えっちな読み物ちゃんねる

家は妹がいるんだが、先々週妹が合宿で二日家をあけると聞いていたのですが、家は基本親父は家に余り居たがらないのでいないか、帰って来ても部屋に閉じこもるので上手くいけば母さんと二人きりになれるかな～と期待しながら実家に帰りました。
けどまー中学の頃から何回も母さんを誘おうと思っても行動に移せなかったチキンなのでうまく行っていませんでした。
んで次の日俺が帰るって日に酒を一緒に飲もうと誘いました。



スペックは俺が21の学生
母さんが42で気持ちポチャのCカップ
顔は芸能人だと思い付かないけど熟女系のAV女優の宇喜多かすみが割と似てて＋5～10歳で考えてください。
この人のAVとくに近親相姦物でしょっちゅう抜いてました。


今年で学生最後なのでこれからはもっと母さんとタイミング作りにくくなると考えたので酒の力を借りてみようと賭にでてみました。

普段一緒に飲む事なんてなかったので母さんは楽しそうに酒を飲んでました。
そこそこの時間になって母さんもいい感じに酔いが回っている感じでした。
この時、父親はすでに二階の自分の部屋で寝ていたので俺は思いきって母さんを風呂に誘いました。

久しぶりだし一緒に風呂でも入らない？



めちゃめちゃ緊張してました。
これを聞いた母さんは恥ずかしい～といって笑っていました。
けど酒も入っていたので少々強引にいこうと母さんの手をとって笑いながら脱衣所に連れて行きました。

脱衣所で母さんはホントに入るの～？なんて言ってましたが、いーからいーからwww
なんていいながら母さんの服を脱がして一緒に風呂場へ入りました。



一回風呂場へ来ると母さんも文句など言わなくなったので母さんを座らせて背中を流しました。
ここまで来たら引き下がる方が難しいので背中を洗いおえると母さんが何か言う前に母さんのお腹の方へ手を回しました。
びっくりしたのか母さんが何か言っていましたが、そのまま手を胸に持って行き後ろから母さんの胸を揉みました。

ここから母さんが何か言って抵抗していましたが興奮しててハッキリ覚えていません。
しかし、家は親父の部屋が調度風呂場の上にあるので大きな声をだすと部屋に聞こえてしまうので母さんの声は小さかったです。
大きく抵抗が出来ない母さんに抱き着き背中にギンギンになった息子を押し付けながら中学の頃からずっと母さんが好きだったと言う事を告白しました。



告白をすると母さんの抵抗が止まり体が固くなっていました。
多分困っていたんでしょうが、しばらくそのまま抱きしめてから母さんの顔を横に向けキスをしました。
初めは体が固かったんですが、母さんの手を息子に持っていくと、しばらくしてから母さんが息子をゆっくり摩りながら唇に舌を絡めて来てくれました。
そこから無我夢中で母さんの胸を揉みながらひたすら母さんとディープキスをしてました。

しばらくして首と乳首を舐めて行きながら下に手を伸ばそうとすると母さんからストップがかかりました。



さっきも書いた様に真上が親父の部屋なのでこれ以上はバレたらマズイと止められました。
それでもと粘ったんですが無理と言われ母さんが俺の前にひざまづいて息子をくわえました。

母さんは裏筋を舐めたりしながら、これで我慢してと言っていました。
今までなにも出来なかった母さんに息子をくわえられているのを見て感動と興奮が物凄かったです。

5分位で限界が来て母さんの頭を押さえながらそのまま口の中に出しました。
射精感が物凄くてかなりの量が出たと思います。



出したあともしばらく母さんの頭を押さえたままでいると母さんがそまま加えた状態で精子を飲んでくれました。
流石にむせていたので水を飲ませて落ち着かせてから湯舟に浸かり、キスをしたり乳首や耳を舐めたりして過ごしてあがりました。

そのあとも俺の部屋かリビングでしようと誘いましたがやんわりかわされてしまい、この日は終わりました。

次の日は帰る前までドキドキしながら母さんと接していたのですが母さんはいつもといたってかわらず何もないまま帰ってきました。



後日、こっちに用事あるから来るってメールが来て、それなら観光みたいな感じで家泊まってゆっくりして行きなよ。
と駄目元で誘ったら金土日に泊まり来る事になった。



当日、スタバで母さんを待ちながら駅に着いたと連絡があり改札に迎えに行きました。
改札につくとタイトなパンツに五分丈のシャツを着た母さんが。すごくキレイでした。

俺に気付くと母さんが、ごめんね。お待たせ。
となんかカップル見たいだな～と考えながら母さんにお昼はまだか確認してランチをしに行く事にしました。



とりあえず駅の近くをブラブラ歩きながらパスタの店へ。
母さんは茄子と挽き肉のトマトのパスタ？を俺は無難にカルボナーラを頼みました。
パスタを食べながらこのあとどうするか母さんと話をして母さんが駅周辺で買い物をしたいというので買い物をする事にしました。

とりあえず近くの駅ビルの中をまわったりしながら母さんの服を吟味
どんな服が好き？
とか聞かれながら一緒に服を見ていたんですが、店員からはどんな関係に見えたんですかね？



そんな感じで俺の好みなんかを聞いてくれたりしながら服を見たり、雑貨屋で小物を見たり家具を見たりしながら回っていました。
しばらくして歩き疲れたのでサンマルクカフェへ。
とりあえずクロワッサンをウマーしながら母さんと会話を。

流石に真っ昼間のカフェで母親とエロトークなんて出来る訳もなく世間話をしながら過ごしました。
しかしさりげなく今日の服いいね。似合ってるよ。
とか言うと母さんが照れ笑いとかして最高に可愛いw
なんて言うか年上の女性の照れ笑いって破壊力はんぱないです。

その後は本屋に行って小説とかファッション雑誌見たりしながら
これ似合うんじゃない？
とかやってましたw
そして６時過ぎになったんで個室居酒屋へ



あらかじめカップルシートや二人からでも個室使える店を調べておいたのでそこへ。
金曜の６時ちょっと過ぎなんでまだ混んでなくてよかった。

んで席に通されて
母さんととりあえずビールで乾杯。
個室も完全って訳じゃないけどいちゃつくには問題ない位だったんでとりあえずおkと言う事で。
適当に料理頼みながら二杯目のビールを頼んだ後にビールを持って母さんの隣へ移動。

隣へいってから母さんの手を握ると一瞬顔背けてから母さんが
なに～？と笑って聞くので
なんでもないよwと答えました。
その後はテーブルの下でずっと手を握ってました。
俺が右手で握っているので母さんがあいた右手で料理を食べさせてくれたりしながらイチャイチャ



四杯目を頼んだ辺りで周りを少し気にしながら母さんにキスをしてそのままディープキス。
そこからちょっとテンション上がり母さんの胸をたまに服ごしに揉んだりしながらイチャイチャ。
五杯目にカクテルを頼んでから母さんが飲んでみたいと言うので、口移しで飲ませてから母さんに母さんのも飲んでみたいなと言うと、母さんも口移しで飲ませてくれました。
ピーチフィズおいしいれす。

んでそこから母さんがそろそろお家行こう。と言うので帰る事に。
母さんがトイレに行った間にとりあえず会計を済ませておいて母さんが戻って来てから今度は俺がトイレに行きここに書き込みました。



店を出る時に会計の事を少し言われましたが初デートだし俺に払わせてと言ってやりすごし、店の外で手を差し出すと何も言わずに握って来てくれたので、そのまま手を繋いでタクシーを拾いにいきました。

タクシーの中でも手は離さないで母さんは俺にもたれ掛かっていました。
タクシーで家まで大体20分位なんですが特に話もしないけどたまに手をギュッて握られるのでまた握り返したりとかしながら家につきました。



玄関のドア開けて中に入って鍵閉めてそのまま母さんを抱きしめて思いっきりキスをしまくりました。
そのままキスしながら母さんのシャツとパンツを脱がせて下着だけにしてからお姫様抱っこでベッドまで運びました。
お姫様抱っこをしようとしたら母さん驚いてましたが首に手を回しなが抱き抱えられてる時、笑っていて可愛かったですw

ベッドに着いてからはエアコン付けてから抱き合ったりしながらキスをして、母さんが俺の服を脱がしにてくれました。
お互いに下着だけになってゆっくり耳や首の辺りを愛撫し始めました。

首筋から鎖骨の辺りを舌で軽く舐めたりキスをして母さんの耳を中まで舐めると少し声を出しながら、体をビクッと震わせていました。
そこから徐々に下へ行きながら脇やお腹を愛撫しながら胸を揉みほぐしてブラを下にずらす形で母さんの胸を出し乳首に吸い付きました。
母さんの少し肥大化した乳首を口に含んで甘噛みしたりすると、母さんが俺の名前を呼びながら気持ちいいと言ってくれました。



それからまたへその辺りに舌を這わせて行って更に下へ進んで行きますが、パンツにも手をかけずマンコもスルー。
フトモモにキスをしたり膝の裏を舐めたりしながら徹底的に焦らします。
俺は女の人からおねだりされるのが好きなのでいつもこうします。

しばらくすると母さんが
意地悪しないで・・・
と言って来たので足を開かせて足の付け根のマンコのすぐ隣にキスをしました。
すると母さんが堪える様な声を出したので
どーしてほしい？
と聞くと意地悪しないで舐めて。
と言うので、どこを舐めて欲しいか言わないと舐めてあげないよ？
と言いながらパンツの上から母さんのマンコを摩りました。
息を荒くしながら
お母さんのオマンコ舐めて
と母さんからおねだり完了したのでパンツを脱がせて母さんのマンコにしゃぶり付きました。



実家では見る事が出来なかった母さんのマンコです。
マン毛なら中学の頃に風呂や着替えを覗いて何回も見ましたが、母さんの穴を見るのは生まれて初めてでした。

その時は電気ついてなかったですが、ビラビラはあんまり大きくない感じで毛はそんなに濃くなく匂いも少し酸っぱい感じの匂いで個人的には完璧。
舐め始めると今まで堪えてた母さんの声が出て来て、初めてしっかり聞く母さんの喘ぎ声に息子がパンパンでした。

母さんの穴に指でいじりながら、ここから俺生まれたんだね。と言うと
そんな事言わないで。恥ずかしい。と喘ぎながら言っていました。

まず指を一本入れながら解し、舌でクリちゃんの周りを愛撫しながら二本目の指を入れました。
ここで我慢出来なくなり、母さんにパンツを脱がして貰い母さんの残ったブラを外してお互い全裸になり69の体制へ移りました。



母さんにパンツを脱がして貰ったと同時に母さんしゃぶられて興奮してエロい母さんにテンションも上がり、69ではクリトリスを剥き舌で愛撫しながら穴をひたすら攻めました。
母さんも頑張ってフェラしてくれようとするんですが攻められて上手く出来なく俺の息子を握りながら顔をももに押し付けてました。

そのまま指攻めを続けると、突然母さんがあっあっとオロオロしだして、俺の口の辺りに潮が出ました。
そのまま母さんを仰向けにさせて手マンのスピードをあげるとビシャビシャって音と一緒に潮を断続的に吹きました。

母さんは潮吹き初めてだったらしく、何？オシッコ漏らしちゃった！？
とオロオロしてたのでオシッコとは違うから大丈夫だよw
と説明して母さんにビショビショのベッドカバーを触らせました。

こんなに汚して母さんエッチだね。
って少しいじめると母さんがしょんぼりしながら、ベッドごめんね。と謝ってたので
嘘だよwごめんね。バスタオル引いて続きしよっというと笑ってくれてよかった。



ちなみに潮吹きは大学入って最初の彼女が吹きやすい体質で覚えました。
それから吹きやすい、吹きにくいは体質だけどその後の彼女もたいてい吹いてくれる様になりました。



小さいタオルでベッドを拭いてバスタオルをひいてから俺が膝立ちで母さんにフェラしてもらいながら母さんに手マンをして、少しして母さんを仰向けに寝かせて上に覆いかぶさりました。

ゴムはないの？と母さんが聞いて来たので、ないよ。母さんと生でしたいから。
と言うと何も言わないのでいざ挿入しようとするとマンコを手で押さえられました。

やっぱりダメ？と聞くと
ダメじゃないけど。ちょっと待って。息子とするなんて緊張して…
と言っていました。

まーいざ本番を迷うのは当たり前ですよね。
そこで母さんを抱きしめて耳元で大好きだよ。と言ってキスをしました。
母さんも首に手を回して抱き返してくれている間にそのまま挿入しました。



入れた瞬間にキスをしながら母さんが抱き着いてきて少し苦しそうな声を出していました。
母さんに我慢出来なくてごめんね。
どーしても母さんとしたかった。と言うと
せっかく産んであげたのに戻って来ちゃうんだもんな～…。
と言われそれだけでイキそうでした。

母さんのお腹の居心地がよっぽど良かったんじゃない？w
だって今すっごく気持ちいいよ。とゆっくり腰を動かしました。

直接母さんの中を感じれて感動モノでしたよ。
本当に。すっごく熱い肉の感覚がボンヤリと息子から伝わって来て感激。
ここで自分の母親抱きたい人はなんとしても抱くべきだと思います。
多少のリスクを背負う価値は余裕であります。



ゆっくり腰を動かすとそれにあわせて母さんから喘ぎ声がもれました。
初めはゆっくり首にキスしたり鎖骨の下と胸にキスマーク付けたりしながら愛撫し、胸を揉んだり乳首を舐めながらピストンを早くしたり息子の様子を見ながら遅くしたり、母さんと初めてのセックスなので母さんにも気持ち良くなって貰おうと思いながら腰を振りました。
母さんが手握ってと言って来たので握り返し、腰を早くすると俺の名前を何回も呼びながら気持ちいよ。と言ってくれました。

15分位経って俺の限界が近くなったので母さんに抱き着いて耳元で母さん。腰ギュッてして。離さないで。
と言うとダメと途切れ途切れに言っていたけど、キスをしては耳元でそれを言うを繰り返すと母さんが折れて母さんの足が俺の腰に周りました。

ここから一気にスパートをかけて母さんに中で出すよ！と言いながら思いっきり中で出しました。
オナ禁をしてたからゼリーみたいな精子が出てるのがわかりました。
出てる間もゆっくりびくつく腰を振って出し切りました。
母さんも中でビクビクしてるの解るよ。
と言っていて出した後も抜かずにしばらくキスをしてました。



中に出した後抜かずにキスをしたりしながら母さんが、あんた産んだ時はまさか大きくなった息子とするなんて思いもしなかったな～しかも中出しまでされて
と言っていたのでゴメンね。と言うと
もう今日はいいよwけどこれからは母さん労って大事にしてねw
と言ってくれたのでまたキスをしながら抱き合っていると、オナ禁6日分の弾を溜めた息子が母さんの中でまた大きくなって行き、母さんもすぐに気付いておっきくなってるねw元気だな～wと笑ってました。

母さんにこのままもう一回いい？と確認して
いいよ。と返って来たので今度は正常位から抜かずに俺が後に倒れる形で騎乗位に移りました。

母さんが上に乗りながら俺の乳首を舐めて来て気持ちいい？と笑いながら聞いてくるので
母さんの胸と乳首を弄りながら気持ちいいよ。と答えると
うれしいwとだけ答えて母さんが腰を上下に動かし始めました。



わかる人も多いと思うんですが、騎乗位で女の人が腰振ると前後に動かす人が多いと思います。
女の子はクリトリスも擦れていいんだろうけど、正直俺はあれが嫌いでいつも我慢するか自分から下からついていたんですが、たまに上下の騎乗位やってくれる人がいると凄くうれしくなります。

まさしく母さんがその騎乗位をしてくれて心底母さんとやって良かったな～と思ってました。

母さんが上下に動くので挿入部分が電気なくてもしっかりわかります。
なので母さんに入ってるところよく見えるよ。どう？息子のチンコ気持ちいい？
と聞くと気持ちいいよ。と言うので
何が気持ちいいの？ちゃんと言ってwと言葉攻め。すると俺の顔に近づいて息子のチンチン気持ちいい。と言ってくれて、こっからは俺も腰を振り出して本気セックスです。



母さんの腰に合わせて俺も腰を振りました。
ついてパンパン音鳴る度に母さんが
あぁっ…気持ちいいッ…
と漏らしていました。

俺は上に覆いかぶさった母さんの胸を揉みながらひたすら乳首を口の中で転がしたりすったりしていました。
しばらくキスをしたり胸を愛撫したりしてから母さんの体を立たせ下から母さんの胸を見上げる形で母さんの手を握り、母さんが上下に動く度に母さんの胸が揺れていました。
母さんはCカップで巨乳ではないけど全然十分です。

散々マンコに出し入れしてるので中の精子が泡立ってスッゴイエロい音を上下の度にグチャグチャ出していました。
母さんの中で精子掻き回されてズッゴイエロい音してるよ？と言うと
恥ずかしいから言わないで。といいながら腰を振り続けてくれていました。



さっき一回出してるんで息子もまだ持つと思ったんで、挿入してる母さんのマンコに手を持って行き挿入しながらクリトリスを刺激してあげると、母さんが一度ビクッとしてから腰が止まったので、今度は俺が腰を振りながらクリトリスを愛撫しました。

すると母さんが
ダメ…感じ過ぎちゃうッ…といいながしがみついて来ましたが、止めずにしがみついている母さんの下で乳首も愛撫しながら続けました。
悲鳴みたいな喘ぎ声を出しながら時々腰をビクッビクッと震わせているので最後に抱きしめながら高速でピストンすると、俺の胸に顔押さえ付ける様にしがみついて軽い痙攣の様になってから、ゆっくりな腰の動きに戻し母さんにイッちゃったの？w
と聞くと泣きそうな顔でイッちやった…と言っていました。



そっからはまたイジワルで、まだイッたばっかで体ビクンビクンしてる母さんに
けど俺まだイッてないよ？と言いながら腰のスピードを速くしながら聞きました。

母さんは
待って…今はまだダメッ…って言ってたけどお構い無しに腰を振りました。
また俺にしがみつくみたいになってる母さんに
もう一回イッていいんだよ？wほら？俺もイクよ。母さんの中で出していいよね？と聞きながら胸に抱き着いてる母さんを起こして、凄く音が鳴るようにディープキスをしながら腰を強く打ち付けて二発目を中出ししました。

出しながらゆっくり腰を振って母さんにキスをやめると震えながら荒く息をはきながら俺の上に抱き着いてきました。



それで終わった後は俺の上にいる母さんに思いっきり優しくしてあげました。
優しく抱きしめながら頭撫でて
ごめんね。意地悪し過ぎた。大丈夫？と言うと
母さんも
大丈夫だよ。ありがとうね。って返して来てくれたのでそのまま背中摩ってあげて落ち着くまで待ちました。
しばらくして、立てる？と聞くと
今腰に力入らないと言うのでしばらくこうしてよっか。
と言ってキスして少しピロートークに入りました。



こっから会話

母「はぁ…落ち着いて来た。まさか息子にイカされるなんてね。」
俺「どうだった？wショック？w」
母「悔しいw大体あんた大学入って何人このベッドで抱いたの？w」
俺「4人だね～」
母「お母さん5人目？w」
俺「そうだね～w」
母「最低www」

昔から俺が誰かと付き合うとかは傍観だったからよく彼女出来たとか話してました。



俺「けど母さんを越える子は現れないよ～。中学入ったばっかの頃からだからほぼ初恋の相手だしねwそれにさっきのセックス凄くよかったよ。母さんは？w」
母「ばかwイッた相手に言わせるなwあんたさっきから思ってたけどしてる最中ホントにSだねwお母さん泣きそうだったw」
俺「ホントは受け身も好きだよwけど母さん虐めると可愛いしw」
母「ホントに最低wこんな子に育てちゃったのかw」



ここで乳首の周り弄りだす。
母「んッ…もぉ～また。」
母さんがキスして来てしばらくキス
母「ホントにお母さんとしちゃってよかったの？後悔してない？」
俺「後悔してないよ。やっとこうなれて幸せ。」
母「ホントに？」
俺「ホントだよ。母さんは？」
母「まだわかんないけど、嬉しかったよ。今も嬉しいし。」
俺「それならよかった。俺はずっとこうしてたいよ。」
母「ずっと？w妹にはなんて説明するの～？w」
俺「俺の彼女です。とか？w」
母「無理だね～w」



こんな事言いながらまたしばらくキスしたりキスマークつけあったり、母さんの乳首吸いながら母さんが赤ちゃんに戻っちゃったの～？wオッパイおいしい？wって聞いてきたのでエロく愛撫するみたいに舐めると、赤ちゃんこんなエッチな吸い方しない～w
なんていってイチャイチャしてました。

んで母さんも落ち着いたところで大人しくなってた息子を抜くと母さんの中から凄い量の精子が垂れて来たので、お掃除フェラをしてもらいながら指ですくった精子を母さんに舐めさせて二回戦目終了です。
この時点でベッドは潮とヨダレとか垂れた精子でグチャグチャでしたがw

んで母さん休ませて俺はコーヒーいれて一緒に休憩してました。

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