母の異様な視線のもとで、俺はそのまま大量の精液を放出したんだ。
すごい快感と共に、その精液は叔母の膝の辺りに飛び、足下を汚し始めた。



射精し終わって、冷静な自分を取り戻したときってわかる？
俺はなんてとんでもないことをしてしまったんだろうと・・・。
冷静に戻りつつある俺は、放心状態のまま叔母に見下ろされている。
チンコを握ったまま、精液で濡れた右手をどうしていいのか途方に暮れたよ。
目の前には相変わらずの叔母の股間。
男みたいに急激に変化するモノは、そこにはなくて、濃いブルーの水着が何事もなく張り付いている。
射精したというのに、勃起が収まらない。
叔母はしばらく俺のチンコを見つめながら、何かを考えていた。
「男の子が一人で出すの、初めて見たんだよね、私」
相変わらず口元が笑っている。



女の独特な匂いが俺の鼻をつく。肌の匂いなのかな？
目の前に股間があるんで、ホントに勃起が収まらなくて。
叔母は台所にかかったタオルで、膝から滴る俺の精液をぬぐい、床に散乱する精液も拭いた。
そして、テーブルの上にあるティッシュを取ってくれてた。
俺は自分で汚れたチンコを丁寧に拭いた。
「まだ、収まらないね。もう一回、してみる？」
叔母は少し大胆になり、しごく動作を繰り返した。
さっきとは違って、俺がシコる動作を真似ていた。
俺は黙って頷くと、叔母はにっこりして、どれにする？と水着を選び始めた。



き・・・着替えてくれるの？？？水着。
俺の心は小躍りしていた。中２だもんな、性欲は元気溌剌！！！
何回でも大丈夫って感じ。ここまで来たら、恥ずかしがっていてはだめだよな。
叔母も全く嫌がっていないし。
むしろ、男のオナニーをずっと見ていたいらしいし、自分がそのオナニーの対象にされている優越感と誇りを感じていたんだろう。
中２といえども男だもんな。しっかり勃起もすれば射精もする。
自分の体を見て男がチンコしごきながらいい気持ちになる。
女としてはいい気分だっただろうな。
「これにしようか・・・」
去年、海で、俺はこの水着で射精したんだ。まさしく、そのときの茶色いビキニ。
叔母は手に取ると、隣の部屋に消えた。



俺は下半身丸出しのまま、叔母が戻るのを待った。変な感じだよな。
外は暗くなり始めていて、窓ガラスに俺の姿が映るわけ。
無様な格好だよな。叔母の水着姿でシコるためとはいえ、この姿。
勃起が萎えて来ちゃったよ。ダランとして。元気なくなってんの。
残りの我慢汁が出てきて、それをティッシュで拭いた。
そしたら叔母が着替えて部屋から出てきた。片手にさっきの濃いブルーのビキニを持っている。
身につけていたのは、まさしくあのときのビキニ。
俺はこの叔母のビキニ姿で、海に子孫を放出してきたんだよな。
全くスタイルも変わってなくて、むしろ引き締まってたかなぁ・・・。そう感じたよ、俺は。



さっきのビキニをテーブルに起き、俺の前に立ちはだかった。
茶色いビキニだと、股間がこんもりと盛り上がってきている。
素材のせいなのかなぁ。萎えたチンコが再び元気を取り戻してきた。
「面白いね、それ。だんだん大きくなるんだね」
勃起の過程を見られるのも、なんだか恥ずかしかったよ。
叔母はやはりさっきと同じ格好で、腰に手を当てていた。
俺のシコる姿、違う角度から見たかったんだろうな、
居間に行こうかと言われて、そっちへ向かった。
「もっと近くで見せてあげるから、それでやってみて」
居間の床に寝転がれと言う。俺は言うとおりにしたよ。



居間のタンスの上には、いつもここに来てシコらせてもらっているアルバム。
この中に今まさに着用している茶色いビキニの写真があるわけ。
もうそれを見てシコる必要もないよな。目の前に実物があるんだからさ。
ソファの側へガラスのテーブルを寄せて、寝転がれるスペースを作る。
なんだ、その敷物の上に寝転がったんだけど、ケツとモモの部分がチクチクしてて、痒かった。
無造作にボリボリ掻いていたら、バスタオルを敷いてくれたよ。
その上に横になって・・・スタンバイ！！！チンコは上向き、発射オーライ状態。
「触れたり舐めちゃだめよ。見るだけにしてね」
そう言うなり、ちょっと恥ずかしそうに、俺の顔の上にまたがったんだよ。
ゆっくりと屈んで、膝をついて・・・・



もう、ホントに目の前。叔母の股間がドドーン。割れ目の形まで醸し出してる。
モモの内側から漂う女特有の匂い。鼻を近づけて思い切り股間の匂いを吸い込む。
女性の股ってのは、こんな匂いがするのか・・・と童貞の中学２年生は、初体験をしたわけだ。
叔母は膝を立てて俺にまたがったまま、チンコの方向を向いて見下ろしていた。
かなり近くで股を見ているから、ちょっとした動きもわかるんだぜ。
割れ目がかすかに動いているんだよ、ホントに。生きているみたいに。
叔母は叔母なりにとても興奮していたんだと思う。たまさか内腿が震えて、腰が動いてた。
「いいよ、始めて・・・」
口が渇いたような掠れた声で促すんだよ。



スッキリした股間が見えてて、その上には下乳ってヤツ？見えてた。
身近に見る股間は、なんか、蠢いているって感じだったよ。
チンコとかないのに、女ってヤツは、どういう快感があるのかなぁ、とか考えてるわけ。
ほんのりと漂う女の股の匂いを感じながら、静かに、時に激しくチンコを上下運動。
情けないんだが、ホント、１分もかからずに射精。臍の辺りに水っぽくなった精液が滴る。
射精の瞬間、叔母は股間に力を込めたみたい。熱くなった耳たぶに内ももが触れた。



昇天したにもかかわらず、全く元気な俺のＡＮＡＫ（フィリピン・タガログ語で「息子」「娘」の意）。
しばらくその快感の余韻に浸っていると、ガラスのテーブルの上のティッシュを取ってくれた。
叔母のティッシュを抜き取る音さえも、なんか、興奮してしまって、Ｈに聞こえてたよ。
射精の瞬間を見てて、どういう思いだったのかな。
自分の体で射精させてる・・・ってやはり嬉しいのかなぁ。
こればかりは女じゃないとわからないな。
こんなに近くで見る女の股間って、いや、茶色のビキニに包まれた叔母の股ぐらって、
俺をこんなに狂わせるシロモノなんだよなぁ・・・・。



不思議なことに、全くセックスをしたいとは感じなかった。これは嘘じゃない。
叔母をどうこうしようとは、露にも思っていなかったよ。
ただ、叔母の体で射精できて、それだけで満足だった。
結局叔母に触れたのは、耳たぶだけ。
同じ体勢で、もう一回、水みたいな精液を射精して、その日は終わった。

シチューがうまかった。叔母もうまかった。
性欲も食欲も満たされて、ホントに叔母には感謝している。

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