えっちな読み物ちゃんねる

あー、確かに双子の兄妹だと身体の相性良すぎておかしくなるからね。
何回失神したかわかんない。



詳しくと言うか、双子の妹とだと相性良すぎてたいへんだなぁって。
普通の女とやるより全然気持ちいい。
キスにしても胸触るにしても６９やるにしても細胞一つ一つで繋がってる感じ。


前に書いたように2卵生。似てるようであまり似てない兄妹。
なぜか兄妹げんかしたことないくらい仲のいい兄妹。
前は団地住まいだったので、二人一緒の部屋に布団引いて寝かされてたんだけど。
ぴったりくっついて寝てたり手をつないでたりとかは日常茶飯事。



男女の意識をしだしたのは女子がいわゆる性教育を受けだしたあたりかな。
小6くらいまで一緒にお風呂も入ってたけど、生理きてからは別々になった。
でもくっついて寝たりとかはぜんぜん変わらず。
でもドキドキはするようになった。お互いに。



でもお風呂場とかで妹の裸見ちゃうハプニングとかでも怒られずに「もー」とかいわれて終わり。
男女の意識はあるけど表面上は変わってない。
でも妹で自家発電しちゃったから俺は確実に女として見てたと思う。



中学2年のころから、くっついて寝るのが抱きついて寝るのにバージョンアップ。
妹のほうからぎゅーって抱きついてくる。
150cmくらいだったし胸もちょっとあったし、女子として可愛いほうだったから俺は立っちゃってるわけで。
でも太ももとかに当たってるのに離れようとしないんだよね。



その年の夏。正面向いてくっついてたので、背中に回してた手を前に持っていって初めて胸を触ってみた。柔らかかった。
そしたら妹が俺の手をそっと持って軽く甘がみ。
「おにいちゃんの……えっち」
薄明かりでもわかるくらい顔真っ赤。



俺もなんかすごく興奮。
愛おしすぎちゃってじっと見つめあった。そしてそのままキス。
1分くらいくっついて、唇はむはむしたりしてた。
二人して真っ赤になったけど超幸せ。
「お兄ちゃん、大好き…」
「俺も好きだよ…」
告白しあって抱き合って寝た。
それから毎晩、キスしながら寝てた。



俺が妹のこと好きになりはじめたのは多分異性として意識しだした頃。でもまだ好きだけどイコールくらい。
そんな好きバランスが女の子≧妹に傾いちゃったのはそのキスした夜。
妹曰く、だいたい同じくらいの時期らしい。そこまで一緒か。



キスしたその後。
表面上は何もかわってなくて、周囲からは仲のいい兄妹にしか見られてなかったと思う。実際、夜にキスする以外は何もしてないし。

で、その冬。
両親がとある事情で親戚の家に行っちゃって１週間くらいふたりっきりになったんだけど。
俺ら学校あるから家にいたのね。
もう告白しちゃってるから兄妹で恋人って変な関係になってるから妙に緊張しちゃっててさ。
「な、なんか新婚さんみたいだね」なんて妹がいうもんだから余計に。



何か確実に間違い起こしそうだったから自販機でゴム買ったりして。
その晩は何も起きなかった。
ちんちんは起きてたよ。今まで触ってこなかったのにこっそり触ってきたりしてたから。
妹も期待はしてたんだろう。双子だからお互いのドキドキとか要求とか少し伝わっちゃうし。だから俺も変な気分だったんだろう。
次の日。部活から帰ってきて晩ご飯食べて、居間でテレビ見てたら妹がやおら真剣な顔で正面に回ってきた。
「お兄ちゃん。真面目なお話」って切り出してきた。
「…………あのね、お兄ちゃん。えっち……してほしい」
顔真っ赤で言ってくる。俺も真っ赤。



「え、な、なん」と情けないうろたえっぷりの俺。
「だ、だって、ふたりっきりだし…ドキドキしちゃってて何か変だし、お兄ちゃんに…」
全部言わせずぎゅっと抱き締める。そしていっぱいキスキスキス。一時間くらいごろごろ転がりながらキスしてた。
「シャワー浴びてくるよ」と俺が離れようとすると「……一緒に入ろうよ」と。
当然一緒に入る。
久々に見る妹の裸はしっかり女の身体。つるつるだったがＢカップくらいの胸は綺麗だった。
「身体はちゃんと大人だな」「お兄ちゃんだって」
ちゅうにだとさすがに剥けてないのだが、妹はおずおず触りながらつるんと皮を剥いて洗ってくれた。



「えへへ…おっきくなった」
と顔真っ赤にしながらも妙に嬉しそうに兄のちんちんを洗う妹。なんだこの絵図。
お返しに俺も身体を洗ってあげる。運動部だったので幼児体系ではなくしゅっとした締まった身体。
「や…くすぐったいよ…」
と言うが嬉しそう。胸とかおしりとかタオルじゃなく手で擦ると小さく喘ぎ声をあげる。
「あそこみてもいい？」というとコクンと頷いたのでバスタブの縁に座らせて足を開かせる。



明かり消さなくてもいいか聞いたら「全部見たいし見てほしい…」というので遠慮無く。
乳首もピンクだったけど生まれて初めて見た女の子の秘部はピンク色で、唇がもう一つそこにあるみたいだった。何かじんわり漏れてきてるみたいだった。
「見てほしいって言ったけど…恥ずかしいな…」
と言うので、キスしながら手を泡だらけにしてそっと洗う。
「あっ…あ…ぅ…」と小さな声。団地住まいなのでお風呂場は廊下に窓があり、外に声が漏れる。それがわかってるからなのか、声を出さないように俺の唇を離さないようにしてた。



おしりの方まで洗ってからシャワーで流してあげた。
なんか長い間石けんの泡で洗ってたら痛くさせちゃいそうだったから。
で、改めて。バスタブから洗い場の椅子に俺が座り、その上に妹が座る。足を開いて座ってもらい、手で弄る。
タオルを口に挟んでいるので「んっ…っうぅ…」とくぐもったあえぎ声。
俺のちんちんも剥かれてビンビンなのだが、妹の乳首もぴんぴん、あそこはぬっとりと濡れていた。全身ピンク色に肌が紅潮していた。



ゆっくりゆっくり、背中にキスしつつ左手で胸を、右手で太ももからお腹、割れ目を弄る。
当然ＡＶくらいの知識しかなかったけど、この辺が気持ち良いんだろうなくらいはわかった。
滑り落ちないように俺は壁に背中を付けていたのだけど、妹がピクピクとよがる度に俺の頭はゴツゴツと壁にぶつかる。でも負けない。
今思うと、中２にしてはエロい体位で愛撫してんなとは思うがそこはそれ、愛情の力。
胸も適度に張ってきて揉んだりほよほよしたりが楽しくなってきた。ときどき乳首も手のひらで転がす。



そうこうしてるとフリーだった妹の手が自分の胸さわったり、俺の堅くなったちんちん触ったりしてきた。
そしてそのうち、びくびくってなって、ぐったり。
なんかちんちん暖かいなぁと思ったらおしっこしちゃってた。
「だめ…みちゃだめ…」とエロゲ的には定番のセリフを吐く妹。
そりゃ30分以上も大好きなお兄ちゃんに弄られたらいっちゃうか。でも当時の俺は童貞なのでよくわからなかった。
とりあえず治まった頃、シャワーであそこ洗ってあげて、少し泣いちゃってる妹にいっぱいキス。
腰も抜けちゃってたから俺がタオルで全部拭いてあげて、お姫様抱っこで部屋につれてった。



布団に下ろして、台所から麦茶持って部屋に戻ると、妹は布団にくるまってた。
「どうした？」
「……おにいちゃんのえっち……」
そう言われましても誘ってきたのは妹なわけだが。
とりあえず机に麦茶置いて布団に潜り込む。で、後ろからぎゅっと抱き締める。
「……じゃあもう今日はやめる？」
と聞くとぶんぶんっと首を振ってこっちに向き直り押しつけるようにキスしてきた。
「さっきもやさしくしてくれたけど……もっとやさしくしてくれなきゃやだ」と、えへへと笑いながらまたキス。
とりあえず耳から首、肩、手と舐めてみる。
「部屋だし、声我慢しなくて平気かも」というと、少しずつ声が大きくなる。



当然童貞なのでやり方よくわからず、肘の裏とかペロペロしてたら「こそばいけど気持ちいい…」と好評。
両手じっくり楽しんでから胸へ。
乳首ちゅってして舌でコロコロしたら「あっ！あ…っ」ってびくんびくんしてくれたので、片手でもう一つを揉んだり摘んだりしつつ、吸ったり舐めたり。
両方やったらぐったりしちゃった。でも童貞お兄ちゃんはとまらない。
背中はお風呂場でさんざん堪能したのでお腹も舐める。舐めつつ胸を弄るのも忘れない。
そして太ももから爪先までキスし尽くして、いよいよピンクの泉へ。



ちなみにここまで1時間。なぜ分かるかというとつけてたラジオ番組がちょうど終わって時報ならしたから。
エロゲ的にはそこまで愛撫したらシーツまでびっしょりって感じなんだろうけど、リアルはそこまでじゃなかった。
割れ目からたらりと透明な液がおしりの穴まで滴れてた。ねっとりしてた。
さっきは指だったので今度は唇で吸ってみた。
「あ、だ、だめっ、さっきおしっこ……ああっ！」
おしっこは綺麗に洗ったので問題なしです。



味は無かったけど、めっちゃくちゃ興奮した。トローリとしててなんかほのかにいい匂い。
「美味しいよ。それにいい匂い」
というと「だめだめだめもうやだぁ」と、太ももで顔を締め付けてきた。
しかし双子のお兄ちゃんは妹の感情を理解してます。もっとしてほしいのね。了解。
止めずにいっぱい吸い込んであげました。そしたら太ももの圧迫無くなって大きな声をあげて、びくびく。
穴のちょっと上の方にあったピンクの突起をぺろっとしたらまた顔を締め付けてきた。でもよくわからん声を上げてるのでもっと舐め続けたら身体を大きく跳ねてさせてぐったり。
童貞なのでよく知らなかったけど、絶頂２回目。



ちなみにそんな鬼いちゃんの金棒はギンギンでした。
妹の顔を覗き込むと、涙目。あれ、嫌だったのかな…と思ったら首に手を回してキスしてきた。
「お兄ちゃぁん…おかしくなっちゃう…あたまクルクルしてきた」
童貞なのでよくわからなかったけど、もう入れても平気かなと思った。
買ってきておいたゴム探そうとしたら
「お願い…最初だけは、なにもつけないで…」と。
「ばか、赤ちゃん出来ちゃうぞ」と言っても、「うん、でも、さいしょだけ…」と聞かない。
頑固な妹に折れ、最初だけ着けないで、途中で着けることにした。
今思うと知識の無さは恐ろしい。



意を決して妹の両足を持って拡げる。恥ずかしそうにしてるがすごくうれしそう。思わずキス。
パイパンだったので入れるべきところはよく見えた。
「じゃあ、いくよ？」
「うん…っあ」
先っぽ入っただけですげぇ気持ちいい。ゆっくりすすめようとするとくにゅってぶつかるところがあった。話に聞いてた処女膜らしい。
確かこれ破ると痛いんだよなぁ…とか迷ってると
「お兄ちゃん…思い切って…ごー」と親指立てて応援してくれた。痛いのは自分の方なのに……。
勇気をもらったので、呼吸を合わせて一気に突っ込む。
ちょっとぷちっとしたし痛そうな顔はしてた。
でも完全に中に入った。



すごい痛いくらい締め付けられてるが何となく安心感と優しさも感じてしまった。
「大丈夫……？」
「ん……ちょっと痛かったけど、なんか凄く幸せ……」
まだ動くと痛そうだったからひたすらキス。十何分してたかわかんない。
締め付けが少しゆるんだころ、ゆっくり抜いた。血がついてたからティッシュで拭いて、自分のはタオルでぬるぬる取ってからゴム装着。一度試しにやってみたのでわりとすんなり着いた。
そして改めて合体。
今度は痛くなさそう。ゆっくり動いてみた。
「あああああああ」って可愛い声で今までとは違う反応の妹。その声が脳髄直撃。まさに三擦り半で発射してしまったorz



がっくりしながら中からちんちん引き抜いた。
ゴムの中には自家発電でこんな量見たことない精液。
「大丈夫？」と逆に妹に心配される始末。がっくりしつつ大丈夫と応えてゴムを始末。
すると妹が柔かくなったちんちんを触ってきた。
現金なもので、その刺激でまた全開に立つ。
「まだ、続き…だよね？」と妹の優しさに惚れなおす。
改めてゴムを着けなおして初めてのやり直し。
今度はゆっくり出し入れしてもすぐにイきそうもなかった。
しかし妹のほうが大変なことに。
「あっあっあっ…あああああああっ！」と叫ぶ。膣はぎゅうぎゅう締め付けられるわ腰に足は絡まるわ背中に腕は回ってるわで動けなくなった。



初めての女の子はイキにくいとモノの本で読んだのだが嘘みたい。
要は相性なのかな。
ずーっと正常位でゆっくりやって、妹が何回もイった後、俺も二度目の発射。
やっと初めてのセックスを終えた感じになったと同時に、妹に対する愛おしさも倍増した。
だって汗びっしょりでぐったりしてんのに、ひたすらお兄ちゃんの頭抱えてキスをせがんでくるのよ。
漏れちゃいけないからちんちん抜いたらすごく淋しそうにしてるし。
またぎゅむって抱き締めた。

とりあえず初体験はこんな感じ。



その後、まったりしつつ悪友に貰ったＡＶを一緒に見て、何故かフェラをしたりごっくんしたり。
その晩はそのまま寝たけど次の日の学校いくの超だるかったり。でもこっそり校舎のすみっこでキスしたり。
その晩は騎乗位したりバックでやったりしてたらゴム無くなっちゃって、次の日買い足したり。
そんなことやってたら両親が思ったより早く帰ってきて残念だったり。
色々あったよ。



後日談というか何というか。
現在２○歳ですが妹との関係はいまだに続いてます。他の女の子に目が行きませぬ。妹も同様。

最初に書かなかったけど年の離れた兄と姉がいて、そっちは両方とも結婚して子供もいるので血筋的には問題なし。ちなみに両親が出かけてたときには既に家に住んでなかったからなおさら問題なし。
あと、両親離婚しちゃってるので、実は今、妹と二人暮しです。親はそれぞれどこか行っちゃいました。
俺らの関係は兄と姉には言ってあります。まぁしょうが無いよね好きなんだもんと言われました。
……この時、兄と姉も実はやっちゃったことがあるとカミングアウトされてびっくり。



実はお互いに別の相手とセックスはした事があります。このまま付き合っていくのはまずいのかな……と思って、別の彼女彼氏を作ったのです。
しかしやはりというか、俺は妹が、妹は俺がどうしても好きで、気持ち良いけど相性と言われると……。
そんな感じで元鞘(っていっていいのかな？)。
子供だけ作れないのが非常に残念ですが、仲良くやってます。地元ではないので若夫婦に見られてます。


そんなところで、退場します。長々とありがとうございました。

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