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「ゴクッ」先生はシゴきながら口に溜まったザーメンを飲み込んだ

212 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:14:34 ID:FMOlzqA2O

4月…。オレは中学2年になった。
先月H先生はオレの住む町の二つ隣の市にあるN中学に、正規教員となって転任した。2月始めの先生との初セックス以降、先生とは毎日のように会い体を重ねた。
しかし転任式の後日、先生は県から当たれられた新居へ引っ越し、落ち着いたら連絡するという最後の言葉を残してオレの前から姿を消した。
新入生が入学し、新しいクラス編成は、男友達とは運良く同じクラスになれた奴が多かったが、Eなど深い関係にあった女子はみんな別のクラスに別れた。


213 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:18:19 ID:FMOlzqA2O

H先生と会うようになってから、オレはEと会うことも少なくなった。今考えると、やっぱり大人の女性の魅力にやられていたのかもしれない。何でもオレの言うことを優しく聞いてくれたが、うまくコントロールされていたのかもしれない。
「S」これから新クラスに移動するという時に、オレは久しぶりにEから声をかけられた。



シリーズ体験談
1話 小6でした乱交の罪悪感とドキドキは16年経った今でも忘れられない…
2話 先生は掌にザーメンをボトボト落としその後優しく掃除フェラしてくれた
3話 「ゴクッ」先生はシゴきながら口に溜まったザーメンを飲み込んだ
4話 先生と生徒の女同士のキスの奥ではオレの精子の受け渡しが行われている
5話 中に出した精子が外に逆流してくるのを俺に見せて先生は喜んでいた
6話 破瓜の痛みに耐えている先生にオレは更に根元付近までねじり入れた
7話 浮気に怒った先生は勃起を見て跨がり物凄い勢いで腰を振りだした
8話 飲み切れずに咽た先生の口から唾液とザーメンの混じった白い液が垂れた
9話 上京するオレと先生の最後のセックス
10話 最終話・エロ無し)バツイチ10歳上の先生とハッピーエンド?


215 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:27:40 ID:FMOlzqA2O

「今日放課後時間ある?」「ああ、部活が…」オレはなぜか不自然にEを避けた。
「少しで良いのよ」こう言われると断れなかった。
「何組になったっけ?」
「オレは3組」
「じゃあHR終わったら行くから、教室で待ってて」
「ほい」

新しい担任の挨拶、新学年の心構えなど、4月恒例の月並みなHRが終わった。オレは野球の練習着に着替え、Eを待った。最初は新しいクラスメイト達と話していたが、一人帰り二人帰り…、気付けば教室には小さなグループが3つ位残るまで減っていた。


217 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:35:36 ID:FMOlzqA2O

Eが来ない。約束を忘れるような子ではなかったが、何か都合が出来たのかと思い部活に行こうとした。見つからなかったらグラウンドに来るだろう。
「S、ごめん。遅くなった」教室を出て廊下を歩いている途中で、Eに声をかけられた。
「ああ、忘れてんのかと思って部活に行くとこだった」
「ごめん、友達に呼び止められちゃってて」
「いや、良いんだ。で、話って?」
「場所変えよ」オレ達は教室に戻りベランダに出た。
「で、何よ?」オレはEの深刻な感じに堪えられなくなって切り出した。
「うん…わかってるでしょ?」
「なにが?」分かってるような、全く分からないような不思議な感じだった。
「年明けてから、急に避けてない?」
「は?」やっぱそうか…。


218 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:44:39 ID:FMOlzqA2O

「ずっとよく誘ってくれたのに、何か急に話もしてくれなくなった」
「そんなつもりなかったけど…」
「でも、前はよく…」
「え?」最後の方が良く聞こえなかったオレは、苛々して聞いた。
「…………してたじゃない」
「は?」
「抱いてくれてたじゃないって言ってんの!」
「……………」
「もうあたしの事、飽きた?ってか好きな人でもできた?」
「そんなことはないよ」確かに改まって考えればオレはH先生を好きになってたのかもしれない。でもそれは言えなかった。
「あたしさぁ、Sに喜んでもらえるようにって、色々勉強したんよ?」
「そんな…」申し訳ない気持ちで一杯になる。
「隠してないでちゃんと言って!絶対おかしい」オレは悩んだ。でもオレのこんないい加減な態度でEも悩んでる。黙っておくわけにはいかないと判断した。


220 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 00:53:56 ID:FMOlzqA2O

「実はね…」オレはH先生とのこの2ヶ月間の関係をEに言った。
「………」Eは黙っていた。
「S、その話ホントなの?」
「ああ、嘘はないよ」
「信じろってのが無理じゃない?だって先生だよ?」まあその通りなんだが。
「でもホントなんだ」
「ふーん。ま、H先生はよその学校行っちゃったし、もう会えないでしょ?」
「かもなぁ」確かにその時点では『落ち着いたら連絡する』という口約束だけだった。
「別にあたしも付き合えってわけじゃないの。でもこんな関係、他の人とはなかなかなれないし、なりたくないし…」
「だよな」
「避けないでほしい。今はそれだけで良い」
「ああ、約束する」その日はそんな会話で終わった。


222 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 01:02:10 ID:FMOlzqA2O

5月になっても先生からは何も連絡はなかった。Eとも話はするがそれ以上進展はなかった。
オレは野球に打ち込んでいた。1年からレギュラーで、2年になると同級生達が芽を開いてくる。ポジションを守るのも必死だったし、何より1つ上の先輩達と仲が良かったので、大会を勝ち抜き1日でも長く野球をしたかった。
うちの中学は、当時県内でも強豪だったので、この時期になると週末は毎週練習試合が組まれた。レギュラーだったので居残り練習組ではなく、遠征組として色々な学校を回っていた。


223 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 01:13:11 ID:FMOlzqA2O

5月の終わり、中体連の最初の予選の直前位だったと記憶している。日曜日はいくつかの学校と合同練習試合だった。朝早くから練習試合のある球場へ遠征した。
3つの学校が集まり、総当たりで試合をすることになった。オレ達は第二試合に組まれた。第一試合そっちのけで、隣のグラウンドでウォーミングアップをしていた。大会に調子を合わせてきたので、オレの調子は上向きだった。
「6番、ショート、S」アップの途中のミーティングで、スタメンが発表された。オレは最後の準備に入った。日が出てきたので、一人日影でグラブの最終チェックをしていた。
突然、目の前が真っ暗になった。また先輩のいたずらか…。
「誰っすか?やめて下さいよw」手はどけられない。
「集中してるんすよ!」オレはさすがに苛々して言った。
「あ、ごめんなさい」それは懐かしい声だった。


224 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 01:25:16 ID:FMOlzqA2O

H先生だった。
「あ…」
「久しぶり。頑張ってるかね(笑)」
「なんで………?」わけがわからなった。
「あらら、うちの学校もナメられてるな~。今日の試合に参加してるじゃん」
「マジで?」N中がいる事をオレはマジで知らなかった。
「で、先生は何で?」
「フッフッフ…。先生はN中の野球部長なので~す(笑)」
「はあ?」オレはN中の人事を疑った。何でこんな素人が……。
「ま、名前だけなんだけどね(笑)それしか空いてなかったという(笑)」だろうな…。一緒に野球を見てたとき、ヒット撃ったら、あっち(3塁の方向)に走るの?ってマジで聞いてたしな…。
「で、敵情視察ですか」
「酷いなぁ、ついこの前まで私はY中の教師ですよ」
「非常勤だろw」
「ったく(笑)相変わらず可愛くない(笑)」こんな話をしていたら、うちのメンバーが集まってきた。みんなニコニコと声をかける。やっぱ人気あったんだな…。


225 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 01:36:28 ID:FMOlzqA2O

試合は順調に進み、4時頃には全て消化された。うちの中学は、大会に向けてなかなかの仕上がりを見せる結果だった。
「お疲れ様」ミーティングを終えて帰り支度をしていた時、H先生がまた姿を現した。
「Y中、強いですね。今日はどうでしたか?S選手」先生はインタビュアーの真似をして聞いた。
「うっせーよ。早く自分のガッコに戻れよ」オレは何か恥ずかしかった。
「そういうコメントは頂けませんねぇ(笑)」
「いいから」こんな会話をしていたら、チームメイトが先生を呼んだ。
「は~い。じゃあね。お疲れ様」先生は移動しようとした。
「おう」オレはこれしか言えなかった。
「今夜7時、Kで待ってる」先生はオレに軽く耳打ちすると、みんなの所に行った。


226 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 01:47:47 ID:FMOlzqA2O

Kとは、オレの住む町の駅前にある、小さな喫茶店だ。
学校が駅からかなり離れてることもあり、この店にあまりうちの学校の生徒が来る事はなかった。それ以前に、喫茶店出入り禁止の校則があったけど。
結構薄暗く、小さい割にテーブルのスペースが広いので、オレと先生は良くここに客で来てた。誰かに見つかるんじゃないかというドキドキで、コーヒーの味なんか分かったもんじゃなかったが。
6時半を過ぎて、オレは私服でKに入った。2ヶ月くらいしか経ってないのに、妙に懐かしく感じる。店内をグルッと見回しても先生はまだ来ていないようだった。
オレは、二人で来た時にいつも座っていた席が空いてるのを見つけ、そこに座った。週刊誌でも読むかと思ったが、最新より一週間前の週刊誌が最新として置いてあるのも変わらなかった。
適当に雑誌を広げ、コーヒーを頼んだ。


227 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 01:59:21 ID:FMOlzqA2O

あと10分程で7時だなと思った頃、店のドアの鐘が鳴り、先生が入って来た。オレは何故かわざと気付かないふりをした。
「あ、いたいた」先生はオレを見つけ正面に座った。
「懐かしいな、ここ」
「2ヶ月くらいしか経ってねーだろ」同じ発想かよ…。先生はコーヒーを頼むと、オレが適当に読んでいた雑誌を取り上げた。
「なんだよ。読んでんだよ」
「全く(笑)思春期だなぁ(笑)」
「何か用か?」オレは何故かマジで恥ずかしくて、顔を見れなかった。
「あ、そうそう、まず、遅くなってごめんね。待った?」遅刻の謝罪の定番だな。
「…………」
「待った?って聞いてるんですけど~~。聞こえてますか~?ニホンゴワカリマスカ?」先生はオレの目の前で手を振った。
「…………」
「反抗期ですかね?微妙なお年頃ですからなぁ。」
「………待ったよ」


229 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 02:13:09 ID:FMOlzqA2O

「お、日本語通じた(笑)」先生は微笑んだ。
「………2ヶ月も」
「ん?(笑)」
「全然連絡くれねーし」
「ああ、それで怒ってふて腐れてたのね(笑)ごめんね~。私も急がしかったんよ。手紙は書いたんだけど忙しくて出しそびれちゃってさ~。2週間前にはもう練習試合決まってたから、びっくりさせようかなってね(笑)」
「ふーん」
「そんな怒らないでよ(笑)ちゃんと今日こうして会ってるじゃん」
「はいはい失礼しました」「思春期だねえ(笑)ああ、反抗期か(笑)」コーヒーが運ばれてきたので、会話が一旦止まった。
「大きくなったね」コーヒーを一飲みして先生が言った。
「2ヶ月でそんなに変わるかよ」
「その年頃なら変わるでしょ。一回り大きくなった感じよ」
「そりゃどうも」
「ご両親もさぞや大変でしょう。食費がかかって(笑)」
「無駄メシ食い扱いかよ」「冗談よ(笑)」


230 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 02:31:15 ID:FMOlzqA2O

「しかし、センセが野球部長とはねぇ。何トチ狂ってんだN中は」
「水泳の顧問と野球の部長しか空いてなかったのよ」「水泳やりゃよかっただろ」
「野球やれば大会でS君に堂々と会えるでしょ!」先生はちょっときつく言った。
「あ………ごめん」先生はそこまで考えてくれてたのか。
「学校は違うけど応援したいんだもん」
「…ありがとう」オレの短い反抗期は終わった。
「わかればよろしい(笑)」やっぱ先生は大人なんだな。
「で、S選手、調子はどうですか?」先生はまたインタビュアーになった。
「悪くはないっすよ」
「将来どんな選手になりたいですか?」
「さぁ………w」
「甲子園行って10本ホームラン撃つとかないの?」
「撃てるかよw」
「でも、S君が高校で甲子園行ったら、センセ嬉しいだろうな」


231 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 02:52:10 ID:FMOlzqA2O

「テレビとか映ったら学校の生徒に自慢しまくるわ。この子は私の教え子なのよ~って」
「4タコかもしれませんよ」
「何?4タコって。野球よくわからないも~ん。」
「部長なんだからちっとは勉強しなよw」
「タコでもイカでもテレビに映ったら、私にとってS君はヒーローなの」
「田舎者の発想かよw」
「いいの!!」
「ほいほい。頑張ります…」
「わかればよろしい(笑)甲子園の後はプロ野球ね」「野球に関して知ってる単語出してるだけじゃねーか?」
「目指すの!」
「ほ、ほい…」先生の語気に圧倒され、オレの将来の夢まで決められてしまった…。
「センセ、何か強くなってねーか?」
「フフフ。もう私は一教師なんですよ(笑)」先生も2ヶ月で随分かわったな。「泣き虫じゃなくなったか」
「何の話かな?(笑)」


232 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 03:16:39 ID:FMOlzqA2O

「センセ、何か黒くなった?」
「そうなのよ。野球部に顔出してたら日焼けしちゃって」
「先生は元々真っ白だったからね」浅黒く焼けた事に今になって気付いた。
「でも健康的でいいじゃん。性格もろとも逞しくなりましたな」内面も含め、真っ白だった先生よりオレは綺麗に感じた。
「その服脱いでも浅黒いの?」
「ば~~~か(笑)見てみたい?(笑)」先生はいたずらっぽく微笑んだ。
「見てみたいw」
「こんな時だけ素直なんだね。S君はホテル行ったことある?」
「そりゃオレだって子供の頃に親に連れてってもらって旅行に行った事くらいはあるよ」
「そういうホテルじゃなくて(笑)」
「他にどんなホテルがあんだよ?」
「まあいいや。今日はうちじゃなくてホテルいこ」先生は伝票を持って立ち上がった。
「その前に…ハラ減った…」
「はいはい(笑)じゃあご飯食べてからいこ」先生は会計しに歩いて行った。


233 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 03:28:34 ID:FMOlzqA2O

車種は忘れたが、先生は真っ赤な車に乗っていた(マーチだったかな)。オレは助手席に乗り、ファミレスで食事をした。
「遅くなっちゃうし、行こうか。ご両親平気?心配されてるんじゃない?」
「部のミーティングで遅くなるから、日が替わるまでには帰るって言ってある」
「中学生でそんなに遅くて疑われないの?」
「大会前だから、最近練習して帰るとそんなもん。あ、もうちょっと遅いかもね」
「は~…、Y中が強いわけだ」
「こんなに練習しても、全国とか出れないからさ。壁は厚くて高いよ」
「で、今日は練習は?サボり?」
「大会前だし、コンディション調整だからね。残るも帰るも自由」
「なるほどね。じゃ、いこか。やばかったら『先生です』って電話したげる(笑)」
俺達はまた車に乗り、目的地へ向かった。


234 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 03:38:35 ID:FMOlzqA2O

「ラブホテル…。ふ~む、直球過ぎる名前ですな」オレ達は郊外のホテル街を車でうろうろしていた。
「ここくんのは、みんなやりに?」
「じゃない?」
「初めて知ったわ」
「中二で知るのも善し悪しだけど(笑)ここ入ろ」先生はとあるホテルに入るためにハンドルを切った。
「待った。たけーよここ」「綺麗で良さそうじゃない」そのまま車は部屋の前の車庫に入る。田舎のラブホは車客が大半だから、車庫と部屋が連結したような、ペンションのような感じが多い。入室から会計まで他人に会うことはない。
車のエンジンを切ってボタンを押すと、シャッターが降り始めた。不払いで逃げないようにらしい。シャッターが閉まったら後ろのドアの鍵が開いて、開けると部屋のドアに直結していた。
「さ、はいろ」先生はドアをガチャリと開け、中へ進んだ。オレも続いた。


235 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 03:52:33 ID:FMOlzqA2O

ホテルの中は照明やらベッドやら綺麗な装備だった。
オレはソファに腰を下ろした。
「どしたの?急に元気ないね。あ、あれだけじゃご飯足りなかった?」
「いや…」
「どうしたのよ」オレの隣に先生は座った。髪の香が懐かしい。
「いや……」
「はっきり言うの!」強くなったなぁ、先生…。
「あのさ、Kのコーヒー代合わせて800円。ファミレスのメシ合わせて3000円、で、ここの代金6500円、あと車のガス代か」
「何が言いたいの?」
「先生ばっかに支払わせて、悪い」
「何言ってんのよ。当たり前じゃん。私は社会人。あなたは学生ですから」
「でも悪いよ…」
「ふーん、そっか。ちゃんと考えてくれるんだね。優しさは失われてないね。大丈夫だよ。ちゃんと考えて使ってるから。気持ちはすごく嬉しいよ」
「金食い虫でごめん」
「まあね、今そうだけどね。そのうちね。プロ野球選手になったら一杯ご馳走してもらうんだ(笑)」先生の方が何倍も優しい。


238 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 09:54:10 ID:FMOlzqA2O

ラブホテルという場所に初めて入ったが、やるためにあるような場所だった。物珍しくオレは部屋のあちこちを見て回った。
「お昇りさんじゃないんだからそんなにキョロキョロしないの(笑)」
「そっか。ごめん」
「それよりここは時間制限あるから、早くしないと最後までいけないかもよ(笑)」
「そなの?」
「まあ延長とかすれば良いんだろうけど」
「ラブホテルマスターだな。野球よりそっちの部長だか顧問すりゃいい…」
「入るときに看板に書いてあったし、ここにも書いてあるじゃん。人を色物扱いにするな(笑)」先生は久しぶりにオレの頭をポンと叩いた。
「おお、書いてあんのか」オレは利用規則を読んだ。「ふーむ…『ご休憩』か。何で『ご』付けんだ?」
「ホテルの人が客に書いてるからでしょ。良いからキョロキョロしないの田舎者が」
「オレは田舎者じゃなかばい」
「とにかく、お風呂入るわよ」
「へい、マスター」
「着いてきなさい田舎者」遠足の引率のように、先生に着いて行った。


239 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 10:29:27 ID:FMOlzqA2O

二人で風呂場に行った。
「折角だからお湯貯めよう」先生の風呂好きも変わらないなあ。
「風呂に二人で来た意味が…」お湯の蛇口を捻る先生を見ながらオレは言った。
「まあ良いじゃん。他にやることもないじゃん」先生は脱衣所にいるオレの所へ戻って来た。貯まっていく浴槽のお湯がドウドウと五月蝿い。
「何か派手な色のばっかだな」風呂場に置かれた桶などを見てオレは言った。
「紫にピカピカしたの着いてんぞ」
「やっぱそういうの見て使うと興奮するんじゃないの?」
「すんの?w」オレはニヤニヤして聞いた
「知らないっ!」先生はオレを睨んだ。
「あ、やっぱり少し背が伸びたね。目線が前よりちょっと上がった」先生は背丈比べするようにオレに並んだ。
「………ね?」
「ね?って言われてもわかんねーっつの。しっかしセンセちっこいなあ。新しいガッコでもナメられまくりか?w」
「うっさい!(笑)」先生は身長148cmと言ってたし、確かにほんの少しではあるがオレに寄り添う頭の位置が低くなった感じもする。


240 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 10:43:37 ID:FMOlzqA2O

「やっぱ学校ではアイドル扱い?」
「でもないよ(笑)」まぁ、間違いなくそうなんだろうな。
「そんなアイドルにメシとかホテルとか色々金出させてるオレは、恵まれすぎてんのかねぇ」
「そだぞ(笑)だからプロ野球入って一杯返してもらわないと(笑)」
「げ、ヤブヘビだった」
「あはははは」
「センセさあ、今こんな事してるのってオレだけ?」「そだよ?」
「彼氏とか出来ねーの?」「今はいらないかな」
「オレはダメなん?」
「せめてあと歳5つ位縮めてから告白してね(笑)」「無茶言うなよ」
「ふふふ。でもさ、この関係を『付き合ってない』って見るのも難しいですねぇ」先生は言いながらオレの胸に頭を置いた。久しぶりの感触だった。
「恋人っていう言葉で縛る必要ないじゃん。今はね」「かなあ」
「心配?大丈夫よ。私はまだS君以外にこういう事考える人いないし、今のままで十分満足なのよ」
「そっかぁ」嬉しいような悲しいような、複雑な心境だった。オレやっぱ先生の事好きなんだな。


241 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 10:58:40 ID:FMOlzqA2O

お湯も大分貯まって来た。
「もうちょっとかな」オレの胸から頭を離し浴槽を覗き込みながら言った。
「シャワーで良かったんじゃね?」
「今更言うな(笑)」オレは先生を抱きしめた。相変わらず清潔感のある優しい良い匂いだった。
「S君、前より逞しくなったね。腕の感触が全然違う」
「そう?」
「久しぶりなんだけど、何か他の男に抱きしめられてる感じ?ドキドキしちゃう」
「…………」オレは黙った。
「ちゅー、する?」先生は下からオレを覗き込むように言った。
「ん…」返事するより早く先生の唇がオレの唇を塞いだ。久しぶりの、長いキスだった。
「ふ~っ」唇を離すと先生はため息をついた。
「S君やっぱ背が伸びたね。今、私昔より高く爪先立ちしたもん」先生はまたオレの胸に顔を埋めた。
「センセが縮んだのかもよ?」
「そこまで年取ってないって(笑)」
「どうかなあ。10上ですからな」


242 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:09:13 ID:FMOlzqA2O

「そんな憎まれ口叩いてますが、心臓はバクバクしてますぜ?(笑)」確かに久しぶりでオレはかなり緊張していた。どんどん大人っぽくなっていく先生との久々の再開に、オレの緊張はマックスだったかもしれない。
「バクバクいってねーよ」「ここに耳当ててると聞こえますぜ?(笑)アスリートでこの心拍数はダメじゃないですかねぇ(笑)」
「うるせーよ。離れろよ」
「あは、図星か(笑)センセの事、ずっと待っててくれたんだね。うれし」そう言うと先生はまたキスをした。2ヶ月間の空白なんてもうどうでもよかった。
「お、貯まった。じゃ、いつものように…ね」先に先生が入って洗って、後でオレを招き入れる流れは、最初から変わらなかった。
「ならオレそこのソファに座ってても良かったんじゃね?」
「そんな淋しいこと言わないの(笑)」先生は脱衣所からオレを追い出すと、一人風呂に入る準備を始めた。


243 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:17:05 ID:FMOlzqA2O

暫くソファに座ってボーッとしていた。風呂場からは先生の肌がシャワーのお湯を弾く音がする。
「どうぞ~~~~」先生の声がした。こんなシチュエーションは先生と何回も繰り返してきたはずなのに、今だに一番緊張する。今日は久しぶりなのも重なってオレはガチガチに緊張していた。脱衣所に行き服を脱ぐ。風呂場のドアを開けた。熱気と湯気でむせ返りそうだった。
「いらっしゃい(笑)」この招き入れ方も昔のままだった。いつもなら浴槽に浸かってオレを迎えるのに、今日はシャワーの前に立っていた。
「こっちきて」先生はオレにシャワーの前に来るように促した。


244 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:29:42 ID:FMOlzqA2O

先生とオレは正面に向き合った。肌が露出する部分は浅黒く、胸など隠れる部分は透き通るように白かった。浅黒い部分ができた分、余計に白さが際立った。
「そんなに見ないの(笑)」先生がシャワーをオレの顔に向けた。温かいお湯が体にかかる。
「うおっ。何すんだよいきなり」
「人の裸ジロジロ見てるからでしょ~」
「いやぁ、綺麗だなと思ってね」本音だった。
「焼けちゃって、白黒のパンダみたいじゃない?」
「パンダかw」
「納得するな!」またシャワーをかけられた。
久しぶりに先生はオレの体を丁寧に洗ってくれた。
「筋肉また付いたね。腹筋割れてるし。鍛えてやすねぇ。」先生はポディソープを手で滑らせながら言った。
「鍛えてるつもりはないんだけど…」
「逞しくて素敵よ。胸板も厚いし。ラインは逆三角形だし恰好良いね」


245 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:39:11 ID:FMOlzqA2O

「これならモテるでしょ」
「んや、全然」
「なんでかな?」
「それは多分…裸を見せる機会がないからじゃね?」
「ああ、納得(笑)」
「オレは裸だけかよ」
「あははは。そんなことないない(笑)」久しぶりに柔らかい掌で体を洗われ、心から気持ち良かった。
「まだお子ちゃまですね(笑)」先生はオレの仮性の皮をムイて汚れを落としてくれた。自分で洗うと痛いだけなのに、先生だと全く痛みを感じない。チンコを丁寧に洗われたので、オレは反応してしまった。
「あら珍し。興奮しちゃった?それとも溜まってたかな?(笑)」固くなったチンコを洗い握りながら、先生はいたずらっぽく聞いた。
「う~ん…。両方…かな」
「あら正直だわね。いつ以来出してないの?」


247 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 11:48:37 ID:FMOlzqA2O

「センセとやった最後の日以来」
「え?その後やってないの?」
「相手いねーもん」一瞬頭にEの顔が浮かんだが、オレはそう言った。
「オナニーもしてないの?」
「してないね」オナニーより先に女を覚えてしまったので、どうもオナニーだとオレは今だに興奮しない。
「2ヶ月ぶりか…。溜まりまくってそうね。ここで出しちゃう?」少し早漏気味のオレは、まず一回抜いてもらった後に本番、といった流れが先生とは出来ていた。
「やってくれんの?」
「どうしよっかなぁ…(笑)」先生はオレのチンコをゆっくりゆっくりシゴきながら言った。
「弄ばれてますな」
「お、難しい事言うようになったな(笑)」先生は乳首にキスをした。シャワーの水圧で感覚が鈍りがちだったが、それでもオレはビクッと反応した。


249 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:00:58 ID:FMOlzqA2O

「あらら、正直な反応だわね(笑)」
「う…うるせーよ」何か急な恥ずかしくなった。
「出したい?出させてほしい?(笑)」先生オレを見上げた。彼女のそのでかい目に、オレは更に興奮した。
「うん…。出させてほしい…かな」
「ん~~……。じゃあ二つ条件がある」
「ん?」
「まず素直に答えて。会えない間私の事想像した?」「そりゃまあ。オカズとかにはしてねーけど」
「オナニーしてないんでしょ。当たり前じゃん」
「でも頭の隅にいっつも先生がいたよ」
「ならよろしい(笑)」先生はめっちゃうれしそうだった。
「もう一つ」
「ほい?」
「U美、ここでフェラしなさい。って言って」
「Mだなマジでw」
「良いから言うの!!」先生はゴシゴシゴシとチンコをシゴいた。SなのかMなのかわかりゃしない。


251 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:11:05 ID:FMOlzqA2O

「わ、わかったよ。U美…」名前で呼ぶのは二ヶ月ぶりなのに、何かずいぶん久しいような、そして新鮮な感じだった。名前を呼ばれた瞬間、先生の表情が一転、ポーッと変わったのがよくわかった。やっぱMなんだな…。
「はい?」急にしおらしくなった先生を見て、オレにも支配欲が沸いてきた。
「U美、ここでフェラチオするんだ」
「は…はい…」先生はその場にひざまづいた。仁王立ちのオレのチンコを目の前にして、ポーッとそれを見つめている。
「ほら、U美、早くしろ」
「あ…、ご、ごめんなさい。じゃあ、S君のオチンチンをご奉仕…させて頂き…ます…」言うと先生はまず先っぽをチロチロと舐め出した。


252 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:22:36 ID:FMOlzqA2O

「久しぶりか?」オレは聞いた。
「はい。久しぶりです」先生は舌でペロペロしながらオレを見上げる。
「U美もオレの事想像したか?」オレは先生の頭に手を置いて言った。
「は、はい…。ずっと思ってました」オレは嬉しかった。先生はスロートを始めた。既に固くくなっているオレのチンコを、今までのように喉元までくわえこもうとする。
「U美、いつもそれやってむせ返るじゃない。浅くて良いんだ」
「ふぁい。すみません」くわえながら先生は返事した。
「大きいか?美味いか?」「はい、とても大きくてとても美味しいです」先生は袋舐めに移行しながら言った。
「U美はフェラ好きなんだな」一心不乱に袋を舐め、手コキを加える先生に更に言葉で攻める。
「……………」先生は答えない。
「返事できないのか?」オレは先生の頭をポンと叩いた。


253 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:33:04 ID:FMOlzqA2O

「ああっ!ごめんなさい。フェラチオ好きです」焦ったように先生が答えた。
「大好きか?チンチン大好きか?」
「はい…おチンチン大好き。フェラチオも大好き」
「スケベ女だなw 学校でもそんな事しか考えないんじゃねーのか?」
「そ…そんなことないもん」先生は口を離しイヤイヤと首を振った。
「男の生徒見ると股間ばっかに目がいくんじゃねーの?w あー、だから野球部もってるのか」オレは意地悪く言った。
「違うもん違うもん」先生はイヤイヤを繰り返す。
「ほら、口を離すな」
「ああっ!ごめんなさい」先生はまた口に含もうとした。いつもの先生もMモードの先生も、どっちも非常に可愛い。あまりに可愛いので、オレは更に意地悪したくなった。くわえようとする先生の頭を押さえ、口に入れられなくさせた。


254 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:44:55 ID:FMOlzqA2O

「え……?」フェラを止められたことで、先生はオレを見上げた。でかい目がオレを見つめる。
「さっきから口離してるし、舐めたくねーんだろ?もう良いよやめて。」
「えっ!ち…ちがっ…」
「自分から言っといてなんだよ」まあ明らかに難癖なんだけどね。
「ごめんなさい。ちゃんと舐めるから。イカせますから~。続けさせて下さい。おねが…ぐぶっ…」言ってる途中で今度は逆に口の中に無理矢理チンコを押し込んだ。話している最中突然口の中に入れられたため、チンコに歯が当たった。
「いてっ!仕返しか?」
「ひがうんでふ(違うんです)」無理矢理突っ込まれて押さえ付けられてるため、離して発言も出来ない。先生はくわえながら首を必死に横に振った。
「お前、もういいよ」そう言うとオレは無理矢理頭を振らせた。イラマチオだかイマラチオだかいうやつだ。


255 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 12:58:26 ID:FMOlzqA2O

「む…、ぐ…、んぐ…」無理矢理口の中奥に突っ込んでいたため、多分相当苦しかったはずだ。
オレは可哀相だと思いながらもSモードに入っていたので頭を動かし続け、腰を降り続けた。苦しいだろうけど、久しぶりな分時間もかからないだろう。先生ごめんな。頑張って。心の中はこんな心境だった。
「う…、うっ…」先生は相当苦しそうで、この呻きはむせ返る直前だということが今までの先生との経験でわかっていた。それでもオレはやめなかった。
「うっ…、っうぇっ…」口から離されないまま、先生は小さくのざきだした。手でチンコを押さえ、それ以上中に入らないようにしている。
「手ぇどかせよ。勝手に触んじゃねーよ」オレのこの言葉に、顔を強制的に振らされながら、オレを見上げた先生の目は真っ赤、涙目はになっていた。ウルウルした目でオレを見つめる。


256 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:08:44 ID:FMOlzqA2O

「手ぇどかせ!」オレは強めに言った。先生は渋々チンコから手を離す。また口の奥までチンコを突き入れた。
「…んぇっ…。っえっ…。んぇっ…」オレを見上げる先生の目から涙がこぼれた。嫌なのかな?苦しいのかな?でもオレはやめなかった。
先生はチンコを触れなくなった両手で、オレの太腿をパシパシ叩きだした。相当苦しいみたいだ。オレの興奮が一気に高まる。
「U美、イクぞ。このまま出すからな。全部受け止めろよ。少しでもこぼしたら抱かねーからな」先生が顔を振られる中で小さく頷いた。
「返事は!?」
「…んっ!…っいっ!…」もちろん返事になるはずがない。オレは顔の振りと腰の振りを早めた。
「んぇっ…んぇぇぇっ!」先生か更にむせ返る。


257 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:19:23 ID:FMOlzqA2O

オレは発射した。2ヶ月分のザーメンが先生の口の中に飛び出した。自分でもわかるくらいの凄い量だった。これ以上は可哀相だから、頭の振りはやめて自由にしてやった。
「んっ…………、ん~~~~~~~~~!!」量が多いということなんだろう。先生がくわえながら手をバタつかせ悲鳴をあげる。
「こぼした…ら…わかってる…よな?」快感に身を委ね、ゆっくり腰を振りながらオレは先生を見下ろした。口の横からザーメンと唾液の混じり合ったような白い泡が見えてはいるが、こぼしてはいない。
「ん~~っ」コクッ
「んっ!」コクッ
先生はチンコを抜く前に2度ザーメンを飲み込んだ。口の中に余裕が出来ると、袋を揉み口を更にすぼめて残りの全てを搾り取るようにゆっくり頭を動かした。


259 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:30:39 ID:FMOlzqA2O

しばらくくわえてシゴいていたが、これ以上出ないと先生は判断したらしく、チンコを口から抜いた。口に入っていた最後のザーメンを「んっ!」といって薬を飲むように頭を上に振り無理矢理飲み込んだ。
「ケホッ!ケホケホッ!」相当苦しかったのか、先生は酷く咳込んだ。
「よく頑張ったね~」オレは先生の頭をナデナデした。先生は暫く咳込んでいた。
「……………」
「大丈夫?」
「………お姫様抱っこ」し「ん?」
「お姫様抱っこしてベッドに連れてって下さい」
「ああ、ほいほい」オレは先生をひょいと抱き上げた。40㌔あるかないかの先生は軽々と持ち上がった。オレは脱衣所でバスタオルを掴みながらベッドへ移動した。ベッドの布団を剥ぎ、先生を優しく寝かした。先生はその間ずっと無言だった。


260 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:43:01 ID:FMOlzqA2O

タオルで目に見えて濡れている体の部分を拭く。先生はされるがままに身を委ねていた。やりすぎたかな…。怒らせたかも。
「…………」黙っている先生の隣にオレも横になった。先生はもぞもぞと動き、オレの胸に顔を埋めてきた。
「エーーーン。怖かったよーーー」予想外の先生の先生のセリフにオレは驚いた。
「S君、怖かったよーー」「あ、ごめんな…」オレは謝るしかなかった。
「苦しいし、S君本気で攻めてくるし、泣いちゃいそうだったんだもん」ああ、この先生泣き虫だったよな…。
「いや、何かそう言うのがいいのかなと…」
「やじゃないけど怖かったんだもん」
「もうやめるよ。ごめんな」
「ううん。初めてやられたから急で怖かっただけ。慣れれば快感かも(笑)」先生がやっと微笑んでくれた。


261 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 13:52:55 ID:FMOlzqA2O

「苦しかった?」
「汚い話だけど、さっき食事したばっかだからさ。食べたの出ちゃうんじゃないかと思ったよ(笑)」ああ、そういうこともあるのか…。
「でも…」先生は言った。「ん?」
「S君はやっぱSっ気あるね(笑)」
「おいおい、これでも頭の中では可哀相だな、やめようかな~とか考えてるんだぞ」
「へ~。心の葛藤ってやつですか(笑)」
「センセはMっ気ありそうだしな。ま、今日はやりすぎたわ。ごめん」
「や、U美って呼ぶの!」「ああ、はいはい」
「何かね~。今まで経験したあなた以外の2人では、こんな事無かったんだよね。やっぱ体格なのかなぁ。どんな事からも守ってくれそうなこの逞しさに、従いたくなっちゃうのかも(笑)」


264 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 14:03:09 ID:FMOlzqA2O

「自分でも気付かなかったわ」先生は言った。
「でも怖かったんでしょ?」
「怖かったのは事実だけどさぁ…。もうどうにでもなっちゃえ~って思ったのも事実…かな(笑)」
「ふーん」
「あ、あとね。精子出し過ぎだから(笑)苦い薬一杯飲まされてるみたいだった。何かドロドロ濃かったし」
「ごめん。ずっと出してなかったからかな」
「苦いし臭いし…でも興奮しちゃった。こぼすなよって言われてから最後飲み終わる間に、私もイッちゃったかも」
「そんなんでイクのかよw」
「肉体的じゃなくてね。何てのかなぁ…。とにかく目茶苦茶気持ち良くて、何も考えられなかった。放心状態っての?」だからずっと無言だったのか…。
「さ、約束通りこぼさなかったでしょ?ちゃんと全部飲んだよね?そしたら抱いてくれるんだもんね。……今度は肉体の快感を…下さい」先生は微笑んだ。


274 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 16:32:08 ID:FMOlzqA2O

仰向けに寝ている先生に覆いかぶさるようにして、オレは先生にキスをした。先生は自分から舌を入れてきた。
「精子臭いなw」生臭い口臭が鼻をついた。
「あんなに出すから悪いんだも~ん」
「出させたのセンセじゃんよ」
「名前で呼ぶの!それに自分でやりたい放題私使ってイッたくせに…」
「そうだった。でも名前でなんか呼びにくくなったってか、『センセ』の方が興奮するかもw」軽い気持ちだった。
「先生って呼ばれると、ドキッとしちゃうんだもん…」
「良いじゃん。刺激的じゃん」
「もう!何も分かってない!バカ!鈍感!ガキ!」
「言いたい放題かよw」


276 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 16:44:58 ID:FMOlzqA2O

「先生って言われると、生徒とこんな事してるって思うから、最初は別に気になんなかったんだけど、今は何かチクチクするの。良く分かんないけど痛いんだもん」
「ああ、そうなのか。ゴメン。でも自分で自分の事たまに先生って言ってるよ?」
「それは良いの。『先生』と『~なんだもん』は口癖だから、気になんないから」
「オレだけ制限かよw」
「こういう仲になってんだから、多少の障害はがまんするの!S君の同級生でここまで経験できてる子なんて、いてもごく数人だと思うよ」
「ほい。すみませんでした」
「分かればよろしい(笑)はい、続けて下さい。絶対名前だよ?」
「了解」オレは先生の首筋辺りを愛撫した。ぽっちゃりした頬が少し痩せた感じがした。忙しいのか。大変なんだな…。
「んっ!久しぶり…上手よ~」喘ぎながら先生はオレの頭を撫でた。


277 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 16:59:33 ID:FMOlzqA2O

肩口は日に焼けて浅黒かった。肩の繋ぎ目の関節は、先生がいつも喜んだポイントだ。以前のように甘噛みする。
「はっ!…」先生が撫でたままずっと頭に置いてあった手に、ぐっと力を入れた。
「ここやっぱ気持ちいいのね。日に焼けても変わらないんだねw」
「んん…。バカな事言うんじゃない…んっ!…の…。ガキ」先生は悔しいのか一言多い。
「ガキ?ガキにやられて感じてるんですか?w恥ずかしいですなぁ」オレは乳房に手を運びながら言った。「あっ!…何か急に…S君がぁ…いじめっ子になっ………たぁ………んっ!」乳首を舐められて感じながら先生は言った。
「でもそれが好きなんでしょ?」
「んっ!違うもん!あっ!……」感じながらも必死に否定する。
「じゃあやめよか」オレはいつものパターンを使った。
「や~~~~~~~だぁ~~~~~~」先生はオレの頭を胸に押し付けた。
「んじゃお願いは?」胸で圧迫されながらオレは言った。
「ふぇーーん。続けて下さいぃ~」


278 :えっちな18禁さん:2007/04/07(土) 17:12:03 ID:FMOlzqA2O

「最初からそう言えよw いじめられるの好きなんでしょ?」
「………………」
「あ、やっぱやめ……」オレは起き上がった。
「好き好き好き好き。好きなんですっ!」
今思えば先生はこうしたオレのガキの言動に合わせていてくれただけだったのかもしれないが、ガキのオレには効果抜群だった。オレは愛撫を続けた。肩と違って真っ白な乳房は、すぐ上の浅黒い肌で際立ち、マシュマロのように、小さくも柔らかさを感じさせた。
「相変わらず小さいですねw」オレは乳房を揉み乳首を弾きながら言った。
「ごめんっ!…なさい…。これ以上っ!は…おっきくならないっ!…の…」感じながら先生は答えた。先生の胸は久々ながら以前と同じ感触で、オレの悶々としたこの2ヶ月間に答えてくれるように舌を這わすとプルプルと震えた。


295 :好色一代男:2007/04/08(日) 00:29:21 ID:u7UemC/BO

先生の胸から下は透き通るような白さだった。脇腹を攻めると、先生は身をよじらせて感じた。
「はい、バンザイ」
「え?脇は弱いって知ってるでしょ」
「弱かろうが強かろうが、バンザイ」
「…今日だけは許して」
「なんでよ。早くバンザイ」
「今日だけはダメなの」
「良いかダメかはオレが決めんだって。早く!何かダメな理由あるの?」
「…………………から」
「聞こえません。何か白けたな。やめよっかな」


296 :好色一代男:2007/04/08(日) 00:33:16 ID:u7UemC/BO

「あっ!だから………、脇の処理してないんだもん!!」先生は真っ赤になった。
「おお!良いじゃんよw 女の脇毛とかオレ見た事ないし、見せてみw」
「えーーーーっ!」
「んじゃ帰るか」
「……………笑わない?」「笑いはしねーよ」
「じゃ…………」先生はおずおずと両手をあげた。オレは右の脇を覗いた。
「…………別に毛なんて生えてねーじゃん」
「あっ、そう?じゃ良いの。愛撫してくれるならして次いこ」先生のこの台詞が不可解だったが、とりあえずオレは舌を這わせた。
「きゃははは。やっぱダメ。くすぐったい(笑)」


297 :好色一代男:2007/04/08(日) 00:44:08 ID:u7UemC/BO

「ん?」舐めてみるて分かったが、ザラザラする。オレは目を懲らした。ホテルの弱い照明で分からなかったが、ゴマ粒のような脇毛が生えている。それは、普通に生えているそれよりいやらしく感じた。
「あ、ホントだ。脇毛が生えてるw センセって毛が薄いのに、生えるには生えるんだねw」
「ほらーーーっ!笑わないって約束したのに笑った!ウソつき!バカ!ガキッ!大ッ嫌い!それにまた先生って言ったし!!」腋の下にあるオレの顔を、先生は腋を締めて挟んだ。
「ごめんごめんw 言いたい放題言うなってw 教師がそんな汚い言葉使って良いの?w」オレは顔を抜きながら言った。腋毛が顔を擦りチクチクした。
「もうS君の教師じゃないも~ん」


298 :好色一代男:2007/04/08(日) 00:51:26 ID:u7UemC/BO

「今日会ってもここまでするとは思ってなかったからなぁ……ミスった…」
「大変だね女の人は。でも誘ったのはそっちじゃん?」
「そうだけど、今日はお茶して終わるつもりだったんだもん!もう!一旦中断!」また乳房を愛撫していたオレの頭を、先生は引き離した。
「どしたの?」やめるとこっちが言って、やめないでのパターンと全く逆になったので、オレは少し焦った。いじめすぎたかな…。先生はそのままベッドから起き上がった。オレも合わせて立ち上がった。
「ついてくるなっ!バカッ!」先生はそのまま脱衣所へ消えた。まさか、服着てそのまま帰るつもりじゃないだろうな…。


299 :好色一代男:2007/04/08(日) 01:02:13 ID:u7UemC/BO

暫く静かな時間が流れた。オレは正直ビビっていた。ベッドに座り待つしかなった。
裸でベッドにポツンと座る姿が情けなく横にある大きな鏡に写っている。やがて脱衣所のドアがパタンと開いた。先生が姿を現したが、真っ白の体はどこも隠されていない。先生はオレの横に座った。
「……………」
「……………」お互い黙ったままだった。そして急に先生がオレの頭を持ち、先生の方へ無理矢理向けた。オレはびっくりしたが、とりあえず抵抗も出来なかった。先生は頭から手を離すと、バンザイをした。
「ん!!!」オレに腋の下を見せる。
「え?」オレは最初意味が分からなかったが、舐めろということかと思って顔を近づけ舌を伸ばした。
「バカッ!触るな!」
「ヘ?意味わからないんだけど」
「処理してきたも~ん」先生は客用の髭剃りで腋を剃ってきたらしい。


300 :好色一代男:2007/04/08(日) 01:10:22 ID:u7UemC/BO

「そんなムキになる問題か?」オレは呆れてしまった。数分前の不安はなんだったんだ…。
「やっぱさ。エチケットでしょ」大人なのか子供なのか価値基準がわかりゃしない。
「ビビったわ」
「怒ったと思った?(笑)」
「いや、まあ…」
「約束破った罰だも~ん(笑)」無邪気に笑う先生は、とても10歳も年上に見えなかった。オレは思わず先生を抱きしめ、押し倒した。
「えっ!ちょっといきなり何?あっ!やん…」押し倒されて乳首を舐められた先生はびっくりしていた。
「中断終わり」オレはいうとヘソの辺りを愛撫した。下の方には相変わらず綺麗に整ったアソコの毛が生えている。


302 :好色一代男:2007/04/08(日) 01:22:15 ID:u7UemC/BO

そのままクンニしようかと思ったが、先生が喜ぶだけなので焦らすことにした。
「はい、俯せね」
「…………はい」先生は素直に寝返りをうった。相変わらず綺麗な背中だ。すっと通った背中にくびれたウエスト、小さくはないが無駄にでかくなく締まって柔らかそうなケツ。何度見ても飽きない大人の女の体がそこにあった。
「背中は綺麗だね」
「背中『は』?どうせ前は貧相ですよ」
「背中は、じゃないw 背中も、かw」
「うっさい!もう遅いっ!早く愛撫して。感じさせなかったら許さないかんねっ!」オレは背骨に沿って一本舌を這わせながら、脇腹を撫でた。
「うう…。んっ!あっ!」先生はすぐに反応した。
「あっさり白旗かよw 張り合いねーよw」
「いちいちうっさい………のっ…あっ!ああっ!」ケツをわしづかみにしたら先生はのけ反った。


303 :好色一代男:2007/04/08(日) 01:33:59 ID:u7UemC/BO

キュッと締めたケツを、オレは両手で広げようとした。でも先生は力を入れて開かせないようにする。オレは脇腹を愛撫した。
「ひっ!あっ!」一瞬ケツに入れている力が抜けた。オレは即座に開いた。小さなケツの穴がヒクついている。照明に照らされて、前から垂れてきた愛液でテカっていた。
「やーーーだーーーっ!」先生は手足をバタバタさせた。オレは尻の割れ目に舌を這わせた。
「んっ!やだぁ~。んんっ!はっ!やめよっ!…ねっ?」先生は感じながらも抵抗する。力が入るたびケツの穴がヒクヒクするのが可愛かった。
「センセのここ、しょっぱいね」
「またセンセって……んっ!味とか言っちゃ……ダメッ!…はあっ!」先生は背中をのけ反らせて喘いでいる。
「気持ちいいんじゃん?他舐めてもそこまで反応しないんだけどw」舌が段々ケツの穴に近づく。


304 :好色一代男:2007/04/08(日) 01:45:27 ID:u7UemC/BO

「気持ちいい…けどっ…はっ…恥ずかしいっ!ああっ!穴はやめてっ!汚いからっ!」
「2ヶ月前までも舐められてたじゃんか。今更何が汚いのよw」ケツの穴を舌でグリグリした。
「んああっ!そんなことしちゃ……イヤだってっ!」必死に抵抗するも、背後を取られているので何も出来ないようだった。
「この穴に指入れていい?」
「ダメッ!絶対ダメッ!やったらもうエッチ無しっ!」先生はベッドに顔を伏せ必死になって首を振った。
「じゃあエッチ無しでも良いから入れていい?w」
「なっ!ホントにしないよっ?もうおチンチンも舐めたげないよっ?」
「良いよ別にw」オレは更に先生をいじめた。
「…………ごめんなさい。でもそれだけは許してください」急にしおらしくなり、涙声で懇願した。ホントに嫌そうだった。


305 :好色一代男:2007/04/08(日) 01:54:48 ID:u7UemC/BO

「じゃあこれからする質問に正直に答えたら、指入れるのはやめるわ」オレはケツの穴の入口に人差し指を付けて言った。
「もし答えなかったら、このまま指突っ込むからw」
「酷いよ~~~。答えるから~~っ!」マジで先生は泣き出しそうな声だった。かなりイヤなんだろうな。
「答えますから。でしょ?」オレは指に少し力を入れた。
「あっ!はいっ!そうですっ!答えますから~~~~っ!」
「じゃあ質問です。二つあります。まずひとつ」
「はいっ!」
「オレと会わない間、他の男とヤッた?」
「ううん。やってないっ。あっ!やってませんっ!」「ホントに?」オレはまた指に力を入れた。
「ホントッ!ホントッ!信じてください~~っ!」


306 :好色一代男:2007/04/08(日) 02:08:18 ID:u7UemC/BO

「じゃまあそれは信じるわ」オレは指を緩めた。
「ありがとうございますっ!」
「ふたつめ~」
「………」
「オレと会わない間、一人でやった?」
「……………」
「やったのかって聞いてんだけど?」オレはまた指に力を入れた。
「えっ?あっ!いや…」Yesと同じ意味の返答だったが、オレは意地悪く続けた。


307 :好色一代男:2007/04/08(日) 02:10:18 ID:u7UemC/BO

「もっかい聞きます。オレと会わない間、オナニーした?ちゃんと答えないとズブリといきますよ~」
「………………はい。ごめんなさい」先生は小さな声で答えた。
「オナったんかw スケベ女だなw」
「あ…謝ったじゃんかっ!」
「謝ったじゃないですか。でしょ?で、何想像してオナったん?」
「ご…ごめんなさい。でも質問は二つだって…」
「はい。じゃあ指入れま~す」グッと指に力を入れる。
「あっ!やめて。だから…だから~~~~~」
「だから?」
「想像したのは…」


308 :好色一代男:2007/04/08(日) 02:21:01 ID:u7UemC/BO

「想像したのは?」
「S君とエッチしてるとこ…です」
「ウソつくなよ?」
「ウソじゃないです~~~。もうやめて~~っ!もういやっ!」オナネタにされて、オレは正直嬉しかった。でももっといじめたくなる。
「どんなシーン想像したの?」
「お願いっ!もう恥ずかしくて死にそうっ!やめよ?S君優しいんだからわかってくれるでしょ?ね?もう恥ずかしくて顔見れないよ~~~~~っ!」俯せのまま先生は懇願を続ける。
「どんなシーン想像したのかって聞いてんだけど?」「酷いよっ!嫌いだもん!もう口きかないもんっ!」「子供かよw じゃあ入れますねw」指を今まで以上に突き立てる。穴がクッとオレの指を受け入れようとする。
「想像は………、そうぞう…は…。」先生はケツの穴に必死に力を入れながら言った。


309 :好色一代男:2007/04/08(日) 02:29:49 ID:u7UemC/BO

「想像は?」
「S君に無理矢理やられてるとこ………」
「レイプ願望ありですかw」
「違うのっ!違うのっ!」先生は必死に首を振る。
「そういうの興奮すんだね。じゃ今この状況も興奮してんじゃねーの?」
「お尻の穴に入れるのはやめよっ?汚いもん。ウンチ出るとこだもんっ」
「マンコだってションベン出るとこじゃんw」
「そうだけど………。でもそこは入れても良いとこなんだもんっ!お尻は出る場所だもん!」妙に納得した。
「まあ、そこまで必死に嫌がるから、ケツだけは許してやるわ」
「あ…ありがとうございますっ!」オレは先生に寝返りをうたせた。力を入れ続けていたからか、先生はぐったりとしている。


310 :好色一代男:2007/04/08(日) 02:40:42 ID:u7UemC/BO

先生の目は真っ赤だった。
「泣いてるしw」
「2ヶ月の間にいじめっ子になってるんだもん!」
「でもこういうの嫌いじゃなくね?」
「嫌いだもんっ!S君もエッチもみんな嫌いだもんっ!」
「ホントに?」オレは先生の横に寝転がり、乳首をつまんだ。
「ひっ!ほっ!ホントだもん…」
「じゃあ帰ろうか。エッチ嫌いなんでしょ?オレの事も嫌いだもんね。こんなことしてらんねーよな」オレは起き上がった。
「あっ!えっ?」先生はオレの右腕を両手で掴んだ。
「何だよ。ほら。帰る用意するぞ」内心うん、と言われたらどうしようかと思っていたが、どうもその心配はないらしい。
「ごめんなさい…………」「なにが?」
「嫌いじゃない………です」


311 :好色一代男:2007/04/08(日) 02:52:52 ID:u7UemC/BO

「何が嫌いじゃないの?」
「S君のこと……」
「そんだけ?」
「S君とのエッチも…」
「セックスなら誰とやっても好きなんだろ?w」
「それは違うもんっ!私そんなんじゃないもん………うえーん…ごめんなさいぃ」先生はマジ泣きした。さすがにオレは焦った。
「おいおい。泣くなってw」
「だって~~~~。誰でも良くないもん。S君にそんなん思われたら悲しいよ~~~~。うえーん」先生は子供のように鳴咽しながら泣いた。
「わかったわかった。言い過ぎた。謝るよ」まだヒクヒクしている先生を抱きしめた。
「センセの事嫌いになっちゃった?」オレの胸で先生が言った。
「嫌われても、嫌いになる理由はねーやな」オレは先生の頭を撫でた。
「センセも、年下だけど、生徒だけど、S君だからこういう関係になったんだもん」
「ありがとな」


312 :好色一代男:2007/04/08(日) 03:02:08 ID:u7UemC/BO

「今日はもうやめとく?」オレは聞いた。
「やだ。S君おっきくなったままじゃん」先生の太腿にチンコが当たっていてばれた。
「泣いてごめんね。もっともっと一杯して下さい。でもお尻の穴はナシね(笑)」すっかり機嫌もなおったようだ。
「じゃ…」オレはごそごそと移動した。先生の股の間に入る。
「うわ。すっげー」今まで見たことのないくらいの大洪水状態だった。股で擦られた愛液が、白く変色して付着している。
「だって…。私フェラチオからずっとだもん」先生は恥ずかしそうに言った。オレは全て綺麗に舐め取るようにクンニした。左右対象の綺麗な割れ目を指で押し広げる。


313 :好色一代男:2007/04/08(日) 03:13:31 ID:u7UemC/BO

途端に熟れた女の淫猥な匂いが鼻をついた。
「先生のってさあ、嫌な匂いしねーよな」
「んんっ!先生はやめてって!ああっ!匂いも嗅がないでっ!」
「ああ、ごめん。でも綺麗なマンコで嫌な匂いもないし、極上じゃね?」
「はっ!あんっ!他の女のっ!人の見たことっ!あるのっ?んっ!」今までも散々聞かれた質問だったが、オレは曖昧に返事してきた。
「ほら、本とかさ」本でそこまでは見れないわけですが…。
「うそだっ!匂いなんてわかんないじゃんっ!はっ!」感じてるくせに鋭いな。
「U美のは嫌な匂いしなくていいね、ってことだよ」オレは穴に舌を入れた。ああ、このしょっぱくて酸っぱい、先生の味だ。
「うんっ!舌入れちゃだめっ!あはっ!」先生が身をよじる。今まで以上にトロトロになった。舌を抜き、クリを舐める。


315 :好色一代男:2007/04/08(日) 03:24:34 ID:u7UemC/BO

「ひっ!」先生のクリトリスは小さく、奥の奥に隠れているような感じだった。しかし感度は抜群。先生はオレの頭を押さえ、身悶える。
「ここ、何て言うんだっけ?」
「しっ!しらないっ!」
「生徒の質問に答えるのが先生の仕事じゃねーの?」「こんなときばっか生徒面してっ!あっ!許容範囲…外っ!」先生は感じながら答えた。
「ねえ。何て言うんだっけ?」オレは無視して続けた。無理矢理クリをつまむ。
「あああっ!ひぃっ!しらないもんっ!」
「ウソついたら罰則だよ?」
「ウソじゃないもんっ!ああっ!」身をよじる。
「前にどさくさに紛れてここの名前言ったような…。ホントは知ってるよね?」
「えっ!言ってないもん」
「ウソついてるから挿入無しね」
「ええっ!そんなぁ…、あっ!」
「ここはなに?」
「んっ!クリトリス…ですっ!」


316 :好色一代男:2007/04/08(日) 03:35:28 ID:u7UemC/BO

「わかってんじゃん。はい、罰則ね」
「ええっ!ごめんなさいっ!そんなにいじめないでよ~~~~っ!」
「ウソつくから悪いんじゃんw さて、どうするかな」先生のクリをグリグリしながらオレは言った。
「お、おチンチン無しとかは…お願いしますっ!こんなんで終わられたらセンセ気が狂いそうなのっ!」まあそれはオレも嫌だな。
「教師が生徒にウソついて良いの?」
「ホントにごめんなさい。クリトリスです~」挿入無しは本当に辛いらしい。
「じゃあねぇ。この毛剃ろうよ」オレはマンコの上に黒々と生えている毛を指差した。
「えっ!そんなのやだよ~」
「この部分しか生えてねーんだし、大差ねーだろw」確かに先生の毛は下腹部割れ目の上辺りにしか生えていなかった。濃かったが、範囲は狭かった。


318 :好色一代男:2007/04/08(日) 03:45:33 ID:u7UemC/BO

「剃るのはやめようよ~。ねっ?」
「だって罰だもん。そのくらいはしねーと。何で嫌なの?他の男に見せられなくなるから?」
「見せる人いないもんっ!S君だけだもん。でも剃ったら濃くなっちゃうよ…」
「1回位平気だろ」オレは立ち上がった。顔に付いた先生の愛液が乾き、顔が突っ張る。
オレは脱衣所に行き、洗面台に置いてあるT字剃刀とシェービングクリームを取った。さっき腋の処理で使ったからか濡れている。オレはベッドに戻った。シューッとクリームを手に出す。先生はただ黙ってその様子を見ていた。
「抵抗しないん?w」
「しても無理矢理やるでしょ?他の誰ともやってないし、良いもん」
「あっそ」オレはクリームを毛に塗った。
「切らないでよ?」


319 :好色一代男:2007/04/08(日) 03:54:42 ID:u7UemC/BO

ジョリジョリと剃刀をあてた。白い泡に毛が剃れて混じる。
「おおっ!綺麗になったw」先生のマンコは、子供のようにツルツルになった。
「青白く剃り後あるけど、あんまやると傷つけそうだしな」
「ふえーん。剃られた後を手で隠して、先生は真っ赤になった」
「いつ頃生えた?」
「気付いたのは小学5年生の時だったかな」
「ほうほう。じゃあそれ以来のツルツルですかw」
「……………」オレは手をどかしてマジマジと見た。子供のマンコのままのように綺麗な割れ目だ。オレは欲情した。
「よし、挿れるか」
「…………うん。私もうクタクタ…………。入れる前にこんなにされたの初めて…」


320 :好色一代男:2007/04/08(日) 04:04:00 ID:u7UemC/BO

先生はそう言うと、ベッドの上方に置かれているコンドームを寝ながら手探りした。
「お、ゴムあんのか。サービス良いなここ」
「ラブホテルだもん、当たり前じゃん」先生は怠そうに起き上がると、ゴムの袋を破いた。
「そういうもんなのね」
「でも、怖いんだよ。穴開いてたりするんだよ」先生は裏表をひっくり返して確認している。
「…平気そう」そう言うと、ゴムを取り出し装着してくれた。先生はいつもコンドームを着けてくれたが、たどたどしく真っ赤になって装着する様が可愛かった。
「はい。OK」余程疲れているのか、先生はバタンと横になった。
「じゃ、いきまーす」オレは先生の両足を抱えた。マンコにチンコをあてがう。


321 :好色一代男:2007/04/08(日) 04:13:01 ID:u7UemC/BO

グッと腰を落とす。先生のマンコは何の抵抗もなくオレを受け入れた。オレはそのまま一気に奥まで突っ込んだ。
「あっ!ひっ!久しぶり~~~~」先生はオレの体を両足で締める。どうやら癖らしい。2ヶ月ぶりの快感に、オレも腰を早めた。実際、入れる前が長すぎて、オレモそんなに長持ちはしなそうだ。
「ああっ!これだわ~。そうなのっ!中が一杯になる感じっ!んっ!」ヨガりながら一人納得している。胸がプルプル揺れる。体位を変えようと、オレは先生を抱き起こそうとした。
「あっ!ダメッ!。力がっ…力が入んないの~っ」起き上がり途中で力が抜け、先生はカクンと崩れた。


328 :好色一代男:2007/04/08(日) 15:58:21 ID:u7UemC/BO

「U美、起きて」オレは先生を再び抱え上げた。完全に腰砕けの先生は、オレに全体重を預ける。
「んっ…」もう喘ぎ声も出ないほど先生はぐったりしていた。
「ほらU美、オレの上で動いて」先生を騎乗位の態勢にすると、先生は前に崩れそうになる。そこをオレが胸を揉む形で支えた。
「ほら!動かないとオレ気持ち良くないじゃん!」オレは下から腰を跳ね上げて動くよう催促した。先生はオレの腰の跳ねに力無くカクン、カクンと揺れる。表情は恍惚とも魂が抜け切ってしまった感じともいえるような、視点が合わず放心していた。
「U美!」
「んっ!…腰に力が…入んない…だもん…あっ!」それでも先生は一生懸命腰を振ろうとする。その奉仕の気持ちが嬉しかった。


329 :好色一代男:2007/04/08(日) 16:12:22 ID:u7UemC/BO

「あっ!やっぱダメ。今日はS君がリードして。正常位ならS君のペースで勝手にイッて良いから。ねっ?そうしよ?私今日はダメなの。自分の声も遠くから聞こえるくらいなの。おかしいの…」
先生は少し腰を振ったがすぐに止めてまた脱力した。胸を支えるオレの手に、上半身の体重がまたかかる。
「センセ、イッちゃったの?」このままだと先へ進まないと判断し、オレは起き上がって先生を抱えて座位の態勢になった。
「またセンセって言った…。もう…バカ…いじわる…嫌いだもん…」先生はオレの耳元で、力無く、また言いたい放題言った。
『~だもん』『先生』の他に『嫌い』も口癖らしい。
「イッちゃったの?それとも体調悪い?」先生とは何回もやっていたが、こんなにぐったりした姿を見せたのは初めてだった。オレはさすがに心配になった。ハードすぎたかな…。


330 :好色一代男:2007/04/08(日) 16:25:37 ID:u7UemC/BO

「体調はだいじょぶ。でもお願い。今日は私を下にして」先生は力無く懇願した。オレは先生を倒しながら、覆い被さった。
「イッちゃった…のかなあ。こんなになったことないから分かんないや」横になった先生は少しホッとしたように言った。声がかすれている。オレはチンコを抜いて立ち上がった。
「えっ!応えないから怒った?」歩き始めたオレに先生が背後から焦ったように言った。オレは黙って小さな冷蔵庫の前に行き、清涼飲料水を抜いて紙コップに注いだ。
「どうしたの?ごめんね。そういうつもりじゃなかったの。力がホントに入らなくて…」先生は一生懸命弁解している。オレはベッドに戻り、先生の上半身を抱き抱えた。
「え?」先生の、気怠そうにでも大きな目がオレを見つめた。可愛いなぁ。オレは心底そう思った。10年遅く生まれてきたことを、心から後悔した。


332 :好色一代男:2007/04/08(日) 16:34:36 ID:u7UemC/BO

「ほい」紙コップを先生の口元に近づけた。先生はコクッ、コクッ、と喉を鳴らして飲んだ。余程喉が渇いていたのか、コップが空になった。
「おかわり?」
「ううん…。ありがと。センセこんなに優しくされたのも初めてだよ…」先生はまたオレを見つめた。その大きな目がまたウルウルする。
「また泣く~」オレは笑って言った。
「泣いてないもん。S君が悪いんだもん」先生は顔を赤らめた。
「ちょっと元気になった?」
「うん。久しぶりだったからかなあ。何か途中から頭の中が真っ白で、自分が言ってもその声がすっごい遠くから聞こえるの」疲れもあるし、軽い脱水状態も重なっていたのかもしれない。


334 :好色一代男:2007/04/08(日) 16:46:12 ID:u7UemC/BO

「今日はここまでにしとくか」
「ダメだよ。男の人はちゃんと最後まで処理しないと、体に悪いらしいよ?」
「平気だって。先生辛そうだし、明日ガッコだろ?今日はここでやめとこうよ」
「ダメだもん!最後まで出すの!私ばっか優しくされて…こんなのダメだもんっ!」先生はオレの腕の中でイヤイヤと首を何度も横に振った。少し体力が回復したらしい。首に力が入って、オレの腕が軽くなった。
「でも先生可哀相で見てらんねーし」
「…………子供のくせに。そんな気使わないの…」また先生の目がウルウルする。本当にこの人は涙脆い。
「年下も結構よくね?」
「うんっ!(笑)」
「好きになっちゃった?w」
「じゃなきゃエッチしないも~ん(笑)」無邪気に笑う顔が可愛かった。


335 :好色一代男:2007/04/08(日) 16:57:02 ID:u7UemC/BO

先生はグッと起き上がると、ベッドから立ち上がりカーペットに正座した。
「ここに座って」ベッドの縁に座るようにオレを促す。
「大丈夫なん?」オレは良いながらも言われる通りに起き上がった。ふと見ると、さっきまで先生の股間があったシーツの部分に、大きな水溜まりのような跡がある。
「すげーなこれw」
「そんなにしたのはアナタでしょ。良いから座りなさいっ!そんなマジマジと見るな。ああーっ!匂い嗅いじゃやだって!」先生は真っ赤になってオレをパシパシ叩いた。大分元気になったようだ。
「へいへい」オレはベッドの縁に座った。
「ほら-っ!まだビンビンじゃん(笑)」先生はゴムを外した。
「うわ。乾いてカピカピだ」
「それはU美のでしょ」
「あ、そっか(笑)」先生はチンコを優しく握った。


336 :好色一代男:2007/04/08(日) 17:07:45 ID:u7UemC/BO

「またセンセの中に入りたくなったら言ってね」先生はフェラを始めた。さっき風呂場での無理矢理とは違い、今回は先生に任せる。先生は愛おしそうにくわえ、口の中で舌を絡ませてきた。
「うまいよなぁ、やっぱ前の男に鍛えられた?」
「んっ…んっ?私フェラチオしたのS君が初めてなんだよ(笑)」先生は口から抜いてシゴきながら言った。
「冗談でしょ?」
「ホントだもんっ!前の人達の時は、何か怖くて触るのも躊躇ったくらいだもんっ!」先生はゴシゴシと強くシゴいた。
「うっ!わ、分かったから。そんな強くしたらすぐ出ちゃうよ」
「年下だし、教えてあげなきゃって思ったから、余裕あったのかなぁ。お風呂も恥ずかしくて一緒に入れなかったんだよね(笑)」シゴく力が優しくなる。


338 :好色一代男:2007/04/08(日) 17:18:01 ID:u7UemC/BO

「ま、やってみたら教えるような事は何もなかったんだけどね(笑)」また先生は口にくわえた。
「ううっ!」さっきまでさんざんピストンしたし、オレもすぐに絶頂を迎えそうだった。ネットリした先生の口の中で、オレのチンコがピクピク動いた。
「このさ、ピクピクって跳ねるのがさあ、また興奮して頭がポーッとなっちゃうのよね」先生は袋に舌を這わせた。
「そ…そうなんだ…。先生フェラ好きなのか?」
「S君のなら、って何回言わせるのよ。そういう恥ずかしいことしか言わせない子は、もうイッちゃいなさい!」先生はシゴきながらくわえて口をすぼめた。ピストンが速くなる。


340 :好色一代男:2007/04/08(日) 17:27:53 ID:u7UemC/BO

「あっ!出そうっ!」オレは先生の頭に手を乗せた。この言葉で先生は更に本気に攻め立ててきた。
「出ちまうって!」口内に出すのは、オレは未だに躊躇する。なんか悪い気がする。
「飲んだげるよ」先生はペロペロ先を舌で舐めて言った。
「さっきもだし、悪いよ」
「じゃあ、飲ませて下さい。これで良いですか?(笑)」先生はまたくわえた。
「んっ!ふっ!んっ!んむっ!」後は先生のピストンから漏れる声だけだった。
「ううっ…、じゃあ失礼して…」オレは一気に高まった。尿意をもよおすようないつもの感じから、一気に快感が身を襲い、オレは先生の口の中にぶちまけた。
「んっ!んんっ!」出された瞬間、先生はいつものように目を見開いてザーメンを受け止めた。


342 :好色一代男:2007/04/08(日) 17:38:21 ID:u7UemC/BO

チンコを握る手に力が入り、ゆっくりシゴく。更に袋を揉んで搾り出す。
「ううっ…」オレは快感に身を委ね、身を震わせた。
「ゴクッ」先生はシゴきながら口に溜まったザーメンを飲み込んだ。更にシゴき袋を揉んで全て搾り出そうとする。チンコにザーメンと唾液が混じった白い泡が付いた。
「んっ!」先生はオレが果てて出し尽くしたと判断すると、こぼさないようにチンコを口から抜いた。
「んーっ!ゴクッ」いつもの、苦い薬を無理無理飲み込むように、先生は頭を上下に振り口に溜まったザーメンを飲み込んだ。
「はーっ…。ごちそう様」先生は大きくため息をつきチンコにキスすると、優しく掃除フェラを始めた。くすぐったいがこの独特の快感がまた気持ち良い。


343 :好色一代男:2007/04/08(日) 17:48:16 ID:u7UemC/BO

「別に飲み込むまでしなくて良いのに。ってか口で受け止めなくても良いのに。苦いんでしょ?敢えてマズいの味わう必要ねーじゃん」
先生は最後チンコをティッシュで拭き、自分のマンコもティッシュで拭いた。その後立ち上がり、またドサリと力無くオレの横に横たわった。ゴソゴソとオレの肩に頭を乗せてくる。
「だって…。口でして最後はティッシュとかさあ、なんか白けない?センセは白けるような気がするんだもん」
「んじゃ飲み込まなくても良いじゃん。見てて可哀相になるわ」オレは先生の髪に指を絡ませて言った。
「へーっ(笑)優しいねぇ(笑)」
「いや、そうでなくてよ…」
「苦いし、美味しいわけじゃないのよ。飲みやすくもないし。口の中に一杯になって溢れるから苦しいしね」


344 :好色一代男:2007/04/08(日) 17:58:23 ID:u7UemC/BO

「だろ?」
「でもね…美味しいんだもん。不思議だよね(笑)」
「はあ?マズいんだろ?」
「不思議なのよ。うまく説明できないのよ。頭の中がポーッとして真っ白になって、苦しいよーって思った時に、あ、これ飲めば楽になるじゃん!ってゴクッと(笑)」
「無理矢理じゃんかw」
「上から物言うわけじゃないけど、飲んでもらっといて贅沢言うんじゃないの(笑)」年上だから、上から物言いまくって結構なんですが…
「そうだよね。ありがとね」
「わかればよろし(笑)んじゃ、キス」先生はオレを見上げる。
「あ、ちょい待って」オレは先生を横に寝かすと、さっきの紙コップを手にとった。まださっきのジュースが余ってたはずだ。
「???」先生は黙ってオレの動きを見ていた。


345 :好色一代男:2007/04/08(日) 18:11:31 ID:u7UemC/BO

「あーーーっ!!わかったっ!」先生が突然言った。
「優しくまたジュース飲ませるフリして、せーし臭い口の匂い消すつもりだな!」ばれたw
「そ、そんなわけねーだろ、ありがとうの感謝の印として…」
「ったく…。自分で出したいだけ出しといて、その位我慢しなさいよね。嫌なら匂いつけるなっ!」
「無茶苦茶言うなよw」オレはまた先生を抱き抱え、ジュースを飲ませようとした。
「やっ!意地でもこのままキスっ!」先生は顔を背ける。
「飲まないとまた怠くなるよ。あれだけ濡らして汗かいてんだから脱水してるだろうし。まず飲も」精子臭い口でのキスはマジ勘弁だった。
「やっ!やだもん!このままキスしてから飲むっ!」
「駄々こねないの」
「こねてないもんっ!脱水なんてしてないんだもん。いじめられたから疲れただけだもんっ!」


346 :好色一代男:2007/04/08(日) 18:25:10 ID:u7UemC/BO

「脱水してるって。ほら、オレ野球やってんだから。詳しいのわかるっしょ?」
「そっかぁ…」
「脱水は速やかな水分補給が必要なんだよ?」オレは適当な理由を言った。大きく間違ってもいないだろう。
「ん………。じゃあ飲む」単純だなあ。でもそこが可愛かった。先生はコクコクと飲み干した。やっぱり喉が渇いていたらしい。
「ほら全部飲んだ。やっぱ喉渇くくらい脱水してんじゃん」
「あ~おいし(笑)せーしとは全然違って飲みやすい(笑)」冷やかすように先生が言った。
「はい。じゃあ次はキス!」先生のリクエストに今度はオレもちゃんと答え、長く長くキスをした。
「ふ~~~~っ、ごちそう様でした」先生はオレの腕を伸ばすとその上にちょこんと頭を乗せた。


348 :好色一代男:2007/04/08(日) 18:36:55 ID:u7UemC/BO

「センセよぉ…」
「まだ先生って言うか?(笑)な~に?」
「何でオレとこんなことしてんの?彼氏ほしいとか好きな人いねーの?」
「突然何よ。彼氏は…欲しいことは欲しいけど今はいらない」先生はオレの方に体を向けて言った。
「こんなに尽くしてくれて、顔だって性格だって可愛いのに、彼氏なんて作ろうと思えばすぐ出来んじゃね?」
「もし仮にS君が今言ったことが本音で、実際私がそんな恵まれた立場なら、今は彼氏は良いや」
「なんで?」
「ん~…、充実してるから…かな。仕事は楽しいし、エッチはS君で十分。てかこれ以上は体がもちません(笑)」
「そうじゃなくてさ、ちゃんと彼氏を作ってだな…」
「ごちゃごちゃうるさ~い!良いのっ!私は間違ってないのっ!」先生は自分に言い聞かせているようにも見えた。


350 :好色一代男:2007/04/08(日) 18:47:14 ID:u7UemC/BO

「まあセンセがそう言うなら良いんだ」
「私だって2ヶ月会えなくて淋しかったもん。やっと会えたのにそんな事言うなんて…。嫌いだもん」また目を潤ませる。
「あ~、わかったわかった。ごめんごめん。ほら、大人の彼氏が出来ればさ、センセもこそこそする必要ねーし、金だって負担軽くなるだろうなって…」
「……………」先生は黙った。何か考えてるようだった。
「………………私がもっと遅く生まれれば良かったな…………」ポツリと先生が言った。
「で、お互い同じ年代で、お互い恋を知った頃に出会うの。そしたら初恋同士だったのに…」
「やっぱ歳の壁はでかいか」
「S君とこうしてると、私の方が下?って感じになって、歳なんて関係ないじゃんって思うのよ。けど、ふと冷静になるとね………」


351 :好色一代男:2007/04/08(日) 18:59:25 ID:u7UemC/BO

「S君が大学に入って社会にストレートに進んだら22歳、その時私は32だもん。高卒で社会人になったとして18、私は28…、やっぱ大きいよ。」
「そうかなぁ…オレは別に気にならないけどなあ」本音だった。
「ううん。S君が歳を重ねて、そのうち好きな人が出来て、その人が年下で差があったら、やっぱり同じように悩むと思うの。その時に私の気持ちが初めて理解できると思う」そう言われると何も言えなかった。
「じゃあ、先生はオレ達の今の関係のままでいいの?」
「………………私は悪くない。センセは間違ってな~~~~~い!」複雑な気持ちを断ち切るように先生は言って、オレの腕の上にあった頭を近づけた。オレは抱きしめた。人生で初めて、そして今までの中でもたった一度、オレは10年も遅く生んだ親を怨んだ。


352 :好色一代男:2007/04/08(日) 19:09:19 ID:u7UemC/BO

「ま、センセが納得してるなら良いんだ」オレは無理に笑顔を作った。
「お金はね、何年か後にまとめて返済してもらうからさ、怖いよ~?(笑)」
「ま、ちっと値引きしてくれよw」
「ノーノー(笑)利子付くから大変だよ。プロ野球行って活躍して一杯稼がないと破産だな(笑)」
「何でそんなにプロに行かせたいの?」
「じゃあ何で今野球やってるの?」
「え?体鍛えようかなと」
「ふーん。まあ別にセンセは何でも良いのよ。願うならやりたい事がやれる人になってほしいけど。社会はそんなに甘くないしね。でもS君には夢は大きく持ってほしいな」
「どういうこと?」
「N中で野球に絡むようになって知ったんだけど、S君って県外の私立からもう誘い受けてるんでしょ?それってすごく可能性あるとてことじゃないの?」


353 :好色一代男:2007/04/08(日) 19:19:19 ID:u7UemC/BO

確かにオレは当時、今でも高校野球の甲子園出場に名前を連ねるいくつかの高校から軽く誘いを受けていた。
「なんでしってんの?」
「関係者には結構有名な話みたいよ。この県どの高校も弱いから、県外に流出させないようにしなきゃいけないリストの中の一人だって聞いたよ」
「あ、そうなの」
「うわ(笑)すごい他人事(笑)」
「…オレさあ、高校行ったら野球やるつもりねーんだよ」
「えっ!なんで?」
「う~ん…」自分の夢など語ったことがないオレは、物凄く恥ずかしくなった。
「なんでなんで?」先生はオレに体を擦り寄せた。胸が当たって乳首が肌に触れる感触が気持ちいい。


355 :好色一代男:2007/04/08(日) 19:29:57 ID:u7UemC/BO

「他にやりたいことがある…たってのかな」
「そうなの~。何やりたいんですか?」先生はオレに体をくっつけながら、またインタビュアーの真似をした。
「内緒」
「あっ!ずるいっ!言えっ!言うんだ!(笑)」
「言ったら叶わなくなるんだよ?」
「じゃあS、お前は将来どうするんだ?」
「進路相談の面接かよw 職権乱用ってんじゃねーの?それw」しかも圧迫口調…。
「笑うなよ?」
「笑いません。センセですよ?(笑)」
「早くもニヤついてるじゃねーか。まあオレ…医者になりたいんだよね」
「お医者さん?なんで?」
「小学校ん時さ、オレより何倍も才能あって、夢はプロ野球選手って毎日のように言ってたリトルリーグの友達が、肩ぶっ壊したんだよね」


356 :好色一代男:2007/04/08(日) 19:39:38 ID:u7UemC/BO

「あら…、そのお友達、今は?」
「野球できなくなってさ。夢を諦めなきゃいけなくなったそいつ見てられなくてね。こんな辛い目に合う運命が、結構すぐ隣にいつもあるんだなって怖くなってさ」
「…………」
「オレが代わりにプロで!とか言うのがホントは恰好良いのかもしんねーけど、でも本人がプロになれなきゃ何も嬉しくないだろなって。だからオレはそういうの治す立場になって、夢を諦めないように頑張る協力をしたいなと…」
「…………偉いっ!」先生はオレの頭を撫でた。
「やめろよw」オレは赤面した。
「何も考えてないようで、ちゃんと考えるんだね(笑)」
「失礼なw」


357 :好色一代男:2007/04/08(日) 19:49:18 ID:u7UemC/BO

「お医者さんって事は大学の医学部行かなきゃダメなんだよ?医学部って入るの大変なんだよ?」
「ああ、知ってる。ま、オレの頭じゃ無理ぽいけどw」
「そんなことないっ!成績悪くないじゃん。別に『良い』ってわけでもないけど(笑)」
「一言多いけど、そうだろ?w」
「でも英語は成績良かったし、頑張ればなれるよ」
「…かなぁ」
「センセも協力するよ。これからはエッチだけじゃなくて英語も教えたげるっ!」
「え?勉強したくねぇよw」
「だめっ!エッチと同じくらい勉強もします!」いきなり教師っぼくなった。
「へいへい…。言わなきゃ良かった…」
「へへへ。もう聞いちゃったもーん(笑)」先生が体をスリスリさせながら言った。固い乳首が気持ち良かった。


358 :好色一代男:2007/04/08(日) 19:59:08 ID:u7UemC/BO

「質問もう一つ」先生は言った。
「私とエッチする前に他の女の人と経験した?」
「何回もきくなよ」
「答えなさい!」先生はオレの小さくなったチンコを引っ張った。
「いてっ!…わかったよ。…あるよ」
「やっぱり…。って早過ぎなの!犯罪っ!」先生は更にチンコを引っ張った。
「痛いって。またでかくなっちゃうだろ」
「おっきくなったらまた舐めて飲んだげるよ。苦いけど(笑)相手はいくつ?」
「…同い年だけど?」
「ええっ!じゃセンセ知ってる子?」
「かなあ」Eの他に何人か経験したが、そんな事カミングアウトしたらチンコを引き抜かれそうなので、オレはE一人だけとやったことにすることにした。
「誰よ?言わないとこのタマタマ潰す!(笑)」先生は袋を優しく握った。


360 :好色一代男:2007/04/08(日) 20:08:27 ID:u7UemC/BO

「…E」
「ええっ!確かに二人は仲良さそうだな~と思って見てはいたけど、エッチまでしちゃってたの?」
「…うん」この驚きようだ。乱交したなんて言ったらひっくり返りそうだ。
「あのEさんがねぇ…。優等生なのにねえ。」先生は袋を撫でながら言った。オレはまた反応してきた。
「で、どうだった?」
「なにが?」
「センセより気持ち良かったのか聞いてるんでしょっ!鈍感!」
「ああ、比べらんねーよ」
「…………」
「だってセンセはセンセで優しいし気持ちいいし。EはEの気持ち良さがあったし」
「ふーん。どっちも立てるのか。やっぱ優しいね。で、Eさんと付き合ってるの?」
「いや、付き合ってもいねーし、センセとセックスしてからEとはやってねーよ」


361 :好色一代男:2007/04/08(日) 20:16:43 ID:u7UemC/BO

「Eさん、不思議がってない?」
「ああ…」オレは4月のクラス替えの際にEと話した事を素直に言った。先生は黙って聞いていた。
「…というわけなんだよね」
「なるほどねえ。私とエッチしちゃったって言っちゃったか」
「まずかったかな?センセの立場」
「あん、そんな事気にしないの。でもEさんは信じないだろうねぇ」
「信じなかったねぇ」
「EさんはS君の事好きなんじゃない?」
「さあ、言われたことねーしな」
「アンタが鈍感だから気付かないだけなの!」
「いてっ!」先生は袋をギュッと握った。
「ちょっとは反省しなさいっ!」
「すみません…」
「今度さ、うちに連れてきなよ」
「何でだよ。うちもしらねーし…」


362 :好色一代男:2007/04/08(日) 20:25:26 ID:u7UemC/BO

「アンタが私とやったって言ったこと、口止めしなきゃならないでしょ!」
「何だよ。さっき気にするなって…」
「うるさいうるさ~い!言う事聞いてれば良いんだもん!」
「わ、わかったよ…」
「それに…」
「ん?」
「ライバルの本音も聞いてみたいじゃない?(笑)」
「何だよライバルって」
「いいの!」
「じゃ、そのうちな」
「ん、そのうち」先生はなんか満足そうだった。
「そろそろ時間かな」時計を見ると制限の3~40分ほど前だった。
「センセ、体力回復した?」
「ん、もう元気。ご心配おかけしました」先生は力こぶを作ってみせた。
「もうおうちに帰らないとご両親が心配されるよね…」
「ん~、まあ平気じゃねーの?」


363 :好色一代男:2007/04/08(日) 20:30:20 ID:u7UemC/BO

「怒られたら悪いもん」放任というわけではなかったが、別にオレの親はやることさえちゃんとやっていればうるさくはなかった。
「友達のうちでベンキョしてるから、終わったら帰るとでも電話しとけば平気じゃん?」
「ホント?」
「うん」
「じゃ、ボウリングいこ!」
「はあ?ボウリング?疲れてんじゃないの?」
「平気平気。私ボウリングだけはうまいんだよ~」


368 :好色一代男:2007/04/08(日) 21:44:17 ID:u7UemC/BO

「上手いって、転任のちょい前に一回行かなかったか?」3月の終わりにオレは先生とボウリングに行ったことがあった。
「うん行ったね。うまかったでしょ?」
「………」
「スポーツ何でも出来るみたいだけど、ボウリングくらいはセンセが勝つな。だから、いこ」
「オレ別にボウリング上手くねーけどよ…アベレージ50代にはどうやっても負けるとは思えないんだけど」
「う…。良いのっ!あれは調子が悪かったんだもん!」
「んじゃ悪くないといくつくらいなん?」
「それはまあ…70とか…」
「オレの半分もいかねーじゃねーかよw どうやって勝つんだよw」
「うっさいバカっ!可愛くないっ!ガキッ!」
「だからどさくさに紛れていいたい放題言うなってw 明日辛いんじゃねーの?」


369 :好色一代男:2007/04/08(日) 22:00:45 ID:u7UemC/BO

「年寄り扱いしないの。S君こそ明日平気?お子様はおねむじゃない?(笑)」
「ああ、オレは平気。授業中寝るからよ」
「む!教師に対してその発言は(笑)医大行けないよ?(笑)」
「寝なくても行けねーってw」
「まあ一日位は…ね」
「自分の都合の良いように変えるなよw」
「あはははは。じゃ、シャーワー浴びてしゅっぱーつ」先生はベッドから立ち上がった。
「その前に…」
「ん?なーに?」
「これ処理してくんない?w」夢を語ってる間先生がずっとチンコだ袋だを触っていたので、すっかり復活していた。


370 :好色一代男:2007/04/08(日) 22:07:32 ID:u7UemC/BO

「あらら(笑)若いね。3回目か~」
「触んなきゃ普通だったのに…」
「U美さん。舐めて下さい。って言ってみ(笑)」
「やだよ。センセ、フェラ」オレは腰を突き出した。
「いてっ!」先生がチンコに噛み付いた。
「生意気だからだもーん」
先生はゆっくりピストンを開始した。オレは3回目のザーメンを先生の口に発射した。先生はまた苦しそうに、でも一滴もこぼさず飲み込んでくれた。
「普通3回目って、なかなかイケなくて量少なくなるんじゃないの?」掃除フェラをしながら先生が言った。
「さあ…」
「量多すぎですよ?しかも早いし(笑)」
「何だろね。センセが可愛いから興奮してんじゃん?」また噛み付かれるかとビクビクしながらオレは言った。
「ふむ…まあ…そういうことにしとこう(笑)」先生は満足そうに立ち上がり、風呂場へ進んだ。



シリーズ体験談
1話 小6でした乱交の罪悪感とドキドキは16年経った今でも忘れられない…
2話 先生は掌にザーメンをボトボト落としその後優しく掃除フェラしてくれた
3話 「ゴクッ」先生はシゴきながら口に溜まったザーメンを飲み込んだ
4話 先生と生徒の女同士のキスの奥ではオレの精子の受け渡しが行われている
5話 中に出した精子が外に逆流してくるのを俺に見せて先生は喜んでいた
6話 破瓜の痛みに耐えている先生にオレは更に根元付近までねじり入れた
7話 浮気に怒った先生は勃起を見て跨がり物凄い勢いで腰を振りだした
8話 飲み切れずに咽た先生の口から唾液とザーメンの混じった白い液が垂れた
9話 上京するオレと先生の最後のセックス
10話 最終話・エロ無し)バツイチ10歳上の先生とハッピーエンド?


過去のエロ体験談 5枚目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1175687999/

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[ 2015年03月03日 09:26 ] カテゴリ:教師との体験談 | TB(-) | CM(-)
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