えっちな読み物ちゃんねる

同じ年の従姉妹とお医者さんごっこをしてた。
小学校あがる前くらいから。
おまんこの検査をするといって、押入れの中入る。
従姉妹はいつもスカートだから白のパンツの上からおまんこに手のひら全体あててもむ。
だんだん足が開いてきてひざをたてるんだよね。
たまにブルマーはいてるときもあったがブルマーごしだと気持ちよくないみたいでブルマー脱いで白パンツだけになってた。

パンツに手をかけると腰を浮かせて協力するんだよね。


パンツを脱がせて直接おまんこを触ると今度は割れ目の中にも興味が出てくる。
低学年のうちはもちろんツルツルだし割れ目のなかもおりものや愛液らしいものはなくてぬるぬるはなかった。
割れ目のなかに指先を入れると、急にイタタタタっていって足を閉じてしまう。
もう、すごく痛かったんだからねというからあやまってまたおまんこを手のひらでなでるだけにした。



指は深く入れたわけじゃなくて、割れ目をなぞっただけくらいで膣にはほとんど入ってなかったと思う。
それでも子供のおまんこだとかなり痛いみたいだった。
五年生の夏休みに何ヶ月ぶりかで触ると、おまんこが急に大きく成長してて前は手のひらにすっぽりおさまってたのがおさまらなくなった。
大陰唇が急にぶあつくなってて、割れ目が深くなってた。
濡れてたってほどじゃないけど、割れ目のなかがおりものか少量の愛液で湿ってて微妙にぬるっとしてた。
割れ目を上からなぞると指先が大陰唇に埋もれた。
今思うと膣口に一センチくらい指を入れても痛がらなかった。
もっと入れたかったが小さいときの痛がり方を思い出してやめといた。
毛ははえてなくておっぱいもほとんどふくらんでなかったと思う。
六年生まではそんな感じで中学入る寸前にもうやめるねってなった。

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