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知らずに小さいころからえっちしていた姉とのこと2/6

180 :姉とのこと:2012/07/25(水) 12:56:56.74 ID:50ppYrv00

姉が中3でおれが中2に時にはさすがに一緒の部屋はまずいだろうと言うことで
部屋も二つに分けられてベッドも二段ベッドから普通のベッドに変わっていたが
部屋を分ける壁も移動式なので親の手前,形式的に分けてるだけで
一緒に寝ていることに変わりはなかった。
姉が生理の時以外は互いに一回づつ逝ってから寝るという感じで。
1年くらい経ったくらいに両親が親戚の法事で家を空けることになった。


知らずに小さいころからえっちしていた姉とのこと
(1/6)(2/6)(3/6)(4/6)(5/6)(6/6)

181 :姉とのこと:2012/07/25(水) 12:59:06.58 ID:50ppYrv00

それまでにも両親が家を空けることは有ったけど,この日はなんか違う感じがしていた。
姉もそうだったのかもしれない。
両親は親戚の所に行ったので夕食をとった後は姉と二人きりになった。
さすがに最近では姉と二人で風呂に入るのは不自然なので別々だったから
久しぶりに姉と風呂に入ることになった。
「しょうちゃん,こうして見ると大きくなったね~」と
おれの体を洗いながら姉が感心していたがそのばすだ。
おれはこの年の夏休みに15cm身長が伸びたから姉よりもだいぶ大きくなった。
姉がいうには横で寝てると身体中からミシミシと音がしていたというがさっぱり覚えていないな。


182 :姉とのこと:2012/07/25(水) 13:00:37.70 ID:50ppYrv00

姉はおれが背中越しにティンティンを触られるのが好きなのを知っているので
ティンティンも後ろから抱きついて来て洗ってくれる。
泡だらけで勃起しだしたティンティンをしごきながら
「舐めてあげようか」と小悪魔の様な笑みを浮かべて訊いてくる。
今までヘッド以外で姉としたことはないので,意表を突かれていると
返事を待たずに前に回ってシャワーで泡を落とすと
おれの前にひざまずいてフェラを始める姉・・・


183 :姉とのこと:2012/07/25(水) 13:03:59.48 ID:50ppYrv00

姉はどうすればおれが気持ちよくなるか気にしてくれるので色々と訊いてくる。
おれも同じように姉に身体のどこが気持ちいいか訊いて研究していた。
フェラも二人で談義のネタになっているのでだいぶ研究したw
「なんか少し苦しいくらいに咥えると頭がボーとしてくるのよね~」と言っていた。
「それは酸欠かもしれないから止めた方がいいよ」と言うと
「でもショウちゃんは気持ちいいんでしょ」とたまに咳き込みながら舐めてくれる。
そうまでしておれを気持ち良くしてくれてると思うとかなり嬉しい。


184 :姉とのこと:2012/07/25(水) 13:06:49.58 ID:50ppYrv00

「うう,もう出ちゃうよ」というと「いいよ。飲んであげる」と
微笑まれてしまったらもう我慢なんて出来ない。
姉の頭の動きに翻弄されて逝ってしまった。
一通り出し終わると姉は残りの精液を残らず吸い出すよう舐めてくる。
出した後でこれをやられると腰が砕けるくらい気持ちいいw


187 :姉とのこと:2012/07/25(水) 13:10:52.97 ID:50ppYrv00

代わりにおれが姉の身体を洗い後ろから手を回してクリ攻撃で逝かせる。
その後はおれが先に湯船に入ると姉はおれの前にに来て脚の間に座り
おれを椅子代わりに寄りかかって来たて,なにやら嬉しそうに
「ショウちゃん,ほんと大きくなったね~」と言って来た。
「お姉ちゃんも胸,大きくなってきたね」と言うと
「ん~・・・もう少し大きくなるといいんだけどな」と寂しそうに言うので
「おれはそれくらいのが好きだな」とフォローすると
「へへ・・・嬉しい」と向こうを向いたまま呟いた。


188 :姉とのこと:2012/07/25(水) 13:12:05.74 ID:50ppYrv00

いいかげん上せてきたので風呂から上がったが
普段寝る前にやることを風呂の中で終わってしまったので,
どうしようかということになりテレビでも観ようかと言ったけど
姉が浮かない顔をして「う~ん・・・せっかくだし」と
姉の誘われるまま早々にベッド入ることにした。


199 :姉とのこと:2012/07/26(木) 02:07:45.74 ID:EU6gRo2+0

姉に言われるままディープキスをするようになったが
この頃はその気持ち良さがわかってきていたので
かなり長い間互いの舌を絡ませている事が多くなっていた。
膝立ちのまま舌を絡ませて互いの身体をまさぐりあった。
「今日は二人だから何回出してもいいよ」とおれの首に手を回して耳元で囁く姉。
「姉ちゃんも何回も逝かせてあげるよ」と返すと「うん」と弾んだ返事をされた。
今から思うと若さってスゴイと思う。
姉の手コキとフェラだけで数回は逝ってる。
姉もクンニ責めで立て続けに逝っていた。
最後に姉が身体をヒク尽かせて逝ったので心配になり
「大丈夫?」と身体を起こして息遣いの粗い姉の顔を見ようとしたときに
ティンポの先端が姉のアソコに当たった。
当たったというよりもチョンと引っかかった感じだ。
それまで頭に無かった「挿入」という行為が急に頭の中で膨らんできて思わず生唾を飲んだ。


200 :姉とのこと:2012/07/26(木) 02:09:13.66 ID:EU6gRo2+0

「訊いた方がいいか・・・このまま黙って挿れてしまおうか・・・」
頭の中で思考が駆け巡り姉にのしかかるような姿勢のまま
姉の股間に向かって垂れ下がっている自分のティンポを見つめて固まってしまった。
姉の手がおれの頬に触れて我に返ると姉がおれを見つめていた。
「・・・挿れていい?」と訊くとしばらく見つめ合った後,
姉の腕がおれの頭を抱え込み「いいよ。挿れて・・・優しくしてね」と囁いた。
おれは「うん」と言って身体を起こすと改めて姉の顔を見た。
姉の横を向いていたので,やはり怖いのだろうなと思った。
そしてまずしやければならなかったのが,萎えてしまったティンポの復活である。
勃たたない。しごいても勃たたない。そこには身体を開いて待っている姉がいる。
ほとんど半泣き状態でいると,姉が「どうしたの?」訊いてきた。
「大きくならない,どうしよう」とたぶん泣いてたと思う。
姉に怒られるという思いがかなり強く頭の中にあったのだけど,
姉はしばらく黙っていた後「おいで」とおれに両手を差し出してきた。


201 :姉とのこと:2012/07/26(木) 02:11:32.70 ID:EU6gRo2+0

おれは言われるままに姉の上に体を重ねて姉はおれの頭を撫でながら
「今日じゃなくてもいいよ?いつでもあげるから」と言ってくれた。
「でも・・・」と言いかけると
「じゃあ,小さくてもいいからショウちゃんのチンチンでアソコさわって」と
考えてもいなかった事を言われた。
「初めてだから・・・ショウちゃんのチンチンで気持ちよくして」と続けた。
ついさっきまで「おれのティンポで気持ちよくしてやるぜ」くらいの気持ちでいたから
とても情けない気分になった。
仕方がないのでフニャフニャのティンポを姉のアソコに押し付けて
割れ目に沿ってなで始めた。
ティンポの先から伝わった姉のヌルッとした感触が新鮮だった。


202 :姉とのこと:2012/07/26(木) 02:12:41.13 ID:EU6gRo2+0

数回繰り返すと姉の声が漏れてきて
「ショウちゃんのチンチンが触ってる。気持ちいい・・・」と少し潤んだ目で続けた。
これでも気持ちいいんだと思ってティンポの先端でクリを中心に撫でていると
段々とティンポが固くなってきたのがわかった。
完全ではないもののそこそこ固くなってきたので撫でるのも楽になって
こんどはティンポ全体を割れ目に押し付けたり撫でたりを繰り返していたら
姉の愛液で全体ヌルヌルになってきてティンポもだいぶ回復して来た。


204 :姉とのこと:2012/07/26(木) 02:13:43.29 ID:EU6gRo2+0

割れ目全体を撫でるようにしていたら,少し緩いというか入りそうな所がわかってきて
軽く押し付けてみると亀頭のカリくらいまでが挿いり,「んっ!」という姉の声にビクッとした。
「え? 挿いってるの? これでいいの?」とオロオロしてると押し出されてしまった。
「痛かった?」と訊くと「大丈夫」とかえてってきたので,また同じようにしてみると
亀頭が入るくらいまでは抵抗があったけど,それを過ぎると意外なほどあっけなく殆ど挿いってしまった。
姉が「あっ・・・つ・・・」とうめいた気がしたので「痛いの?」とまた訊くと
「痛・・・くわない・・かな? 変な感じ」と応えたので
「挿はいってるよ」「うん」と言葉を重ねた。
この状態をもっと感じていたかったのでゴソゴソ動いて
なんとか姉と身体が重なるような姿勢になった。


205 :姉とのこと:2012/07/26(木) 02:16:49.38 ID:EU6gRo2+0

姉は「えへへ。はいっちゃったね」と照れたような感じで言うものだから
髪を撫でながら「ひとつになってるね」と歯の浮くような台詞を言ってみた。
「・・・・うん。うれしい」と満面の笑みで言われたものだから
おれは初めて顔が赤くなるのがわかった気がした。
「動いていい?」「うん。いいよ。ゆっくりね」と許しを得て
ゆっくり腰を動かし始めてた。
腰の動きに合わせて姉の「んっ。。。んっ・・・」と声が聞こえる。
「痛くないかな?」とは思ったけどあまりに気持ち良さに止められなかった。
姉は口をパクパクとしてたまに眉間にしわを寄せていたから
「痛いの? やめようか?」と訊くと「大丈夫。痛くないから。続けて」と
いかにも我慢しているような返事が返ってきた。
「もう少しだから我慢して」と言い終わるのを待たずに
爆発の波が来て「抜かなきゃ抜かなきゃ」と頭でわかっていても止められずに
そのまま姉の中に写生してしまった。


207 :姉とのこと:2012/07/26(木) 02:18:39.41 ID:EU6gRo2+0

「中に・・・出しちゃった」というと告白すると
「今日は大丈夫。だと思う」「ほんと?」
「うん。だらか今日がよかったの」とおれの頭を抱いてくれた。
「痛くなかったの?」と訊くと「痛くはなかったけど・・・・」と言葉が止まったので
「感じた?」「ん~,よくわかんないけど。変な感じだった」と困った笑いをされた。
逆に「ショウくんは?」と聞き返されたので「おれはすげー気持ちよかった」と言うと
「なら良かった。またしようね」とキスをしてくれた。
しばらく挿れたまま姉の上で話をしていたけど,このあたりで自然と抜けてしまった。
姉の中から少し血混じり精液が出てきて,おれはちょっとうろたえたよ。
シャワーを浴びようとバスルームに行こうとしたら
「なんかすごい違和感・・・」と下腹部を押さえるものだから
おれはまたうろたえてしまった。
この日は姉を後ろから包むようにして寝て終わりました。


209 :姉とのこと:2012/07/26(木) 02:27:39.38 ID:EU6gRo2+0

姉はこの後数回の性交で感じるようになり,かわいい声を出すようになった。
おれはコンドームを求めて遠いドラッグストアーを渡り歩くことになった。
高校を卒業するまで,ほぼ毎日してたと思う。
高校ではバイトもしたけど,家では姉が声が出せないので
たまにホテルに行く為の資金に消えたなw



知らずに小さいころからえっちしていた姉とのこと
(1/6)(2/6)(3/6)(4/6)(5/6)(6/6)


引用元:兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!13
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1341712397/

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[ 2014年07月24日 06:05 ] カテゴリ:近親相姦の体験談 | TB(-) | CM(-)
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