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唄の特訓と称して経理の女の子18才の処女を頂きセフレにした3/4

367 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:28:48 ID:v5fBIgqg0

そして別の日。
いつものようにウイークデーの仕事のあと、F美とコインパークで待ち合わせをした。
そう4回目の逢い引きである。

オレはこの前の詩吟の映像部分だけを、DVDに焼いていた。
画面は少し暗いのでどうしても荒れが目立つ。
下腹あたりを写すフリをして、股間もファインダーに収まるように撮っていたのだが、暗さのせいか股間は寄って撮った割には、それほど鮮明には映っていなかった。
それがかえって照いもなくF美に見せられるようなものになっていた。
車を走らせると、

オレ「この前の唄を焼いたんだ。見てみるかい?」
F美「え~、あまり見たくありません」
オレ「どうして?」
F美「自分で下手だってわかってるから。それに…」
オレ「それに何だい?」
F美「私、テープに撮った自分の声がキライなんです」

オレはてっきり裸で唄わせたこと、それをビデオに撮ったことをいうのかと思ってドキドキした。

オレ「誰だって自分の声が好きだって人はいないよ」



唄の特訓と称して経理の女の子18才の処女を頂きセフレにした
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368 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:29:22 ID:v5fBIgqg0

カーナビの画面にF美の姿が映し出され、唄が始まった。

オレ「F美君が心配するほど悪くないだろう?」
F美「……」

F美はこの時はじめて、裸で唄っている自分を思い出した様子だった。

オレ「ほら、決して悪くないだろう。この前の時より良くなっていると思うよ」
F美「…、そうですか…」

消え入りそうな声でそう言った。

オレ「後半過ぎに、お腹のアップがあるから、それで、腹式がきちんとできていることがわかるよ」
F美「……」

うつむいて、しかし、視界の端に画面を捉えているようである。
やがて下腹の大写しになる。

オレ「ほら、きちんとお腹で呼吸をしているのがよくわかるだろう」

オレはハンドルを握りながら、極めて事務的な口調で続けた。
画面には、F美の大事な部分こそ暗くて鮮明に写っていないものの、黒々とした陰毛はカサを増して前の方に盛り上がっている様子がよくわかる。

オレ「どうしたの?」
F美「…、このディスク、どう……」


369 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:29:56 ID:v5fBIgqg0

オレ「ああ、これかい?このディスクの心配をしていたの。心配だったらF美君にあげるよ。ビデオから直で焼いてあるから、この1枚しかないから」
F美「…、別に要りません…」
オレ「だったら処分しようか。なんならF美君の目の前で割ってあげていいよ」
F美「…、先輩を信じていないわけではありませんが、そうしていただいていいですか?」
オレ「もちろんだよ。こんなものがあったら心配だよね」
F美「それから、テープ……、ビデオテープは?」
オレ「テープの方は心配しなくて大丈夫だよ。今日もこの前のテープにそのまま上書きするから」
F美「じゃあ、この前のは消えるんでしょうか?」
オレ「そうだよ、だから心配しなくて大丈夫。テープは1本しか使っていないから、そのテープも最終的にF美君の前で破棄すれば、安心してもらえるかな?」
F美「…はい、それならいいです」

少し安心したのかうつむいていた顔がやや上を向いてきた。


370 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:30:24 ID:v5fBIgqg0

もちろん、テープは毎回替えているし、動画ファイルとしてパソコンにも収まっている。
オレにとってはこのコレクションをどれくらい増やせるかが一つの楽しみでもあるわけだ。
そして、次なる課題は、静止画、つまり、どうやってF美のきれいな白い十代の柔肌をデジカメに収めるかっていうこと。
そして、もう少し鮮明にビデオを撮るかっていうこと。
毎回デジカメは持参しているが、使うチャンスはまだない。
鮮明なビデオの方は、ビデオライトを持ってきているので、おそらく、これで解決するはずだ。
やがて車はいつものラブホに到着。
もう4回目ともなると、風呂の準備、入浴、ビデオカメラのセッティングをするなどの一連の作業が手慣れたものとなってきて、F美にとっても次第に違和感を失わせているようだ。
F美がバスルームでの発声練習を終えてバスローブを羽織って出てきた。
やはり、ちょっと恥ずかしげである。

オレ「今日は腹式の練習からやる?それとも、大会本番を想定して唄撮りしてみる?」

そう聞くと

F美「じゃあ、唄ってみます」

“唄撮りをする”と言わず、“唄う”と表現するところがF美らしい。


371 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:30:57 ID:v5fBIgqg0

この日は敢えてバスローブのまま唄わせた。
本当はビデオライトもあるし、F美の身体を鮮明に撮るチャンスではあるが、その楽しみはあとにとっておこうと思った。
唄撮りが終わった。もちろん、ビデオはまわしっぱなしだが、いかにもビデオの近くによってスイッチを切ったかのように思わせた。
そう、初日と同様、ビデオカメラの録画を示す赤いランプを、小さく丸く切り抜いたビニールテープで隠すだけである。
敢えてビデオライトは消さない。

オレ「さっき車でやたら方のあたりを触っていたようだけど、もしかして、肩こり?」
F美「そうなんです。私肩こりがひどくって」

といいながら右手で左肩を揉む仕草をした。
しかも唄撮りから解放された安堵感からか、声が普通の明るい調子に戻っていた。

オレ「ちょっと、肩揉んであげようか」
F美「え、Jさんに肩を揉んでいただくなんて、そんな…」
オレ「別に仕事じゃないんだから先輩も後輩もないだろう。好意は素直に受けるもんだよ」

といいながらF美を椅子に座らせ、後に立って肩に手をおいた。


372 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:31:25 ID:v5fBIgqg0

オレ「なんで、ラブホの椅子ってこんなに大きいんだろうね。ちょっと揉みづらいからベッドに移動して」

実際に見せかけだけの豪華な椅子が、ベッドに移動する良い口実となった。
わざとベッドの中央付近に座らせると、F美の後方に膝を立てて座り肩に手を置いた。

オレ「いきなり、肩から始めるよりも、心臓に遠いところから始める方がいいんだよ」

と言いながらF美の右斜め前側にあぐら座りし、F美の右手を捕り手の平から揉み始めた。

F美「自分で揉んでもぜんぜん良くないのに、人に揉んでもらうって気持ちいいんですよね」

F美はリラックスした表情だ。
ゆったりとしたバスローブの胸元からはノーブラであることがハッキリとわかる。

オレ「F美君が喜んでくれたら、オレはそれで嬉しいよ」

など、互いに他愛のない会話が始まる。
やがて優しく撫でるようにしたり、時には強めに指圧したりしながら、肘から先は袖の下に手を潜らせて脇の下の手前まで揉んでいった。
脇へ指先を意識的に軽く当てるオレ。
F美は少し身を引くようにしながらもすぐに元の態勢に戻る。
脇の下が汗で湿っているのがよくわかる。


373 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:31:52 ID:v5fBIgqg0

オレは鼻先を擦りつけるようにして臭いをかぎたい衝動にかられた。
すでに息子が元気になり息づいている。
以前は、綿のスーツを着ていてズボンの前を濡らして大失態を晒した。
今回は、濃いめの色の普通のサマーウールのスーツにしていた。
トランクスと薄手の生地の中で暴れる息子をおとなしく、そして、濡れてもわかりにくいように、会社を出る前にトランクスの下に水泳用のボクサー型のスイムサポーターを履いておいた。
反対側に回って左手も同様にした。
大夫慣れてきたのか、F美のおしゃべりがとまらない。
おかげでオレはF美の素肌の感触を確かめるようにじっくりと触ることができた。

オレ「さあ、次は肩に移るね」
F美「はい」

F美の真後ろに密着するように膝で立った。
背後から前の方をのぞくと角度によっては乳首が見える。
たまらない光景だ。
マッサージの間中、努めて偶然を装って、F美の身体に、オレの膝や太もも、腰のあたりを何度も軽く当てた。
そうすることによってお互いの身体が触れる警戒感を薄れさせるためである。


374 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:32:37 ID:v5fBIgqg0

オレ「手や腕の時にやったように、マッサージする時は初めは優しくさすることから始める方がいって知ってる?」
F美「いいえ、でも美容室でも肩や腕を揉んでくれますけど、それは最後にやりますね、仕上げって感じで」
オレ「そうなの?でも最初も大事なんだ。多分美容室は時間が限られているし、それ自体サービスだからね。たぶん、エステなんかちゃんと順を踏んでやるんじゃないかな?」
F美「私、エステは行ったことないんです。一度は行ってみたいと思ってるんですけどね」

オレは名案を思いついた。次はエステのようにやろうとかなんとか言って、ローションを使おう。
そうすれば…、そう考えただけで、息子がギンギンに反応していた。


375 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:33:02 ID:v5fBIgqg0

F美「それはそうと、ライト点けっぱなしですよ」
オレ「大丈夫だよ、バッテリー駆動じゃないから安心して。それにこの部家暗いからちょうどいいんじゃない」
F美「いや、そうじゃなくて…」

多分ビデオ撮りしているんじゃないかと言いたかったのだろう。

オレ「そんなことより、ちょっと素肌に触れるよ」

と言って、F美のバスローブを右肩が出るように大きくずらそうとした。だが、正座していたお尻の下にバスローブが挟まれて、思うように上がらなかった。

オレ「ごめん、ちょっと腰を浮かしてくれる?」


376 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:33:47 ID:v5fBIgqg0

F美はちょっと躊躇したが腰を浮かせてくれた。
もう一度右肩を露出させる。
その露出させた肩を優しくなで始めた。

オレ「これ(バスローブ)が邪魔だね、スムーズに手を動かしにくいや」
F美「……」
オレ「いっそ、バスローブ脱いじゃおうか?どうせ、このあと腰もマッサージしていいし、その方がやり易いから。それにあまり布地で身体を摩擦するといけないから」

と自分でも訳のわからぬ理屈を付けた。
バスローブを脱ぐかそうでないかの選択をさせれば、どうしても拒絶の方が優ってしまう。
でも、他にも色々と言ってけば、脱ぐ脱がないの一点からは焦点がぼけるからだ。

オレ「ほら、バンザイして」

そういうと、半ば強引にF美のバスローブをするすると上の方に抜いた。
F美はゆっくりとバスローブを探しているようである。
胸や股間を隠すのに使いたかったのかも知れない。
もちろん、オレは丸めて手の届かないところへおいた。
F美は極端にアゴを引くようにして、胸やお腹のあたりを気にしている。
すっかりリラックスしていたはずが一変して羞恥の空気に変わってしまった。


377 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:09 ID:v5fBIgqg0

両肩から二の腕のところまでにかけて、優しく何度も手を滑らせ、その後もみほぐした。
首筋も同じようにもみほぐした。

オレ「今度は腰回りを揉むから、うつ伏せになって」
F美「はい」

小さい声でそう言うと、あっさりとうつ伏せになった。
胸や股間を隠すことができて安心だからであろうか。
オレはF美にまたがるようにして腰から肩胛骨のあたりまでを優しくなで上げた。
意識的に下から上の方になで上げるのである。

オレ「脇の方はちょっとくすぐったいかも知れないけど、がまんしてね」

両脇も、お尻のふくらみはじめのところから脇の下の方にかけて、ゆっくりとなで上げる。
続いてリズミカルに指圧していった。
うつ伏せになったときからF美の両足はピタリと閉じられていたが、いささか緊張がゆるんで、少し力が抜けてきている様子である。
けれども、背中を中心にマッサージしている関係上、オレの位置は、ほぼF美の秘所の真上にあり、閉じた股の付け根は確認できないままでいた。


378 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:36 ID:v5fBIgqg0

オレ「どうだい、結構気持ちいいもんだろう?」

F美は言葉は出さず、少し赤い顔をしてコクンとうなずいて見せた。

オレ「ついでにお尻も揉むよ」

F美の膝の裏側あたりにまたがる態勢になり、間をおかずお尻をさすり始めた。
F美がお尻から両太股にかけて力を入れているのが、オレの身体にも伝わってくる。
やがてお尻を割れ目から左右に割るように、大きく強めに揉み始めた。
F美のお尻が大きく左右に割れ、尻毛の中心に可愛い菊門がまるで生き物のように動いている。
アナルの周りは明らかに茶色で、F美の身体の白さとはコントラストをなしている。
アナルをオレに晒しているのが恥ずかしいのだろう、時折お尻に力が入って、菊門がキュッと縮む。
F美は、左頬をベッドに押しつけるようにして、目を閉じている。
続いて、秘所のあたりを動かすために、お尻の頬の下側をつかむようにして揉んだ。
以前とは違い、バスタオルなどのオレの視界を遮るものは何もない。
文字通り、一糸まとわぬ全裸でオレの前に横たわっているF美。


379 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:58 ID:v5fBIgqg0

オレは自分の下腹のあたりが、かなり濡れているのを感じた。
けれどもスイムサポーターが功を奏してか、股間のあたりを見てもズボンが濡れているようには見えない。
スイムサポーターに締め付けられても、なお、オレの息子は、ギンギンにいきり立っていた。
そのままの流れで、両太ももの付け根に、それぞれ両手をおき、軽く開くようにしながら円運動のようにして揉んだ。
「ヌチャ」とうとうF美の秘所が音を出した。
F美を見ると、ギュッと目をつぶっている。
おそらく、静かながらもハッキリとした音をたてたことが、とても恥ずかしいのだろう。
オレは、わざと音が出る動かし方を探した。
「ヌチャ」いいぞ、こんな感じでいいんだな。
すると、揉むたびに「ヌチャ、ヌチャ、…」と毎回卑猥な音をたてた。
もうF美の羞恥はかなりの域に達しているはずだ。
オレは平静を装って「かなりリラックスしてきたようだね、どうだい、なかなか気持ちいいだろう?」
F美は返事のしようがないのか、恥ずかしいのか無言だった。


380 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:35:23 ID:v5fBIgqg0

オレ「恥ずかしいの?」
F美「はい」

小さな声でそう言うと声を出してしまったためか、「はぁ~」と深いため息のような声を漏らした。
F美にまたがっていたオレはF美の横へと移動し、両足首を握り軽く開いた。

オレ「ここが、こんなになっちゃってるから?」

と言いながら、右手の指3本でF美の秘所にそっとあてがった。
もうF美の蜜壺は蜜を満々とたたえていて、触れながら僅かに動かすと黒々とした茂みをどんどん濡らしていく。

オレ「気持ちが良くなったら濡れるというのは、ごく自然な現象だから、そんなに恥ずかしがることではないよ」
F美「……」
オレ「こんなに濡れてるってことは、身体もすごくリラックスしていて、それを受け入れている証拠なんだ」

とF美の身体に、そして秘所に触れる行為を、あたかもF美が肯定しているかのような表現をした。

オレ「ここも揉むね」

といいながら秘所を中心に優しく動かした。
F美は秘所を揉むことを否定しない。
いや、否定できないだけなのかも知れないが、少なくとも拒絶の意志はなさそうである。


381 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:35:46 ID:v5fBIgqg0

オレは今日こそ一線を越えられるかも知れないと思い、F美の気持ちを確認しておきたかった。

オレ「このまま続けていいかい?」
F美「……」
オレ「どうしたの?気分が悪くなった?続けても大丈夫?」

いつもの心理戦で、良いか悪いかではなく、大丈夫かどうかというように質問を変えた。

F美「大丈夫…」

やっと聞こえる声でそう言った。
よし、これで合意のサインはもらった、あとはどこまで行けるかだけだ。

オレ「じゃあ、ちょっと体の向きを変えようか」

と言うと、F美の両足首をビデオの方へ向けた。
そして、足の位置が戻らないように両足首を軽く押さえた状態で「上半身を真っ直ぐにしてくれるかな?」
F美は、無言で上半身を移動させた。
F美の身体がビデオに対して身体が一直線になったのを確認すると、つかんでいた両足首を広げた。
こうすることによってF美の股間がビデオに鮮明に映りやすくなる上に、今見ているオレ自体にもライトがF美の身体を照らし出す。


382 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:13 ID:v5fBIgqg0

オレ「どう?気持ちいい?」

オレは中指と薬指の2本で秘所をまさぐった。
F美の花弁は、十分すぎるくらい
蜜で潤っていて、いとも簡単に口を開けた。

F美「ん~…」

とうとうF美の喘ぎ声が始まった。
押し殺したように小さいが、それでもハッキリとわかるその声はイヤらしくもあり、とても可愛い。
少しだけ指に力を入れて花弁に押しつける。
完全に両側に開いた花弁の内側に、キレイなピンク色の柔らかい粘膜が見える。
その泉にはビデオライトに照らされて、湧いてくる蜜がキラキラと光っていた。
感じているためか、両膝を引こうとして、秘所の位置がぐっとベッド側に寄る。
隠れることはないが、そのためにクリトリスがほぼベッドに近い位置にある。
これでは難しいな。
そう考えたオレは思いきって言ってみた。

オレ「ちょっと、四つん這いの姿勢になってくれるかな?」
F美「……」
オレ「ごめん、イヤだったらいいよ。無理しなくていいから」

とわざと無理かどうかに質問の内容を置き換えた。
ゆっくりと四つん這いになるF美。
でも、その背中は丸まっていて、太もももピタリと閉じたままだ。


383 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:43 ID:v5fBIgqg0

オレ「力を抜いて、背中は丸めないで反るようにしてもらえないかな。そして両足を開いて」

と両手でF美の右膝のあたりをつかんで、やさしく、それでいて、強く開いた。

F美「……」

やがて背中の丸みが平らになっていく。

オレ「そうそう、そんな感じでリラックスして」

と言いながら、人差し指の先を小さく回すようにしてF美の泉へとあてがい、指を濡らした。

F美「ん~」

裏声のような高い声になっている。
オレは小さく指を往復運動させながら、次第に深く挿入していった。
F美の体温の温かさが人差し指を包み、何ともいえない心地よさだ。
親指を下側にして、クリトリスにそっとあてた瞬間、F美の身体がビクンと反応した。
この状況を利用するしかないと思い、さらにクリトリスを刺激しながら、左手でF美の腰の少し上あたりを押さえて「背中を丸めないようにできるかな?」と言った。


384 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:37:05 ID:v5fBIgqg0

オレ「そうそう、もっとお尻を突き出して」

とクリトリスを刺激しながらそう言った。
もうF美には考える余裕がないのだろう、これ以上はできないというくらいお尻を突き出した。
F美の下腹のあたりから黒い茂み、ひっそりと開いた花弁、ピンク色のキレイな小陰唇の内側、尿道口、膣口、さらには肛門までもがライトに照らされて浮かび上がっている。
誰がこんな状況を予測できるだろうか。
日頃は控えめで清楚な感じのF美が、今は先輩社員の目の前でお尻を突き出しているのである。
しかも、ヌチャ、ヌチャと音までたてている。

オレはビデオに良く撮れるよう、自分の身体の位置を低くしたり横にずらしたりして、適切な位置を確保した。
その間、F美の秘所はオレの手によって、左右に広げられたり、指を入れられたりしているのである。
もう、たまらない光景にオレの息子は今にも爆発しそうだった。

F美は、両腕が疲れてきたのか、顔をベッドにつけるようにした。
けれども、お尻は突き出したままである。
人差し指をF美の中で軽く回すようにして、刺激を続けた。


385 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:37:50 ID:v5fBIgqg0

F美「ん~、ん~…」

F美の喘ぎ声は指の動きに合わせて出るようになっていた。
さらに人差し指に力を入れて中をまさぐっていくと「少し、痛い」「ゴメン、やさしくするね」 少し力を抜き加減に動かすと、中の様子がよくわかる。

F美「ん~…」

F美のお腹の側に指を中から押しつけると、「トイレ行きたい」とF美が言った。

オレ「大丈夫だよ、指の刺激で、オシッコが出そうな気がするだけだよ。この前もそうだっただろう?」
F美「……、ん~、ん~、…」

前回より感じ方が良くなっているような気がした。

F美「やっぱり、トイレ行きたい…」
オレ「そう、いいよ、行っておいで」

そう言うと、F美の膣口から指を抜いた。
F美は前と同様、足を閉じるようにしてトイレへと消えた。


386 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:38:27 ID:v5fBIgqg0

オレは悪趣味かなと思いながらも、気づかれないように急いでF美のあとを追い、ドアの外で静かに耳をそばだてた。
“ジョォー”と勢いよくオシッコの出る音が聞こえる。
しかも長さからして結構な量のようである。
水を流して消音するのも忘れるくらいに本当にオシッコしたかったんだ。
やがてトイレットペーパーを引き出す音がして、急いでオレはベッドに戻った。
水を流す音が鳴り止まぬうちにドアが開き、ベッドへと近寄りながら、

F美「やっぱり、その、トイレ…出ました」

と恥じ入るように言った。
オシッコが出たと言おうとして、急にそんなことを言うのが恥ずかしくなったのだろう。

オレ「そうだったの」

素知らぬ振りをして答えた。

F美「私、今日はもう帰ります」

意を決したように言った。
目が点になるオレ。

オレ「そ、そう…、わかった」

無理強いして今後がなくなっても困るしなと思い、ビデオを片づけはじめた。
F美は着替えるためにバスルームに向かった。
~こうして、この日もギンギンになった息子のはけ口は行き場を失い、蜜の味を味わうこともなかった。



唄の特訓と称して経理の女の子18才の処女を頂きセフレにした
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)


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[ 2015年01月08日 09:22 ] カテゴリ:会社での体験談 | TB(-) | CM(-)
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