えっちな読み物ちゃんねる

俺が高一の頃の話、五歳年上の姉貴がいるが最近一緒に風呂に入った。
はじめ冗談だと思っていたがマジに後から入ってきた、見ないフリをしていたが何げに胸と股間に目が行ってしまう。
姉貴は気が付いたらしく「えっちね」程度で気にしていない感じだったが、さすがに俺の股間が大きくなったのを見て困惑、彼女いるのとか聞かれて「いない」と答えて童貞な俺に姉貴は性教育をしてくれた。
風呂の端に腰掛けて「親にはﾅｲｼｮ」と約束させられてから、姉貴は恥ずかしそうに股を広げてくれ女のマンコを見せてくれた。
そして姉貴は俺を立たせ手でチンコをしごいて逝かせてくれた。もちろん姉貴は触らせてくれなくそれ以上も無かったがいい思いでだった。


それから姉貴は就職上京し結婚して離れ離れ、俺も大学生になり上京して一人暮らしを始めたある日姉貴が突然留めてと家に来た。
訳を聞いたら旦那と喧嘩したらしく、その日は愚痴を聞きながら酒をのみ明かして雑魚寝。
朝目を覚ましトイレに起きたが姉貴は今だに雑魚寝。
もち雑魚寝だから着替えてはいないはずだったが、周りには姉貴の脱いだ服があって気になり姉貴の毛布の足元を捲るとやっぱ下着すがただった。
久々に見た姉貴の下着姿だったが、俺はそのまま姉貴の横で雑魚寝し目をつぶるり、寝ようとしたが高一の風呂の光景と今が交差して眠れない。



隣では反対を向いた姉貴が寝ていて眠れない。
俺は罪悪感があったが姉貴の毛布を少し捲る、姉貴の背中のプラジャーのフック外し背中越しに抱きつく感じに姉貴の胸を触る、揉みたいが起きたら困ので軽く軽く。
軽くだが触るうちに姉貴の乳首が少しずつ堅くなる。
女性は寝ていても感じると聞いたが本当らしい。
俺はそこで自分の服を脱ぎ裸になると、姉貴の毛布をすべて取り体を密着させ膨らんだチンコを姉貴の尻に押しつながら胸を触る。
チンコにあたる尻の感触と胸の感触は高一の時には教えてもらっていない姉貴の感触。
あの時は触れなかったが今の姉貴は俺の物だと勝手に思いながら俺は胸から手を太もも、そしてパンティの中へ手を入れた。



手をパンティに入れた時だった、太ももに力が入り姉貴の手が俺の捕む。
「○○ちゃんそれ以上は姉弟なんだからﾀﾞﾒよ」よと諭し、姉貴は反対を向き起き上がる。
俺は唖然としながらも姉貴に後ろから抱きつき離さない。
「高一の風呂の事が頭から離れないんが…」と駄々を捏ねる。
姉貴は暫らく黙っていたが「そう…分かった…でも最後まではﾀﾞﾒよ…姉弟なんだから…」と自ら取れかけたブラジャーを外しこちらに向き直り、俺の手を胸に誘導してくれた。



俺は姉貴の胸を揉みながら、子供の様に乳首に吸い付いた。
その間姉貴は俺の頭を撫でてくれている、そして姉貴はゆっくりと横になり自らパンティーを脱いで目を閉じた。
胸を揉み乳首に吸い付き思い通りに姉貴を自由にするも、姉貴は声もださず但黙って目を閉じたままだった、俺は胸から手を下に移動し姉貴の股間をまさぐるもなかなか股間を開いてくれない。
微かな隙間に指を入れ姉貴のマンコを探ると、姉貴はやっと股間開いてくれ初めて触らせてくれた。
少し湿り気と温もりがあり柔らかな感触、湿り気は徐々に増えいくのも分かる。
そして今まで黙っていた姉貴が微かに反応するように女として声を出し始めた。



俺は声に釣られるように体位を変え、姉貴の股間に顔を寄せる。
「○○ちゃん、そこはﾀﾞﾒよ汚いから…」といい股間を閉じる姉貴を俺は強引に開き愛撫。
確かに少し匂いはきついが逆に初めての女の香り姉貴のマンコに俺は愛撫止めない。
そして口とは反対に愛撫に反応する姉貴は女の声を出し、女として明らかに濡れていた。
部屋には愛撫の微かな音とそれに反応する姉貴の声、もうお互いが姉弟ではなく明らかに男と女になっている。
すかさず俺は体位を入れ替え姉弟の関係を忘れ、太ももを大きく開き姉貴の濡れた股間に勃起したチンコを押しつけるも童貞の性か失敗。
再度押しつけようとしるも、姉貴が手で蓋をしてしまった「○○ちゃん…姉弟なんだから…」



俺「分かってるよ、入れないよ、風俗でやる素股だから」
姉「素股」
俺「そう素股って、マンコに入れないで摩擦する奴だから」
と、やり取りで姉貴は納得したのか手を退けてくれた。
俺は姉貴の太ももを閉じてマンコとの隙間に勃起したチンコを入れ前後に動く。
俺にはもの足りないが、姉貴は気持ち良さそうに声を出していた。



素股をつづけながら少し太もも開いて、微かに分かる穴に試しに軽くチンコを押しつけてみたが姉貴は気付いていない、もう一度軽く挿入を試みるとも同じく気付いていない。
頭の部分を挿入すると結婚している姉貴だけに簡単に入る、俺はそのまま上下運動と繰り返し姉貴の反応を見たが気付いていないしむしろ気持ち良さそうに声を出す。
俺はここで決意し全部挿入すべく体位を整え、上下運動を止めて慎重に挿入しようとした、しかしその時…俺は逝ってしまった。

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