浮気に怒った先生は勃起を見て跨がり物凄い勢いで腰を振りだした
530 :好色一代男:2007/04/09(月) 23:52:01 ID:87rmnccSO
次の話は…(苗字→名前)
H.U (U美のこと英語の先生)
U.C (数学の先生)
多分この二人しか出てこないはず。チョイ役は出ても勘弁ねw イニシャルダブるとこあるので、数学はC先生で統一させてもらいます。
697 :好色一代男:2007/04/11(水) 14:46:40 ID:hJZvIItiO
次の日の日曜、いつものようにU美に会った。いつものように部屋へ行き、勉強を教えてもらった。
「さてと…する?」先生の作ってくれたメシを食べた後、センセが言った。
「え?今日は良いんじゃね?」前日他の女とやった罪悪感が頭をよぎって、オレは思わず拒否ってしまった。
「何でよ。いつもは喜んで飛び付いてくるのに。しよーよ。おベンキョ疲れちゃった?」センセがオレを覗き込む。この大きな目がやばい。どうしても拒否を押し通せなかった。
「うん…だな。するか」
「よし!(笑)若いんだから疲れなんて無い無い(笑)お風呂沸かしてくる~」
風呂が沸いて、いつものように体を先に洗った先生がオレを招いた。いつものようにシャワー前の椅子に座る。
シリーズ体験談
1話 小6でした乱交の罪悪感とドキドキは16年経った今でも忘れられない…
2話 先生は掌にザーメンをボトボト落としその後優しく掃除フェラしてくれた
3話 「ゴクッ」先生はシゴきながら口に溜まったザーメンを飲み込んだ
4話 先生と生徒の女同士のキスの奥ではオレの精子の受け渡しが行われている
5話 中に出した精子が外に逆流してくるのを俺に見せて先生は喜んでいた
6話 破瓜の痛みに耐えている先生にオレは更に根元付近までねじり入れた
7話 浮気に怒った先生は勃起を見て跨がり物凄い勢いで腰を振りだした
8話 飲み切れずに咽た先生の口から唾液とザーメンの混じった白い液が垂れた
9話 上京するオレと先生の最後のセックス
10話 最終話・エロ無し)バツイチ10歳上の先生とハッピーエンド?
699 :好色一代男:2007/04/11(水) 14:57:15 ID:hJZvIItiO
「あっ!何これ!」オレの体を洗おうとしたセンセが言った時、オレははっとした。背中…
「ミミズ腫れできてる。どしたの?これ」
「え?あ、ああ…。昨日擦っちゃって…」とっさに嘘をついた。真実は口が裂けても言えないし…。
「…ふーん。痛そう」そう言いながら先生は洗い始めた。ごまかしきれた…。オレはホッとした。
後ろを終え前を向いて上半身から洗ってくれた。いつも通り、優しく丁寧だった。
「はい。おチンチン洗いますよ~。足少し開いてね~」
「ほいほい」言われる通り肩幅より少し広く足を開いた。途端に激痛が走った。めっちゃ痛かった。先生がオレの袋をギュッと握ったのだ。
「あてっ!何すんだよ!」オレは怒って言った。いつもの愛撫的な力の入れ方ではなく、マジに握り潰そうとしてるのかと思った。
700 :好色一代男:2007/04/11(水) 15:08:47 ID:hJZvIItiO
「…やったな」先生が低い声で言ってオレを睨んだ。やばい、ばれた…。
「え?何を」オレはとぼけた。
「他の女とエッチしたなって言ってんの!誰とやった?言いなさい!…潰すよ?」今まで見たU美の中で一番怖かった。
「や、やってないよ…」
「嘘だもんっ!背中のミミズ腫れは、これ絶対誰かに引っかかれた跡だもんっ!」ミミズ腫れの事、すっかり忘れてた…。
「え?そんななってる?」オレはとぼけ通すしかなかった。
「誰とやったの?怒らないから言ってみ?」先生は急に優しくなったが、袋を握った力は弱まらない。
「ほら。早く言わないと先に進まないよ?」C先生だとは絶対に言えなかった。言っちゃいけないと思ったし。
「う…いてて…ごめんなさい。…友達と…」
703 :好色一代男:2007/04/11(水) 15:19:05 ID:hJZvIItiO
「ったく。この種撒き男は…」先生は握った力を弱めてくれた。また嘘をついちまった…。
「…まあね、付き合ってるわけじゃないしね。センセにS君を拘束する権利はないよね」先生はチンコを洗いながら言った。何かオレはめっちゃ申し訳なかった。
「センセごめん」
「…その娘と付き合うの?」
「え?いやそれはない」
「ふーん。まあ良いや。はい。おしまい」センセは泡を洗い流すと風呂を出ていってしまった。やばい。さすがに怒るよなぁ…。
おずおずと風呂を上がると、ベッドに向かった。センセが座ってた。オレも横に座った。
「…この浮気男!」先生はいきなりオレを押し倒した。
「え?あ!なっ…」オレはわけがわからず変な声を出した。そのまま先生はフェラを始めた。
704 :好色一代男:2007/04/11(水) 15:30:24 ID:hJZvIItiO
そのフェラは、今まで一番激しかったような気がする。気持ち良いとか全然そんなのお構いなしに、先生はガシガシ頭を振ってゴシゴシしごいた。
「あっ!出る!」ほんの数分でオレは発射に至った。先生は口で受け止めはしたけど、溜まったザーメンをティッシュに出した。いつもは飲んでくれたのに…。
「はい次っ!」先生は一通りティッシュに出し終えてから言って、またオレのチンコをシゴき出した。
「ちょっ!そんな連発で無理だって」オレは手を伸ばして先生のシゴいてる手を押さえたが、先生はその手を振り払った。
「ちょっとセンセ…」
「うるさいうるさ~い!全部抜き取るっ!」先生はゴシゴシしごいた。数分後、またオレは絶頂に達した。
705 :好色一代男:2007/04/11(水) 15:43:25 ID:hJZvIItiO
2回目が終わると先生はまたフェラをして起たせようとする。
「センセ、オレもう痛いって」
「黙れっ!拒否権なしっ!」先生はフェラどころか噛み付いた。相当面白くないようだった。ホントごめん…。申し訳ない思いで頭は一杯、ガンガンにシゴかれたチンコは痛いのに、それでも起つオレって…情けない…。
「…生で出すかんね」先生は起ったチンコを見て跨がって来た。物凄い勢いで腰を振る。オッパイがプリプリ揺れて、マンコとチンコが擦れてグシュッ、グシュッと音を立てていた。
「センセ、オレマジで痛い………」
「あんっ!うるさいっ!んっ!私がイク前に出したらっ!きっ!斬るかんねっ!」感じながら言った先生のその台詞に、情けなくもオレはまたイキそうになった。
707 :好色一代男:2007/04/11(水) 15:54:07 ID:hJZvIItiO
「オレまた出そうだし…。センセの中に出したらまずくね?計算した?」ガンガン腰を振る先生を見上げながら言った。
「知らないもん。出来たら出来たで良いもんっ!」お構いなしに先生は腰を振る。オレはマジで怖くなった。
「センセ、ごめん。ごめんな…」マジで心から申し訳ないと思った。それが通じたのかどうかわかんないけど、センセは腰の振りを弱めた。
「はあっ!はっ!」先生は息を弾ませた。そしてオレを見下ろした。優しいいつもの顔に戻っていたように見えた。
「ん!じゃ正常位!あと多分平気だけど出す時は外ね」センセはそのままコテンと倒れた。オレが上半身を起こし腰を振る。
「んっ!あっ!いいっ!」いつものようにセンセはよがった。
709 :好色一代男:2007/04/11(水) 16:05:18 ID:hJZvIItiO
「あっ!センセ…イキそうっ!」暫く腰を振ったら先生が言った。オレは3回目なのでイキそうになるがまだ余裕があった。
「イキそっ!もっと激しくっ!んっ!んああっ!ごめん…ごめんなさぁぁぁい」いつものように、何でか分からないが謝って先生が絶頂を迎えた。そして、オレをグイッと抱き寄せると、背中に爪を立てた。
「いてっ!センセ…」
「昨日の女にもやらせたんだから、私にもやらせるの!」恍惚の表情でオレを見つめ、センセは意地悪そうに笑った。もう言わないでくれ…。
暫く腰を振ったら、オレも3度目の発射を迎えた。
「あ、オレもまた…」
「んっ!あっ!抜いてっ、抜いて!」先生はオレの動きを止めてチンコを抜いた。
710 :好色一代男:2007/04/11(水) 16:14:52 ID:hJZvIItiO
そのまま口でヌイてくれた。
「んっ…んん…」ゆっくり口をピストンさせて、袋を揉んで搾り出した。3回目なので全部口に収まったのか、途中で喉は鳴らさなかった。
「んっ…」ヌポッと口から抜くと、いつものように頭を上下させて飲み込んでくれた。
「んっ!は~っ!苦い。ふぃ~、気持ち良かった~。3回よく頑張りました(笑)」先生は頭を撫でた。
「昨日の女にも、せーし飲ました?(笑)」
「してねーよ。ホントごめんって」
「珍しくホントに反省してるな(笑)じゃあ昨日の事はもう聞かないでおいたげる(笑)」どこまでも優しい先生に、オレは心底反省した。
「あ、背中さ、何か薬付けたげるよ」そう言うとセンセは立ち上がった。
711 :好色一代男:2007/04/11(水) 16:25:38 ID:hJZvIItiO
「え?そんなに酷い?」
「酷いってかさ、明らかにどっかに引っ掛けた跡じゃないし(笑)爪です!って感じよ(笑)」
「今日わかったけど…」
「な~に?」先生が後ろに軟膏を塗ってくれた。
「やっぱセンセが一番優しくて良いな」
「気を使わなくても良いも~ん。はい!OK」背中をパチンと叩いた。
「いて!ホントだって」今後いつまで先生とこんな関係が続いていくか分からないが、オレは先生といる間はもう二度と他の女に手を出すのはやめようと思った。
少し休んでセンセがもう一回と頼むので、オレは頑張った。絶頂を迎える先生は、でかい目をキュッとつぶり、体を小刻みに震わせる。それが凄く可愛い。
712 :好色一代男:2007/04/11(水) 16:34:50 ID:hJZvIItiO
帰り道…
「好きな人が出来たら、ちゃんと言うのよ?」運転しながらセンセは言った。
「当分できねーよ。またガンガンやられるからな」
「好きな人出来たらもうやらなせないも~ん(笑)」
「じゃあ余計出来ねーよ…」
カーブを曲がる際、ハンドルを切りながら体を少し傾けた時の髪の香りが、何より優しいU美そのものを表現するように、オレの鼻を優しくくすぐった。
~完~
733 :好色一代男:2007/04/11(水) 21:29:12 ID:hJZvIItiO
C先生とは、その後は中3の3学期の間しか期間が無かったし、特に何もありませんでした。意識してるわけじゃないんだけどどっかお互い避けてたかもと、今になれば思います。U美センセみたいに成績5くれなかったしw ま、当然かw
みんな読んでくれてありがとうでした。
シリーズ体験談
1話 小6でした乱交の罪悪感とドキドキは16年経った今でも忘れられない…
2話 先生は掌にザーメンをボトボト落としその後優しく掃除フェラしてくれた
3話 「ゴクッ」先生はシゴきながら口に溜まったザーメンを飲み込んだ
4話 先生と生徒の女同士のキスの奥ではオレの精子の受け渡しが行われている
5話 中に出した精子が外に逆流してくるのを俺に見せて先生は喜んでいた
6話 破瓜の痛みに耐えている先生にオレは更に根元付近までねじり入れた
7話 浮気に怒った先生は勃起を見て跨がり物凄い勢いで腰を振りだした
8話 飲み切れずに咽た先生の口から唾液とザーメンの混じった白い液が垂れた
9話 上京するオレと先生の最後のセックス
10話 最終話・エロ無し)バツイチ10歳上の先生とハッピーエンド?
過去のエロ体験談 5枚目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1175687999/
≪ 飲み切れずに咽た先生の口から唾液とザーメンの混じった白い液が垂れた | HOME | 破瓜の痛みに耐えている先生にオレは更に根元付近までねじり入れた ≫
月間人気ページランキング
ごあいさつ
当サイトは18禁の読み物を扱っています。今夜のオカズになれそうな記事を厳選しました。Hな体験談が官能小説風になるように不要なレスを極力排除。大人のための抜ける実用的なエロ小説サイトとしてご活用くださいませ。
相互RSSサイト
カテゴリ
最新記事
-
夫の知り合いからイケナイ快楽を教えられた
-
高級リゾートホテルのペア宿泊当選からはじまった母との関係
-
母は「可愛そうに、溜まってたんだね。手が治るまで時々してあげようね」と言った
-
生まれて初めての痴漢が小学生だなんて・・・
-
母親譲りの露出願望がある中3の娘
-
50代半ばの男性に映画館でイタズラされ興奮した思い出
-
入社したての19歳の男の子に慕われて女になった主婦
-
主人の撮影した私のエッチな動画を盗み見た上司に犯されて4/4
-
主人の撮影した私のエッチな動画を盗み見た上司に犯されて3/4
-
主人の撮影した私のエッチな動画を盗み見た上司に犯されて2/4
-
主人の撮影した私のエッチな動画を盗み見た上司に犯されて1/4
-
なんでこんな男に着いて行ってしまったのか…42歳主婦の告白
-
軽率な判断を後悔するAV撮影された主婦
-
結婚する彼女が過去にゆきずりのおっさんに生入れ中だしさせた話
-
若い身障者に抱かれた妻のあそこから黄色いドロドロした液体が流れ出た
-
息子たちのデッサンモデルになって堕ちた妻
-
レイプされて無理矢理従わされているようには見えなかった嫁
-
男の膝の上にに跨がる妻の尻がヒクヒクと小刻みに痙攣していた
-
上司に無理矢理だったはずがセックスの凄さを教えられた
-
中学の時障害者用トイレでタバコを吸ってたら掃除のおばちゃん脅された
RSSリンクの表示