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姉弟でのオナクラプレイ

207 :207:2008/02/16(土) 19:41:55 ID:7cD4Ig4y0

初めは・・・・、ホンの出来心だった。
4つ上の姉貴なんだが、実は風俗で働いていて、しかし、風俗と言っても、男には触れるのがイヤで、オナクラ専門。
曜日を替えて、2件、交互にシフトが入ってた。
一応、昼は会社員なんだが、夕方からそこに行ってる。バイトかな。
帰宅が11時過ぎで、速攻で風呂に入り、寝る支度。これが毎日。
たまたま俺の方が先に風呂に入っていて、ドライヤーで髪の毛を乾かしている時。
姉貴が「邪魔邪魔」と笑いながら脱衣所で勝手に裸になるわけ。
まっ、俺はあまり興味がないから、「ウッセーよ。とっとと入れよ」と姉貴の後ろ姿を見送る。
・・・・むむむ、後ろ弁天な女だ。
ぱ、ぱんてぃ?????pyqhgk45???
洗濯機の上・・・。今、脱いだやつ・・・。
フン・・・・と思いつつ、性欲旺盛の俺は視野に入る姉貴のパンティが気になる。
鏡の隅に映るパンティが、妙に艶めかしい。
姉貴のだぞ・・・マジに。そして、禁断の地へのいざない。

208 :207:2008/02/16(土) 19:48:36 ID:7cD4Ig4y0

ドキドキ・・・
風呂の中では姉貴がジャバジャバお湯を流している音。
俺は静かな鼻歌を歌いながら、とぼけて洗濯機の上のパンティーに手を伸ばしてしまったぃ。
ブルーのシルクのパンティ。小せぇ。確かに女のだ。
ダイレクトに股間部分を裏返してみる。心臓バクバク。興奮度マックス。
・・・・液体。え、液体。女の汁。大人の女の汁。24歳の女の汁。おんなのしる。
やべぇ・・・。見てしまった、姉貴の・・・・女である部分。


210 :207:2008/02/17(日) 00:30:54 ID:GA2ABTmJ0

指でちょっと触ってみると、ぬめり感のある液体。女特有の液体だよな。
一応女の体を知っている俺は、それが何であるか位は見当が付いていた。
俺は何を考えていたんだ?匂いを嗅ごうとしていた・・・・。姉貴のだぞ。
「£#*▲▽@☆‰$≠」
風呂の中から姉貴の声。何か言っている。すぐにパンティから手を放し、ドライヤーを片づける。
「なんだよ、何か言ったか?」
俺は隙間の部分からいささか大きな声で姉貴に問いたんだよ。
そしたら、片手でドアを少し開いて、
「私のパンティをいたずらするな」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「影が見えてるぞ、バレバレなんだよ、○○君。(俺の名前)あははははは」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
風俗嬢の女が・・・・クッソー。悔しいが、いい女だ。姉貴だが。
このあと、SODのようなふざけたシナリオが、俺の身に降りかかってくることになった。


213 :207:2008/02/18(月) 00:57:00 ID:zUw3Pmvj0

がががぁぁぁぁ~ン。
「彼女、いないのかぁ?」
隙間を開けたまま聞いてくる。中は見えないが、俺には覗きの趣味はない。
「いるのは知ってるだろが」
ドライヤーにコードを巻き付け、壁に引っかける。
「必要なら見てもイイが、彼女に悪いぞ」
身体を洗いながら、笑っていやがる。
「別に見たかねぇよ」
「高いパンツなんだからね。持って行くなよ」
姉貴はそう言うと、ブブブと鼻をかんで、カァオっペッッと唾を吐いてた。
他の男には見せられないよな。俺の前だからやるんだろうけど。
だが、確かにいい女だよな、悔しいが。
姉貴を性対象にするとは、ちょいと俺にはできないな。


214 :207:2008/02/18(月) 01:06:54 ID:zUw3Pmvj0

居間でくつろいでいると、髪の毛を乾かしながら姉貴がやってきた。
向かい側に腰掛けて、ヤクルトなんか飲んでる。
両親はとっくに寝ていた。というより、早寝早起きの両親で、病気知らず。
その息子と娘は、不健康な生活をしているが、身体は丈夫。特に俺は性欲旺盛。
たぶん、姉貴も性欲旺盛。実は小学校の時、姉貴のオナニーを見たことがある!!!マジに。
そのときは女のオナニーなんて知らないし、自分もしていなかったから、その行為が何であるかはわからなかったが。
今思えば、全てが手に取るようにわかるモンだ。
目撃した時に、どうして俺がひどく怒られなくてはならないか、皆目見当が付かなかったよ。
姉貴は中学に入ってからも、独り遊びにふけっているのを俺は何となく知っていたね。
定期的にやってたよ。


218 :207:2008/02/18(月) 20:57:57 ID:zUw3Pmvj0

で、そのこともあってか、姉貴のバイトというのが「オナクラ」。
男のオナニーを見ているだけでイイということで、その日に採用されたらしい。
初日は同室の子を二人で見たという。ホントかどうかは知らないが。
おぞましい姿、と言ってた。最初の頃。

居間で髪をフキフキしてんだけど、会話がないわけだ。
姉貴はテレビのニュースを見てンだけど、さっきの俺の行為が気になるらしく、何かを聞きたがっている様子。
目があった時、俺から口火を切ったわけだ。
「別に見たかねぇんだよ」
「何を?」
姉貴はわかっているくせに、とぼけてた。
「さっきのパンツの話だよ」
「あっ、あたしのパンツ、見てたことね」
姉貴は戸惑ったようにヤクルトを飲み干してた。


219 :207:2008/02/18(月) 21:03:27 ID:zUw3Pmvj0

「あたしのでも興味がある訳ね」
姉貴はちょっとはにかんだ様子で聞いてきた。
「興味がないと言ったら、嘘になるだろが。ちょっと見ただけだ」
俺は腕を組んで後ろに反り返った。
「彼女とは会うたびにヤッてんでしょ?」
「普通、そう言うこと、聞かないでしょ。いくら姉貴でも」
俺は苦笑いをしたよ。


223 :207:2008/02/19(火) 00:32:20 ID:Q2DejAAP0

で、何だかんだと話をしているうちに、オナニーの話に。
姉弟で話すのは、さすがに初めは恥ずかしかったが、というより、この時、具体的な話は初めて。
彼女にも聞けないことをかなり詳しく話した夜だった。
姉貴のいるヤツには信じてもらえないとは思うが、このとき俺は姉貴を女としての性対象にしてしまったんだよ。
可愛いと思ってしまったんだ。

オナクラの話も詳しく聞き出したし、このバイトのことはもちろん両親は知らなくてな。
この姉貴を見ながら男が射精し、その様子をこの姉貴が凝視している姿、いろいろなことを聞くにつれ、姉貴を抱きたいという淫靡な感情が頭をもたげた。


225 :207:2008/02/19(火) 20:37:25 ID:Q2DejAAP0

11時半を過ぎていたと思う。両親は完全に寝ていたな。
彼女に手でやってもらったことがあるのかと聞いてきた。いわゆる手コキだよな。
当然あるから、「生理の時に」と報告。
それを自分で、今、やってみろという。なんだよ、それ。オナニーを見せろっていうことぢゃん。
「見ててあげるからやってごらん」と艶めかしい目つきで言うんだよ。
こいつ、オナクラでのセリフを俺に浴びせてやンの。
「そういうと、すごすごといじり出すんだよ」と笑いながら言ってた。
「パジャマ、脱げよ」って言ったら、「脱いだらやるのか」と返してきた。
「襲いかかるかもしれないからな。覚悟しろよ」と睨みつけたら、
「彼女に言いつけるからね」と言いながら、マジで脱いだ。

俺と視線を合わせないんだ。
夜中に居間で、姉弟が何やってたんだか・・・。


227 :207:2008/02/20(水) 00:50:08 ID:y1Rz84eT0

姉貴の身体か・・・・。そう言えば、じっくり見たことがない。見るわけがない。
・・・・結構良い身体をしていると思ってしまった。
パジャマを脱ぎ終わると、元の場所に腰掛けた。茶色のシルクのパンティがよく見えない。
シルクは身体に良いというので、好んで身につけているが、結構魅力的なんだな。
姉貴に興奮する俺って戯けているよな。チンコがマジに反応していたよ。
この姿を見ながら、何人の男が射精したんだ?
姉貴はその射精するバカな男を、何を思いながら眺めていたんだ?
「始めてイイよ、見てるから」
姉貴は恥ずかしそうに告げると、俺の下半身に目をやった。
完全に女として見ている。
約束通り、俺もジャージを脱いで、パンツの横からいきり立ったチンコを出したよ。
姉貴は黙ってたな。


228 :207:2008/02/20(水) 01:05:10 ID:y1Rz84eT0

「身体が見えるように立ってよ」
俺が言うと、姉貴は黙ったまま立ち上がってくれた。
華奢な身体だが、胸もほどよく出ていて、くびれた感じも悔しいくらいに女だった。
オナクラでも一応指名があるらしく、姉貴の身体でヌク男の気持ちもわからないわけでもない。
姉貴は俺を見下ろすように前に立ち、腰に手を当てた。
口の中がカラカラ。パンティとブラジャーだけの姿は、異常なほど俺を興奮させた。
自分の身体を見ながらチンコをしごく弟の姿を、姉貴は何を思いながら眺めているんだろう。
静かに手を上下させながら、姉貴の股間を凝視したよ。
スッキリした股間に張り付くシルクのパンティ。
「もうちょっと脚を開いて見せて」
姉貴の興奮も伝わってくる。息が荒いんだけど、一生懸命整えようとしている。
少し俺に近づいて、肩幅に長い脚を開いてくれた。・・・・出そう・・・出てしまう・・・。


234 :207:2008/02/20(水) 22:17:08 ID:y1Rz84eT0

俺が姉貴の股間を凝視する形でしごいている。
と同時に俺の視野には、固唾を飲みながら見下ろしている姉貴の視線が映る。
・・・・ゆっくりと上下に動かし、膝に力を入れるといよいよフィニッシュだ。
管を通ってチンコの先からおびただしい精液が吹き出し始めたよ。
俺の射精を見ながら、姉貴の太腿にも力が入っていた。
フロアに白い精液が噴出し、姉貴をオカズに生まれて初めての禁断の快感。
右手に付いた精液を見ながら、姉貴は跪いて小刻みに震えるチンコを眺め始めた。
「かなり出たね。気持ちよかった?」
姉貴はそう呟くと、俺を抱き寄せやがった。
石鹸の香りだ。まぁ、風呂から出たばかりだからな。
彼女とは違う女の香り?姉貴とこんなことをしてもいいのかよ状態。
だが、不思議とイヤではなかったな。姉貴を女として認めた夜だ。


235 :207:2008/02/20(水) 22:22:06 ID:y1Rz84eT0

この日を皮切りに、交わることはしないが、お互いの性器を触りあったり、あまりしないが、姉貴のオナニーを見せてもらったりするようになったよ。
俺の方が遙かに射精の数は多くて、いつも悪いと思うが。
慣れれば姉貴でもオナニーの対象にはなるモンだな。
やばいとは思うが、しばらくはこの生活が手放せなくなってる。(完)



実姉をおかずにオナニーしたことある奴2
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1196178900/

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[ 2014年12月05日 06:05 ] カテゴリ:近親相姦の体験談 | TB(-) | CM(-)
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