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飲み切れずに咽た先生の口から唾液とザーメンの混じった白い液が垂れた

872 :好色一代男:2007/04/14(土) 02:21:10 ID:oWYd9/uZO

オレは無事第一志望だったE高校に合格した。U美の住む街にあるたった一つの高校に合格したことを伝えると、U美は自分の事のように喜んでくれた。
4月になり、入学。初めて会う友達、初めて見る環境…。凄く刺激的だったなあ。
U美に宣言した通り、オレは野球部に入部した。E高校野球部は強くもないが弱くもないレベル。一応進学校をうたっていたので、練習は量より質みたいな感じだった。
中学で死ぬほど練習させられ、自分の時間など殆ど持てなかったオレには、あまりに余りすぎる時間を与えられることになって、正直その時間をどう使えば良いか分からなかった。平日だとU美も忙しくて会えない…。


シリーズ体験談
1話 小6でした乱交の罪悪感とドキドキは16年経った今でも忘れられない…
2話 先生は掌にザーメンをボトボト落としその後優しく掃除フェラしてくれた
3話 「ゴクッ」先生はシゴきながら口に溜まったザーメンを飲み込んだ
4話 先生と生徒の女同士のキスの奥ではオレの精子の受け渡しが行われている
5話 中に出した精子が外に逆流してくるのを俺に見せて先生は喜んでいた
6話 破瓜の痛みに耐えている先生にオレは更に根元付近までねじり入れた
7話 浮気に怒った先生は勃起を見て跨がり物凄い勢いで腰を振りだした
8話 飲み切れずに咽た先生の口から唾液とザーメンの混じった白い液が垂れた
9話 上京するオレと先生の最後のセックス
10話 最終話・エロ無し)バツイチ10歳上の先生とハッピーエンド?


873 :好色一代男:2007/04/14(土) 02:32:34 ID:oWYd9/uZO

「な~んか暇なんだよね」高校生活に慣れた頃の日曜だったと思う。オレはいつものようにU美と会っていた。一戦終えてベッドに横になり、怠そうに話した。
「学校始まっていきなり?(笑)いけませんねぇ(笑)」いつものようにオレの肩口に頭を乗せてU美が言った。
「何か、時間持て余してるんだよね」
「それを勉強に当てれば?(笑)」まあ言う通りなんだけどw ついこの前まで受験勉強してたのに、引き続き勉強なんて、志の高くないオレには苦痛そのものだ。
「何かさあ、こう鬱憤を吐き出せるようなことはないかなぁ…」
「もうすぐ、夏の大会始まるんじゃないの?」確かに高校初の夏の大会が迫っていた。
「いきなりレギュラーなんでしょ?」先生が顔を動かしてオレを見つめる。この顔が何とも可愛い。


874 :好色一代男:2007/04/14(土) 02:43:53 ID:oWYd9/uZO

E高校には、Y中の同級生で野球部のレギュラーだったのがオレの他に3人いた。つまり合計4人。みんな夏の大会からレギュラーほぼ当確だった。
「何だっけ?ボール違うんでしょ?軟式から硬式だっけ?それはもう慣れたの?」
「うん…まあ…」
「先ずは甲子園を目指せば?(笑)違うことはそのあと考えれば良いじゃない」というような会話でとりあえずオレは夏の大会までは他の事は考えないようにした。
オレの最初の高校野球の夏の大会は、ベスト8だった。東北大会2位のY中から、当時レギュラーだった4人が入ってるし、その中にはエースもいた。まあ妥当な結果かなとオレ達は思っていたが学校は大いに盛り上がった。
夏休みが明けて9月、2学期が始まった。


875 :好色一代男:2007/04/14(土) 02:53:18 ID:oWYd9/uZO

野球は秋季大会、つまり翌年3月のセンバツに向けた大会が始まっていたが、特に甲子園を大目標に掲げていないうちの野球部は、至ってごく普通の毎日、つまり暇な毎日だった。
9月の終わりにはオレの誕生日がある。その年はちょうど土曜に当たり、夕方からU美が手料理で祝福してくれた。
「16歳。おめでと~」メシの席でU美が頭を撫でながら言った。オレは照れ臭かった。
「何か美味しいレストランでご馳走しようと思ったのに、私の料理で良いの?」
「美味いレストランじゃん。ここ」この台詞をU美は相当嬉しかったらしく、苦しいほど抱きしめて、キスをしてくれた。
「16歳の初キスですね(笑)」
「うっせーよ」どうもオレはこういう展開が苦手だ。


876 :好色一代男:2007/04/14(土) 03:04:10 ID:oWYd9/uZO

「洋菓子苦手だろうけど、今日くらいは食べるよね?(笑)」
「いや…ケーキはちっと…」
「お手製ですけど?」
「(;゚д゚)…………頂きます」
「甘さは控えてあるからね」
「ふーん」オレは甘いとかそんなんじゃなくて、生クリームがダメなんだよぉぉぉぉ!とは言いつつも、折角のお手製、美味しく頂きましたよ…涙目になりながら…
「今日はセンセの体もプレゼントしちゃいま~す」何かめっちゃハイ。
「…中古か…」いきなりビンタきた。
「中古とか言うからよ。もういいっ!エッチ無し!」
「ああごめんごめん。U美の綺麗な体を触りたいな」軽く棒読み。
「そそ、分かれば良いのよ」先生は満足そうにオレの背中を押して風呂へ連れった。


878 :好色一代男:2007/04/14(土) 03:15:01 ID:oWYd9/uZO

いつも通りの風呂、セックス、この辺りは割愛させていただくことにして、エッチが終わった後のベッドでの会話からリスタート。
「16歳の初エッチはどうだったかな?」
「何でU美がハイなってんだよ。まあ別になるのは良いけど、チンコに噛み付くなよ」
「16歳初の歯型(笑)」冗談じゃねぇ…。
「あ、そういえばですね」
「ん?」
「プレゼントがあるんですよ」
「え?もう充分よ?」
人の言うことも聞かず、U美はベッドの下からゴソゴソでかい箱を引っ張り出した。きちんとリボンが巻かれている。
「さあ、どうぞ」
「でかいなこれ、開けて良い?」U美がコクリと頷いたので、オレは開封にかかった。
「うお、こんなのもらえねーよ」箱を開けるとそこにはアコースティックギターが入っていた。中学の時にオヤジに教わりギターを少々弾けるようになっていた。


880 :好色一代男:2007/04/14(土) 03:24:37 ID:oWYd9/uZO

「センセ、これ高くね?」
「値段の事は聞かないの。暇なんでしょ?ギターの練習でもしたら?って思ってね」
「ありがと。大事にするよ」
「卒業までに弾き語りよろしくね(笑)」
「かえるのうた とかなら…」
「もっと今時のだもん」
「へいへい」暇つぶしの道具が手に入り、マジで嬉しかった。
センセの誕生日は11月の頭。平日で会えなかったので、学校の帰りにセンセの部屋に寄ってドアノブにプレゼントをかけて帰った。安物の更に安物のイヤリングだったが、先生は本当に喜んでくれた。
センバツの予選は地区大会を勝ち上がり、県大会ベスト4。あと一歩で東北大会は逃した。そしてオレの高校一年が終わった。


881 :好色一代男:2007/04/14(土) 03:35:56 ID:oWYd9/uZO

2年になってもオレの生活が変わるような出来事はなかった。
高校野球夏の県予選…ベスト4 まあこんなもんだろね。でも来年への手応え的なものは感じていたなぁ。秋季大会は県大会を淳優勝して東北大会へ。宮城の有名な某高校にボコボコにされてオレのセンバツは無くなった。
その年の誕生プレゼントは、めっちゃ高いモンブランの万年筆。安月給なのに…マジ金食い虫だなオレ。
「お医者さんになったら使ってね」勿論今でも愛用してますよ。
先生にはブレスレットを贈った。安物なのに、本当にうれしそうな顔で喜ばれると、冥利に尽きる部分あり、申し訳ない部分あり…。
そしてオレは3年生になった。


884 :好色一代男:2007/04/14(土) 03:47:18 ID:oWYd9/uZO

最後の夏の大会のちょい前、いつものようにU美とベッドで話していた。
「今年が最後ですね。ダンナ」
「ああ…んだねぇ」
「勝算は?」
「オレ達の最初の成績(ベスト8)と、去年のベスト4、あと秋季の東北大会出た実績で、なかなか優秀な選手が集まったから、いいとこまでいけるかも」
「おお。頑張れ!準決辺りから夏休みだから、時間が合えは応援行くよ」こんな会話をした数週間後、地区予選が始まった。オレ達は第4シードされていた。順調に勝ち上がる。気付けば決勝まで来ていた。
決勝の宿で、U美がオレを呼び出した。
「凄いね。ここまで来ちゃったね」U美はニコニコしながら言った。
「ああ、自分でも信じらんねーけどな」
「頑張れ。応援してる」そういうとセンセはオレにキスをしてくれた。甲子園、連れてったら喜ぶだろうなぁ…。


885 :好色一代男:2007/04/14(土) 03:58:17 ID:oWYd9/uZO

夏のクソ暑い日の午後、決勝が始まった。相手は予想通りのT高校。甲子園常連だ。
試合が始まり6回までは動かない緊迫した展開。しかし7回表相手の攻撃で、フォアボールで出たランナーを送って1アウト2塁、次の打者に甘く入ったスライダーを左中間に飛ばれ1点を失う。
そのまま9回裏、うちらの最後の攻撃。オレは3番、この大会絶好調だった。でも3人が塁に出ないとオレには廻ってこない。半ば諦めたが、ツーアウトながら満塁の状況を作ってくれた。
野球で緊張したことなかったけど、こればっかりは緊張したね。打席に入ってボールを待つ。テンポよくツーナッシング。確かそのあとファールで何球か粘ってそのあとボール二つ。2ストライク2ボール


887 :好色一代男:2007/04/14(土) 04:08:38 ID:oWYd9/uZO

次は決め球だと思った。相手のピッチャーはカーブに自信がある。そのカーブを叩く!オレはカーブを待った。セットポジションから投げて来たボールはストレート…しかもど真ん中。
オレはバットを振る事すらできなかった。
結果、準優勝。甲子園を目標としてなかったオレ達にとって、出来すぎの結果だったのかもしれない。けど悔しかったなぁ。U美、ごめんな。
反省会が終わり解散、オレはユニホームのままでU美のうちへ。呼び鈴を押す。
「あ、おかえり。お疲れ様」笑って出てくれたU美にオレは救われた。
「ホント、よく頑張ったよ。同じ年代なら追っかけしてたかも(笑)」食事の場を盛り上げようと、センセは忙しく口を動かしてたな。エッチもとことん優しくしてくれた。
夏休みになり、本格的な受験勉強。予備校とU美に勉強を教えてもらった。


889 :好色一代男:2007/04/14(土) 04:19:58 ID:oWYd9/uZO

夏の段階で、オレの志望大学への合格判定はDだった。それが冬、受験直前を迎える頃にはBまで伸びていた。特に英語は稼ぎまくりで、全国の模試で7番取れたことがあった。(英語だけねw 他は(´・ω・`))
「結局、どうする?」U美の家での進路相談。とはいえ裸w オレの肩口のいつもの場所からセンセが質問した。
「本命はA あと滑り留めにBCDEを受けようかなと」医大に滑り止めなんて贅沢なもんはオレにはありませんでしたが…。
「全部医学部ね。ご両親は?」
「行くなら金出してやるって」
「感謝しなきゃね」うちはリーマン家庭だから、相当苦しいはずだ。
「国公立は1つか、ここ受かるとお金は楽ね」
「でも本命はAなのね。頑張って。応援するしか出来ないけど、祈ってる」


891 :好色一代男:2007/04/14(土) 04:32:55 ID:oWYd9/uZO

年が明けて、一気に受験シーズンがやってきた。
まずはセンター試験。大体予定通り。
そしていよいよ本番が始まった。最初に受けた医学部―合格 次受けた医学部―合格 流れキタコレ (ノ∀` )
で、その次に受けたら不合格、立て続けに不合格。その不合格には、一番の目標にしてた大学があった。
そして最後…ここもその一番の目標と同じくらい行きたい大学だった。
数日後、電報が届いた。―合格― オレは親に見せるより早くセンセに見せに言った。
平日の昼間だから、U美のいる学校まで見せに行った。他の職員がいる中、センセはマジ泣きして喜んでくれた。マジ泣きしたいのはこっちだわい。ホントありがとセンセ。英語ががっつり伸びたことが勝因なのは間違いない。


893 :好色一代男:2007/04/14(土) 04:44:28 ID:oWYd9/uZO

2月に進路を決定したオレは、東京に住む家を探しに行くことになった。ホントは母親と行く予定が、予定の数日前に盲腸で入院。退院はしていたが、大事をとって一人で行く事になった。オレはセンセに電話した。
「は~い。引率係引き受けま~す」日曜だったので、二言返事でOKだった。にしても引率て…。
あとから聞いたらプライベートで東京来た事ねーくせに…。
日曜、朝早くから新居探しへ。学生センターっつーのかな、何か不動産屋紹介してくれるとこ。そこにまず行ってオススメ物件何件か教えてもらい、一つずつ廻った。
家探しって疲れるのね。2件ほど見たらもう飽きた。ここで良いよってことにした。
「ここ良いじゃん。これロフトっていうのか。おしゃれ~」U美はロフトに上がって喜んでた。


896 :好色一代男:2007/04/14(土) 04:56:51 ID:oWYd9/uZO

不動産立ち合いではなかったので、内見を存分にできた。
「ねえ、上がって来てみ」センセがオレをロフトに呼ぶ。オレはハシゴを上った。
ロフトは1Fのフローリングと違い、カーペットが敷かれていた。結構広い。
「おお、いいねここ」オレはロフトにぺたんと座りながら言った。
「ここがやっぱベッドルームになるのよね」
「………かなあ」
「じゃあ、ここに女を連れ込むわけですね(笑)」
「そういうことになりますな。うへへ…」
「……………」
「なんだよw」
「このスケベ、大っ嫌い!浮気者!」浮気者はねーべw
「ここでも一番もらう」そう言うとセンセはオレのジーンズのファスナーをおもむろに下ろした。
「お、おいおい。何すんだよ」さすがにビビった。
「じっとしてるの!」先生はフェラしてくれた。天窓から入る光が、センセの真っ白い顔を照らす。


898 :好色一代男:2007/04/14(土) 05:07:23 ID:oWYd9/uZO

いつもと違う部屋、服を着たままされるフェラは、いつも以上に興奮した。
まだ何も家財道具が入っていないガラガラの部屋は、センセのくわえるジュポッ、ジュボッという音、低く喘ぐ声、オレの感じた声までも反響させた。
「センセ、無理矢理やっていい?」くわえながらコクリと頷くセンセ。オレは頭を掴むと激しく腰を振った。
「んっ、んっ、んんっ」腰のリズムに合わせて先生が喘ぐ。オレはどんどん続ける。
「んんっ、んんん…」見るとセンセが大きな目を見開いてオレを見上げている。その目が涙目になり、オレに何か訴えているようだ。
「まだだぞ。我慢しろよ」苦しいのかセンセはこの言葉を聞いて、オレの腿を叩いた。喘ぎに段々鳴咽が混じってくる。


920 :好色一代男:2007/04/14(土) 15:48:01 ID:oWYd9/uZO

ガクガクと首を振られ、U美は苦しそうにオレを見つめる。可哀相だと思ってもこの顔が物凄く可愛いし、欲情をそそる。
「ん…、ん…、んぇっ!…」小さな鳴咽が混じり、鼻息が荒い。オレは一気に高まる。
「う…U美、出すからな。お前が始めたんだから責任取って全部飲めよ」U美は苦しくて返事が出来ない。ただ、オレを見つめる目がyesと言ってるようだった。目に溜まった涙が腰と頭の振りにより耐え切れなくなってツーッと横に流れた。


922 :好色一代男:2007/04/14(土) 16:01:04 ID:oWYd9/uZO

「返事は?」苦しそうに鳴咽しながらくわえ続けるU美を、オレは更にいじめた。
「う…んんっ!」頭を前後に振り動かされながら、センセは小さく頷く。
「うんじゃないっしょ?」オレの絶頂も間近だ。
「ん…んぇっ…ふぃ…」口を拘束されながらもU美は必死に『はい』と言おうとしていた。
「…んっ!………」いつものように、オレの発射をセンセは大きな目を更に開いて受け止めた。ゆっくり頭を振り、袋を優しく揉む。「ん………」ゴクッ。一回目の喉がなった。なお更に搾り出す。
「ん…」ゴクッ。2回目の口に溜まったザーメンを飲み干したときだった。
「んっ!おえっ!ゲホゲホッ」センセが苦しさのあまりチンコを口から抜いてむせり出した。
「…いつにも増して多いよ…ゲホッ」苦しそうにセンセが言った。ツーッと口から唾液とザーメンの混じった白い液が垂れる。


924 :好色一代男:2007/04/14(土) 16:09:35 ID:oWYd9/uZO

「あ、カーペットにこぼしちゃった」ようやく息を整えたセンセがカーペットの染みを見て言った。
「あ、もうこの部屋に決めるしかなくなっちゃったじゃんか」まあこぼさなくても、歩き疲れて面倒だったオレはその部屋にするつもりだったんだけど。
「ごめんなさい…。でもあんなに出すのが悪いんだもん。私の口には入り切らないんだもん」冗談で言ったオレの言葉に、センセいはムキになって言い訳した。
「ごめんな。いつも飲んでくれるのにな。苦しいでしょ?」オレは素直に謝った。苦しい思いをさせてる罪悪感があったし。
「ん…。分かれば良いの(笑)生活する前に部屋汚しちゃってごめんね(笑)」センセはごそごそとバッグからポケットティッシュを出してオレのチンコを拭いた。


925 :好色一代男:2007/04/14(土) 16:19:04 ID:oWYd9/uZO

「…入れる?」拭いてもらいながらオレは聞いた。オレだけ気持ち良くしてもらって申し訳ない。
「ううん。早く契約しにお店にいこ。私はうちに帰ってからで良いや(笑)」
「うち着いたら疲れて起たねーかもよ?」
「大丈夫。無理矢理にでも起たせるもん(笑)」こえーよ…。一抹の恐怖を感じながら、オレは不動産屋で契約し、地元へ帰った。朝早く出て、2件+紹介業者と不動産しか歩いてないのに、地元に着いたときは真っ暗だった。
「さ、うちでご飯作ったげるね」センセに促されて助手席に乗る。
「あ、あの…、マジでオレ疲れちゃったから…」オレは遠回しにセックスを拒否した。慣れない土地に行ったからか、酷く疲れていた。
「大丈夫よ。寝てれば私が勝手にやるから(笑)」
「…痴女ですか?」
「恩師に向かってひっどーい!」


926 :好色一代男:2007/04/14(土) 16:28:11 ID:oWYd9/uZO

「ああ、ごめんごめんw」
「もうさ、そんなに会えないじゃん。カウントダウンなんだよ…」ハンドルを握りながら、突然センセはしんみりと言った。
「何で?そりゃ東京に出たら会える回数は減るかもだけど、でも帰れる時は帰るし…」
「…そうだね。ごめん」今思えばセンセはもう決めてたんだろうな。オレの上京=別れにしようと…

それから3月の春休みまで、お互い忙しい時間でなかなか会えなかった。オレは新生活への準備で母親と買い物三昧。センセは学年末の処理。卒業式の後、センセに会いに行ったら、学年末試験の採点手伝わされたな。
「おベンキョしなくて良いって楽しいでしょ?(笑)」
「ああ、毎日最高の日々だな」本心だった。


928 :好色一代男:2007/04/14(土) 16:36:15 ID:oWYd9/uZO

「それはね、多分ずっと勉強頑張ってきたからこそ感じれる気持ちなんだと思うよ」赤ペンを走らせながらセンセが言った。
「ああ、なるほどねぇ。さすが年上、達観してらっしゃいますな」
「またそうやってふざける(笑)」先生はにニコリと微笑んだ。
「…でも、もう教えられること何も無くなっちゃった…」急に淋しそうな顔になり、ポツリと言ったこの一言が、何かオレの胸にずっと残ってる。それから暫くは赤ペンの走る音だけが部屋を覆った。
「…言い忘れてた。卒業おめでと。進学おめでと。新しい道、頑張るのよ」まるで祝福とは正反対のようなトーンで、センセが言った。


930 :好色一代男:2007/04/14(土) 16:47:12 ID:oWYd9/uZO

「あ、ああ、ありがと。何もかもセンセのおかげだから」本心だった。この人のおかげでオレは自分の曖昧だった夢をしっかり掴む足掛かりを得ることが出来た。
「そんな…S君が頑張ったからでしょ。教え子ながら良くやったわ。ホント頑張ったね…」答案用紙がポタッと鳴った。泣いているらしかった。
「私は幸せ者かもね。普通なら中学の姿までしか見れない生徒を、高校まで、しかもこんな近くで見てこれた。その生徒の夢の第一歩を見ることが出来た。そしてその一歩を掴んだのは私のおかげだと言ってくれる…」
そのあとの言葉は泣いてて聞き取れなかったけど、オレもつられて泣きそうになったことは覚えてる。
「さ、早く採点終わらそうよ」やけに明るい振る舞いでオレは言った。しんみりするとオレも泣きそうになる。何気にオレは涙腺が弱い。



シリーズ体験談
1話 小6でした乱交の罪悪感とドキドキは16年経った今でも忘れられない…
2話 先生は掌にザーメンをボトボト落としその後優しく掃除フェラしてくれた
3話 「ゴクッ」先生はシゴきながら口に溜まったザーメンを飲み込んだ
4話 先生と生徒の女同士のキスの奥ではオレの精子の受け渡しが行われている
5話 中に出した精子が外に逆流してくるのを俺に見せて先生は喜んでいた
6話 破瓜の痛みに耐えている先生にオレは更に根元付近までねじり入れた
7話 浮気に怒った先生は勃起を見て跨がり物凄い勢いで腰を振りだした
8話 飲み切れずに咽た先生の口から唾液とザーメンの混じった白い液が垂れた
9話 上京するオレと先生の最後のセックス
10話 最終話・エロ無し)バツイチ10歳上の先生とハッピーエンド?


過去のエロ体験談 5枚目
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[ 2015年03月09日 09:07 ] カテゴリ:教師との体験談 | TB(-) | CM(-)
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