唄の特訓と称して経理の女の子18才の処女を頂きセフレにした4/4
639 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:28:33 ID:s5/eo2SL0
5回目の逢い引きとなるこの日は無事にやってきた。
前回も息子とF美の蜜壺とのランデブーができなかった
オレは、今日という日を待ち望んでいた。
いつものようにコインパークで待ち合わせをしてラブホへと向かった。
車中での会話。
オレ「F美君とはもう会えないのかと思ってたよ」
F美「毎日のように会社で顔を合わせているじゃないですか」
F美は笑顔でそう答えた。
オレ「そういうことではなくさ、その、マッサージに気を悪くしたのかって思ってさ」
伏せ目がちに言った。
F美「別に気なんて悪くしてませんよ」
オレ「本当なの?」
顔を上げるオレ。
F美「ハイ。でもマッサージはありがたいですけど、…そんなにしてくださらなくても結構です」
オレ「やっぱり気にしてる?」
F美「何をですか?」
怪訝そうな顔のF美。天然系の味。
オレ「なんというか、その、F美君の身体に触ることというか、ま、そういうことってこと」
ってな感じでいつものラブホへ。
640 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:05 ID:s5/eo2SL0
ラブホに到着し、恒例となった風呂やビデオの準備を事務的にしながら何気なく聞いた。
オレ「さっきのマッサージの話なんだけど…」
F美「大丈夫ですってば、気を悪くなんかしてませんから。ただ、私はマッサージをそんなにしていただくこともないと言っているだけで……」
オレ「もう、こうなったらズバリ聞いちゃうけど、F美君の言っているマッサージって、オレがF美君の身体の大事なところを触ったりすること?」
F美「え、まさか。普通にマッサージのことですよ」
F美は恥ずかしげにそう答えた。
オレ「その、え~と、普通のマッサージは必要ないってことなんだね?」
F美「ハイ。何度もそう申しあげているつもりなんですけど」
笑顔で答える。
オレ「じゃあ、聞き方を変えて、……大事なところを触られるのは不愉快かい?」
俺は思いきって聞いた。
F美「……、不愉快だなんて、そんな…、でも……練習を見てくれるって…」
ちょっと困った顔をしているF美。
オレ「愉快とは言わないまでも、キライではない?」
F美は無言で小さくコクンとうなずいた。
641 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:36 ID:s5/eo2SL0
オレ「じゃあ、今日は…(言葉を続けるのをためらう)…、変なことばかり聞いてゴメンね、発声練習、お風呂でやってきて」
と明るく入浴を促した。F美が入浴を終えると、入れ替わりにオレもシャワーを浴びた。
オレは毎回ジャージを忍ばせてきていたが、今日は堂々とそれを着た。
F美「あれ、先輩。ジャージ、持ってきてらしたんですか?」
オレ「ああ、もしものことを考えて、いつも車においてあるんだ」
そう言うと、自分で言った“もしも”の意味がF美といるときは違うなと思い、心の中でほくそ笑んだ。
オレ「じゃあ、今日はマッサージ抜きでってことで、実はさ最近、ツボに興味を持ってるんだけど、ちょっと横になって練習台になってくれるかな?」
F美「いいですけど、練習台って、私は何をすればいいんですか?」
オレ「F美君は、ただ横になっててくれればそれでいいよ。大丈夫?できるかな?」
F美「ただ横になっているだけなら、誰にだってできることですッ!」
とちょっと怒った素振りを見せた。
オレは“できるかな”の意味が微妙に違うと思いながらも、こんなF美が可愛くてしょうがなかった。
642 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:01 ID:s5/eo2SL0
オレ「じゃ、始めてもいいかな?」
というと経絡図の載ったツボの本を取り出しながらベッドで手招きした。
F美「ここに…、うつ伏せ…、になればいいですか?」
オレ「ああ、ここにそうしてくれる?」
とベッドの中央を空けて指さした。ツボの件は、作戦通りだな。オレは次なる展開を考えると、早くも息子がうずき始めたのを感じた。
オレ「え~と、まず、手足からいくね」
とツボの本を見たり、F美の手足のツボを押したりして、順に予め考えておいたとおりに作業を進めていった。
手は二の腕の中間付近まで、足は膝までを終えた。バスローブから露出しているところである。
次に首筋に入った。なぜなら、膝のあたりなど足から始めると、バスローブをめくることはできても一気に脱がせることができないからだ。
上の方からやれば、まだ肩のあたりをやっていても、既にスッポンポンにしておくことができるからである。
643 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:25 ID:s5/eo2SL0
オレ「F美君、悪いんだけど、バスローブ脱いでもらってもいいかな?素人のオレには、着たままだとツボがわかりにくいんだ」
F美「……、えっ、でも…」
長い沈黙の後、正座になり、やおら手を交叉させてバスローブの裾を持ちあげ脱いだ。
オレはバスローブをF美の手からやさしくもらい受けるようにして、ベッドの端の方へ置いた。
全裸になり少し紅潮した顔をして、再びうつ伏せになったF美に、
オレ「実は、もう一つお願いがあるんだ」
オレ「ツボの写真を撮らせて欲しいんだ。本では、ほら、このようにイラストで描いてあるだろう、でも、実際の身体ではわかりにくいんだ。手足は自分でも確認できるけど、胴の部分はなかなかね」
F美「……」
オレ「こんなふうにツボを少し押すと、ほら、その部分の肌が赤くなるだろう、それを写真に収めると、実際の人体での経絡図ができあがるんだ。こんなことF美にしか頼めないんだ、なあ、頼む、お願い」
必死で頼んだ。
F美「……、まあ、そこまで言われるとなんか断りにくい…」
オレ「ありがとう、さすがはF美君だ」
といい速攻でデジカメを用意しスタンバイした。
644 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:49 ID:s5/eo2SL0
オレ「まず、肩の部分からいくね」とツボの名前を読み上げては、F美の身体のその部分を指圧し、写真に収めるという作業を繰り返した。もうF美の一糸まとわぬ身体が600万画素余りの高画質でバッチリである。
背中側を肩から始め、お尻と太ももの付け根のところまでを終了した。
オレ「次は仰向けになってくれる?」
事務的にそう言った。
F美「え、前も…ですか?」
オレは本のツボを調べるフリをして、当然であるかのようにして、F美が仰向けになってくれるのを待った。
オレ「ん、ありがとう。では、前の方も上から順にいくね」
そう言うと一連の作業を繰り返した。
F美は、もう観念したのか黒い茂みをこんもりとたたえた状態で、上を向いて横になっている。
次々にデジカメに画像が貯えられていく。
F美は終始無言のままである。
そして残すは仰向けになった状態での、下腹と茂みの周りである。
オレ「特にこの部分に限っては、本では絶対に写真ではツボを示していないからわかりにくいんだ」
そう言うとF美の両足を極端に開かせ、その間に身を置いた。
F美は足に力を入れようとしたが間に合わなかった。
645 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:31:11 ID:s5/eo2SL0
F美の足の間に位置したのは、股間を下の方からデジカメに撮るためである。
F美「あの~、この写真は……」
さすがに天然系のF美も少し警戒する様子。
オレ「あ、この写真、大丈夫だよ。これはツボの勉強のためだから、オレしか見ることはないから。それに、もし、他人の目に触れたら大変だろう、心配しないで」
努めてオレは勉強のためということを強調し、事務的に振る舞った。
下腹周りをじっくりと指圧しては、写真に収めた。
オレ「最後になるけど、この“会陰”というのは普段はほとんど実習ができない場所なんだ」
そうF美の秘所と肛門の中間の場所である。
オレ「あれ、ここはあまり赤くならないな。先に写真を撮らせてもらうね」
と言い、何枚もの画像を収めた。
その上でちょっと指圧の仕方が悪いのか、ツボを捉えていないのかのどちらかだろうというフリをして、何度も少しずつ場所を変え、指圧していった。
646 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:31:35 ID:s5/eo2SL0
位置的に秘所のすぐに下ということもあって、いつの間にか蜜が溢れてきており、“会陰”の場所から肛門にかけて、ぐっしょりと濡らしていた。
オレ「ちょっと位置がベッドに近すぎてわかりにくいんだ、四つん這いになってくれるかな?」
もうF美は催眠術にでもかかったように、ドギースタイルをとった。
その姿を何枚か写真に収めると、
オレ「お尻のお肉で位置関係がわかりにくいんだけど、ちょっとお尻を手で両側に開いてくれる?」
もうF美はいうがままである。
オレ「膣の中にもツボがあるって知ってる?ちょっと確かめるから、そのままでいてくれる?」
そう言うと、デジカメを構えながら左手の人差し指を、F美のもう濡れ濡れになっている花弁の蜜で濡らしながら、奥深く挿入していった。
もちろんその過程も何枚か写真に収めた。
F美の様子を見ると、必死で感じるのをこらえている様子である。
オレ「ありがとう。ツボの勉強はここまで」
そう言うとデジカメをいつでも手に取れる側に置き、間髪を入れず左手を右手に変えて、再び指を挿入し続けた。
647 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:32:00 ID:s5/eo2SL0
F美「ん~」
喘ぎ声が漏れてきた。
次々に秘所にいろんな刺激を与えた。
もちろん、F美にはわからないように何枚もデジカメに収めた。
オレはF美に斜めに覆い被さるようにして、耳元で、「F美君の中に入ってもいいかな?」 F美はあまりためらいもみせず、コクンとうなずいた。
もう理性的に判断できないような状態になっている様子だ。
とうとうやってきたこの瞬間にオレの息子は、久しくなかったほど既にギンギンで、自分でも驚くくらいに硬くなっているのがわかった。
オレはジャージとスイムサポーターをさげると、息子を窮屈なところから解放した。
息子は自由を謳歌するようにいつになく天を仰いでいた。
先の方を見ると既に我慢汁が相当溢れている。
その証拠にスイムサポーターの前はぐっしょりと濡れていた。
息子の根本を握って、F美の花弁にあてがい、お互いのモノを潤すように、先っぽを何度も何度も花弁が開くように動かした。
もうお互いにヌルヌルでいつでも準備OKの状態である。
648 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:32:31 ID:s5/eo2SL0
オレ「入れるよ」
と言うと、F美は「うん」と小さく可愛らしい声で答えた。
浅く入れては何度もゆっくりと小刻みに往復させた。
もちろん、ゴムなしの生である。
オレの息子はヤバイくらい怒張していた。
やがて、ゆっくりと息子を奧に進めていくと
F美「痛い、痛いです」
と言って、右手を後側に回してきた。
オレ「ゴメン、ゴメン、もっとゆっくりやるね」
そう言うと、静かに静かに息子を突き刺していった。
F美「痛い」
オレ「ゴメンね、ちょっと体位を変えてみようか」
そう言ってF美が横向きになるように促した。
そうして横に寝た状態でF美の背後から再び挿入を試みる。
F美「やっぱり痛い」
なかなか十分に根本まで差すことができない。
オレ「じゃあ、今度は仰向きに寝てくれる?」
仰向きになった拍子にF美の視界にオレの息子が入ったのだろう。
最初は驚きの表情を浮かべ、やがて恥じ入るように横を向いた。
649 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:33:01 ID:s5/eo2SL0
オレ「もう一度入れてみるよ」
今度は正常位である。ゆっくりと息子を突き刺していくと
F美「すいません、痛い…」
と、なぜか謝ってくるF美がとても可愛い。
初めてなのだから無理もない。
もうあとは騎乗位くらいしかないかと、オレが横たわりF美に上に乗るように誘導した。
それから再び息子の根本を持って、先をF美の秘所にあてがう。
今度はあっさりと息子がF美の中に根本まで吸い込まれていった。
初めて受け入れるF美の秘所は、思っていたとおりきつく気持ちよかった。
F美の秘所の体温が、直接、息子を通して伝わってくる。
オレ「大丈夫?痛くない?」
F美「痛くない…」
そう言うとF美は身体を前に倒して、オレに抱きついてきた。
何ともくるおしい姿だ。
そんなF美が可愛くて可愛くてしようがない。
F美は力を入れてオレに抱きついている。
同様にアソコもきつく締め付けてくる感じがたまらない。
オレ「大丈夫かい?」
F美は「うん」
と満足そうでいて複雑な感じでそう答えた。
653 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:26:17 ID:pUX+MEVE0
オレ「F美…」
オレ初めてF美のことを“君”なしで呼んだ。
オレ「キスしてもいい?」
F美の耳元でささやくように言った。
F美は、てっきりまた返事を返してくるものと思っていたら、急に頭を起こすようにして唇を自ら重ねてきた。
オレはF美の衝動的な行動に驚いたが、必死で我慢したが笑いがこみ上げたのを覚えている。
なぜなら、F美は唇を重ねるときに頭を真っ直ぐのままにして重ねてきたからだ。
しかも、ただ唇を押しつけてきただけなのである。
オレは手でF美の頭をオレと逆になるよう斜めにし、舌を絡めてみた。
驚いたことに、F美も舌を絡めてきたが、なんか妙だなと思い目を開けてみると、口を閉じたまま舌だけを出していた。
けれども、こういう初(うぶ)な感じが、たまらなく可愛いのである。
オレ「もしかして、ファーストキスなの?」
唇を重ねたまま聞いてみるとF美は「ん~ん、キスはしたことある…」そう答えた。
オレは、興奮気味にF美の唇をなめ回し、ギュッと抱きしめた。
654 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:26:44 ID:pUX+MEVE0
オレ「少し腰を動かしてもいいかい?」
オレの息子はもうヤバイくらいギンギンである。
F美「うん」
オレはやさしくゆっくりと腰をグラインドさせた。
待ちに待ったこの時がやってきたのである。
F美「奧に入れると少し痛い」
オレ「わかった。少しこのままでいるね」
たまに息子がビクンビクンと脈打つのがわかる。ちょっとヤバイ。
オレの脈打ちに反応してか、F美の秘所が不定期にキュッと締まるのがよくわかる。
オレ「たのむから、アソコをあまり動かさないで。生で入れてるからイッちゃうと大変だから」
F美「そんなこと…私は何も…」
F美にはさほど自覚がない様子。
オレ「初めての感想はど~お?」
F美「……、何にも感じない……体験はしてみたかったけど…」
オレ「えっ?どういうこと?」
655 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:27:16 ID:pUX+MEVE0
F美「なんか股にはさまっている感じだけで、気持ちいいとは言えない……」
オレ「そうなんだ。でも初めてだから、無理もないよね」
それでもたまに断続的に収縮を繰り返すF美の膣圧に、オレの息子は暴発寸前だった。
オレ「オレの方は相当ヤバイ状況になってるんだけど…、その、できれば出したいんだ。でもF美の中には無理だから、……、もしよければお口で受け止めて欲しいんだけど?」
F美「うん、…でも…、どうしたらいいかわからない…」
オレ「大丈夫だよ、ちゃんと教えるから。それよりも本当にいいのかい?」
F美「うん」
ピストン運動ができなかったのは残念だが、とうとうフェラのOKまでとれたことにオレは満足していた。
ヌチャという音ともに息子を引き抜くと、オレはF美の横に仰向けになった。
F美の秘所は少し出血したのだろう、僅かに赤さを増したピンク色で輝き、シーツを少しだけ赤く染めた。
656 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:27:41 ID:pUX+MEVE0
オレ「まず、握ってごらん」
F美はオレの横で体を起こすと、恥ずかしそうに遠慮がちに息子に手を近づけてきた。
次の瞬間、まるで車のフロアシフトを握るように、手のひらで尿道口を押さえ全指を伸ばして握ってきた。
オレ「それも悪くないけど、横から握ってみて」
F美には可哀想だが、必死で笑いをこらえながら言った。
F美「だって…、握ってって言ったから…、こう?」
なんか、いかにも物をつかむという感じである。
オレ「そう。次は…くわえてくれるかな?」
言ってる方が恥ずかしくなってくる。
F美は、息子に顔を近づけると口を開け息子をくわえた。
F美「ゴホッ、ゴホッ…、すいません、なんかむせちゃって」
F美は右手で息子を握りしめたまま、左手で軽く口のところに手を当て、少し涙目になりながらむせていた。
オレは、そんな状況にかえってビンビンに反応していた。
オレ「大丈夫だよ、治まってからでいいから、軽くくわえてみてくれる?」
そう言ってると我慢汁が出てきた。
F美「キャッ、なんか出てきた…、え、これって…」
F美は尿道口を凝視している。
657 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:28:04 ID:pUX+MEVE0
オレ「以前ズボンを濡らしたことがあっただろ、あれと一緒だよ。なめてくれるかい、これを?」
F美は顔を近づけ舌を出すと、何か味見をするような警戒した感じで亀頭の先を舐めた。
そして、すぐに顔を離すと、
F美「ちょっと苦い、っていうかしょっぱい…なんか複雑な味…」
オレ「できれば、もっと舐めて欲しいな」
F美はぎこちないながらも一生懸命舐めてくれた。
F美は再び息子をくわえた。
オレの息子が今、F美の口にくわえられている、もう、そのシチュエーションだけでたまらなく感じていた。
オレ「軽く頭を上下してくれる?」
少し不器用な感じの動きだが、一生懸命に頭を上下させているF美。
オレ「ごめん、ちょっと歯があたって痛い」
途端に息子をくわえるのを止め、
F美「ごめんなさい…」
と言った。
オレ「大丈夫だよ。さあ、もう一回やってみてくれる?」
658 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:28:29 ID:pUX+MEVE0
F美はまた息子をくわえ、頭を動かしはじめた。
オレは既に限界にきていた。オレは急に焦って早口でお願いした。
オレ「F美、できれば手もシゴくように動かしてくれる。それから…、あ、もう、イクよ、口の中に出すからね」
そういうやいなや息子はビクンビクンと脈打ち、溜まっていたものを一気に放出しはじめた。
わからないながらも急いでしごきだしたF美は目を見開いていた。
そして喉の奥で初めて精液を受け止めたF美は、最後の射精でまたむせて、息子を右手で握りしめたまま、左手で口を押さえ少し涙を流していた。
その握りしめた右手には、むせたときに漏れた精液が少し垂れてきていた。
必死でむせかえりを鎮めようとして、結果的に口にある精液の半分以上を飲んでしまった。
顔を見るとむせただけではなく本当に泣き出していた。
オレ「大丈夫かい?」
F美「うん、初めてで…、びっくりしただけ…」
そう言いながら涙を流しているF美を、オレはしっかりと抱きしめた。
659 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:28:51 ID:pUX+MEVE0
しばらく抱き合ったあと、F美の方に横向きに寝たままで、
オレ「女性の身体って本当に不思議だらけだね」
F美「え?不思議って、それは男性も同じじゃありませんか」
オレ「いや、全然違うよ。だって男は付いてるモン付いてるし、外に出ているし…」
F美「女性も付いてますよ(笑)、ただ中に隠れてますからね」
オレ「F美って、その、自分のを見たことあるの?」
F美「そりゃ、見たことない人なんていないんじゃないですか。もっとも好んでみるモノではありませんけど」
オレ「でも下の毛の処理とかするんでしょ?」
F美「そりゃしますけど、それは別でしょう。それより、おトイレ行ってきていいですか?」
オレ「いいよ、でも、その……、F美のオシッコをするところを見せてくれないか?」
F美「え~、いやです。そんな、恥ずかしいです。」
珍しくきっぱりと言うF美。
660 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:29:12 ID:pUX+MEVE0
オレ「そんな意味じゃなくて、その、オシッコがどこから出てくるのか、いまだに間近で見たことないんだ。なんというか、男と違って、どうやって出てくるのか神秘的でさ。変なつもりはないからさ、ね、頼むよ」
F美「そんないいモンじゃありませんよ。それに臭いがしたら恥ずかしいし…大体人に見せるモノじゃないですし」
オレ「そんなことは気にしていないよ。純粋にどこから出てくるのかを見たいだけなんだ。こんなこと頼めるの…」
F美はトイレへ向かって歩み始めていた。
F美がトイレに入ると同時にドアを閉めようとドアノブに手をかけたところで、
オレ「ドアは開けたままにしておこうよ」
F美「え~、本当に見るんですか?もう、その、……近いんですけど」
オレ「じゃあ、早くやらなきゃ。漏らしたら大変じゃん」
F美「開けたままでやるんですか?本当にやらなきゃダメですか?」
オレ「頼むよ、お願い!女体の神秘を見たい気持ちをわかって欲しいんだ」
F美は無言のままふたをあげると便座に腰掛けた。
661 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:29:33 ID:pUX+MEVE0
オレ「ちょっと待って、出すときは足を広げてくれる?そうしないと見えないから」
F美「あ~ん、こうですか?もう、出ますよ」
オレは大きな声で「ちょっと待って!ゴメン、暗くて見えないよ。悪いけど風呂でやってくれる?」 F美は急に股を閉じて、心痛な顔をしている。
ここで問答させてはならじと、強引に手を引いてバスルームへと誘った。
オレ「この椅子に座って足を開いてくれる?」
バスルームの椅子に座らせた。
F美「あ~んもう、本当に出ますよ」
オレ「両手でアソコを広げて……」
そう言っているうちに、F美の秘所から勢いよく黄金水が出てきた。
オレはすかさずデジカメを構え、高速連写で、そのほとばしりの一部始終を収めた。
デジカメのマイモードに予め高速連写を設定していたのが功を奏した。
F美「ジョーッ~、……恥ずかしい……、ジョーッ~」
F美は恥ずかしそうに笑ったり、横を向いたりしながら長いオシッコを終えた。
タイルの上には、比較的透明なオシッコの軌跡が排水溝へと蛇行していた。
662 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:30:59 ID:pUX+MEVE0
F美は急に我に返ったかのようにシャワーを手にすると、タイル上の軌跡を洗い流した。
F美「写真撮るなんて……」
思ったよりは怒った感じではない様子のF美。
オレ「だって、出てくるところを見たいからさ。何度も何度も見せてって言えないから…、写真に撮っておけばもう頼まなくても済む訳だし。それとも、また見せてくれる?」
F美「それは……、でもどうしてもっておっしゃるなら……、男の人ってわからない……」
オレ「ようし、決まった。これからは二人でいるときは、トイレに行くときは必ずドアは閉めないこと、いいね!」
F美「……」
オレ「否定しないからオーケーということで。でも今日は初めてのことばかりいっぱいさせてしまったね。ごめんね。じゃ、お風呂から出たら唄の練習に入ろうか、お腹周りを見たいから何も身につけないでね」
663 :詩吟ファン:2005/06/09(木) 23:31:48 ID:pUX+MEVE0
F美「え、裸のまま唄うんですか?……」
こうやってF美の蜜壺とのランデブーからフェラ、放尿という形でこの日を終えた。
あの日から、もう何十回F美の蜜壺を味わったことだろう。
今ではノーブラ・ノーパンでの逢い引きが当たり前となっている。VIVA、F美!〈完〉
長い間お付き合いいただき誠にありがとうございました。
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