えっちな読み物ちゃんねる

かなり昔まで遡ります
姉：小1
俺：4歳
これが最初だと思うんですが
幼すぎて記憶が曖昧なので多少大目に見て下さい。
両親のsexをマネしてたと思うんですよ
姉がｺｺ舐めてって言い出して、それに従ってただけだったんですが
姉の股をベロベロ舐めて　姉がアンアン感じてるフリをする
ってのを寝る前に毎晩してたんですね。


小１だったんですが、姉は気づいたんでしょうね
ある日「これで最後にしよーね」って言われまして
でも何だか楽しくて、それからは4歳の俺から「しようよ」って誘ってまして
結局、毎晩繰り返してたんですよ
親に見つかるまで
1年位だったんじゃないかなぁ
「そんなとこ舐めたら病気になる！」って怒られましてね
それ以来、部屋を別々にされ・・・そういった事もしなくなりました



で、姉は気持ち良かったんでしょうね
チョクチョクオナニーしてる気配っていうか、焦ってパジャマ着る姿を目撃してましたから
小２で部屋を別けられてからも、ずっとオナニー癖が抜けなかったんでしょう
姉が高校生の時に、カメラを借りようと思ってクロゼットの中を漁ってたら
バイブとアナルバイブ、ローター、エロ下着、手錠、ガムテープ(？)・・・
色々出てきちゃって・・・結局　漁ってないふりして姉が帰って来るのを待ってカメラ借りたんです
(後日の姉との話で初体験は18歳だと言っていたので、処女のまま過激なオナニーをしてたんですね＾＾；)



やっと現在の話になります。
姉：24才
俺：21才

姉のオナニーを目撃してしまったんですよ
相変わらずアナルも好きみたいで2本前も後ろも塞いで、ピンクのフワフワがついた手錠をはめて
床に顔つけて、尻を高くあげて喘いでました
飲みに行くから遅くなるって言ってあったから油断してたんでしょうね
俺は、風邪っぽくて早めに切り上げて帰ってきたんです



うわぁ・・・えらいもん見てしもたぁ・・・
って、そーっと離れようとしたんですが
咳が・・・必至で我慢したせいで　ｶﾞﾌｯ！！
って逆に大きな咳をしてしまいまして
驚く姉　焦る俺
姉はすぐ隠そうとしたんですが・・・これまた手錠GJですよ
俺は「あ、あぁ　ど、どうも　こんばんわ・・・じゃねぇや　ただいま・・・」
と　すごく間抜けな挨拶をしてその場を離れたんです。



自分の部屋に戻ってから
恥ずかしそうに下を向く姉を思い出したら、何故だか異常に興奮してきてしまって

ゴシゴシと初めてしまったんです
で、アナルかわいかったなぁとか
色々思い出しながら　おっ　イク・・・
「コンコン」
「ガチャ」
姉「あ・・・」
俺「あ・・・」



俺「ま、まぁ　なんだその・・・お相子って事で・・・」
俺「そ、そういえばさ　昔さ　お前の舐めてた時期があったよね？」
姉「はっ？えっ？覚えてたの？！」
姉「うわぁ・・・死にたい・・・」

俺「ひ、久々にどう？」
姉「す、するわけないじゃん！」
俺「だよねー」
姉・俺「・・・・」



色々あってパニくって言った事だったんですがね

姉「・・・ちょ、ちょっとだけしてみる？」
俺「ん・・あ、あぁ・・・久々だしね、やっとくか！」
姉「そうだよね！入れるわけじゃないし　いいよねー///」

俺がベッドに連れて行こうとすると
姉「ちょ、お風呂行ってくる」
俺「ついでに一緒に入るか？」
姉「毛とか色々あるから・・・」



風呂に行く姉に
俺「どうせ剃るなら全部剃ってこいよ」
姉「え？全部って・・・全部？」
俺「だって昔はツルツルだったじゃん」
姉「・・・うん、わかった」

姉が風呂に入ってる間に昔を思い出して、わざわざ布団を敷いて待ってました



姉が風呂から上ってきました、バスタオルの下にどうせ脱がすのにパンツまで履いて
俺「じゃ、見せてもらおうかな＾＾」
姉「え？いきなり？」
俺「え？姉弟でチューとかする？」
姉「そっちのが気分が・・・ね、盛り上がるじゃん」
ソフトなチュッチュからベロベロに舌を絡めるのまで10分位してました
首筋とか耳を噛むと
姉「ん・・・はぁ・・・」と一気にエロエロモードに突入する姉

でチューしながら、パンツを下しつつ俺も口→首→乳首→ヘソと舐めながら下がっていきました



パンツを脱がした股の部分・・・
俺「おぉ、綺麗に剃れてんじゃん」
姉「ちょｗｗｗｗまじまじ見るなｗｗｗ」
そこには、昔より(ほとんど記憶曖昧ですが)クリが成長した縦線がありました。
俺「じゃ、そこに寝て」
姉「布団ｗｗｗなつかしー」
姉「電気消さないの？」
俺「ん？あぁ、消さないよ」
姉「///」
俺「じゃ、久々にいきますかぁ」
姉「おー」



脚を開くと・・・
もぅ、ヌルヌルとビラビラの部分がテカってるし・・・
あちゃー、我が姉ながら・・・淫乱だ・・・
俺「もぅ、ヌルヌルじゃん」
姉「あ・・・だってさ・・・ねぇ」
俺「じゃ、いただきまーす」
股全体を口に含むように吸いついて、クリを唾液たっぷり絡めて舐めあげると
姉「あっ・・・はっ・・・んーーーーっ」
昔のアンアン感じてるフリとは明らかに違う反応で、姉も大人になったなぁと
しみじみ弟がしてみました



しばらく舐めてると
腰が浮いてくる・・・
頭を両膝でがっちり締められながら、必至で舐め続け
姉「あっ・・・ダメ・・・」
俺「イク時は、イキますって言えよ」
姉「はぃ・・・あっ　イク　イキます」
腰が跳ねるように痙攣して、ガクっと力が抜ける姉
俺「いいねぇ、昔より楽しいわ」
姉「はぁはぁはぁ・・・」
俺「アナルも好きなんだよな？」
姉「え？あ・・・見えてたんだ・・・うん」
俺「舐めてやるから　尻上げろ」
姉「はぃ・・・」



四つん這いになり、尻を上げる姉
俺「もっと高く上げて、両手で広げろ」
姉「・・・は、はぃ」
姉「これでいい？」
俺「いいですか？だろ」
姉「これでいいですか？」
エロエロモードだと、従順なドＭになるみたいです姉
舌先でまんことアナルの間を軽く速く舐めてやると
姉「ひっ・・んっ」
俺「アナルが気持ちいいのか？」
姉「気持ちいいです・・・」



俺「彼氏にもアナル舐めさせて喜んでんだろ？」
姉「彼氏には・・・言えません・・・」
俺「じゃ、アナルファックも？」
姉「・・・おもちゃだけです」

俺「じゃあ、今日は本物でしてやるよ」
姉「え？いれるの？」
俺「アナルだから問題ないだろ」
俺「してみたいんだろ？」
姉「・・・・はぃ」
俺「して下さいは？」
姉「お尻の穴に入れて下さい・・・」
俺「じゃ、じっくりほぐしてやるか」
姉「お願いします」
そう言って、高々と尻を突き出す姉



舌先でアナル中心ではなく、周辺を攻めるとヒクヒクさせながら喘ぎだす姉
唾液をたっぷり絡ませて攻め、指を押し当ててクリを舐めると自然に指が飲み込まれていきました
指が入っていく途中が一番大きな声が出てましたね
姉「ふぁ・・・あくっ・・・」
俺「ゆっくりかき回してやるよ」
姉「ありがとうございます」

指で「の」の字を書くようにかき回してたら　もぅガックンガックン
床についてる手が、肘から何度も崩れ落ちる
しばらく「の」の字を書いた後、入口付近で優しく高速ピストンすると
またﾋﾞｸｶﾞｸｶﾞｸって崩れながらイッてました。



指と抜くと姉はうつ伏せで放心状態だったので、尻を左右にぐっと広げて再びアナル舐め
今度は舌に力を入れて、入口付近までねじ込むように舌でピストンをしました
舌ピストンでアナルがぽっかり口を開きました
俺「ベビーオイル持ってるだろ？」
姉「ローションもあります・・・」
俺「じゃ、お気に入りのおもちゃ一式持ってこい」
姉「はぃ・・・」



おもちゃ箱(本当に子供の頃使ってたミッフィーのおもちゃ箱ｗ)の中には、脚の拘束具まであった
足枷を着けて、付属のパイプに固定してボンテージテープでＭ字に曲げさせる
両手は、手錠で後ろに固定
スポーツ用のテーピング(俺の所有物)で、クリを剥き出しにしてローターを貼りつける
マンコとアナルにバイブを入れて、乳首は、ヘアピンで挟んでみました
スイッチＯＮ
姉「あっ・・・ちょ・・・ムリムリムリムリ」
俺「俺もちょっと風呂入ってくるわ」
姉「ちょ！！！あっ・・・・んーーーーーー」



ゆっくり湯船につかりながら、無意識に自分のをしごいてました
30分位経ったでしょうか
部屋に戻ってみると必至でもがいたのか壁にもたれかからせて座らせていた姉が、カエルみたいにうつ伏せで潰れてました。
床にはおしっこの水溜り、よだれの水溜りが出来てました。

尻が上がってる状態だったのでそのままの格好でアナルバイブを抜き、自分のにローションを塗って
俺「入れて欲しいか？」
姉「はぁはぁはぁ・・・少し休ませて下さい・・・」



俺「しょーがないなぁ」
と言いながら挿入
姉は身体が小さいので、アナルの中も狭い狭い
無理やり腸壁を押し分けて入って行く感じは、相当興奮しました。

姉「んあぁ・・・お願いです、ちょっと・・・あぁ・・・お願いクリのだけ止めて！！」
しかたなくローターだけ少し弱くしてアナルを７突きほどしました
あっけなくまたイク姉
俺「お前、ホントアナル好きだなｗｗｗ」
姉「はぁはぁはぁ・・・(もぅ返事もまともに返せてなかったです)」



姉「はぁはぁ・・・・前も・・・」
俺「ん？」
姉「前にも・・・」
俺「こっちは超えちゃならねぇ一線だろｗ」
姉「だって・・・一回、一回だけお願いします。」
俺「・・・(実は俺も入れたくなってたんですけどね、一応悩むフリを)」
俺「じゃ、ゴム持ってくるわ」
姉「箱の中にあるから・・・お願いします」



ゴムを着けて、入れてしまいました
ついに最後の砦が・・・

まぁ、そっからは３Ｒ
明け方まで結局やってました（＾＾；

で、久々に一緒の布団で寝て
翌日は、姉のすまき攻撃(布団に人が寝てる状態でくるくるっと巻き込む大技です)で昼過ぎに起こされました
姉の作ってくれた飯を食べ、軽くﾁｭっとして
なんとなく照れくさくて、二人でヘラヘラ笑いながらそれぞれの部屋へ戻りました。

・・・これで一応終わりです



その後
姉が「ドライブにでも行こうか？美味しいうどん屋彼氏と見つけたんだ」
と誘うので、ドライブがてらうどんを食べて・・・
すっごーく田舎のうどん屋でうどんを食べた後、人気のない農業用の水門ですかね
そこに車を止めたんです
姉「ちょっとおもしろい物見せてあげようか？」
俺「ん？なになに？水門？」
姉「そそ、水門見てて」
水門を見ていると、姉が車から降り
水門の前で、服を脱ぎだしました。
ホットパンツとキャミに薄手の長ーいカーディガンだったのですが
下着も着けずに・・・紐が・・・
ＳＭ用の荒縄じゃなくて、布の紐？で亀甲縛りを自分でしてきてたんです



で、尻をこちらへ向けてから
急いでカーディガンを着て、車の中へ戻ってきました
姉「おもしろかった？///」
俺「あぁ、すげぇ面白かったわ」
俺「ちょっと触らせてみ」
姉「ドーゾ＾＾」
って感じで、関係が続くようになりましたとさ

めでたしめでたし

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