唄の特訓と称して経理の女の子18才の処女を頂きセフレにした2/4
303 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:01:44 ID:avxf2oV30
詩吟の大会まであと2か月足らずに迫っていたこともあって、翌週にでも、再び、唄撮りをする約束を取り付けて初日を終えていたため、2回目の逢い引きは比較的楽にセットできた。
しかし、この回にエロ全開で進むと次がなくなると思い、2回目は地味に唄撮りに徹した。
しかも、わざと初日に利用したラブホに行って、敢えて全く手を出さなかった。
初めに呼吸法の練習とかいって、たくらむことは可能だったと思うが、グッとこらえ、F美の唄をマジ撮りした。
さすがにこの時は退屈だった~ってこの回の話は、飛ばしましょう。
2回目の逢い引きの別れしなに、次回はお腹の底から声が出ているかどうかチェックするからと伏線をはっておいた。
このこと自体、F美が先生から注意されていることなので、なんの違和感もなく承諾してくれていた。
3回目の逢い引きの日、初日と同様、コインパークで待ち合わせをしていた。
F美「すいません、今日もお願いしてしまって」
304 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:02:38 ID:avxf2oV30
オレ「いいよ、それより、早く乗って、時間がもったいないから」
いかにも練習時間のことを気にするかのようにオレは言った。
もちろん、オレにとっては、これから始まるであろうF美の鑑賞会の時間を気にしてのことだ。
車をコインパークから出すと、初日、2回目の逢い引きに使用したラブホに直行した。
オレ「ビデオ、何度も観たよ。音は録れてるけど、ビデオはマイクで音を拾っているよね、だからお腹の底から声が出ているかどうかに関係なく収録されてしまうんだ。それで今日は少しお腹の様子をじっくり撮ってみたいんだけど」
F美「お腹の様子ですか?」
オレ「だって本番ではマイクなんかないんだろう。だから、本当にお腹の底から声が~」
とかなんとか言ってビデオをいろんな撮り方をする口実を先に作っておいた。
さてラブホに到着して部屋に入ってからのこと。
オレ「先に発声練習をしておいでよ。風呂の用意するからさ」
F美「え、お風呂ですか…、この前は発声練習もしなかったですよ」
そうだ前回はエロモードを隠すためにあえて唄撮りだけをしたんだった。
305 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:03:16 ID:avxf2oV30
オレ「この前は、唄撮りでどれくらい時間がかかるかわからなかったから…。時間配分が読めなかったんだ。そんなことより、しっかり、発声練習してきて!」
とかなんとか言って唄の方に注意を反らした。
初めての時と同様、バスルームからはF美の発声練習の声が響いてきた。
この日は、バスタオル巻きでは、また色々と苦労すると思い、備え付けのバスローブを身につけさせることにした。
まるで手術衣のようなラブホのバスローブは、開口部も広くゆったりとしていて何かと口実を作りやすい。
予め考えていたことを実行した。
それは風呂に入る前には言わないということである。そして20分位した頃にバスルームの外から
オレ「そろそろ発声練習はいいよね。ここにバスローブを用意しているから、今日はそれを着て欲しいんだ」
F美「はい、わかりました」
くぅー、なんて素直なんだろう。
そう裸の時など逃げられないような状況にあるときに、断定的にものを言うと、相手はイエスでしか受けにくい。
ほどなくして、F美がバスタブから出てきたことを示すお湯が滴り落ちる音がした。
306 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:04:04 ID:avxf2oV30
オレは急いでベッドサイドに戻り、ビデオの録画スイッチを押した。
やがてF美が胸元を押さえながら、しずしずとベッドサイドへやってきた。
やはり、ゆったりとしたラブホのバスローブが気になる様子である。
おまけにF美の150センチ弱という身長が、さらにゆったりとさせていた。
オレ「お腹から声を出すときは、腰回りはゆったりとした衣服の方がいいんだ。この前のようにここに立って」
と言いながらビデオ画面の中央になるようたち位置を促した。
無言で従うF美。
オレ「今日は、この前言っていたとおり、お腹の様子をチェックするよ。そのためには腹式呼吸ができているかどうか、これが大事だから」
F美「はい…」
オレ「じゃ、この前のように、まず大きく息を吐いて、それから下腹を膨らますような感じで吸ってごらん」
F美「いいですか?…、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…」
オレ「いいよ、そのまま続けて」
307 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:05:02 ID:avxf2oV30
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
F美は両手を軽く下腹に添えて呼吸をしている。
オレ「ちょっと手をどけてくれるかな、お腹の様子を見たいんだ」
F美「ハイ?…」
オレ「続けて」
F美「はい。スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…」
オレ「ちょっと手を当てさせてもらうよ」
と言い、F美の下腹にそっと手を当てた。
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
オレ「この前より断然よくなっているじゃん」
F美「スゥー、そりゃあ、ちゃんと練習してますから」
オレ「じゃさ、ちょっとオレの下腹を触ってごらん」
F美「え?…」
オレ「下腹の出たり引っ込んだりっていうのが、どれくらいのものかをわかって欲しいんだ」
F美「ああ、そういうことですね」
308 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:05:47 ID:avxf2oV30
オレはF美の手を取り、わざとベルトの上から下腹に手を当てさせた。
しかも、ちょっと控え気味に腹式呼吸をした。
オレ「ほら、わかるかい」
F美「はい、でも、あんまり…」
オレ「何を言ってるんだい、こんなに…、ああ、そうか、ベルトでわかりにくいんだな」
というとF美の目の前でベルトをゆるめ、ズボンの一番上のフックを外した。
オレ「これで下腹に手を当ててごらん」
といってズボンの中にF美の手を誘導した。
オレ「ちょっとYシャツが邪魔だな。本当の腹式呼吸を感じて欲しいから」
そういうとシャツをまくり上げ見た目には素肌とトランクスが見える状態にした。
F美は少し遠慮がちに言われるがままに手を当てた。
そして、大げさにお腹を出したり引っ込めたりして見せた。
F美「わぁ、すごい。これ位になるんですね。本当にお腹が大きく膨らんでいる…」
309 :詩吟ファン:2005/05/26(木) 00:10:18 ID:avxf2oV30
オレ「これがさ、きちんとできるようになると、実はお腹の両側も膨らむようになるんだ」
そういって、あえてYシャツの上から、お腹の両側に手を当てるよう促した。
そしてこれも作戦上、少し控えめに呼吸をして見せた。
オレは学生時代の合唱の経験で、この辺に息をためるというか、膨らますのには自信を持っていた。
またこの一連の行動は、F美に対する次なる展開をやりやすくするためのもだったことは言うまでもない。
オレ「Yシャツの上からはわかりにくいかな?ちょっとYシャツをまくり上げるから、直接手を置いてみて」
F美「本当にお腹の両側が膨らんでますよ」
オレ「だろう!F美にも同じようにやって欲しいんだ」
F美「私にできるかなあ?」
オレ「大丈夫、ちゃんとオレがみてあげるから。今度はオレに背を向けて立ってやってみてくれるかい?」
F美「はい、こうですか?」
オレ「じゃ、続けて」
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
322 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:55:44 ID:6SArv2o40
わかりにくさを強調するために、オレはわざとバスローブがシワになって少し重なるような手の当て方をした。
オレ「本当にやってんの?ちっとも両側が膨らんでいるとは思えないけど」
F美「はい。やっているつもりなんですけど…、膨らんでないですか?」
オレ「手だけ直接当てさせてもらうよ、ハイ、続けて!」
と言い、バスローブの裾から手を入れ、
F美に考える時間を与えないように呼吸法を続けるよう指示した。
オレ「随分、微妙な感じだね。直接手を当てているのにわかりづらい…」
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
F美「そうですか…」
オレ「直接見せてくれる?あ、大丈夫、大丈夫、後ろから見るから、前は見えないよ」
そう言ってバスローブの裾をバストの下あたりまでまくり上げ、後からではあるが完全にお尻を露出させた。
僅かに下着の跡を残したお尻はポッチャリしていて、とても魅力的だった。
323 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:56:12 ID:6SArv2o40
オレの手首から肘までにかけてにバスローブの裾を載せる感じにした。
これでビデオにはF美の正面からの黒々とした茂みがバッチリと撮れているはずである。
F美「……」
羞恥のためか、困っている様子のF美。
オレ「ハイ、続けて」
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
オレ「そうか、立ち方にも問題あるのかも知れないね、肩幅に足を開いてたってごらん。そう、一歩前にでて」
F美の腰に手を当てたまま、一歩分だけ前に自然に進ませた。
オレはベッドから降り、床に膝を立てて座った。
こうすることでF美の股間がほぼ目の前にある状態になった。
その分どうしても手の位置が下がるので、バスローブの裾を内側に巻き込むようにして、バストの下あたりまでめくり上げた。
続いてオレは床にあぐら座りをし立ち幅を直す振りをして、F美の両足首を握り、肩幅より少し広めに広げさせた。
324 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:56:37 ID:6SArv2o40
これでF美の股間がバッチリと拝める態勢になった。
やはりびっしりと黒々とした茂みが前の方からお尻の方まで続いている。
ただ、どちらかというと呼吸法に注意がいっているせいか、股間には変化はみられなかった。
オレ「どう?感じがつかめてきたかな?横腹と同時にちゃんと下腹にも意識して、息を落としている」
F美「ハイ、やっているつもりですが…」
オレ「休まず、続けて!」
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
オレ「ちょっと下腹の方も一緒に確認させてもらうよ、続けて!」
そう言うと、オレは半ば強引にF美を90度右反転させた。オレからはF美の横側をみる形となった。
F美に恥ずかしさを与えないように間髪を入れず、平静を装って、
オレ「うん、なかなかいい感じだよ」
オレ「確実にうまくなってる、いいよ、いいよ」
325 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:57:06 ID:6SArv2o40
F美はオレの言葉に気をよくしたのかどうかはわからないが、横姿でオレに陰毛の一部を晒していることを、あまり気にしていない様子となってきた。
オレ「うん、うん、いい感じ、うまくなったね。そのまま続けて!」
と言いながら、今度はオレの方を向かせた。
F美はまた恥ずかしさがこみ上げてきたのか、視線を合わそうとせず、顔を斜め下に向けた。
下腹の呼吸の具合にしか興味がないというフリをして、
オレ「OK、OK、いいよ、随分良くなった」
そう言いながら5分ほど続けさせた。
F美の羞恥心はだいぶ薄れ(てきているような気がした)、呼吸法に集中している。
オレ「あとは、問題の胸式が突発的にでないかどうかだね。ちょっと胸の方を確認するよ」
オレは事務的にバストの下までまくり上げたバスローブの上から、胸の谷間あたりに手を置いた。
326 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:57:30 ID:6SArv2o40
オレ「んん~?ちょっと胸が膨らんでいる気がする!」
膨らんでいるではなく、膨らんでいる感じがするというところがポイントである。
オレ「まくり上げたバスローブがかえって邪魔だな」
と独り言風にいう。
オレ「せっかく、ここまで順調に進んだんだから、バッチリチェックして呼吸法は終わりにしよう」
そう言うとごく当たり前のような顔をして、
オレ「肝心なところだから、ちょっとバスローブはちょっと脱いじゃおう、胸が膨らんでいたら何にもならないからね」
と真顔で捲っているバスローブをつかむと、F美が両手を上げるように促しながら、上からスルッと抜き取った。
ゆったり目のバスローブはこんなとき威力を発揮する。
今やF美は完全に全裸となってしまった。
オレ「最終チェックだから、真面目にやってよ」
そうお願いすると、F美の真後ろに立って、右手をF美の下腹に左手をバストの谷間あたりに当てた。
今後の伏線を張ることも忘れなかった。
327 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:57:57 ID:6SArv2o40
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
オレ「ね、すごく、うまくなっているよ。けれど、気を緩めると胸式になりやすいから、敢えて胸式になったときのチェック法を教えておくよ」
F美「チェック法ですか?お腹が出たり引っ込んだりしているか確かめるのではダメなんですか?」
オレ「もちろん、それでもいいよ。だけど、胸式だと間違いなくバストが上下するから、それも確認の一つに入れておくといいんじゃないかな」
F美「…そうなんですか…」
ちょっといぶかしげな顔のF美。
オレ「実際に前みたく胸で吸ってみてごらん」
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
オレ「ほら、思いっきりバストが上下しているのがわかるだろう、これなら一目瞭然さ」
F美「あ、ホントだ。前はこれくらい上下していたってことですよね」
オレ「そうさ。以前のF美の状態でいうと…」
328 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:58:31 ID:6SArv2o40
そう言うと、オレはF美の横に立ち、右手で両方のバストを上げて見せた。
右手の平で左の乳房を、手首と肘の中間の内側で右の乳房を支えるようにして「ほら、これくらいの位置まで上がったりするということは、もう、胸式に陥ってるってことだからさ。今後もたまにこのチェックをやるからね」
オレは買っておいたお茶のペットボトルを渡し、「ちょっと休憩しようか」とF美をベッドに腰掛けさせた。
オレ「わざと裸のままでいて、いつも時もお腹の膨らみ、バストの上下動で、呼吸法を意識する習慣をつけるためだから」
F美「ハイ、…でも、私、ハダカ…」
オレ「大丈夫、呼吸法が身につくまでのことだから。普段から意識していることが大事でしょ。しかも、こういうチェックの仕方は、こんなところでしかできないことだから」
と呼吸法のことしか頭にないような印象付けをした。
329 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:59:05 ID:6SArv2o40
オレ「どうせ休憩するなら、ちょっとベッドに横になってみてごらんよ。この前教えたように、人間は横になっているときは自然と腹式になるからさ」
ベッドに腰掛けていたF美は、閉じたまま両足をベッドに上げ、なるべく股間が目立たないようにして、ベッドに横になった。
両足は伸ばしている。
オレ「ほら、前より断然腹式になっていることが自分でもよくわかるだろう?」
F美「ホントだ、あ、すごい、自分でもよくわかります」
そう言うと、健気にも、また、呼吸法を意識している。
スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。
オレ「この時、両足は膝を曲げている方がいいんだ。ほら、膝を曲げてごらん、突っ張っていたお腹が少しダランとなるだろう」
とF美の両足首を膝を曲げさせるためにヒップの方に、少し力を入れて寄せた。
F美「はい」
F美は股間から、膝、足首にいたるまでピッタリとくっつけている。
オレ「おいおい、そんなに力を入れてたんじゃ、脱力にならないだろう。両足は肩幅に開くのがポイントなんだ」
寝ていて肩幅に開いても、実際にはあまり関係ないと思う。
でもオレにとっては大いに関係のあることなのだ。
330 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:59:33 ID:6SArv2o40
オレは両足首を持って肩幅よりちょっと広めに強引に開かせた。
それでもF美の足は膝から先の両足先までが開いただけで、依然として股間から膝まではピタリと閉じている。
オレ「そんなに内股に力を入れてたんじゃ、お腹にも力が入ってしまうよ。両足の先は肩幅より少し広め、膝をちょうど肩幅くらいに開いてごらん」
F美「……、わかってますけど、そうしたら……」
オレ「なんだ、あそこを気にしてるのかい?大丈夫、それが目当てではないことは、F美君が一番知っているだろう?」
F美にそのことを確認させることでエロさを隠そうとした。
だが、もちろん、本当のオレの目当ては、F美の身体であり、大事な部分であることには違いない。
F美は、今までほとんど正対するように正面を向いていたが、両膝を少し開くのと同時に、顔を軽く横に向けた。
視線は壁の方に向けられている。
いささか、頬が紅潮している様子でもある。
331 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 20:59:56 ID:6SArv2o40
オレ「じゃ、これで呼吸してごらん」
F美「……」
オレ「どうしたの?この状態なら、さっきよりさらに腹式の感じがわかるはずだよ」
F美「はい、そうなんですけど……、ちょっと」
オレ「どうしたの?気分でも悪い?」
F美「いいえ、そうじゃないんです。ちょっとトイレ行ってきてもいいですか」
そういうとF美はそそくさとベッドを降りトイレへと消えていった。
そうだったのか。F美がトイレへ行った理由が判明した。
ベッドのちょうどF美の股間あたりのシーツが僅かに湿っているのである。
F美は、股間からわき出る蜜をふき取りに行ったらしい。
332 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 21:00:24 ID:6SArv2o40
F美「あの~、…まだ、私、裸でいないといけないでしょうか?」
オレ「じゃあ、唄撮りして終わりにしようか」
と、直接“裸”という言葉を使わずに、裸のままでいることを意思表示した。
と同時に、唄撮りさえ終われば、服を着てもいいという空気をつくり出した。
もちろんビデオはF美が風呂を出るときからずっと回っている。
しかし、あたかも、これから撮るよというフリをした。
カメラを三脚から外しながら、「じゃあ、ここに立って。左手を挙げたら、唄ってくれるかな」
オレ「足は肩幅より少し広めに立つように。あ、ちょっと待って」
と言いながらカメラをおいて、急いでF美の両足の間に、部家にあったカラオケの本とホテルの利用案内のファイルを並べた。
これで40cm強くらいになるだろうか。F美の両足は、十分に肩幅以上に広がった。
オレ「それから、まちがっても最後まで一気に続けて。それじゃ、いつでもいいよ」
と言い再びカメラを構えた。
F美「わかりました。んっ、んっ、」
F美は小さく咳払いをし準備をした。
オレは左手を挙げた。
333 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 21:00:46 ID:6SArv2o40
F美の唄が始まった。3分あまりといえ、ただ聞くには退屈な唄なのだが、今は違う。
ハンディで構えたビデオカメラはどういう風にでも移動できるからである。
“花より団子”と言うが、“唄より映像”である。
しばらくは正面から固定で全身が収まるように撮った。
F美はちょっと緊張した面もちながら一生懸命に唄っている。
決してカメラに視線を合わせようとしないところが、F美の緊張と羞恥の両方を表しているようでとても可愛かった。
オレはF美を中心にして円を描くように斜め45度の位置にゆっくりと動いた。ベッドに乗り上げながらの移動なのでちょっとやりづらい。
そして、いかにもお腹と胸の様子を撮るフリをして真横に移動した。
部家の大きさと立ち位置の関係上、後側は斜めから撮ろうとすると全身を納めることはできなかったが、それはそれでOKである。
壁が近い分、F美のそばでとってもおかしくない状況だからだ。
334 :詩吟ファン:2005/05/27(金) 21:01:14 ID:6SArv2o40
F美の真後ろに回ったとき、もうビデオの液晶にはF美のお尻の大写ししか入りきれない。
後側にいるときは、やや下の方から撮った。そして、ゆっくりとF美を一周するようにして前に回ってきた。
もちろん、下の方から狙ったままである。
いかにもF美の呼吸の具合を気にしているということが伝わるよう左手でわざと下腹部を軽くポンポンとなでるように叩いた。
さらにビデオを下から狙うようにして勘で股間を撮った。
もう一度正面に移動しようと思ったところで唄が終わった。
F美「あ~、どうしよう。うまく唄えない…」
と言いながら両手で両頬を覆うようにして、オレに講評を聞く気もないくらいに恥じ入っている様子だ。
足を広げて立っているのさえ忘れているようである。
オレ「大丈夫、この前より大夫良くなったんじゃないかな。詩吟のことはよくわからないけど、少なくとも以前よりお腹から声が出せてると思うよ」
とすぐさま、ねぎらいの言葉をかけた。実際F美はうまくなっていると思う。
このあと、服を着せてラブホをあとにした。
過去のエロ体験談
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