えっちな読み物ちゃんねる

今、恥ずかしい事ですが、姉に恋してます
姉とはかなり年齢が離れてます
親父が、姉を産んだ元の奥さんと別れた後、自分の母親と一緒になって生まれたのが自分です
実の母親は訳あってもういません。物心ついた時にはもういなかったので、その姉が母親代わりになって育てられた様なものです

フェチ姉さんとは逆で、自分が姉の匂いフェチなんです
小さい頃からトイレや風呂の世話、怖がりだった自分を寝かしつけてくれたり、添い寝してくれたのも姉でした
自分にとっては、母親であり、姉であり、いまとなっては一人の女性、姉はそんな存在です



自分の部屋もあったのですが、中学入学迄は姉が自分のベッドに来て添い寝してくれてました
思い出せば、その頃は中学～高校生だった姉のおっぱいに普通に触ってました
母親がいない自分に、姉が優しくしてくれていたと思います
自分は覚えていませんが、中学生だった姉の乳首に吸い付いていた時もあったそうです



中学では、毎晩の姉との添い寝もなくなりましたが、自分がリビングなどで寝ていると、知らない間に添い寝される事もありました
丁度思春期で恥ずかしいので、気付くと逃げ出してましたがｗ
その時に、姉の匂いフェチになってしまったと思います
人並みに女性とも付き合いましたが、姉より心地好い匂いのする人に出会えた事はないです
シャンプーや石鹸の匂いに混じった、甘酸っぱい匂い
姉は汗かきなんです。それでも嫌な匂いではないです
自分は鼻がいいので、近くに来るだけでもフルおっきしてしまいます



今になって尋ねてみると、その頃、姉が添い寝していたのは、それほど意味もなく、自分を抱き枕程度に思っていたらしいです
股に何か挟んで寝ると落ち着いて寝られるらしいんですよねｗ
中2になる頃、JDになっていた姉が、いつもの様に添い寝してきた胸がノーブラで、谷間をはっきり見てしまい、恥ずかしくなって添い寝を拒否しました
いつまでも姉弟で寝るのが本当に恥ずかしく思えたので



当時の姉は今よりむちむちしていて、オナニーを覚えるとDVDより姉自身や下着の方がいいオカズになりました
友達とＨ本見て、いい乳してるなんて言われたAVの人より、アンダー65Fカップの姉の方が、もっと乳大きいと思ってました
ブラのタグで確認したんで事実です

その頃1コ上の先輩と少しお付き合いしまして、胸に触った時、姉の方が身体は華奢なのに、乳が小さくて物足りなかった(今になって思えば、Fcupはあったんですが…)
彼女は3年の中でもナイスバディで有名だったのに、JDの姉と比べて、女は皆美巨乳じゃないとおかしいと真剣に思ってました



添い寝されたり、母親みたいに世話をやかれたり(勉強しろ、部活や生活態度の注意、言葉遣いが悪い等)するのが嫌で、中学半ば～高校の途中迄、姉とはほぼ会話もしない状況が続きました
当時姉貴もJDから就職して忙しかったのですが、無視する自分の世話をしてくれました(身の周りの事、弁当とか)
自分としては、姉に面倒みられたり、母親面されるのが嫌で腹立たしく、反発するのみでしたが
姉を嫌う反面、身近にいた女のカタチをしたもの、として、いつの間にか姉を見ていた事は事実です



姉は、家では女手が無かったせいか、家事や家周りの事を一人でこなしてました
そのせいか、外面は良くて、他所では如才なく振る舞うのですが、特に自分が高校に行く頃迄は男っぽく、ノーブラにタンクトップ、ハーパンで家にいる時も多かったです
又、そのカッコにも反発する自分と姉の匂いを嗅ぎたい自分
風呂上がりなど目のやり場に困りますし、「お姉ちゃん見て、恥ずかしがってる？」等とからかわれて、正直ムカついてました
でも、姉貴の匂いを求めて、不在の時にベッドシーツを嗅ぎに行ったり、洗い物の下着を匂ったり

深く考えずに、自然とそんな事していました



気の強い姉は、反発する自分を押さえつける為、以前にもまして自分への干渉を強めてきました
歳も離れてますし、母親代わりですし、今では仕方ないと思えるのですが、当時はキツかった
それで自然と会話も少なくなり、小遣い欲しい時や返事をしなければならない事象が生じた時以外は、可能な限り姉を避けていました
姉のラフな姿にも反抗して、そんなカッコするな的な事を言いましたが、姉もそんな自分が気に入らないらしく、わざと下着でリビングにいたりしていました
当然親父不在の日でしたが
それでも中坊後半くらいから、姉の下着などをオカズにオナニーしました
自分にとっては、エロ本やDVDと同じアイテムの一種でしたから
その内それでは飽きたらなくなり、入浴時に動画盗撮したり、寝姿を撮影したりし始めました



自分が高校生になり、姉との間は益々疎遠になりました
部活も友達付き合いも忙しくなり、姉貴も仕事が忙しく、毎日午前帰りで、10日も会わない日もありました
自分は、女とも本格的に付き合う様になり、普通の高校生の一通りの体験も済ませました
彼女にするのは、他校の学年上ばかりで、今になって思えば姉の影響で年上好きだったと思います
ガキの頃は、身の程もわきまえず、見た目もスタイルもモデルみたく綺麗な女と付き合いたがるじゃないですか
その彼女達も今にして思えば、本当に美人(美少女かな)だったのですが、姉貴を見てきた自分には綺麗だと感じられず、何か物足りない感じを受けてました



その理由は、当時は漠然としていましたが
結局姉と比較してしまうからです
姉の母親という人は、今でも凄い美人で、その血を受けたからだと思います
北国出身の方らしく、大柄で色白で、姉も色素が弱い位の白さです
姉貴は、今でも二人で街を歩くと、10人が10人振り返る程の美人です。弟からの贔屓目ではなく、有名なモデルプロダクションからスカウトされたり(中学の時から、今に至る迄)、高校卒業時に、テンション上がり過ぎた担任から、本人の同意なしに本気の求婚されたりする程です
そんな姉とどうしても比較してしまうので、付き合った彼女達を、生意気にも物足りなく感じていました



もう一つの理由

【匂い】です

当時、セックスする時、女性の匂い、嗅ぎますよね
嫌いな匂いじゃないんです
いい匂いですし、脇とか、乳とか、もっと香るところとか、感じる匂いでムラっとするんですが、姉のパンティを盗み嗅いだ時とは、明らかに興奮度が違いました
自分では、近親相姦故の背徳感とか、スリルとかが絡んでそう感じたのかと思いましたが、そうとは言い切れない気がします
単に、［牡としての自分が一番好きな匂いの雌］に、感じた結果、と今では思います
尤も、当時は漠然と感じていただけですが



姉貴は自分の仲間内でも綺麗な事で有名だったので、写メ(普通に顔写真です)や、外干しした下着等を、誰かに盗まれた風に装おって、仲間に売り捌いたりしてました
それが悪い事なんて思ってもいなかった
そんな事ばかりしているので、学校の成績も落ちますし、部活でもいい成績修められなくなってきました
そんな時、姉貴の仕事帰りが遅い日を狙って、自分の部屋で使用済みの下着を前にシコっていたら、いつもより早く帰宅した姉に、自分の姿を見られました

実家はオープンシステムだったので、扉等が無く、そっといた姉に気付かずにオナニーしていたらしいです
姉は自分が体勢を整える迄待ってくれました。自分を見てから何も言わず、リビングに向かいました



その時は流石に自分も姉に対して申し訳なく、情けない気持ちにもなりましたし、恥ずかしさで、逃げ出したい気持ちにもなりました
実の姉の下着でオナニーしていたのですから
それでも、しらこいてシカトする訳にもいきませんでしたから、覚悟を極めて姉に謝りに行きました
でも、何を謝ったらよいのか分からず、取り敢えず下着を使ってしまった事を謝る気で、姉に頭を下げました
すみません、しか言えませんでしたが

怒られる、叱られるとしか思っていませんでした
姉は、自分を座らせると、決して強い怒気を含んだ口調ではありませんでしたが、毅然とした態度で自分の生活態度、成績、部活の成績の注意を始めました
当時、親父は海外赴任中で、高校との連絡は姉が受け持ってくれていました



姉貴と目が合った時は、真っ白になりました
本気で死のうと思いました
また、あの眼差しは、一生涯忘れられないと思います
今思い起こしても悪夢です



姉貴はダンチに「出来る」人で、中～大と偏差値高いところでしたし、皆さんご存知の企業でバリバリ働いています
何をしてもそつがなく、半弟とはいえ、弟の自分が自堕落な生活を送っているのを知っていて、敢えて言わなかったが、姉の下着でとんでもない事をしているのを期に、叱ったのだと思います

学校の教師に注意された時よりも、姉の説教は理屈が通り、理路整然として、反論の余地がないものでした
例えば～、は、～必要ありませんかねｗｗｗ

姉は、如何に自分が無為な日々を過ごしているか、その結果、自分や自分の友人、家族に与え得る影響や、将来の人間性にもたらされるマイナス要因を諭していました
聴いてましたよ。でも、夏だったので…、姉貴のカットブラウスのボタンが外れて谷間が覗いているのもチラ見してました
それまで姉とは、必要なコミュニケーション以外、殆ど取っていなかったので、正直応えました



姉の説教は、自分の生活態度に関するものが主で、何時になっても下着を使ってオナニーしていた事に触れませんでした
その内に、姉は自分の付き合っている彼女の事に触れ(彼女がいると決め付けてましたから、姉には確証があった筈です)
相手の歳や(彼女はJDだったので、それを教えた時、やるじゃん、と言われた)属性を答えさせられて
「本気でないなら付き合ってはいけない」
「責任持って避妊しないといけない」
と、あまりにサラっと言われたので、驚きを通り越して素になりました



誠に勝手ながら、今朝の続きです
お怒りを鎮めてお付き合いいただけましたら幸いです
姉は
「女の子は大切にしないといけなくて、今の中途半端なアンタと付き合っても、相手には良い事ではない」
と言っていました
女性と付き合うのが悪いのではなく、その時の、全てを適当に流している自分と付き合わせるのが失礼だと

説教の最後に
「後でメールするから、読んでその通りにして」
と言われ
明日からよく考えて行動する様に注意されて自分への注意は終わりました
結局、姉は下着の件には触れませんでした

それについて注意されなかった事も、逆にショックで
反って激しく文句を言われた方が気持ちが楽になると思いましたが、姉は姉なりに気遣ってくれたのだと思うと尚更自分が惨めになり
自分の勉強、部活への姿勢や生活態度もこのままではいけないと考えていました



自分の部屋に戻り、そんな事を思っていると、先に言われた通り姉からメールが来ました
“失礼だとは思ったが、アンタの最近の様子を観て、携帯をチェックさせて貰った”
姉は、自分の携帯を見たというのです
彼女とのメールも残しておりましたし、最近、姉を隠し撮った動画もありました
姉が酔って帰って来た時の寝姿を撮影したもので、ブラを外した胸元やパンティ姿を撮っていました
“動画を撮られたのも気付いていたけれど、あえて注意はしなかった”
自分では気付かれていないと思っていましたので、バレていた事が非常に恥ずかしく、消えてしまいたい思いでしたが
更にメールには
“その動画は好きにすればいいけど、見たら私の顔も映っているから、落として誰かに見られたりしない様に注意して”
と続いていました
姉は、自分のヌード動画を、弟が持っていてもよいと言うのです
こんな事を実の姉に言われる程つらい事はなく、自分の非行からでた問題でしたが、実に応えました
その動画は直ぐに消去しました



姉にはメールで返信しました
メールでの注意だったので、同じ様に返すべきだと思ったのと、もう会わせる顔がなくて
自分なりに反省したので、これから態度は改める
動画は消した。申し訳なかった
要約するとこのような事を返信して、この日は終わりました

その日からは、自分でもこのままではいけないと思い、部活にも打ち込みました
彼女とは別れ、大学受験の為に補習授業にも出ました
幸いにも進学校だったので、進学塾へは全国模試に行く程度で済みましたが、部活や授業で時間もなくなり、姉と会う事も殆どなくなりました
先の事がありましたから、姉とは話しづらく、意図的に避けていました
姉も以後あの日の話題には触れず、成績や部活の事も特に訊ねられませんでした
姉は家にいる時間も短くなり(自分も同様)朝は自分より早くに出て、帰りも深夜、帰宅しない日も多くなっていました



しかし、こうして姉との接点がほぼ無くなると、自分にとって、姉がどれだけ大事な存在であったか、気になりだしました。
気晴らしにするオナニーも、姉の顔を思い出してしまい、途中で止めていました
そんな日が続いた一ヶ月程後、姉は出社時に携帯を忘れたらしく、自分が帰宅すると、リビングにただ置かれていました
自分はどうしても姉貴の携帯を見たい衝動に駈られ、いけない事とは分かっていたのですが、自分も姉に携帯を見られたのだからと、心中言い訳をして(ガキの理屈である事は分かっています)結局見てしまいました
しっかりしている姉らしく、プロテクトが掛けられていましたが、家族なら知っている幾つかの数字を試すと解除出来ました
着歴や発信歴を一通り見て、メールを読むと、付き合っているらしい人とのやり取りに気付きました
姉に彼氏がいる事くらい、自分でも分かっていたつもりでしたが、やはり現実を目の当たりにすると、姉貴を取られた様な気がして、やり場のない悲しみと、辛さに直面しました



そこでメールを覗くのを止めれば良かったのですが、どうしても気になり出し、詳しく見てしまいました
彼らしい相手のメールには、“妻とは～”“あれとは上手くいかないのも～”等と、不倫を窺わせる文章と、姉と会う約束の、誘いの言葉が並んでいました
読んで行く内に“言った通りに剃った？”や“写メを送ってよ”等の何か引っかかる文を目にしたので、それに対する姉の返信メールも併せて読みました
姉は、書けない様な…、際どい返信を繰り返していました
“奥様に悪い、申し訳ない”という意味の事が何度もあったので、姉の不倫を確信しました
あの真面目でしっかりした姉が、まさか不倫をしている事実は、大変な衝撃でした。
今までも、彼氏がいた事は知っていましたし、誰と付き合っていても大して気にならなかったのに、あの姉が不倫しているとは、自分が携帯を覗き見た事が悪いにも関わらず、姉に失望を覚えました



それ以上にショックだったのは
姉の自撮りらしい写メでした
彼に送られたメール添付の写メは、元データ毎消されていたので見る事が出来ませんでしたが、一通だけ添付ファイルが残っていました
それは、透ける生地のパンティ越しに、女の、あれ、が写されていました
姉から送られていたので、姉の自撮りだと思いました
それと対になる彼のメールには、剃った‘それ’を送る様にとありましたので、姉が命じられて、自ら撮ったのだと

その写メを赤外線通信で自分の携帯に移そうかとも考えましたが、それでは弟としてあまりに酷すぎると考え、止めました
また、その近くの日にちで姉が外泊していた日をカレンダーと重ね合わせて、泊まりの日は彼とのメールが無かったので、その男と何処かに宿泊していたのだと気付きました

携帯のバッテリの消費を気にして、充電し、絶対にバレない様に元の位置に戻しておきましたが、結局その日、姉は帰って来ませんでした
翌日姉は帰宅しましたが、携帯を自分が調べたのは気付かれなかった様で、特に疑われる事もありませんでした



携帯の件以来、自分は姉を奪われた気がして、ただ悔しく…
しかも普通の恋愛なら諦めも出来たでしょうが、相手が妻のいる男だと知って、尚ムカついていました
だが、それでも、姉とはいえ、人の携帯を覗き見たのは自分です
始めは
“姉貴も自分の携帯を勝手に見たのだから、逆をしても許されるだろう”
くらいに考えてした事でしたが、全く想像外の事実に、立ち直れない程のダメージを受けました
実際落ち込んでいる自分を周りの仲間も気にしてくれ、色々付き合ってくれたりして貰いましたが、誰にもこんな事は相談出来ません
姉がSEXしている。しかも不倫相手と
いやらしい写メも撮らされて、送っている
不倫相手は、自分の知らない姉の全てを知っている
稀に姉と会うときも、顔をまともに見られず、後ろ姿のお尻や脚を見たり、ブラウスの胸元を見たりしては、恥ずかしい妄想をしてしまいした
真面目でやらしい事なんかしませんって顔しているのに…
昨日の夜泊まって来たのは、不倫相手に抱かれる為に…



無論、姉にはそんな事を思っているとは言えません
不倫相手の男には、激しい嫉妬を覚えました
そこで改めて、自分が姉を想っている事にも気付づかされました
しかし、その内には
姉と弟、何処までいってもその関係に変化はないのだから、憧れるだけ無駄な事
不倫だろうが、姉貴が問題なければいい
と思う様になりました
いや、しました
そう思わなければ、自分がおかしくなります
姉貴よりいい女見つければ済むこと
そう自分に言い聞かせて、違う事を考える様にしました
姉の下着でのオナニーがバレてから、下着漁りも一切止めましたし、その頃は女とも付き合っていません
他にする事といえば受験対策か部活
部活では、上位の大会にも進めたので、暫くはそこに打ち込んでいました
今にして思えば、姉は悪くないのですが、裏切らた気になっていて、姉を見返す為に、本人よりいい大学に進もうと、負のエネルギーで、成績も上げて行きました



そんな姉との気まずい関係が変わったのは、2年前の丁度今頃、秋に差し掛かる頃でした

その日姉は、秋にしては蒸し暑い日の夜でした
明らかに泥酔して帰って来ました
姉は酒に弱く、直ぐに酔いつぶれるらしく、今までも何度も辛そうに酔っていました
ただその日は帰ってくるなり、ご機嫌な様子で
「○○○！(自分の名)勉強してるのー？」
と、自分の部屋に上がってきました
確か何かの課題をしていたのですが、姉はその課題を見てやるときかずに、暫く自分に絡んでいましたが、それから自分のベッドに横になり、寝息をたて始めました
自分は姉を無視して、課題を進めていましたが、内心嬉しくもありました
不倫相手に取られたと思っていた姉が、自分の事を少しでも気にかけてくれた



そう思うと、姉に対して思っていたマイナスの感情も、自然と穏やかになるのが分かりました
姉はそのまま寝ていましたが、やがて寝言を口にし始めました
起きているのではと思う程、はっきり聞き取れる声で
「○○○のお母さんはねー、凄く綺麗な人でね、私お姫様が家に来たと思ったの」
「○○○の小さい頃はね、わたしが傍にいないと直ぐに泣いてね、添い寝しないと泣き止まなかったの」
そんな他愛もない事でしたが、起きて話しているのかと思い、何度か確かめに行きました
だが、寝言は寝息の合間にしています
眠っている事を確認する為に振り返ると
その度にスカートが擦り上がり、太股が露出し、胸元もはだけて谷間も見えてしまいました
太股が真っ白だったのをよく覚えています
以前の自分でしたら、写メを撮るか動画を狙ったのですが、下着オナニー事件以来、また、姉の携帯を覗いてから、姉を性的に見る事を遠ざけてきました



もう盗撮はしないと誓っていましたが、姉をもっと近くで見てみたい衝動が急に抑えられず、眠っている事は確信していましたので、ベッドの脇迄近付いて、姉の寝姿を眺めました
寝顔の姉はとても美人で、弟ながら見とれていました
近くに寄ると、アルコールのに混じって、姉の身体から、甘酸っぱい匂いが上って来ました



姉の匂いを感じて、より近くで嗅ぎたい気持ちを抑えられなくなり、ベッドマットに手を着かない様に注意しながら姉の身体に顔を近付けました
懐かしい、甘い酸っぱい匂い。極僅かに塩の香りを感じるのは、汗ばんでいるからでしょう
脇や胸の谷間の、香りが溜まる箇所を狙いたいのですが、それでは気配を感じられそうで
脚や太股の付け根は、ベッドサイドから遠い位置にある為に気付かれずに近付く事は出来ませんでした
それでも姉の匂いを楽しむ内、それが女の匂いである事を強烈に意識して、しっかりと勃っていました
寝言も少なくなりましたし、いつ起き出すか分からない中、姉を抱きしめて、脇や胸の谷間の匂いを嗅ぎたい。そう思いました

それでも、弟としてそれは出来なかった

姉をこのまま寝かせる訳にもいきませんので、取り敢えず起きてもらおうと思い、氷水を用意して飲ませる事にしました
わざとベッドに強く腰掛けて、姉の肩を叩いて起こします
「酔って寝ていないで、水あるからのみな」
そう声をかけると、姉は女座りしながら、上半身だけ起こし、カップを受け取りました



姉は見るからに具合が悪そうでしたが、水を飲み始めました
起きているのが辛いらしく、その間、自分の肩に腕を回して、身体をもたれかけていました
それはほんの一瞬でしたが、自然と姉の脇が自分の顔に近付き、甘酸っぱい女の匂いを強く感じました
それほど口も付けずに、自分にカップを返しましたが、姉は自身の身体を支えていた腕を自分の背中に回したので、姉から抱きつかれる形になりました
いきなりの事にただ驚き、そのままベッドに引き倒されたので、水の入ったカップも溢してしまいました
抱きつくのと同時に、姉は
「お水持ってきてくれたのー、ありがとう」
と言っていました
自分達は正面から抱き合う格好になり、咄嗟に姉を潰さない様に庇って、両腕をマットに突いて支えましたが、姉の顔は自分の顔の直ぐ横に
何か、こう、たっぷりとした乳は、自分の胸に押し付けられていました



自分は姉の咄嗟の行動に動揺し、おそらくは自分をあの不倫相手の彼と勘違いして抱きついたのだと考えました
姉に、自分が弟だと告げ、自分の名前も言いましたから、身体を離すと思っていましたが
「○○○ー、分かってるよー」
「お水持ってきてくれたんでしょー」
等と、強い怒った様な口調で言って、そのまま離れません
余程、不倫相手と間違っていると言おうかと思いましたが、自分が姉の携帯を盗み見した事は別としても、姉を傷つける気がして言えませんでした
姉は
「介抱してくれるなんて優しいね。○○○はかわいいねー」
と、他愛もない会話を始め、少し自分を見つめた後、自分の額や頬にキスをしてきました
自分が驚いて動けないでいると(実の姉にそんな事をされるとは、思いもよらなかったので)
「○○○は、かわいい。 お姉ちゃんの事、大事に思ってるでしょ」
そう言うと、今度は唇にキスしてきました



それまで、確かに自分は姉に性的な欲求を感じていました
下着も盗んで使いましたし、身体を盗撮して色々やらしい想像もしました

しかし、実際姉からキスされてみると、それは挨拶程度のキスでしたが、考えるより先に、姉の身体を突き飛ばす様に腕で押し退けていました
姉は何か言っていましたが、その場の雰囲気がどうしても耐えられず
横になっている姉の肩と腿の裏に手を回してお姫様抱っこをし、「姉ちゃん酔ってるから、自分の部屋に行きな」と伝え、姉の部屋に連れて行こうとしました
自分が抱き上げるのを、姉は脚をばたつかせて抵抗し
「姉ちゃんの事嫌い？」
と訊ねてきました
完全に絡まれていると思った自分は、嫌いじゃないからと取り敢えずなだめましたが
「じゃあ何で最近わたしの下着使わないの？」
と、自分が答えようのない事を聞いて
「嫌いじゃないなら抱っこしよー」
そう言うなりまた先程と同じ様に抱きついてきました



姉の腕が自分の頭を抱えたので、胸が自分の顔に当たり
「胸当たってるから」
と、自分が言い終わる前に
「おっぱい好きでしょ」
と、自分を恥ずかしがらせる様な事を言ってきました
姉の意図するところが少しも分からず、想像すらつかないので、素直に、正直に「姉ちゃん、何がしたいの？」
そう訊ねてみました
姉は、自分が真剣に尋ねたのを理解したらしく、自分を解放して、二人でベッド脇に腰を下ろして話しました
自分が最近彼女と別れたのは、行動をみれば分かる
姉の下着を自分が持っていかないし、靴やシーツもそのままだし、性欲どうしているのかが気になる

受験準備で集中しなければならない時期に、性欲持て余しているのは良くないと、酔ってはいましたが真顔で話されました
自分は姉の下着だけではなく、姉のベッドやパンプス(嫌な臭いではないですよｗ)も、不在時を狙っておかずにしていました
それも下着オナニー事件がバレる前までで、その頃はしていませんでしたが、そこまで知られていた事に返す言葉もなく
「だから最近、一人で処理してないでしょ」
との姉の問いにも否定も肯定も出来ずにいました



姉は、男の一人Ｈは悪くない
それどころか、すればスッキリするだろうし、そうして他の事に集中出来るのだから、すればいい
「別に、わたしの下着でしてもいいのに」
「持っていったきりにされると困るけどー。返すならいいんだよ」
姉の意外な‘申し出？？’に当惑する自分を余所に
悪気はなかったのでしょうが
姉は
「動画はー、ねっ、使い途分かるよ。下着は、どうやって使うの？」
本当に不思議で仕方ないといった感じで訊ねてきました
姉は自分の目を見つめて答えを待っているので、正直に答えるしかないと思い、「匂いが好きだから…、嗅いで、それでする」
そう答えましたが、それではただの匂い好きと思われる気がして
「姉ちゃんの匂いがいい」
という様な事を付け加えました
「嘘っ、匂いフェチって事？」
「姉ちゃんのがいい」
姉の問いにはそう答えました



姉の匂いを嗅いで興奮している弟なんて
姉に軽蔑されても仕方ない
そう思って答えましたが
姉は特に怒る様子もなく
「姉ちゃんの匂いがいいなんて、未だ子どもみたいだねー」
と笑いかけながら言ってきました
「それなら、今もいい匂いなの？」
「わたし、汗ばんでるから、しょっぱいよー」
と、無邪気過ぎる程に自分を煽ってきます
“ちょっと！ いい匂いなの”
返事に困っていると、そう何度も訊ねてくるので
肯定した途端に
「だったら遠慮しないでいいよー」
そう言うなり、また自分の顔を抱き抱えて胸に押し付けました
その時迄は気付かなかったのですが、姉は寝ている内にブラを外していたらしく、カップがずり上がってワイヤーが顔に当たった為に、思わず痛っと口に出てしまい
それに気付いた姉は、ごめんごめんと謝りながらブラウスの前ボタンを外し、器用に袖から交互に腕を抜いて、戻してを繰り返して、ブラを取り去りました



上半身はノーブラでブラウスだけの姿になった姉は、片腕で自身の胸を抱え、改めてもう一方の腕で胸の谷間に自分の顔を押し付けて
「汗くさくてごめんね、本当に遠慮しないでいいから」
自分は、それほど近い距離で姉の香りを嗅いだことが子どもの頃以来なかったので、言われるままに姉に抱きついて甘酸っぱいいい匂いを嗅いでいました
自分も理性を抑えきれなくなり始め、姉の脇に鼻を擦り付けるように動き、脇の匂いを嗅ごうとすると
「ちょっと！ そこは汗くさいよ」
姉はたしなめる様に言いましたが、少し脇を上げて嗅がせてくれました
姉を抱きしめて匂いを楽しむ内、姉をベッドに押し倒していました
「○○○の子どもの頃に戻ったみたいだね」
姉は楽しくて仕方ないといった様子で、恥ずかしくて姉の顔をまともに見られない自分の表情を確かめようとするのか、顔を両手で挟んで自分に向けようとします



自分はそうさせない為に抵抗するので、姉にしっかりと抱きついてしまい、ノーブラの胸が自分の胸に押し付けられて、乳の形まではっきりと分かりました
姉のいい匂いを嗅いで再び固く勃ったものが、姉の太股の付け根に当たってしまい
姉に対して、勃っている事を知られたくない自分は、腰をずらして姉の身体に触れない体勢にしました

その時、姉は自分のティンポに服の上からわざと触れ
「○○○、お姉ちゃんと、したいの？」
Ｈがしたいのかと訊ねてきました
真面目で堅い姉貴がそんな事を言い出すとはとても思えず
突然の事に、自分が戸惑っていると
「わたしたち、半分しか血がつながってないじゃない」
「だから、従姉弟と同じようなもの。でも、それでも姉弟だから、しちゃいけないんだよ」
姉の思いを聞いて、自分も姉とSEXしたいと迄は考えていませんでしたが、こうはっきりと言われると、急速に姉への思いが萎えていくのを感じました
半弟だし、美形でスタイルいい姉だし、普通の姉弟よりは姉に惹かれていたのは事実です



そう思っていた時、姉は尚更衝撃的な事を口にしました
「それに今日は、他の男に抱かれてきたから、○○○にも悪くて、そんなこと出来ないよ」
姉の相手は、あの不倫相手だと直感しました
問い質したい気もありましたが、姉が誰と付き合おうが、弟である自分には何も言えませんでした
姉に抱きついていた身体を離すと、自分は
ごめん
そう謝る事しか出来ず、部屋から出て行こうとしましたが、姉は自分を引き留めて会話を続けました
「入れさせてはあげられないけど、これならいいよ」
そう言って、指で筒型を作り、前後に何度か動かしました
姉は、弟である自分に、手コキならしてあげると言いたかったのだと思います
そんな事言われても、して下さいとお願いも出来ず、自分の心も冷めていたので、返事もせずに部屋を出てシャワーを浴びに行きました
その後も姉と顔を会わせ辛かったので、家を出て結局仲間の家に泊めて貰いました
仲間といても(今でも親しくしています。とてもいい奴なので)申し訳ないのですが、姉の事しか考えられず、その日姉が自分にしてくれた事や姉の匂いや身体の感触を思い出してしまい



今更ながら姉の彼氏の存在を意識して、数時間前には姉のあの身体を好きにしていたのがいると思うと、嫉妬で眠れませんでした

翌日は休日だったので、仲間とそのまま買い物に出かけ、夕方には帰宅しました
姉は出勤していて、その日も帰りは遅くなるはずと考えていましたが、自分が帰宅して間もなく帰って来ました
昨晩の事がありましたから、姉と会えるはずもなく、自分の部屋に引き込もっていました
が、姉が食事を用意したと呼びに来てくれたので、いつかは顔を会わせなければならないのだし、いつまでもそうして避けている訳にもいかないと思い、一緒に夕食を頂きました
食事中、姉は昨晩の事、昨日自分が家を出て行った事は口にせず、自分の部活の話題、大会の事を熱心に訊いてきました
食事を終えてシャワーを浴び、自分の部屋に行きましたが、特にする事もなく、昨日はここで姉の匂いを嗅いで、抱きしめて
でもその時、姉は誰かに抱かれた後で
と、くだらない事を考えていました



昨晩から寝ていなかったので眠ろうと思い、横になっていましたが、姉が下の階にいると思うと、気になって寝つけませんでした
その時、姉が自分の部屋に「ちょっといいかな」
と、声を掛けて入ってきました
実家は先にもレスした様にオープンシステムですから自由に出入り出来ます
姉は自分の横に腰掛けると
明るい声で
「今日はお風呂に入ったから汗っぽくないよ」
「昨日の続き、していいよ」
そう言ってきました
姉自身の匂いを嗅いでいいという意味だと思いました
姉はTシャツにショートパンツの家着になっていて
本当に風呂上がりらしく、石鹸のいい匂いがしていました
そう言われても、じゃ、ありがとうって匂う事も出来ず、どうすればよいのか暫く考えておりました
が、自分と姉との間の沈黙が怖くなって、彼氏に悪いからいいと断ることにしました
「姉貴の彼に悪いし、弟だから、そんな事、しないよ。自分はもういいから」



そう言って断ると、姉はいつにもまして真剣な表情で
「だって溜まってるでしょう。そうゆうの、身体に良くないよ」
姉はふざける方でもありませんし、自分に寄り添って、視線を合わせています
また姉の匂いを嗅いで、おかずにしていいと言っている
そう言われても、昨日の事が思い出されてそんな気分になれず
断って取り敢えず姉を帰そうと思った時
姉が自分の下半身に手を伸ばして短パンのボタンを外し始めました
「！姉ちゃん止めろよ」
自分が姉の行為を止めさせようとすると
「いいから！」
姉は大きな声で自分を制して
「○○○の性欲処理くらい、お姉ちゃんがするから」
パンツを下ろそうとしながら、昨晩の様に軽く握った手を上下させました
姉が手コキする気でいる
しかも本当にされる
姉の本気は自分にも伝わっていました



直ぐにパンツを下ろされ
そこまで抵抗している内に寄り添った姉から石鹸のいい匂いを感じて、ティンポも固くなっていました
ティンポに優しく手を添えて
「痛かったら言ってね」
そう言うと姉はゆっくりと擦り始めました
姉の匂いと、押し付けられた胸の感触で益々大きくなり、姉の擦り方も、いつも自分でするよりも細くて冷たい指が異様に気持ちよく
姉がこんな事をしてくれている状況にとんでもなく興奮し、止めさせようとする事もしませんでした
自分はリモコンで部屋を暗くし、姉のしてくれる行為に没頭しました
姉はベッドに腰掛けた自分の前に座ると、ティンポをしごきながら
「こっち見ないで」
そう自分に命じると目を閉じた自分の手を誘導して、姉自身の胸に触れさせました
Tシャツを捲り上げて、生乳に触らせてくれた
「見なければ、触っていいから。本当に見ない？」
そう言われて黙って頷くと、姉は手コキを再開しました



姉の乳は想像していたよりもずっと大きくて
片手では余るくらい
掌で片乳全体の大きさを確かめると、しっとりと手に吸い付く感触の柔らかい肌で、重過ぎるかなと思うくらいの重量感がありました
先っちょを探しましたが、勃っていないのか、目を閉じていては分かりませんでした
手コキをしている姉を見たい気はありましたが、自分のしている事とされている状況が恥ずかしく、部屋は薄明かりなので見える事は分かっていましたが、敢えて見ませんでした
しかし、姉が手コキを続けている時、亀頭の先に、明らかに指ではない柔らかい感触を感じて目を開けると、正座してTシャツを胸の上まで上げた姉がティンポに唇を寄せていました
キスされたのだと分かりました
乳が呼吸に合わせて揺れていました
姉は黙ったまま、瞳を何度か長く閉じて、自分に目を瞑るよう促したのが見えましたので、目を閉じると、ティンポの角度を上に上げた姉が裏筋を舐め上げました
突然のフェラチオは、流石に罪悪感を感じました
実の姉にティンポを舐められる



動揺した自分が腰ごとティンポを引こうとしても姉の唇は自分を追い掛けてきて、口でしゃぶられました
自分がベッドに仰向けに倒れ込むと
「しづらいから起きて」
と姉に起こされ、フェラチオを続けられました
姉の口の中は温かくて、唾液で滑る度にいやらしい音が出て、それほど激しく舐められた訳でもなかったのですが(実際、竿の根本迄はしゃぶられずに、亀頭程度)
口の中の感触が気持ちよく
我慢出来ずに突然射精が始まってしまい
姉の口の中に全て出しました
姉は口の中に出された精液を、ティッシュに戻し
「動かないで」
そう言うと、自分のティンポの全てをもう一度舐め、ティッシュで綺麗に拭いてくれました
自分は姉のしてくれた行為が恥ずかしく、うつ向いて姉の顔もまともに見られませんでした
本当は、内心、とても嬉しくて…、気持ちよくて…、やはり恥ずかしくて…
姉を軽く抱きしめて、ありがとう。もうこれだけで十分いいから。嬉しかったからという様な言葉を伝えました。



その後、自分に姉が話し掛け
姉は
“(オナニー我慢して)溜めすぎていると、勉強も部活も集中できないから、自分で適度にすればいい”
“けれど、別に姉弟でSEXする訳ではないから、これから○○○の受験迄は、わたしが今の様に処理する。その方が時間も短くて済むし、切り替えて○○○が他の事に取り組める”
自分が射精して、きれいに片付けてくれた後に、そう言ってくれました
姉がそれらの事を自分と目を合わせない様、独り言の様に言うのを聞いて、自分は、本当はそんな事したくないはずなのに、姉は自分の受験準備の為に、嫌々ながら協力してくれている
そう思いました
(普通の姉弟がこういう行為をしないと知ったのは、これから少し後の事でした。ネタではなく、本当です。多かれ少なかれ、そういう事をする姉弟もいるものだと思っていた)
「(オナニーを)したかったら、夜、わたしの時間のある時に言ってね」
姉はそう言って自分の部屋を出て行きました

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