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唄の特訓と称して経理の女の子18才の処女を頂きセフレにした1/4

109 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 00:12:32 ID:6nAlwWhO0

私はとある貿易会社に勤務しています。場所は東北の方とだけで勘弁してください。
ある日の休憩時間に、経理の女の子18才と話していて、彼女(以下F美)が今度、初めて詩吟の大会(これだけで素性が知れてしまうかも?〈汗〉)に出るというのだが、人前で歌うのも初めてだし、そもそもお腹から声が出せていないと先生に言われ続けて自信がないのだという。
そこで私は私自身、学生の時に合唱をやっていて(東北では有名な高校だから、これでも素性が知れてしまう?)声の出し方には、いささか自信があったのでジャンルは違うものの、練習をみることを申し出てみた。



唄の特訓と称して経理の女の子18才の処女を頂きセフレにした
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)


110 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 00:13:04 ID:6nAlwWhO0

F美は、すまなさそうにしながらも、喜んで練習をみてくれと言ってきた。
さて、問題は練習場所。カラオケボックスでどお?と言ったところ、出し物の唄は、強弱がはっきりしていて、静かな場所がいいという。考えあぐねたあげく、ホテルでどうかということに。
ホテルといっても普通のホテルね。
けれども、普通のホテルは静かだけれど、かえって練習そのものが、他の宿泊客の迷惑になるのではということで、結局ラブホでやることに。
この時まで、お互いにHな雰囲気は一切なし。なにせ大会が迫っているだけに、既に緊張モード。


112 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 00:34:50 ID:6nAlwWhO0

ある日、取引先に荷物を誤配送したことがあり、謝罪を兼ねて荷物を届ける…と、こっちの事情は詳しくは必要ないですね(笑
無事荷物の入れ替えが終わり、会社へ戻る車中でのこと。

オレ「近ごろ、調子はどうなの?」
F美「う~ん、調子は悪くないと思うんですけど、声がちょっと…」
オレ「声がちょっとって?」
F美「私は声は大きい方だと思うんですけど、…、お腹から声を出せって言われるんです。でも、それがなかなかわからなくて…」
オレ「腹式呼吸は知ってるよね?」
F美「ハイ。それはもちろん知ってます。」

と言いながらスーッと息を吸い始めた。


113 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 00:35:27 ID:6nAlwWhO0

運転しながら、何かF美が伸び上がっているように感じた。
伸び上がっているということは、多分胸式、つまり、胸で息を吸っている証拠である。
次の信号待ちで、もう一度やってごらんと言い、車を走らせた。
信号待ちで停車したときに、腹式呼吸をやるよう催促した。
スーッと息を深く吸う音、オレは爆笑してしまった。

オレ「なんだ、思いっきり胸式じゃん!そんなに胸を膨らませてどうすんのさ!」
F美「だって、大きく息を吸うとこうなっちゃうんです。」
オレ「腹式なんだからさ、お腹が膨らむのお腹が!もう一度やってみて!」

とこの時に信号が替わり前の車が動き始めたので、一旦中止。


114 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 00:47:56 ID:6nAlwWhO0

次の信号停車まで腹式と胸式の違いなどについて話した。

オレ「お腹に手を当ててやってみればすぐにわかるよ。」
F美「おっしゃっていることはわかるんですけど…」

と言いながらF美は制服の上着のボタンを外し、グレーのスカートの上からお腹に手を当ててスーハースーハーやっている。

オレ「ラマーズ法じゃないんだからさ」
F美「わかってますよ。わかってますけど、お腹が膨らますのが難しい…」

マジ顔でスーハースーハーやっている。

オレ「特にさ、下腹が膨らむ感じなんだよね。」


120 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 12:48:19 ID:6nAlwWhO0

また信号待ちを利用して、ごく自然に手をおいた。
F美もマジ顔になっていて普通にお腹に手をおかせていた。

オレ「ほら、もう一度やってごらん」
F美「スーッ、あ、スカートのウエストがちょっときついんですよね」
オレ「いや、基本的に腹式がやれるかどうかとウエストのきつさは関係ないんじゃないの!」

この時までお互いにエロい雰囲気は全くなし。真剣に呼吸法の話と実践に没頭していた。
…はずだったのが、ちょっとイタズラ気分で

オレ「そんなにきついんなら、少しゆるめてやってみたら?」


121 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 12:49:03 ID:6nAlwWhO0

何の躊躇もなくF美は、スカートのウエスト側ののフックを外している。
どうやら、ゆるめるのが運転席側から反対側のフックということが、見えない位置でもあり、比較的に気安かったのだろう。

オレ「どう?少しはお腹に吸えている?」
F美「う~ん、できていると言えばできているような…」
オレ「ゴメン、確かにわかりづらいから、ウエストの下に手を置かせてもらうよ。」
F美「いいですよ。(再び息を吸いながら)これってお腹が膨らんでいます?」
オレ「さっきよりは膨らんでいる気はするね、やっぱ、ウエストが関係あったのかな?(苦笑)」
オレ「ブラウスが邪魔でもう一つ感じがわからないんだけど?」

もちろん、そんなことはないのだが、ここはチャンスとダメ元でたたみかける。


124 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 17:38:53 ID:6nAlwWhO0

まさか、車の中で白昼にそんなことはできませんよ。ブラウスの下に手を潜り込ませたんですよ。
ブラウスの下に手を滑り込ませて、もう一度お腹で吸ってごらん。
結婚以来、初めて妻以外の女性のお腹に直に触った。
さすがに18の娘とあっては、平静でいられなくなってくる。
やばい、息子が少し元気になってきている。
さりげなく背広の上着を整え直すふりをして、股間が目立っていないか確認した。

オレ「もしかして下着もきついってことない?」
F美「実は矯正下着をつけているから、関係あるのかも知れません。」
オレ「ブラウスに隠れてわからないから、ちょっと下着のウエストを浮かす感じでやってみようか?」

と言いながら、下着のウエスト部分の下に手を滑り込ませた。
張りのある、それでいて柔らかな肌の感触が伝わってくる。
実はこの時息子はビンビンになっていた。


125 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 17:39:31 ID:6nAlwWhO0

けれども平静を装って、「もう一度やってごらん」と言いながら、下着の下に滑り込ませた手に全神経を集中した。

オレ「やっぱ、下腹が膨らむ感じが欲しいんだよね」

と言いつつ、勇気を出して手をもう少し下の方にずらした。
矯正下着がきつく、運転しながら左手だけを下腹から浮かす感じで、それでいて肌には触れるというように集中させるのには苦労する。

F美「ちょっと、先輩、あんまり下はちょっと…」
オレ「何を言ってるの!もう大会が近いんでしょ!ちゃんと下腹から声が出せるようにしなきゃいけないんでしょ!」

陰毛の上の部分のざらざらした感じが手に伝わってきた。もう、恥ずかしながらビンビン。


126 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 17:40:02 ID:6nAlwWhO0

オレ「特に下腹に息を溜め込む感じが大切だからさ、さ、もう一度吸って。」

F美は多少顔が紅潮しているような感じながらも言われるがままに、

F美「スーハー、スーハー。」
オレ「下着のウエストゆるめても、下腹が膨らんでないよ」
  「ひょっとして、実は腹式になっていないんじゃないの?」
F美「……」
オレ「じゃさ、もう一度吸ってみて。今度は胸式になっていないか、胸の方を確認するから」
F美「胸って…」
オレ「大丈夫、胸って言ったって、上の方だから」

と言いながら、ブラウスの上からバストの谷間のあたりに手をおいた。

オレ「これでもう一度やってごらん」
F美「スーハー、スーハー。」
オレ「思いっきり、胸式のままじゃん!」


127 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 17:40:39 ID:6nAlwWhO0

次第に会社の近くへときて、これ以上は無理と、今度オフの時に練習する気はあるかと尋ねてみた。

F美「いいんですか?よければお願いします。今さら先生に、腹式ができないなんて言えないから、どうしようと思っていたんです。」

と言いながらブラウスやスカートを直し、上着のボタンをかけていた。

オレ「大会が近いだけにマジでやらないとヤバイかもよ!」

とエロモードがないフリを決め込むかのように、マジトークした。

オレ「で、いつやる?オレは明日は仕事が引けたら予定ないんだけど?」
F美「先輩さえよければ、早速、明日お願いできますか?」
オレ「いいよ。でも真面目にやるからその辺よろしくね!」
F美「もちろんです。じゃあ、予定は明日ということでお願いします。」
オレ「時間がないだろうからさ、明日は仕事が終わったら、夕食を簡単に済ませて、早速特訓に入ろう!」
F美「わかりました。よろしくお願いします。」


131 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:26:56 ID:6nAlwWhO0

翌日仕事が終わると、F美に6時に駐車場に来るように言っておいた。
それも会社の駐車場ではなく、会社から比較的近いコインパークにである。
もちろん、二人で出ていくところを、会社の人たちに見られないようにするためである。この日だけは、わざわざ有料駐車場に昼休みに移動しておいた。
メーターは1200円。いきなりの出費だ。これでF美が来なければ、単に痛いだけの出費となってしまう。
車の中で待っていると、F美が急いで駆けてきているのがわかった。
今まであまり気にしたことがなかったので、わからなかったが、ジーンズの膝下までのスカートに、紺色のTシャツというか、綿のブラウスというようなものを着ていた。
上にはオフホワイトのジャケットを羽織っていた。

F美「すいません。待ちました?」
オレ「いや、オレも今来たばかりだよ。」

と言いながら、さっさとコインを投入し、駐車場をあとにした。


132 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:27:27 ID:6nAlwWhO0

それからパスタやで簡単に夕食を済ませると、ラブホに向かう。
このあたりのやりとりは野暮になるので省略。
とにかくラブホでやるのは、適当な場所がないからだということを、お互いに確認し合うような、そんなやりとりをやったと思う。

オレ「ラブホはもう何年も行っていないから、どこがいいのかわからないんだ…」
F美「……、私、そんなところ一度も行ったことがないから……」

もう10年近く前に、妻と行ったところが適当だと考えていた。
少し街から離れていて、ワンルーム、ワンガレージタイプだからだ。

オレ「心配しなくて大丈夫。今日は練習に集中しよう。」

と明るく言い放った。

F美「ハイ。よろしくお願いします。」
オレ「それでさ、今日よかったら、呼吸法の練習のあと、実際に唄うものをやってくれる?」
F美「え、今日ですか?まあ、いいですけど…」
オレ「オレは詩吟はわからないから、それをちゃんとわかるためと、それから腹式で唄っているかをチェックするために、ビデオ録りしたいんだけど…いいかな?」


133 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:27:56 ID:6nAlwWhO0

F美「え?ビデオに撮るんですか?」
オレ「唄だけだよ、唄だけ(汗)」

ちょっと下心を見透かされたかと思い焦った。

F美「その唄が問題なんですよね。先週のお稽古の時も~」

とオレの心配をよそに自分の唄のことを色々と話している。
オレは内心、やった!とガッツポーズで叫びながら、何食わぬ顔してハンドルを握り続ける。
程なくしてお目当ての場所のホテル名の入った看板がやたら目につくようになる。
オレは意識して、呼吸法の話をし、イヤラシさが微塵もないように装った。
やがてネオンで彩られたゲートをくぐって敷地内に入る。
なるべく、奥まったところに進み、空室を見つけて車庫入れした。
この間も、真顔でマジ話でとり繕う。


134 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:28:26 ID:6nAlwWhO0

F美「私、初めて。なんだか、アパートみたいですね。」
オレ「そ、そうかな?(汗)」

ビデオや三脚を入れた大きなカバンをさげて部屋にはいると、中をかる物色。
ビデオを据える位置などの見当をつけた。

F美「ホントにベッドしかないんですね。」

といいながら、トイレやバスルームを見ている。そのあとは、客室案内やカラオケの操作案内のパウチなどを見ている。
アダルトビデオの番組表を手に取ると、少し意味深で見ていたが、やがてオレの視線を意識し、ぱっとテーブルにそれをもどした。

オレ「F美の唄を聴くのは初めてだな。なんか楽しみだね。」
F美「私は楽しみじゃないです」
オレ「まあ、そういいなさんな。本番でうまくいくように、こうして練習にきてるんだから」
F美「そうなんですけど…」

当日の唄う順番やその他のことを聞きながら、素早くビデオをセッティングした。


135 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:29:21 ID:6nAlwWhO0

オレ「時間もないし、早速始めようか!」
F美「ハイ。よろしくお願いします!」
オレ「先ずは呼吸法からいこうか。おっとその前に、そのジーンズじゃ、この前みたく、思うようにお腹膨らませられないんじゃない?」
F美「大丈夫ですよ。ウエストのホックを外してゆるめますから。」
オレ「…(しまった、どうしよう)…、まさか矯正下着ではないよね?」

F美は、急に何故そんなことを聞くのかといぶかしげな顔をした。
オレは、悟られないように急いで続けた。

オレ「だって、このまえA社に行ったときも、矯正下着のせいでお腹があまり膨らまなかったでしょ。」
  「それから唄は、合唱でも詩吟でも同じだと思うんだけど、脱力、それも全身の脱力が大事なんだ。要するに緊張した声帯と身体では、思うようにお腹から声が出せないんだよ。」
F美「あ、それ、知ってます。お稽古の時も同じようなことを習いました。」


136 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:30:33 ID:6nAlwWhO0

オレ「汗を流しがてら、先にお風呂に入っておいでよ」
F美「お風呂ですか?」

オレはさらに真剣な顔をで、ただひたすら脱力の大事さを説明して

オレ「恥ずかしいだろうから、お風呂で緊張を解きながら、発声練習をしておいで」
F美「なるほど。そうですね」

オレは急いでバスタブに湯を張りに行った。幸いにもここの風呂は、水圧が高くあっという間にお湯で一杯になった。

オレ「お風呂は入れるようになったから、先にお風呂に入っておいで。ちゃんと発声練習してね!」

あたかも練習のためにここに来ているというのを強調するかのように言った。


137 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:30:53 ID:6nAlwWhO0

F美「ハイ。わかりました。」
オレ「それからどうせ練習するんだから、きちんとやろう!矯正下着はまずいから、バスタオル巻きで出ておいで!そうすれば、お腹周りに負荷がかからず、自然とお腹から声が出せているかのチェックができると思うし。」
F美「ハイ。わかりました。」

あまりに予定通りにことが運ぶのが怖いくらいだった。
既に息子が少し元気になり始めていた。
バスルームではF美の発声練習が響いていた。
F美は練習モードに入っていたんだろう。40分くらいバスルームにいた。


138 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:31:19 ID:6nAlwWhO0

あからさまに催促できないので、

オレ「そろそろ声の調子は出てきたかい?」

とバスルームの外から言ってみた。

F美「ハイ。大丈夫です。すぐ上がります。」
オレ「バスタオル巻きだけで出てくるんだよ!」

さっきとは違い“だけ”というところを付け加えて念を押した。
バスルームのドアの開く音がし、体を拭いているような音が聞こえる。
オレはF美の入浴中に何度も確認しておいたビデオの録画スイッチを入れた。
F美には、唄だけを撮ると言っていたが、もちろん最初から撮るつもりだったのだ。
ビデオカメラの録画を示す赤いパイロットランプのところは、予め黒いビニールテープを貼っておいた。

F美「すいません。お風呂終わりました。」

どうも、バスタオル巻きだけで俺の前に出てくるのをためらっているようである。
そりゃそうだ。先輩社員の前に下着を何もつけず、バスタオル一枚で現れるんだから。


140 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 20:59:52 ID:6nAlwWhO0

オレだけが服を着ているのも変な感じだが、オレも汗流してくるというのも、また、妙な感じがする。
極めて平静を装い、このまま振る舞うことにした。時間もないし。

オレ「じゃ、始めようか」

と自然に振る舞いながら、バスルームにつながるドアを開け、明るい笑顔でF美を招き入れた。

F美「何をすればいいですか?」
オレ「まず、立って、腹式の練習をしてみようか」

F美は、しきりに胸元を気にしながら、それでいて、バスタオルの裾があまり上に来ないか調節している。
オレはベッドに座り(椅子の位置だとビデオに映らないから)、前にF美を立たせて

オレ「じゃあ、お腹で息を吸ってみて」
F美「スゥー、…」
オレ「ゴメン、ゴメン。腹式をやるときは、最初に吸うんではなくて、最初は息を思い切り吐ききることが大切なんだ。」
F美「ハァー、…」
オレ「もう吐ききれないところまで吐いたら、吸っていいよそうしたら自然にお腹に息がたまるから」


141 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:00:41 ID:6nAlwWhO0

F美「スゥー、…」

車でやったときのように爆笑。でもこの時はイヤラシさを消すために爆笑した。

オレ「お腹に息を落としてる?」
F美「そんなこと言ったって、…それが簡単に出きるくらいなら苦労してませんよ」
オレ「ちょっとゴメンよ、もう一回やって」

オレは一転して真顔になって、F美をもう少し自分に引き寄せて、横を向かせお腹と背中に手を当てた。

オレ「何度もやって。このままずっと続けて」
F美「ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…」
オレ「この辺に息を落とす感じなんだ。」

と言いながら少し下腹部を丸くなでた。

F美「くすぐったいですよ。」といって身体を遠ざけた。
オレ「ちょっと、真面目にやってくんない!」

とF美をさらに近くに引き寄せ俺が足を開いて座っているその足の間まで近づけさせた。
右手でF美の下腹部を押さえ、左手でお尻と背中の境目あたりを支える感じになっている。

オレ「真面目にね、今度は逃げないでよ!」

と言いながら、説明を続けた。


142 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:02:33 ID:6nAlwWhO0

オレ「息を吐いたときに、この辺の下腹までペチャンコになってないとダメなんだ」

といいながら、右手で強めに下腹部を押した。
当然F美の身体は後ろに押されるわけで、それを支えるためのような、フリをして左手にも力を入れた。
右手で下腹の方を押すときに、何気なく左手もそれに合わせて下の方に移動させる。
左手が急にヒップの傾斜を捉え、もう少し下ろせばヒップの割れ目が確認できるのにと思いながらも、急いては事をし損じると、じっくり呼吸法を続けさせた。
左手は完全にヒップの頂点を捉えていた。
しかし、左手はこれ以上、下に移動させる理由が見つからない。
この態勢ではこれ以上の進展はなと思い、ベッドに仰向けに寝かせることを考えついた。

オレ「女性は男性と違って、元々胸式の人が多いんだ。でも簡単に腹式を体感できる方法があるんだよ。」
F美「え、そうなんですか?」
オレ「そう、誰でもやっていることで別に特別な事じゃないんだ。人は仰向けに寝ると、自然に腹式呼吸をしやすいんだよ。」
F美「え~、寝るだけでですか?本当かなあ?」


144 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:04:02 ID:6nAlwWhO0

オレ「疑うんならさ、ちょっとさ、ここに横になってみて。言ってることが本当だって、すぐにわかるから」
F美「毎日、横になっているけど、そんなこと意識したことないから…」

と言いながら、渋々ベッドに上がって、正座するように座り込んだ。

オレ「座るんじゃなくて、仰向けに寝ないとできないよ」
F美「ハイハイ、横になればいいんでしょう」

これでオレの言っていることが正しいことが証明されると内心喜んだのだが…。

オレ「さっきと同じように、深く吐いてそれから吸ってみて」
F美「ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…」

あれ、普通は自然に腹式になるはずなのに、かすかに胸のあたりが上下している。
なぜなんだ、F美にはできないのだろうか。

オレ「な、なんでそんなに胸を膨らますの?」
F美「なんでって言われても、できないんですよ。」

寝ているせいか上下動がわかりづらい。


145 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:04:43 ID:6nAlwWhO0

オレ「ちょっと手を置かせてもらうよ」

と言いながらF美のお腹に手を当てた。
やっぱり、胸式のままだ。
希にみる不器用な子だと思いながらも、どうしたら、わかってもらえるのか必死に思案した。

オレ「入浴して身体がほぐれている内に、よーくマッサージしてみよう」
F美「……」
オレ「とりあえず、手足から始めるよ。マッサージは心臓に遠いとこから始めるのが基本なんだ」

と言いながら最初は手指から始め、次第に脇の下の手前まで優しくもんだ。

F美「くすぐったいけど、人に揉んでもらうのって気持ちいいもんですね。前はよく、おばあちゃんが入院していたときに、身体をさすってあげてたから…」

今度は足の方に移動して、足の裏を揉み始めた。


146 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:05:06 ID:6nAlwWhO0

さすがに裸足の足を直に触られるのが少し抵抗があったのか、軽く足を引っ込める仕草をした。

F美「ああ、足の裏も気持ちいい。最近足ツボマッサージって看板をよくみかけますけど、こんな感じなんでしょうか?」
オレ「どうだろう、オレも行ったことないからわからないけど、気持ちよさは同じかもね」

膝を少し曲げさせ、完全にオレの身体の上に足を乗せる形で揉み続けた。

オレ「意外に足首やふくらはぎも気持ちいいんだよ」

と言いながら、なるべく自然に足首に移った。

F美「足首はちょっと痛いです。でも気持ちいい」

足首を触っていることに違和感がなくなるのを待って、ふくらはぎに移動した。
今のところ完全に身を任せている感じだ。


147 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:06:00 ID:6nAlwWhO0

F美「あ、ふくらはぎはすごく気持ちいい。私たちの仕事って、一日中立ったり座ったりの繰り返しだから結構、肩だけじゃなくて、下半身が腫れぼったい感じになるんですよ」

手は完全にふくらはぎから膝の裏を捉えようとしている。
内心はドキドキながら平静を装った。

オレ「太ももの裏側もマッサージしておくね」

と半ば強制的に、断られるすきを与えないように太ももに手を移した。
そして間髪を入れず

オレ「今度の大会って何人くらいでるの?」
F美「今度はうちの一門だけだから15人くらいだと思います。」
オレ「でも初めて人前で唄うって緊張するよね!」

とマッサージから気をそらすように大会本番の話をした。

F美「先生からも、練習通りにやりなさいって言われてるんですけどそれが、なかなか難しいんですよね。」
オレ「そうなんだ。でも~」

という具合にぐだぐだと注意をそらすように話し続けた。
実は何をしゃべったかほとんど覚えていない(汗)


148 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:06:50 ID:6nAlwWhO0

オレ「そんなにピッタリと両足を閉じていたらうまく揉めないよ」
F美「あ、ハイ。でも…」

F美の言葉を遮るかのように、大会のことを続けざまに質問した。
質問されるとそれに答えようとして、身体の方がおろそかになるからだ。

オレ「横からは左右同じように揉みにくいから、下側から揉むね」
F美「ハイ。」

両足を自然に開かせ、その間に自分の身を置こうとした。

F美「ちょっと、…」

オレは内心ドキッとした。さすがにここでもう終わりか?と思っていたら

F美「バスタオルで足が開かない」

と言いながら少しバスタオルをゆるめてくれた。とうとう足の間に身を置くことに成功。
膝の裏側から足の付け根の方まで、丁寧にもみほぐした。
拒否されたらそこで終わりになってしまう。
はやる心を抑え、自然に揉み、足の付け根の方はヒップから10センチくらい下のところまでで止めておいた。


153 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 23:59:22 ID:6nAlwWhO0

オレ「変な意味じゃなくさ、お尻も凝ることがあるって知ってる?」
F美「え~、お尻が凝るんですか?」
オレ「そうだよ、要するに鬱血するっていうことさ」
F美「あ~、それならわかります。お尻って冷たいし、血の巡りが悪いって言いますよね。だから、脂肪の厚い女の人とか、特に痔に……」

F美は急に消え入るような声に替わった。近ごろでは、希なほど初(うぶ)だ。

オレ「ブッ、別にそんなに恥ずかしがるところじゃないんじゃない?」
F美「……」

こいつは天然物のお初づくしなのだろうか。もしかしたら、あっちの方も…。

オレ「ま、そういうわけで、お尻も揉んだ方がいいってことさ」

と言いながらえい、ままよとお尻を左右対称に円を描くように揉み始めた。

オレ「ね、意外と気持ちいいでしょ?」
F美「それほど、…多分、私はお尻は凝っていないんでしょう。むしろ、太ももの方が…」


154 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:00:33 ID:u0ZwfQbs0

オレ「なんだ、太ももは気持ちよかったんだ!だったら早く言ってよ、太もも中心にやるからさ」
F美「別に気持ちいいって言っても、お尻より太ももの方が、ほぐされてるって感じなだけで、そんなに……」
オレ「いいさ、いいさ。じゃあ、さっきは太ももの上の方はやってなかったから、今度はもう少し上の方までやるよ」
F美「今日はマッサージを受けに来たわけではないんで、そんなには…」
オレ「いや、その、だ、脱力をわかって欲しいからさ。さっきも言っただろ。」

そう言いながら、バスタオルで覆われた太ももの上の方を揉みだした。

オレ「裏側ばかりじゃ能がないからさ、少し横側も揉むね」

と言い、手を太ももの内側や外側にも移動させながら揉み続けた。
F美は返事をしない。
気分を害したのだろうかとも思ったが、もう止められないし、ここで変に止めるとかえって怪しすぎる。
頭の中では、次に何の話題を出せばいいか、メチャメチャ高速回転していた。
でも実際は高速回転というより、空転に近かったかも知れない。
HDのスリープのようなものだったかもしれない。(そんなことはいいですね(笑


155 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:01:38 ID:u0ZwfQbs0

オレ「バスタオルが滑ってよく揉めないから、手だけ入れるね。でも、タオルを剥ぐわけではないから安心して」

オレは相当な早口だっただろう。
そう言って、両手をタオルの下に潜らせて揉みだした。親指が股の内側で他の指が両側という形で。
と、その時、今までとは明らかに違った音が聞こえた気がした。
“クチュッ”、“クチュッ”不規則ながらも、何か水気を思わせる音が微かに聞こえる。
慌ててオレはこの状況が終わりを迎えないように、何か話そうとする。けれど思いつかない。

オレ「どうしたの、気分でも悪いの?」
F美「大丈夫です。」

声が弱々しく、小さい。
声が小さい分だけ、オレにとっては、あの音がやけにクローズアップされて聞こえてしまう。

オレ「今日さ、配送部のY田がさ、~」

と異常に何かをとり繕うかのように話を続けた。
でも何を話したか覚えていない。
そして話しながら、わざとバスタオルの裾が少し持ち上がるように揉んだ。
そうしながら、頭を必死で低くして股間をのぞき込んだ。


157 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:13:53 ID:u0ZwfQbs0

F美は、少しポッチャリしているので股間がピッタリくっついている。
でもその中心に黒々とした茂みがあった。意外に剛毛だ。そして尻毛まである。
その茂みにキラキラと光るものを発見。
よし、間違いない。オレは何かに勝ったような気がした。(単純(笑)
多分端から見ると異様な光景であったと思う。
両手は太ももの付け根を一心にマッサージしているが、頭が低くのぞき込む形になっているからだ。
実際、揉みにくいこと。でもエロい気持ちは、身体が悲鳴を上げてもなかなか収まらないから不思議だ。

オレ「気分はどう?」
F美「気分?悪くないですよ」
オレ「そりゃ、悪くはないだろうけどさ。あんまり静かだから。」
F美「別に無理に話さなくてもいいんじゃないですか?」
オレ「もちろん、そうだよ。ただ、なんかさ、気分悪いのかなって思ってさ」
F美「どうして、そんなこと聞くんですか?」
オレ「いや、どうしてって言われても…」

なんか急に形勢逆転の感じ。


163 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:05:07 ID:2gVoqt+T0

またあの音を鳴らそうと一生懸命に揉んだ。でも何故か音がしなくなった。
さりげなく股間を確認してみるが、茂みにはさっきのキラキラ光るものがない。
どうしてだろう。まるで潮が引いたみたいだ。

オレ「今度はさ、前側ね。」
F美「ええっ?前側はいいですよ」
オレ「あ、そう、そうね。前はいいよね。じゃあさ、腹筋をちょっとしてみてくれる?」
F美「腹筋ですか、まあ、いいですけど。そんなに何回もはできないですよ」
オレ「うん、回数というより、形を見たいんだ」
F美「え~?形ですか?形を見るってどういうことですか?」
オレ「いや、その、ちゃんと膝を曲げてやってるかっていうかさ…」

内心焦りまくりである。

F美「ああ、そういうことですか。腰に負担がかからないようにってことでしょう?」

そう言いながらバスタオルの裾に注意を払いながら、仰向けに身体をゆっくりと反転させた。

オレ「そうそう。結構間違った腹筋をしている人が多いっていうじゃない」

オレはF美の下側に座り、膝を曲げさせながら両手で両足首を揃えるようにつかんだ。


165 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:06:25 ID:2gVoqt+T0

オレ「はい、この形でやっていいよ。」

本当なら太ももの裏側から股間を拝めるはずが、きれいに下側に位置したことで、F美の顔の一部と膝から下しか見えなくなってしまった。

F美「学生時代運動部だったんで、2~30回くらいならいまでも軽いですよ。」
オレ「OK、別に今、腹筋を鍛えるわけではないから、そんなにやらなくてもいいよ」

そうだ、身体の柔軟性を見るとか何とかいいって、体前屈なんかいいじゃないか。
しかも、そのあとで開脚も…なんて筋書きで、とオレはひらめいた。

オレ「今度は、上半身を起こして、体前屈をやってみよう。」
F美「え~、私、体は硬いんですよね。」

と言いながらゆっくりと体を起こし、両手を前に伸ばし始めた。

F美「ん~、これが限界です。前より硬くなってる感じ…」
オレ「開脚ではどう?」

速攻でたたみかけるオレ。

F美「普通の前屈でさえきついのに、開脚でなんてできませんよ。」

とあっさりかわされた。

オレ「OK、OK。じゃさ、もう一度横になって。」

と言いながらF美の両足首をつかんだ。

オレ「だるまさんみたいに、寝たまま両足を抱えてくれる?」


166 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:07:24 ID:2gVoqt+T0

これで両足を抱え込んでくれれば、バッチリと拝めるはずだ…。
F美は両手を両膝の下あたりを抱え込むようにして、ゆっくりと身体を丸めていった。
が、足首を異常に伸ばして秘所を隠すようにしている。
しっかりと隠すために、もうひとつ両足を抱え込んだ形になっていない。

オレ「そう、そう。もう少し、しっかりと抱え込むようにして…」

と言いながらF美の右側に移動した。
左手をF美の右肩あたりに軽く添え、右手を膝の裏に入れようとした。
そう、膝から下をなるべく天井の方に向けさせるためである。
そうすれば、否が応でも伸ばした足首で大事なところを隠せなくなってしまうからである。
しかし、F美は足に力を入れて膝裏に手を入れさせようとしない。

オレ「そんなに力を入れてたんじゃ、柔軟性どころじゃないじゃない」
F美「だって…、この態勢でやったら…」
オレ「え?何?」
F美「…」

やばい、今度こそこれで終わりになってしまうのか。まずいぞ、これは。


170 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:35:15 ID:2gVoqt+T0

オレ「なんだ、大丈夫、大丈夫。下半身を気にしてるの、オレがこっち側にいれば見えないでしょ」

F美の頭の側に少し移動した。
う~、しまった、本当にF美とって大丈夫な位置になっちゃったじゃん。
この時、オレの右手は肘まで完全にF美の膝裏に入る形となったが、ギリギリのところで大事なところも見えなくなってしまった。
F美を見ると、両頬がうっすらとピンク色になって、少しこわばった感じになっている。
うお~、何かすごい、この表情が何とも恥ずかしさを必死に押し殺している感じで、かえってエロい。
と急にF美が「ちょっとすいません」といって、素早く起きあがりベッドを降りた。
いそいで行ったのはトイレだった。

F美「ふぅ~、お腹が冷えてきたんでしょうね。急にトイレに行きたくなっちゃって」

と言いながら戻ってきた。
オレは大きい方か小さい方か聞きたかったが、完全にタイミングを失った。
F美は「私、運動していた割には身体硬いんですよね」と先程までのことを打ち消すかのように普通に話した。


171 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:44:57 ID:2gVoqt+T0

オレ「じゃ、簡単に手足をマッサージして終わりにしようか」

と言いながら、F美が横たわりやすいようにベッドの中心に軽く手招きをした。

F美「もう、いいですけど」

と言いながらも、俺の手が指し示す場所にゆっくりとうつ伏せになった。

オレ「さっきは結構しっかりと揉み込んだから、軽くほぐしておこう。」

F美の足側に移動し、ごく自然に軽く両足を開かせ、その間に身を置いた。
足首からももの付け根のところまでを軽くさすった。何回も何回も優しく往復させた。
上下動を利用して、バスタオルの裾をくぐるように手を滑らせた。
そして、何度も往復させるフリをしてバスタオルの裾をなるべくめくるようにしていった。
何回か根気強く往復させるうちに、茂みが見え始めた。

オレ「股のところはピッタリと閉じているから大丈夫だよ」

と股間が見えていないことを強調した。

F美「……」
オレ「お尻も軽くやっておこうね」
F美「……」


172 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:46:28 ID:2gVoqt+T0

オレ「大丈夫だよ、見えてないから。お尻の下側はなんてことないでしょ」

と言いながら、思い切ってバスタオルの裾をお尻が露出するようにめくろうとした。
お尻のふくらみはじめの部分は露わになったものの、捲いたバスタオルが身体の下敷きになっているため、思いのほか、めくり上げることができなかった。

オレ「ちょっと腰を浮かしてくれる?」
F美「……」

返事はなかったが、オレは強引にベッドに近い方のバスタオルの裾をF美のお腹の方にずらした。
そして改めてお尻が露出するようにバスタオルの裾をめくり上げた。
もう、完全にF美のお尻を隠すものはなくなった。


176 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 00:03:02 ID:2gVoqt+T0

丸い肉付きのいいお尻が、重力で少し平べったくなっている。
その中心線に目をやるとやっぱり黒々とした茂みがそこにはあった。
そしてその上には、天井の灯りを遮るものがなくなったために、お尻の穴までがちょこんと姿を現していた。
やっぱり尻毛まである。しかし、尻毛はそんなに密生しているわけではないので中心に向かって、何本ものヒダが走っているのがよくわかった。
ヒダのある部分は、お尻の色と違い、意外に茶色という感じである。
もう一度その下の茂みに目をやると、やはり黒くフサフサとした毛が秘所を覆っており直接は見えない。
意外に縮れていないその毛は、いかにもケアされていないという感じでゴワゴワしていそうだった。
その硬そうなジャングルにキラキラ光るものを発見。と、その時、オレはある異変に気づいた。


177 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 00:03:30 ID:2gVoqt+T0

F美の身体の両側に添って下ろしていたはずの両手のうち、右手がシーツを握りしめていたのである。
我慢が頂点に達したのか突然、

F美「もういいです。」

と言いながら両膝を曲げて上半身の方に引こうとした。
とっさに、そんなに強くではないがオレの両手がF美の両足首を押さえる形になってしまったため、膝を引き寄せられなかった。
そのまま、すぐに座ろうとしたのだろう、両膝を引けない替わりに、両手を前について、上半身をオレの方に寄せて、そのまま膝をつく態勢になった。
そう、ちょうど四つん這いに近い形である。
しかも、両手の付き方が、手のひらだけをつけたわけではなく、肘から手までの全体をつくようにしていたので、お尻の方だけ少し高い感じで起きあがろうとしたのである。
当然、足はオレの身体の横幅の分だけ開いている。
とっさに、

オレ「そのまま、動かないで!」

オレ自身ビックリするくらい強く言ってしまった。
F美は無言のまま、オレにお尻を軽く突き出す形で固まってしまった。


178 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 00:04:30 ID:2gVoqt+T0

もう、ブレーキが利かなくなってしまっていた。

オレ「どうしちゃったの?こんなになってるよ」

と気づいたら、右手の人差し指でキラキラ光る部分を上下に小さく動かしていた。
キラキラ光る蜜はさっきまでと違い明らかに量が増えていて、空調のせいかヒンヤリしていた。
2~3回指を動かしながら、少し押すようにあててみると、もうヌルヌルして、急にそこらあたりが蜜でいっぱいになった。
さらに何かを探すように指を動かすと、今まで人差し指の中心に触れていたものがヌルりと人差し指を挟むように軽く広がった。
指は何とも言えない温かさに包まれた。
また蜜の量が増して、人差し指の第1関節くらいまでが濡れている。
もうオレは蜜壺の入口を探していた。
オレはF美のことが気になり、自分の頭をF美のお尻の右側にずらすと、F美は目をつぶり左頬をベッドに押し当てるようにしながら、きつく口を閉じているのが見えた。

オレ「ゴメン。F美、ゴメンね。」

そう言ったとき、オレの指は第2関節まで蜜壺の中に吸い込まれていた。
ゴメンねという言葉は、今から指が入っていくよという宣言みたいなものだった。


188 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 17:58:26 ID:HuaFoFCH0

再びオレは「ゴメン、ゴメンね」と言うと、人差し指を優しく出し入れさせた。
F美は「いいえ」と一言だけいって、身体の位置を安定させようとしたが、そのためにかえって完全にオレの方に頭を下げて、お尻だけを突きだす形になってしまった。
指を優しく動かすと、F美は感じているのか背中を丸めるようにした。

オレ「大丈夫かい?」
F美「ハイ、大丈夫…」

左手で丸めた背中を元に戻すように促しながら、オレは右手の指をゆっくりと深く挿入していった。

F美「ちょっと痛い…」
オレ「大丈夫?」
F美「大丈夫、ちょっと痛いけど気持ちいい」

消え入りそうな声でそう言った。


190 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 18:12:41 ID:HuaFoFCH0

オレ「ゴメン、なるべくやさしくするから。痛かったら言って」
F美「……」

オレは人差し指をゆっくりと抜き差ししたり、右に45度くらい回し、戻しては、左に45度回し、というように静かに回転させた。
初めてならあんまり強い刺激はかえってよくないだろうと思い、スローモーションのようにゆっくりと動かしたのだった。
それから、少し関節を曲げ気味にして、指の腹で肉壁を探った。
指が正面を向いているときは、なにかザラっとした凹凸が伝わってくる。
左右の斜め下の時には、ツルッとした柔らかい粘膜を思わせる。
もう人差し指の付け根まで、密でしっとりと濡れている。もう一度、ズブズブとゆっくり奧まで人差し指を入れてみる。
指先が、今までと違う表面は柔らかいが、コシのある部分を捉えた。
さらに、その中心には、くぼみを感じ取れる。

F美「んん~」

オレは指でも十分満足だが、できることならジュニアにもこの感触を味合わせたいと思った。


191 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 18:25:39 ID:HuaFoFCH0

ジュニアはもう最近では考えられないくらいに、ビンビンにいきり立っていた。
でも、今日はそこまではよそう。
最初で最後になるかも知れないが、さすがにジュニアを参戦させるのにはためらいがあった。
ゆっくりと人差し指を引き抜くと、自然に秘所が閉じていった。
まだ誰にも侵入を許していない秘所だ。
びっしょりと濡れて上下に一筋の固まりのようになっている。
両手を秘所の両側においた。そして親指に力を入れて、左右に広げてみる。
きれいなピンク色の肉壁が露わになった。キラキラと照明に輝く中にオシッコの穴まで確認できる。
親指をもう少し左右に力を入れていくと、先程、何度も人差し指が往復したトンネルが口を開けだした。
スフォーッという音を立てて、真空に近い膣の中に空気が入り込んでいく。
力を入れて開くと膣口が大きくはないがポッカリと開いている。


195 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 20:26:11 ID:HuaFoFCH0

秘所の周りは乾いた蜜がびっしりと張り付いている。そしてその上に新しい蜜が広がっていく。
もう一度、ゆっくりと根本まで人差し指を入れた。
ブビビビビビッっと、行き場を失った空気が音を立てながら、膣口から外へと出ていく。
この音と初めての秘め事ということが、あまりにもミスマッチで興奮を誘う。
F美のヒップが左右に揺れる。
まさか、オナラと勘違いしているようなことはないだろうが、F美にはちょっと恥ずかしすぎるかも知れない。
それでヒップが揺れるのだろう。今度は右手の親指を先を湿らすかのように、何度か割れ目に添わせた。
すぐに親指の先がしっとりと濡れた。ゆっくりと軽く往復させながら、次第に親指を深く挿入していった。

F美「んん~、ちょっと痛い」
オレ「ごめん…」


196 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 20:26:35 ID:HuaFoFCH0

4本の指のうち、中指と薬指をクリトリスの方にピタッと添えていたが、親指が拒絶されると、それで終わりになってしまうかも知れないので、ゆっくりと引き抜いた。
さて、次はどうしたものか。
思案に暮れていると、F美が「すいません。トイレ行ってきていいですか?」

オレ「ぷっ、学校じゃあるまいし、行っていいですか?って、いいよ、行っておいで」

笑いながら言った。
F美はちょっと股を閉じ気味にして、ベッドを降りトイレへと消えていった。
すぐにトイレに行ったなり水の流れる音がした。やっぱオシッコする音が聞こえないようにしてるんだな。
ということは、これからオシッコ……と思っていたら、もうトイレのドアが開いた。


197 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 20:28:53 ID:HuaFoFCH0

F美「さっきはトイレに行きたいってあんなに思っていたのに、行ってみたら少ししか出ない…」

正直というか、純情というか、汚れを知らないというのはこういうことだろう。
ちょっとイタズラっぽくF美に言った。

オレ「なんだ、オシッコだったの」
F美「……」

うつむきながらベッドへと近づき、恥ずかしさを隠すかのようにベッドの上に向こうを向いて座った。

オレ「オシッコのことまで報告ありがとう」

ちょっとF美には可愛そうかな。
そう言いながら、F美のヒップの下の両足首を両側から握るような仕草をすると、軽くヒップを浮かせてくれた。
意外にもあっさりとヒップを浮かしてくれたので、思わず両足首をつかんでオレの方にグイッと力を入れた。
さすがに体重を支えたままの両足は、そのままだったが、やがて、自分からさっきの四つん這いに近い形をとってくれた。


200 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 22:04:38 ID:HuaFoFCH0

うれしい誤算である、てっきりこれまでと思っていたのに。
オレは、ええ~、なんで~、こんなにあっさりと、と思いながらも、ここで止められるわけはなく、態勢を整えた。

F美「なんか、変な感じ……」
オレ「変な感じって、何が?」
F美「なんか、はさまっているっていうか……」
オレ「どこに?」
F美「……」
オレ「もしかして、ここのこと?」

と言いながら、人差し指をツンツンとF美の秘所に当てた。
既に秘所の周りは、時間も経っていることと、トイレに行ってキレイにふき取られたのだろう、すっかり乾いて、カピカピに乾いた蜜の跡だけを残していた。


201 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 22:05:36 ID:HuaFoFCH0

オレ「女性にとっては異物が入ってくる感じなんだろうね」

と言いながら右手の手のひら全体でやさしく秘所の周りをなでた。
陰毛の感触を堪能するかのように、特に4本指には神経を集中して、やさしく撫で回した。
最初見たときに思ったとおり、かなりの剛毛である。ざらざらとコシのある感じの真っ黒の毛である。
さらに中指と薬指の先の方で秘所の周りをまさぐっていると、肉ヒダの間から蜜が湧いてくるのを感じた。

オレ「こうしてると気持ちいい?」
F美「……」

しまった、なんて無粋なことを聞いたんだろう。激しく後悔しながらも、次をどうするか必死に考えていた。
心配をよそに、F美の泉は次々と新しい蜜を生み出してくる。
指を円運動で次第に大きくしながら、少し強めていくと、ヌチャヌチャと卑猥な音をたてはじめた。


204 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 23:09:17 ID:HuaFoFCH0

オレは次の瞬間、F美の大事なところに顔を近づけていた。なんともいえない隠微な臭いが充満している。
その隠微な臭いに混ざって、少し甘いようなこげたような、それでいて何か知っている臭いがする。
は~、さては、最初の回のトイレは大きい方だったんだな。
オレはそっちの方の趣味は持っていないためにそれ以上顔を近づけるのをためらった。
でも、もしかしたら、これが最初で最後かも知れない。
もう、このチャンスを逃したらいけないという気がしてしょうがなかった。
思い切って舌を伸ばすと、舌先でしょっぱい感じを捉えた。
F美が小さく「あっ」と声を漏らした。
今度は舌の中頃から味わうように舐め上げた。舌先があまりにも簡単に肉ヒダを左右にかき分けた。
舌全体に蜜の味が広がり、少しねっとりとした感じが伝わってきた。糸を引くのがよくわかる。


205 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 23:10:08 ID:HuaFoFCH0

F美は小さいけれど確かな声で「ん~、ん~」と言い始めていた。
舌を何度も大きく上下に動かして、しっかりと舐め上げると、顔がほとんど密着する形となり、鼻先がアナルに軽く触れた。
「ん~~」とひときわ高い声をあげた。
今度は意識的に鼻の先をF美のアナルにグリグリと押しつける。
鼻先が菊のヒダの感触をしっかりと捉えている。
F美の「ん~、ん~」という声だけが、部家に静かに響いている。
F美は、こっちもいける口なんだろうか。
けれども、俺自身がアナルには興味がないため、何か勿体ないような気がした。
密着した鼻には、さっきのトイレの余韻の臭いが漂っていた。


206 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 23:13:01 ID:HuaFoFCH0

もう顔全体をF美の股間に押しつけるようにして舐め続けた。
俺の鼻から両頬といいアゴといい、F美の蜜だらけになっている。
オレは必死で舌先をヒダをかき分け、クリトリスへと伸ばした。
明らかにコリコリとしたものを舌先が感じている。
さらに舌先でグリグリと押すように刺激した。
若い娘って、こんなに蜜を垂らすものなんだな。
さらに量を増す蜜に、そして中腰で長い時間、F美の股間をいたぶっているために、少し頭がクラクラしてきた。
やっぱ歳かな。
そんなことを考えながら、なおも舐め続けていると、

F美「もういい、もうだめ。」
オレ「もういい、もうだめって、一体どっちなの?」
F美「もういい…」

というと、強引に身体全体を前に進めて向こうを向いて座り込む形になってしまった。


210 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 23:52:11 ID:HuaFoFCH0

F美は黙ってうつむいている。

オレ「ゴメンね、F美」
F美「いいえ」
オレ「気分を悪くした?」
F美「いいえ」
オレ「もしかして初めてなの、触られたの?」
F美「はい」

小さくコクンとうなずいた。

オレ「やっぱり気分を悪くした?」

軽く首を横に振りながら、

F美「ん~ん、大丈夫」
オレ「ホントに初めての初めてだったの?」
F美「うん」

この返事の仕方の“はい”から“うん”に変わるところが、とても可愛く思えた。


223 :詩吟ファン:2005/05/24(火) 22:46:43 ID:ETc47N3j0

それから、だんだんF美の様子が普通に戻ってきて、バスタオルをなおしながらオレの方に向きなおした。

F美「先輩、それって…」

F美の声が普通の調子に戻っていた。
F美がオレの股間を見ている。
チノパンの股間を見ると、大量の我慢汁で広範囲に濡れていた。
そして濡れたところだけ色が濃く見えるため、はっきりとそれとわかり恥ずかしかった
F美のことばかりに気を取られていて気が付かなかった。
うかつだった。さっきまでは大丈夫だったはずなのに。

F美「先輩、もしかして射精したんですか?」
オレ「ま、まさか、イッてなんかないよ」
F美「どうして、そんなに濡れてるんですか」


224 :詩吟ファン:2005/05/24(火) 22:48:26 ID:ETc47N3j0

オレ「それはさ、なんというか…」
F美「それって射精したってことじゃないんですか?」
オレ「これは射精とは違うよ。濡れたからさ」
F美「へぇ~、男の人もそんなに濡れるものなんですか?」

オレはなんだか自分の見られてはいけない部分を見られた気がして恥ずかしかった。
恥ずかしかったけれど、F美と秘密を共有したような感じで何かホッとした。

F美「人と比べたことがないからわからないんですけど、私ってすごく濡れるほう……」

急に声のトーンが下がって、F美は気恥ずかしそうに両手で口を覆った。


225 :詩吟ファン:2005/05/24(火) 22:50:41 ID:ETc47N3j0

オレ「私もなに?」
F美「いえ、なんでもないです」

今時、驚くほど純情な娘だ。

F美「それより先輩、私の唄、ビデオに撮るんじゃ?」

こんなことになっても、唄撮りのことをいってくれるなんて、なんて健気な娘だろう。
それともなるべく普通を装うとして言っているだけなのかな。

オレ「また、今度バッチリ撮らせてもらうよ」

そう言い、次回、再び会う口実ができたと内心ほくそ笑んだ。
しかも今日の様子は、F美こそ知らないものの、既にビデオにはバッチリと収まっているし。
親子ほど歳の離れた娘の肌は、若くてピチピチしている。いつかチャンスがあれば……。
  ・
  ・
このような感じで初日を終えた。
それからF美との関係がはじまったのである。
そして、俺自身、初ものは初めてだったので異常に興奮した。
なおかつ、初めてづくしは手間がかかるということもよくわかった。


226 :詩吟ファン:2005/05/24(火) 22:51:41 ID:ETc47N3j0

長い間読んでいただきありがとうございました。
このあと、何回かの逢い引きを経て晴れて開通式と相成ります。
また、開通式後は、おっと、あんまり詳しく書いてしまうと知れてしまうのでここまでにしておきます。
いつか、機会があれば続編を書くかも知れません。それでは、いつの日かお会いしましょう。
おまけとして、ホヤホヤの後日談を少しご披露しますが?需要あります?
展開上、最初はしばらくエロ梨です。



唄の特訓と称して経理の女の子18才の処女を頂きセフレにした
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)


過去のエロ体験談
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1116171537/

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[ 2015年01月06日 06:05 ] カテゴリ:会社での体験談 | TB(-) | CM(-)
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