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夫が寝取られ願望を持つ専業主婦43歳の長い体験談

主人には内緒でネットのH体験談を時々読んで昼間から指を濡らしている専業主婦43歳です。

「夫の友人」「先輩後輩」「3P、複数」系が好きです。それと、イヤラシイ中年に好きなことをされて嫌なのに逝かされる話も結構好きです。
不謹慎ですが娘の彼氏をオカズにオナニーもします。
パンティーや胸を見られる夏が好きだし、河原での浴衣姿の野糞をおじさん達に覗かれた時も肛門を見えやすくしてあげたりもしました。
勿論それを思い出してはオナニーします。

45歳の主人と2LDKのマンションに二人で暮らしています。大学に進んだ一人娘は京都で一人暮らしです。。

主人が「俺以外の男に抱かれたくないか」と言い出したのが去年の冬。妄想だけで終わるものと思っていた私には夢のような話でした。

「したい」という私に異常に興奮する主人がとても愛おしくてセックスの度に周囲の知り合いの男性の名前を呼んで燃えていました。

「抱かせてみたい・・・優子の体・・スケベな体・・・・たまらん!」
「あーパパ!してもいいの?優子狂ってもいいの?」

ムチムチした私の体を舐めまわす主人の欲望に応える為だけでなく、心の中ではいつもイヤラシイ目で私を見るお肉屋のおじさんやマンションに出入りする工事や点検の人達、若いとか綺麗だとか言ってくれる宅配便のお兄さん、そして昼間読んだ投稿文の男達を想い浮かべて悶えていました。

でも実際には何も起こらない生活に少し欲求不満でした。
「巨根で絶倫男が必ず主役の寝取られ話なんて多分作り話かもね」
と変に納得してもいました。

そんな妄想セックスを初めて4か月たった昨日の夜、そう、昨日です。
突然、高校時代のバレー部の友人を連れて帰宅したのです。
主人とは同窓会以来10年ぶりだという大柄な佐々木という男は清潔感もあり、正直私の好みでした。

よくある「あの話」かも、とドキドキしながらお酒の世話や風呂の用意、泊まっていくのが前提のような流れの割にエッチな話も出ず、このサイトで度々読ませてもらっているパターンの「奥さん綺麗でいいなあ」的な、怪しいムードにもなりません。

風呂上りの佐々木にタオルを持って行った時ドアの隙間から全裸の後ろ姿を見てしまい、筋肉質の盛り上がったお尻に見惚れました。
主人の表情やアイコンタクトにも特別なものは無くて私自身の勘違いの期待が少し照れ臭く思えました。

ベッドで佐々木をオカズにセックスでもするのかとエッチな期待もしましたが・・・
2時には主人も完全に酔って寝てしまい、佐々木も娘の部屋のベッドです。

ダブルベッドの右隣でスースー寝ている主人の横でムラムラしていた私がティーシャツをまくり上げ胸を揉み、さっき見てしまった佐々木の裸と尻を思い浮かべながらパンティーを下ろしオナニーを始めてしばらくした2時半頃、寝室のドアを開け佐々木が入ってきました。

非常灯でもはっきり見える佐々木は鏡台の椅子を私の横に置き髪を撫でました。
もの凄く興奮した私は思わず腰を浮かせ二本の指で激しくオナりました。
ついさっき、にこやかにビールを注いで世間話をしていた相手に裸の胸を晒し、激しくオナニーする姿を見られて興奮する淫乱な私。
見下ろす佐々木と目が合うともう、たまりません。

頭の下から右手を回し私の右のオッパイを鷲掴みにした佐々木がゆっくりキスをし、舌を絡ませてきます。
大きな手ってセクシーですよね。左手でもう一つの左のおっぱいをグイグイ揉みます。
まさかいきなり3P?
主人の陰謀かと様子をうかがっても、寝ているのか、寝たふりなのか。

椅子に座りパンツを下ろした佐々木の物は期待以上の大物でした。
私は誘導されるがまま左手でゆっくりその感触を楽しみながら扱きました。
ウソでしょーっていう位の大きさと硬さ、体温が伝わるくらいビンビンになった竿の握り心地に大興奮してオナニーしながら体も心もトロトロになりました。

私が扱く手首を佐々木は掴み、もっと速く扱くように催促します。
これも命令されてるようでグッときました。

大きさや持続力に自信が無ければ夫婦の寝室に入って来て旦那様の横で奥さんを抱くなんて出来ないよね、と数々読んできた投稿をリアルに感じてハアハア興奮しました。

左手で佐々木の竿を扱き右手でオナニーを続ける私の指に佐々木の指が割って入り、かき回され左の乳首を吸われた時、脳でクンクンと逝きました。
主人が寝返りをして背を向けてしまった時、中腰になった佐々木の竿を横向きで咥えさせられた私は悦びに震えました。
手を使わないノーハンドフェラでキツツキみたいにしゃぶりました。

めちゃめちゃ美味しかった。
今でも思い出すとトロトロに濡れる長さと太さ。ああ、たまりません。
ホントに口で感じるというか舌や喉にも性感帯があるのかと思えるほど感じたんです。
大きな口を開けてフェラチオをしながら佐々木の指で二度目の無言の絶頂を迎えました。

ベッドの揺れや物音で気が付かないはずの無い主人はやっぱり相変わらず寝たふりです。

そのあとベッド脇にしゃがみ込んだ佐々木はたっぷりと濡れたあそこを吸い尽くすみたいに舐め上げてくれました。
美味しそうに、いやらしい舌使いでピチャピチャ音を立てます。
あの時も軽く逝ったかも知れません。

竿を根元まで入れるのには時間がかかりました。
半端ではない濡れ方もあって、何とかその大きな物を受け入れ佐々木の強引な出し入れが始まったとき「イイ」とか「逝く」とかではない、どこかに落ちてゆくというか気が変になる感じで、気を失いそうなくらい気持ちが良かったです。
大声で叫べないシチュエーションが興奮を倍増させました。

「パパ・・凄いよ・・ああ大きい・・太い!パパと全然違う・・・ 佐々木さんの・・・気持ちいいの・・大きい・・最高」
小さな声で向こう向きに寝ている主人に聞こえる様にささやきました。

佐々木の上に騎乗位になって腰を振り、主人以外の男を味わい、ベッドサイドに手をついてバックで入れられながら泣きそうになり、ディープキスをしながら正上位で突かれて
「パパ・・ごめんね・・優子逝くよッ・・・ごめん・・パパ許して・・・もう逝くよッ!イク・・逝ックー!!」って
思わず声を出して逝きました。

主人は寝たふりを続けました。
大柄な佐々木がベッドをギシギシ揺らしたのに、あんな声を上げて逝ったのに、寝ているはずがないのです。
佐々木の太竿に酔いしれ狂う私の声を聴きながら薄目を開けて見ているかもしれないという興奮が体を熱くしました。

「おお!ううッ!」とわたしの耳元で唸り正上位で私の奥に放出した佐々木の精子の熱い感触は癖になりそうです。

四つん這いで、膣から精子の垂れ落ちる尻を主人の方に向けベッド脇に立たせた佐々木の竿を咥え、残りの精子を舐め取っている時、そのお尻に主人の視線を強く感じたのは気のせいでしょうか。

随分長い時間私を抱いてキスを繰り返しました。
お互い同時に手マンと手コキをし、佐々木は二度目の射精を私の手の中に出しました。
私も何度目か判らないくらい逝きました。

佐々木が部屋に戻ったのは明け方近い5時ごろだったでしょうか。
戻って行ったあと主人から迫られるかも、という予想を裏切って主人は向こう向きに寝たままでした。
あそこも少しヒリヒリするし何より疲れていました。
少し眠ったでしょうか、朝を迎えました。

モヤーッとした空気の中、3人で簡単な朝食を済ませ駅まで一緒に行くと言う二人を玄関に送ろうとすると「ちょっとトイレ」と主人がその場を離れました。
優しく見つめていた佐々木が顔を寄せて来たので思わず抱き付いて凄いキスをしました。
自分から舌を長く伸ばしベロベロ絡ませて、男の口に吸いつくスケベな自分に酔いしれました。

理解ができず、不安だったのが主人の行動でしたが、先程の会社にいる主人からのメールで謎がすこし解けたかも。
「佐々木がもう一泊する。飯よろしく。あのワンピ着て欲しいな(ハート)」
やっぱり起きてたんでしょうか?
「あのワンピ」とは妄想ごっこのセックスをするとき主人が好んで私に着せるマリンボーダー柄でピッチピチのタイトなミニワンピースです。

パンティーは履かないでおこうと決めました。
キーを打ちながら思い出してしまって今、下着は濡れ濡れです。
「本当の本番は今日なのかな?」
「たまらない、あのでっかいチンポを今夜も又しゃぶれるの?!」
「ひょっとして3P?」と考えていたら想像して興奮して来たので落ち着く為に、今からオナニーします。

我が家にもこんな事件が起きたことをお知らせしたくて、つい昼前から、長々書いてしまってすみませんでした。


 主人の友人、佐々木に抱かれた夜の翌日。
「佐々木がもう一泊する」とメールが来た金曜日です。

あの日キーを打ちながら興奮してしまって、投稿を済ませた後ベッドで凄いオナニーをしました。
あのでっかいチンポをもう一度味わえると思っただけでトロケそうでした。

一人で何度も逝った後、シャワーを浴びてやっとの事で夕食の準備が出来た夕方、全裸の上にあのワンピースを着ました。
7時頃、玄関を開けて二人が帰宅した様子だったので、主人のリクエストどうりのピチピチのマリンボーダー柄のミニワンピースのウエストをたくし上げて、わざとスカート丈を短くして出迎えました。
思い出すと今でもトロっと濡れます。

「ホーッ」と私を見つめた二人は靴を脱ぐなり、なんと迫って来たんです。
175cmの主人と185cmの佐々木に、152cmの私。
立ったまま、壁に押しつけられ、二人は私の口を奪い合うように両側から激しいキスをしました。
嘘みたいでした。  
嘘みたいな快感でした。

何度も何度も順番に右を向いて、左を向いて舌を絡め二人とキスをしました。
「ハァハァ・・!嘘・・うそだー!やめてー」という私を両側から抱きかかえ、ワンピースを首元までまくり上げて全裸同然の体を撫でたり触られたりして、片方ずつ胸を揉まれました。

「何これパパ!急に!ああ、恥ずかしい、ダメ・・・ダメだって」と抵抗するふりをしながら、快感で崩れ落ちそうな私を支えた二人は両方の乳首を一つずつ、同時に貪るようにチュパチュパ吸いました。
スーハ―!スーハ―!という二人の荒い鼻息とそれぞれ違う舌使い。
これほんと最高でした。
黒目が内側に寄ってしまうような感覚で、とろけそうでした。

「ヤダ!もう・・ダメ・・パパ!・・ヤダ!いい!気持ちいいよー!」って思わず叫んでしまったんです。
二人の大きな手で、ぐっしょり濡れた私のおマンコは好き放題にされました。
前からはおマンコ、後ろからの手はお尻や肛門を責め立てました。
強烈なキスをされ、乳首を吸われ、うなじや耳を舐められながら佐々木に激しく手マンされた私が逝くのに時間はかかりませんでした。

「パパ!ゴメン・・優子もう・・・逝くよ・・ア・・・イク、イクーッ」って大声を出しました。

グッタリ座り込んだ私を置いて二人はリビングへ入って行きました。
でも、好き勝手にされたショックよりも望み以上の事をされたという女の悦びの方が勝っていました。
昨晩の佐々木とのセックスを三人が共有していたならこういう流れも「有り」なんだと納得しました。

数分後、身なりを整えリビングに行くと、ビールを継ぎ合って飲んでいました。
「もー、二人共!いきなり何よ、ひどい!」って言ってみても
「あらら?でも、気持ちいいとか、逝くとか言ってなかったか?」と
言い返せない言葉に、仕方なく切り替えて話を振りました。

「今晩も泊まるのはいいけど、佐々木さん、奥様とか大丈夫なんですか?」
「なんだよ、そのよそよそしい言い方!佐々木君でいいよ・・な?」
「はいはい、じゃ、佐々木君、仕事なにしてるの?奥さんいないの?」と
軽いノリに変えて、徐々になごんだ空気になってきました。

昨夜は自分達の昔話ばかりだったので、聞けなかったプライベートな話を聞きました。

5年前に離婚した佐々木は個人で電気工事の仕事をしていると言い最近は仕事も減り時間的な余裕はたっぷりなんだ、と私の目を見て笑う顔にキュンとしました。

食事中は昨晩して欲しかった「嫁さん可愛い、うらやましい」系の話や私があのグループの誰それに似てるとか・・・
どう見ても35歳にしか見えないとか・・
そしてお酒が進むと肉の付き方と締まったウェストや足首がエロい!丸いオッパイもケツもたまらん!とか。

「もう、やめてよ!」「ヤダ!そんな事普通言わないわよね」
つい先ほどの玄関での異常な快感を思い出しながら二人の卑猥な視線とセクハラ言葉にあそこがキュンキュンしました。

佐々木が仕事上がりの汗を流すと言ってシャワーに行った時、久しぶりに主人と二人っきり。
やっぱり。抱きついてキスの嵐です。

「堪らなくて会社のトイレで二回も抜いた」
「俺の横で好きにして欲しいと言ってあった」
「ベッドでは照れやコンプレックスで固まっていた、でも自分で抜いた」
「俺と違う、とか、大きいとか、凄いとか・・・・本当にたまらなかった」
「良かったか?優子!佐々木のデカいだろ?イクイクって・・・さっきも玄関で!・・あーたまらん!」
昨夜の謎も解けて、こんなにハアハア興奮してくれる主人にホッとしたっていうか一安心でした。

バレー部時代から知る佐々木の人柄とあれの大きさ。
離婚してひとり暮らしという噂を聞いてからは「私を抱かせる男」として決め二度三度酒に誘って写真を見せて説得したんだそうです。
二人であんなに何度も妄想セックスをした同じベッドの上で本当にメチャメチャに狂わされている妻を見ながら・・・
どんなに感じて興奮しただろうと思うと、私までジュンと濡れてしまいます。

たまらず、ズボンを下ろしてソファに座った主人の竿を咥えました。
考えてはいけない事なのに、そこそこの大きさだと思っていた主人の物と佐々木の物の大きさの違いは歴然でした。

大きさなんて全く関係ないって言い切っていたのに
「パパ、昨日ごめんね・・・でもね・・大きいのって・・・・たまらないわ、凄いの・・・ほんとに気持ちいいの・・佐々木君の・・・ごめんねパパ・・・・・でも好きだから、愛してるから・・」って言うと
「優子!たまらん!もっと言ってくれ!頼む!デカいチンポの方がいいって、俺よりいいって言ってくれ!」って、凄い勃起しながら頼むんです。

そして私の望んだ展開どうりシャワーを済ませたパンツ一枚の佐々木が首にタオルを掛けてリビングに戻ってきました。
主人はワンピースを引き上げて白くて丸いお尻をむき出しにしました。
「パパ、恥ずかしい!・・ヤダ・・明るいし!」
と言いながら見られている自分に濡れ濡れでした。
四つん這いのお尻を突き出した時、そこに佐々木の息を感じました。
佐々木の舌でお尻や肛門やおマンコを舐められてたっぷり濡れます。

両手がお尻を割って大きな亀頭がズッポリ入ってきます。
「おお!このケツ、たまらん!」
親指が食い込むように広げているお尻の中心にはむき出しになった肛門も丸見えでしょう。
ため息が出る位、堪らなく気持ちいいんです。

「パパ!やっぱり凄いの!大きい!ああ・・ダメ・・ゆっくり!」
「優子・・凄いよ・・たまらん・・もっと正直に言ってみ!」
照れもコンプレックスも吹き飛んだような主人は、私の顔や出入りする佐々木の竿を見ながらハアハアして自分でゆっくり扱いていました。

遅く早く変化をつけた佐々木のじらすような動きで、段々広がった穴に大きな竿が深く納まっていくのがわかるんです。
「佐々木君!うわ!・・・これ・・・あ・・・最高」
「パパ・・ごめんね・・・いっぱい入ってるの!奥に当たるの!こんなの初めて・・ああ・・メチャメチャ気持ちいい!こっちがいい!アアーッ!これ好きーッ!大きいの・・太いの!・・ほんとパパと全然違うよ!」
本当の事を聞きたがっている主人にプレゼントです。

「ああ!このチンポ最高!突いて!奥まで突いて佐々木君!」って
言いながら主人と目が合います。
主人は逝きかけていました。
膣の中の佐々木の竿も逝く前兆なのか大きく膨らみ始めていました。
主人のものを咥えて舌を絡め始めた時、腹筋がピクピク動いて口の中にはドクドクと主人のものが、同時に膣の奥には佐々木の熱いものが強烈なフィニッシュで打ち込まれる竿から注がれたんです。
私も気絶する位真っ白になって、逝きました。

後片付けと入浴を済ませ、一人寝室で待つと昨日からの疲れでウトウトしてしまっていた12時頃誰かに抱きしめられました。
「旦那様、お風呂に入ったところだよ」
佐々木との初めての二人っきりのセックスは本能がむき出しのものでした。

獣みたいに体中を舐め回し、乳首も唾液でベチョベチョになりました。
私からも積極的に69の体位になって、おマンコや肛門を舐められながら、しゃぶりたくてたまらなかった竿を喉の奥まで呑みこんで、逝きそうになりました。
大きいのってほんとにイヤラシイんです。
佐々木の顔におマンコをこすり付けたり立ちバックで突かれて「佐々木君!佐々木君!」と何度も叫ぶと「優子!可愛いよ、優子!」って言ってくれる佐々木と心から繋がって行くみたいでした。

大きく足を広げた正上位で最高潮のころ主人の気配に気が付きました。
間接照明を頼りにビデオ撮影をしていました。
少し驚きましたが、下半身の歯止めはかかりません。
佐々木も最後の激しさで突き入れてドクドクと射精を始めました。

「パパ!もう逝きそうなの・・逝ってもいい?ゴメン・・又逝くよ!・・優子逝く!」
レンズに向かって叫んだ私の画像は主人の最高のオカズになるのは間違いないでしょう。

シャワーに行った佐々木はそのまま娘の部屋に行きました。
私のおマンコから垂れ落ちる精子をティッシュで拭きとりながら
「うわ、凄い、いっぱい出てくる。なんだこれ、たまらん」って言う
主人は、私のゆるくなってしまったおマンコに増々興奮してバックから入れてあっという間に逝きました。
朝、佐々木はもういませんでした。

消費税アップの騒ぎの中、主人の会社も余波を受けて土曜も出勤でした。

雨の日曜日はあの動画を見ながら主人は何度も私を抱きました。
二人共、押さえつけていた欲望が娘の独立で目覚めてしまったのでしょうか。
バックで突かれながら佐々木の名を叫ぶ私に興奮する主人。
二日間続いたあの出来事は、しばらくの間、主人を奮い立たせるでしょう。


月曜
「満開だよー」と近所の友人に誘われて桜で有名な公園へ。
新しい花柄レーヨンの春ワンピ―スを着て出かけたものの、もうお恥ずかしい話、頭の中は「エロばばあ」です。
イヤラシイ事でいっぱいでした。

芝生の丘に向かう途中にある、桜並木の脇の公衆トイレ。
その向こうでテニスコートのフェンスの工事をする数人の男達。
金曜の夜に玄関でされたような事をあの男達にされたら・・
みんな佐々木のような大きなチンポをしてるのかしら・・
女だってムラムラするんです。
丘の上で消費税やダイエットの話に夢中な友人達から抜け出して最低だとは判っていましたが一人でさっきのトイレに向かいました。
「それって変態だから」という自分の声も振り切って。

わざと男達の前を横切ってじろじろ見られたあと、和式の女子トイレに入るなりワンピースのフロントのボタンを全開にして両側に開くと、ブラとスキャンティーだけの白い裸が露出してこれ以上に無くイヤラシイ姿になります。
壁と屋根の間からは男達の話し声がすぐ隣で大きく聞こえました。
ブラを摺りあげてオッパイをつき出し、小さなスキャンティーに手を入れて壁にもたれ、妄想しながらオナニーしました。
「ハアハア、ハアハア」ってすごい息使いで男達の作業の声や笑い声を聞きながら三分もしない間に何度も逝きました。

実家や娘との電話や連絡。
家事や近所付き合いも、そつなくこなす私は世間から見れば40過ぎの普通の主婦。
公衆トイレでの変態オナニーを知っているのは自分だけです。


火曜の昼間のオナニーは、もう笑われても仕方ないほどの変態でした。
主人を見送ってすぐ、素っ裸になって玄関ホールの壁にもたれ、あの夜二人にされたことを思い出して、立ったままオナニーしました。
そのあとも玄関を開ける誰かに見られる事を想像しながら四つん這いでお尻を突き上げてバックで逝きました。

休んだ後も佐々木への気持ちが高まってたまらない気持ちになりかけていた午後。
教えてあった私の携帯に佐々木から電話が来たんです。
来たっ!て思いました。

「あいつには悪いけど・・・好きだ!たまらない。オナニーも止まらない!」
と言われたときはグッと来て言葉に詰まりました。
「優子と俺が・・・おもちゃにされているみたいで嫌だった。今度・・・二人で会いたい」

「いいよ佐々木君、会おう・・会いたい」と思わず答えました。
主人への裏切りかもしれませんが、きっかけは主人の望みからだし言い訳ならいくらでも出来る気がしたんです。
20年暮らした歴史に自信もあるし、愛しているのは主人だけ。
でも今、体は佐々木の虜なのは間違いありません。

前夜はフェラと手コキだけで逝かせた愛しい主人の欲望を体でしっかり受け止めながら
「パパ、又いつか教えて興奮させてあげるから・・ごめんね今だけ少しだけ、許してください」って
心の中で言っていました。


水曜の午後、軽自動車で待ち合わせた大型スーパーの駐車場の片隅。乗り込んだ白いライトバンの後ろには仕事用の脚立や工具がありました。
用意した花粉用マスクも顔を隠すのには便利でした。
黙って運転する佐々木は長い手を伸ばしてワンピースの腿をまさぐり、応える様にスカートを引き上げた私の股間をパンティー越しにさわり続けました。
もう、逝きそうでした。

高速道路の入口付近に連立するラブホテルの中の一軒に入りました。部屋に入るなり、凄いキスをして、素っ裸になり激しく求め合いました。
「好き」って何度も言いました。
両方のおっぱいをワシ掴みにして両方の尖がった先っぽに凄い勢いでハアハア、ジュルジュルって、むしゃぶり付きました。
先っぽ、もう最高です。

私も久しぶりの太い竿を興奮して咥えました。長さ、太さ、硬さ、興奮させる形と体積。
これです・・やっぱり、堪らなく美味しいんです。
その行為とその大きさは私を淫乱にさせ、女の悦びが目覚めます。

正上位で大きな竿が目いっぱいおマンコに差し込まれ強烈に出し入れされ続けた時、佐々木の大きな胸の中で逝きながら、号泣してしまったんです。

変わった形だけど愛してくれる大切な主人と佐々木への空しい恋心。
そこに狂ったように打ち込まれる太いチンポがどうしようもない訳のわからない気持ちにさせて涙が溢れました。

背徳感からなのか主人の事も頭に浮かび、いつものように叫んでしまいました。
「パパ凄い!パパ許して!大きいの、凄く太いの!いっぱい入ってる!ああ、佐々木君好き!好き!・・・ごめんなさいパパ!!・・・又逝きそう!・・・優子もうだめ・・・・逝く!」

主人がいない所で叫ぶ「パパ」は優子を奪っている感じで、凄く興奮すると佐々木は言います。
許しを求めて大きさに喜ぶ私も、犯されている感じで興奮します。

枕元に立った佐々木に逆Vの字に足を開かれ太腿を抱えられて。モッコリむきだしになったおマンコを吸われる快感も凄いです。
のしかかられて、身動きも抵抗も出来ない、逆マンぐり返し。
これって征服された屈辱感みたいな悦びで死にそうに気持ちいいんです。

大きな口を開け、おマンコを一飲みした佐々木の舌使いは最高です。
この恰好を見たら主人がどんなに悦ぶだろうかと興奮します。
ホテルの部屋の鏡に映る、あまりにもイヤラシイ姿に
「ごめんなさい!だめ、もうだめ!佐々木君!お願い!もうやめて!・・やめて・・・逝く!」って
痙攣しながら逝きました。


「優子・・・・ホントにエロい体・・・可愛い顔・・・たまらん!男を起たせる女だ・・」って
どこかで聞いたようなせりふ。
まさか佐々木にも寝取られ趣味があったりしたら、ややこしいな。

でもそれを佐々木が望むなら・・・・望まなくても?
こうなったら誰とでも何でもしてみたいセックス依存症の優子です。


ラブホテルで佐々木に抱かれた次の日、生理が来ました。
週末の夜、溜まっていた気持ちを抑えきれない主人は私がフルバックの大きなパンティーを履いているのに、荒い息でしぼりあげたオッパイを吸います。
気持ちいいです。
乳首はコリコリに起ちあがります。
オカズは又あの二日間の夜の事
「優子!たまらん!あんなデカいのしゃぶって、ぶち込まれて!気持ち良かったか?可愛いよ!!好きか?あのチンぽ好きか?言ってくれ!ホントの事言ってくれ!デカいのがいいって言ってくれ!」
以前に比べ、手コキする勃起の角度も大きさも増してとっても素敵なんです。

こんなに想われて、こんなに興奮されたらやっぱり堪らなくなるんです。
「パパ!ごめんね!今日も佐々木君でオナニーしたわ!あれ・・ほんとにおっきいの!・・・したい!佐々木君としたい!」
キスしながらフルスピードで扱きます。
「おぉ!優子!可愛い!おぉ!・・・たまらん!」
波打つように腰を上下した後、腰を突き上げた主人は自分の腹や胸に生ぬるい精子を飛び散らせました。

「可愛い・・・なんでか解らんけど。俺がしゃぶったり、ぶち込まれているみたいに感じるんだ。優子になったみたいな・・・変だろ」
「パパまさかそっちの趣味もあるの?なーんて。ちょっと解る気もするけど・・・」
「大切で可愛い・・・優子の体を・・・そのイヤラシイ体を・・ほかの男に・ああ・・なのに優子が悦んで、しゃぶって俺よりいいって・・逝かされて・・・思い出してオナニーって・・・・・ああたまらん!」

他にやりたい相手はいないのか?と聞く主人ですが、そんな事を言う割に、俺の会社関係の男となんてとんでもないとか、人間性や素性が分からない相手はNGだとか、ちゃんとピルは飲んでるか?とか、何かと用心深くて心配性な主人なんです。
佐々木とのホテルの話・・しちゃったら驚くより感じまくって大変かも?
こんな主人だから隠し事も重荷に感じないのかも知れません。

二度目もフェラチオからの手コキ。
男の人に被さって舌を絡めてキスをしながら小さな手で手コキをすると、たまらずビュンビュンとお腹や胸に飛び散る精液。
感じるんです、ドキドキします。Sっぽい気分にもなれて、凄く感じてキュンキュンします。
誰でもいいんです。チンポ大好きなんです。キスしながらチンポしごきたい。いっぱい出してあげたい。
主人も「優子!逝くぞ!おお!優子!」って逝きました。


週明け、京都の大学に行っている娘が突然の帰省。
「サプライズ!どっきりー!」とか言って。
こういう事があるから佐々木とも部屋で密会とか、しにくいんです。

主人もめったにふれない私のパソコンで、地元の友人たちと行く三重県のレジャーランドの情報を検索する娘。
慌てて削除や消去はしたものの、何か見つからないか冷や冷やします。

友達みたいな母娘の会話も「ママ」から「お母さん」に変わりました。
お風呂上りの私の裸をみつめて
「母さんって・・・エッチな体してるねえ」ってからかわれるんです。

この状況では暫く連絡も会うことも無理ね、と佐々木に連絡しました。
死にそうにがっかりした声の佐々木にキュンとしてしまった私です。

翌朝早くから娘の友達が順にうちのマンションに集合しました。
京都で紹介されたイケメンの彼氏でなく、いわゆる地元仲間との交流です。
ちなみに、そのイケメン彼は何度もオナニーのオカズにさせて頂いてます。

娘の友人とその彼氏。彼氏の先輩という男子が2名。出発前の打ち合わせと喫茶店代わり。
我が家ではよくあるパターンですが男子3名は初めてでした。
遠慮なくソファでくつろぐ若い男達には目のやり場に困ります。チノパンや細いコットンパンツの中心の若い膨らみは、まるで勃起しているみたいなんです。
最近の若い子ってホントみんなおっきそう。物陰から何度もじっくり見ながらため息をつきました。

そういう私もタイツみたいに薄いピッチピチの千鳥柄スキニーパンツ。ストレッチ素材のそのパンツはムチムチの下半身のラインを強調します。
お尻をプリンプリン揺らして歩き回るのも楽しくて。
コーヒーやジュースを持って行く度にお尻に強い視線を感じたのは自意識過剰かなとも思っていたのですが。

彼氏の先輩という二人の内の一人が井出君。白いコットンデニムの中央のあの膨らみはダントツでした。
お洒落な髪形で細マッチョな彼が気になって仕方がなかったんです。決してイケメンではないけれど愛嬌のある醤油顔です。
聞けば地元の大型ショッピングセンターにある婦人靴店で働く22歳。
5人が出発する玄関で
「お母さんごちそうさま!サンダルとか見にきてくださいよ!親戚ってことで社割も聞きますからねっ」て笑顔がいいんです。

娘の彼氏でオナニーしてしまう私ですから一人になった午後、じっくり見せてもらった井出君のズボンの膨らみを思い出してオナニーしたのはいうまでもありません。
スキニ―パンツとパンティーを膝まで下げてお尻を井出君たちが座っていたソファの方に突き出して3人に犯される私を想像して・・バックで・・
「ダメよ!ダメッ!止めて、逝くッ!」って言いながら2回逝きました。
恥ずかしいんですけどエッチが好きなんです。大好きなんです。

エッチの偏差値の高い女友達が多かった事も原因でしょうか。
中高校時代に借りて読んだ「男達すべての欲望に応える寮母」とか
「男達と無人島に流れ着いた人妻が夫を含めた全員を受け入れる」
みたいな内容の話に異常に反応して、何度もオナニーした記憶がベースになっているのかな。

男の人の純粋で動物みたいな欲望にさらっと応えてあげちゃう便利な女って感じが、アブノーマルで凄くツボなんです。
そう、百人に一人でも私に勃起してくれる人がいたら主人の希望でもありますし、その人の欲望に応えてあげたいんです。

夜遅くに帰宅した娘から期待以上の報告。
「井出君っていたでしょ。母さんの事、メチャいいってうるさいの。正直、引いたわ。可愛いとかセクシーとか。熟女好きっていうやつ? いるんだねえ」
テレビを見ている主人の耳がダンボになっていました。
「でも社割利くらしいから、可愛いサンダルあったら買っておいて」

想われるのって嬉しいし、応えてあげたくなる私です。
「それって下心見え見えですけど」って言う自分の声も振り切りって娘が帰った二日後の午後、ショッピングセンターに車を走らせていました。
お花見の時の花柄ワンピースの、前ボタンの上と下一個ずつ外して。確かオープンの時一度行った記憶のある、カジュアルな婦人靴のお店。

井出君びっくりしてました。
「ウソ、お母さん来てくれたんだあ。やったあ。ヤバい!ドキドキッす!」
「何そのお母さんって。井出君のお母さんじゃないし。優子ですけど」
「じゃ優子さん、ゆっくりお買い物楽しんでくださいね」って・・

気になるサンダルやエスパドリーユを選んで履いてみます。予定していた状況です。
背の低い四角い椅子に座った私の前にひざまずいて手伝う井出君のその近さと顔の位置にちょっと興奮します。っていうか、ムラムラしました。

履く方の膝を高く上げて軽く開けばパンティーは丸見えです。
ゆっくりと膝を上げてサンダルのベルトを締めたりします。
実は、家の姿見でどういう風に見えるか確認済みなんです。
マン毛もほんの少し、はみ出させてあります。充分変態ですよね。

真っ白なプルプルした太腿の奥にある極薄の小さなスキャンティーに包まれた、モッコリした丘を井出君の目の前に、匂う位の近さに見せました。
白いナイロンは薄さと湿り気で透けて見えていたと思います。
井出君、商品の説明もしどろもどろになって、いつか無言に。でも唾を呑みこみながらも臆せずにじっと見てくれます。
「あ、見てる・・やだ・・これは?この角度・・やりすぎかな」

次の試着のパンプスを前かがみになって選ぶと、今度は外したボタンのお蔭で胸元から乳首も見えているはずです。
スースーした胸元に強烈な視線が刺さるのが分かりました。
お客さんも他のスタッフもあちこちに散っているのをいい事に、若い男の子をハアハア言わせるのって最高に興奮するんです。
何足も履き替えてパンティーや乳首をたっぷりと見せた後、買い上げ商品をレジカウンターに預け、トイレを尋ねました。

すぐ横の通路奥の、広めの女子トイレに駆け込んで鍵を掛けました。
スキャンティーを脱ぎワンピースのスカートをまくり上げて洋式便座にまたがってお尻を突き出しました。
もうビショビショになったおマンコを、前からまわした指で高速で擦り続けると頭がクンクンって逝き始めます。
幸運にも誰も来なくて静かです。

小声で「井出君・・来て・・見て・・ハア、ハア舐めて・・・井出君・・しゃぶらせて!・・あ・・逝く逝くッ」って
変態してたのに息を整えて何もなかったかのように店に戻るんです。

支払いを済ませ、メンバーズカード登録の連絡先は私の携帯番号。
ワンピースの下はノーパン。
エスパドリーユの新柄が入荷したら連絡をくれる事になりました。
二人とも興奮状態で社割の事すっかり忘れてました。ちょっと残念。


帰宅後、ソファで休んでいるところに、佐々木から電話です。
「週明けに会える?会いたい」・・・「私も」
「仕事現場のトイレで何度も優子で抜いた。我慢も限界だよ」
という声を聴きながらパンティーに手を突っ込んじゃう私って・・・
現場のトイレで私を想ってチンポを扱く佐々木を想像して、またオナニーしてしまう私って、恥ずかしいけど、もう依存症の部類です。


月曜に着ていく服を選ぶのも、楽しいやら疼くやらで大変でした。
土曜も出勤で主人がいないのをいいことに、着替えたり、鏡に映したりたり、オナったり。
マリンボーダーのぴったりしたペンシルミニスカート、上はゆったりした白のブラウスに先日買ったサンダルに決定。

当日、全回同様に車を乗り換え、花粉用マスクをして助手席に潜り込みます。佐々木の股間はパンパンに膨れ上がっていました。
今回はガレージみたいになっているホテルに車ごと入りました。

部屋に入ると、いきなり立ったまま壁に押し付けられ、マリンボーダーのミニスカートをまくり上げた佐々木はハアハア言いながらお尻を下着ごと撫でまわすんです。
そして、スキャンティーを引きずり降ろしてお尻を割り開き、ひざまずいてバックでクン二を始めました。

頭は興奮で真っ白。
凄い舌使い。凄い吸い方。
クン二の最中、足をピン!ピンッ!と突っ張らせて
「ア!アッ!」って一度逝きました。

152cmの私の腰を持ち185cmの佐々木に中腰で突き上げる様に後ろからでっかいチンポをぶち込まれました。
「これ!これ凄い!・・これよ!これいいッ!」
おヘソの裏まで太い棒が突き刺さったような快感。これは、ほんとにしびれます。

それからは、気持ち良すぎて何を言ったか覚えていません。
絶叫しながら崩れ落ちた私にも、バックで狂ったようにチンポを突き入れるんです。
「パパ!もうダメ、佐々木君!おかしくなっちゃう!逝く逝くーッ!」
そして佐々木はいきなり唸り声をあげながら、温かい精液を私の奥の方にぶちまけました。

うつ伏せで、高々とお尻を突き上げたままの変な恰好で、太腿に垂れ落ちる精液を感じながら、床に伏せたまま、お尻をピクンピクンって震わせている私を佐々木はしばらくソファで眺めていました。

趣味の悪いタイル貼りの、やたらと広いバスルームで体を流し合って久しぶりのキスやフェラチオを楽しみました。
鏡に映るフェラチオのシーンは、その豪快でウットリする位の大きさのせいでAVのワンシーンを見ているみたいでした。

ベッドにもぐりこんで、寛ぎムードのタイミングだったのに。
「あいつ、今度はいつやる?とか三人で旅行でもどうだ、とか・・・一度、飲みにも行ったんだ。俺達がこうして会ってるのに・・なんか必死でさ・・可哀想って言うか・・困るよ」

主人をどこか見下したような言葉。
「俺達」という違和感のある言葉。
何それ、え?って感じでした。

「なんか嫌だ、その言い方。あの人、私を好き過ぎてそういう趣味にハマってるだけだし、会ってる事だって薄々感じてると思うよ。凄く優しくて大きい人。だから安心して遊べるっていうか・・・・」
言いたいこともまとまらず、佐々木に背中を向けました。

(・・好き好き言っちゃったけど・・何処が好きなの?)
(会いたかったんじゃなくて、やりたかっただけじゃない?)
(もう言っちゃお、謝ってしまおう。パパごめん!)って駆け巡る思い。

白けたムードが漂う中
「優子、何すねてんの?怒っちゃったの?そういうつもりじゃないよ」
「別に、もういい。少し疲れただけ・・・」

後ろからオッパイをいじってお尻をさすってきます。
もう一回始めてしまえば解決でしょ、みたいな行動が嫌で
「ヤーダ!やめて!・・もう今日は終わり!」って言うと
「ごめん、優子。怒るなよ。なあ優子・・優子!」
凄い力で体を返され、オッパイを吸われ、脇を舐めます。
初めてのホテルの時、凄く嫌でくすぐったかった脇舐めなのに・・
無理やりされると感じてしまうんです。

「ダメ!やめて!もう今日は無理!佐々木君!ヤダ!」
キスも横を向いて拒否しました。
でも悔しいことに両脇を抑え込まれて、首や耳、脇や乳首を舐められた後、一番弱いあの体位に抑え込まれ、逆マンぐり返しが始まったんです。

「あああ!ヤダヤダ!ひどい!怒るよ!やめて!あああ・・・・」
逆向きで中腰になった佐々木を下から見上げる眺めは迫力がありました。
佐々木の肛門、玉袋、そしてそそりたったトウモロコシの様なチンポ。
おマンコをジュルジュル吸われながら半泣きでした。

「怒るよ佐々木君!アア・・もう・・嫌い!大っ嫌い!」

小柄で軽い私は佐々木の好きなように弄ばれます。
耐え抜いた私を、クルンとひっくり返して私を四つん這いにさせて
腰を掴んだ佐々木は濡れたおマンコにチンポをズッポリと差し込んで
ヌプヌプと出し入れを始めます。

「アッ!ア-ッ!卑怯!最低!ああ佐々木君!やめて!」
うつ伏せで枕に顔を埋めて叫びました。バックから強く打ち込まれる度、体はトロケそうになりました。

再び正上位に戻され、体を折りたたまれて、まんぐり返しでおマンコをジュルジュル吸われたんです。
「うあア!ヤダって!もう!アアーッ!アア―ッ!」
そして強引に差し入れるチンポの出し入れは、私の奥の奥まで貫きました。

「ごめん、優子、好きだよ!・・・いつもの言ってくれよ、パパ凄いのって、俺のが一番って言ってくれよ!」
そういうのは、嫌なのに、むかつくのに・・・
悔しいけど、黒目が寄って口を開けた淫乱な顔になってしまうんです。

「ああ、もう・・絶対やだ!やめて佐々木君・・ハアハア・・・ダメ・」
「ほら・・ほら・・ほら・・言ってくれよ・・優子気持ちいいだろ?好きなんだよ・・・エロい優子・・・スケベな女・・・」
凄い腰使いで突き入れる佐々木と目が合いました。

思わず佐々木の顔を両手で引き寄せてキスしました。最高でした。逝きました。
逝きながら、これ以上無い位に舌を伸ばして、佐々木の舌にからめてキスしました。

「逝くッ!・・これ好き!パパ凄いよ!大きいの!凄い凄い!佐々木君好きッ・・!気持ちいい!もっと!もっとおマンコしてーッ!パパーッ!パパごめん!やっぱりこれがいい!・・・・また逝きそう・・・逝くよ・・優子・・・アッ・・逝く逝く逝くーッ!」

ガンガン突いていた腰を引き抜いたと思った瞬間、私の体を跨ぎ顔の目の前にチンポを差出して顔射したんです。
ぬるい温度のカルキ臭のする精液が顔にたっぷりかけられました。
なんかマーキングされた雌の様な屈辱的な悦びに震えました。
何だかこれ、癖になりそうです。

嫌だけど快感に負けて逝かされるって感じもツボの私です。
そのあとも佐々木の長い指で「嫌だ嫌だ」って言いながら生まれて初めての潮吹きもさせられました。
これ主人が見たら、凄く悦ぶと思う。

「ああ、優子。白い肌、皮膚薄いなあ・・柔らかいオッパイ・・・たまらんケツ・・男なら・・やりたいわこれ」って
お尻の穴にも濡れた指をグイグイ入れてきます。
これも嫌いじゃないです。アンアン言ってしまいます。

好きにされている腹いせに「みんなそう言うよ。たまらないって・・」
「ン?あいつや俺以外ともなんかあるのか?やったりするのか」
「ナーイショ!です!」っていうと
「誰だよ、たまらん!見たい、抱かせたい!」
まさかとは思っていたけど誰かと同じ興味もある様子です。
先が思いやられるけど、ちょっと楽しみです。

次の日の夜、私の中で果てた主人に佐々木との事を聞かれ、あっけなく告白しました。
佐々木の態度や増々ゆるくなった私のおマンコ。主人が気付かない訳ないんです。
2度のラブホテルでの強烈なセックスをオカズに燃え上がった二人。
無理やりされて逝った話は主人のツボに、はまったようです。

時々3Pするのを条件に佐々木との事は公認するって言う主人。
あとは二人に任せます。
「佐々木も寝取られか・・・ややこしいな・・ところで、井出君とか言う若いの・・興味無いの?あの子(娘)の仲間じゃ具合悪いよな。」
実はこの間が初対面。あの日の運転係だったというのは聞いていました。
「ちゃんと教えてくれよ。若い奴なあ・・・ああ優子たまらんわ」


2日後、その井出君から携帯に電話。
ドキドキが伝わるような声は何が言いたいのか見え見えでエスパドリーユの新柄入荷の話をした後、思い切った感じで切り出しました。

「優子さん・・・引いちゃうかも知れないけど・・・会う事とかって無理ですか?」
「会って・・・どうすんの?会うだけ?・・・エッチは?・・・する?」
最近の私、人生初の「モテ期」でイケイケなんです。

「わ!優子さん直球!・・・したいっす!まじで。あの日だって、速攻トイレで抜いたんですよ俺」
「あの子に知れたら、うちのパパ怖いけど・・いいの?」
「誓います!口硬いです!」

次の日、井出君の身の丈に合わない外車で着いた場所は6棟がくっついた2階建ての新築コーポの一階。
玄関に入ると新しい住まいの香りがしました。
ここで私のムラムラした気持ちを行動に移したんです。
しゃぶりたかったんです。
まだハグもキスもしていないのに。

靴を履いたままの井出君の前にしゃがんで前の膨らみをさすり、ベルトを外し、ジーンズを引きおろして
「エ?エッ?」って言う井出君の下着をゆっくり下げると・・
やっぱり想像どうりの若くて立派な竿がベロンとそそり立っていました。
「立派ね、井出君・・ほんと立派よ」

主人には申し訳ないんですけどゴクンと唾を呑むほど。
若くてはちきれそうなチンポは、見ていてヨダレが出そうなんです。

玉袋をゆっくり舐めまわした後、根元から上に向かって強めに舐め上げました。
「あ・・嘘!凄い・・あ・・優子さん・・」
じらすように行ったり来たりしてからテカテカに光った亀頭をパクっ!!ッて咥えた瞬間
「アッ!アー!」って声を上げました。
すごく美味しいんです。

フェラチオの事を昔の人が「尺八」って呼んだのも解る気がします。
バナナのように反った長いチンポの玉袋に手を添えて先端を咥えてしゃぶる姿は、ホント尺八を吹いているみたいです。
少しおしっこ臭いというか、イカ臭い味。
それもまた、堪りません。

深いため息の様な息をして耐えていた井出君が反撃に出ました。
私の頭を両手で持ってゆっくり腰を前後させて喉の奥に差し入れはじめました。
快感!!
少し苦しくて、でもイヤラシくてパンティーの中はもうベトベト。
咥えながらボーダーのペンシルスカートを自分でまくった私はスキャンティーに手を入れてオナニーしました。

若い男のチンポを玄関先で咥えながら下着に手を突っ込んでクチュクチュと音を立ててオナニーする40過ぎの普通の主婦。
「普通じゃなくて充分エロいんですけど」
という自分の声も聞こえます。

数分後
「ハア・・ハア・・優子さん・・・ヤバイ!もうヤバい!
あ・・優子さん・・俺・・逝くけど・・あ・・あ・・」
いいのよ口の中で逝って!と言うサインのかわりに咥えたまま、ウンウンってうなずいて強く激しく吸い続けました。
亀頭も舌を使ってねぶり続けました。
もう、私も逝きそうでした。

「優子さん!出ちゃうよ!あ・・逝くッ!おおおおお」
大量の濃い味の精液に大興奮!
オナニーしていた私もしゃぶりながら脳でクンクン!と逝きました。

放心状態から抜け出した井出君が靴を履いたまま部屋に入り、ティッシュ箱を抱えながら戻って引き出した大量のティッシュを口元に充ててくれました。
飲みこむ勇気が出ない位大量の精液をティッシュに吐きだしました。
スカートをまくり上げたまま、へたり込む私をぎゅっ!て抱きしめて。
井出君、なんかやることが可愛くて萌えました。

玄関でのフェラチオで口いっぱいに精液を注ぎ込まれた後、洗面所で口を漱ぎ、シャワーを借りました。
バスタオルを巻いてベッドに座って、出してくれたアイスティーを飲みながらシャワーする井出君を待ちました。
輸入雑貨店のような趣味の良いルームコロンがいい香りの部屋。もう、おマンコがトロッと濡れていたのを覚えています。
出て来た井出君のピッチリした白いスポーツブリーフの中心には、バナナの様な竿と玉袋がモッコリ浮き出て見えるんです。
すごく生々しくてエッチでした。

寝転んで、10歳年上だったという元カノの話や休日何してる?みたいな話をしますが・・・
二人とも、そんな話、どうでもいんです。

会話が途切れると私の髪を撫で顔を見つめ息を荒くし始めた井出君は
「優子さん・・ハア・・ハア・・・可愛いっす・・いい女っていうか・・ああ・・・好きです」って
いきなり恋人にするような、優しい初キス。
なぜかドキドキです。
思わずいやらしく舌を入れてベロベロって絡めると井出君、凄い鼻息。
ブリーフに手を入れて手コキすると、さっき玄関であんなに出して逝ったのにもうビンビンに硬いんです。

バスタオルを剥がしてオッパイを掴んで乳首を見つめてハアハアした後、コリコリに固くなった先っぽをベロベロ舐めまくるんです。
ピクンピクンするほど感じました。
「お尻!優子さんのお尻!」って興奮してさわるのでうつ伏せになってバックでお尻を突き上げて見せました。
昼間の明るさで白いお尻とおマンコは丸見えだったでしょう。
すごい恰好でメチャ恥ずかしいのにハアハアしてエッチな気分です。

ベッドサイドに降りた井出君は膝立ちで私の足首を押さえながら
「優子さん・・・おマンコ・・う・・・・あ・・お尻の穴・・・あああ丸見え・・・凄い!!・・・優子さん!!ハア・・ハア・・」
そんなに興奮してくれるのならもっと高く突き上げて見せたくなります。

「ああ・・スゲー!優子さん!ヤバい!」って言いながら井出君、見つめながら自分でガンガン扱くんです。
その視線に興奮してしまって肛門も脈打つようにプクプク膨らみます。
「ああもう・・ダメ・・そんなに見ないの!・・ダメ井出君・・・」

そして包むようにお尻を持ってクン二が始まりました。。
柔らかくて敏感な部分だからこそ感じ取れる井出君の唇や舌の動き。
興奮の大きさが分かる凄い鼻息は肛門をくすぐるんです。ピチャピチャッ!と音をたてて首を振って舐めるんです。

「あーッ!ダメよ井出君!そんな舐め方・・・いい・・気持ちいいよ!」
テカテカに濡れた私のおマンコが、好きで仕方がないというように、まるでバターか蜂蜜でも舐め取る犬のような舐め方は、もう最高に気持ちいいんです!
知らず知らずの間に自分からお尻を井出君の顔に押し付けていました。

(パパ!ごめんね!パパがお仕事してるのに・・こんな・・気持ちいい事しちゃって・・ああ・・いい・気持ちイイよ!若い男の子が・優子のお尻やおマンコ・吸ったり舐めたりしてるの!こんな事してもらえるなんて!ああ許してパパ・・もう最高!)

四つん這いになった私のお尻を何分も何分も舐め続ける井出君は、下からまわした手でオッパイや乳首をコロコロ弄びます。
「ダメ!・・・・ウッ!・・ウッ!・・・井出君・・もうダメッ!・・あっ!逝きそう・・ごめんネ・・逝くよ・・・・逝く――ッ!」って
お尻の肉をピクピクさせながら小さな声をあげて逝きました。

キスして・・手コキをして・・またフェラチオ。
太さでは佐々木に少しだけ負けるけど硬くて長いチンポはおヘソに向かってグイッと反ったエッチな形。
角度が若い立派なチンポです。
私の唾とヨダレでベチョベチョに光っていました。

騎乗位でゆっくりと挿入して味わうように腰を回しました。
「うッわ・・・優子さん・・・わあああ・・・」
「いいよ!井出君、ああ・凄いおちんちん・・やだ・・気持ちいいよ」
もう思い出すと、オナニーしたくなります。
井出君もゆっくり腰を回しながら両手の指で二つのコリコリになった乳首をつまんでころがしたり、オッパイをつかんでプルンプルン揺らしたりしました。

バックで突いている時も後ろから覗きこむ様に優しくキスするんです。
「優子さん!!好きです!丸くて白いお尻・・最高・・」

正上位でも小さな私を折りたたむようにしてガンガン突いてきます。
反り返った長いチンポの先が奥のツボを刺激して堪らないんです。
(パパごめんね!若い子って・・・元気!・・パパより全然いいよ!)

「いいよ中で出して!・・また逝く!ああ井出君、好きッ!・・逝くよ・・逝く逝くーッ!」
「優子さん!出る!出るよ!・・好きです・・・逝くよ優子!ああ!ああ!」
井出君も私と舌を絡めたまま温かい精液を子宮に注ぎ込みました。
恋人みたいにキスをしながらおマンコから垂れ落ちる精液をハアハア言いながらティッシュで拭いてくれました。

抱かれて少し眠ったような・・・
ここのところの私ときたら・・
長い間「好きでも絶対食べちゃダメ」と我慢して来たものを「好きなだけ食べていいよ」って言われた子供のようです。
出された男・・ご馳走は全部お腹いっぱい食べるんです。

腹ペコだという井出君に、野菜たっぷりのインスタントラーメンを作りました。
めちゃめちゃ美味しそうに食べてくれる井出君、ちょっと大げさです。
私の日常の話とか、今度いつ会えるとか・・・・沢山キスして・・抱き合って。

洗い物もして、夕方近く、服を着てそろそろ帰るかなって時、もう一回やりたくて仕方ない井出君が
「優子さんで毎日抜いたんです」って何度も言うので
「どうやって?ねえ見たいなあ、見せてよ」っていうと
「嘘!見てくれるんですか?ハアー堪らないです!」って
パソコンチェアーを回して座りズボンを下ろして自分で擦りはじめるんです。
最近の若い子って何か変です。

ロイヤルブルーのカーディガンにマリンボーダーのミニスカート姿。
私の全身を舐める様に見ながら下半身をさらけ出して長いチンポをシコシコと扱いて見せます。
生々しくてめちゃめちゃエッチ!!
段々ハアハアしてきた私の股も自然と開いて、先程新しく履き替えた透け透けのスキャンティーが井出君の目の前に表れます。
ハアハア言いながら扱くスピードが速まります。
「あああ!優子さん!毎日・・・いつも・・こうやってます・・ああ・・優子のパンティー・・・ああ・・おマンコ・・見たい!!」
高ぶった時、「優子さん」から「優子」って呼び捨てになるのも可愛いんです。

スキャンティーをずらして二本の指で濡れたおマンコを広げて見せた一分後、扱くスピードを速めた井出君は私の顔とおマンコを交互に見つめながら
「ハアアア、おマンコ!・・出る・・優子!優子逝くッ!」っていいながら
引き締まった腹筋に勢いよく精液を飛ばしました。
びっくり!
3回目なのにちゃんと出るって・・・若いって凄いです。

「ありがと、素敵だったわ。今度は私のオナニー見せてあげるね」
と言いながらティッシュで拭いてあげていると
「さっき、バッグにしまった使用済みのパンティー・・欲しいんですけど」
「井出君って、もう・・変態?!・・・・じゃあ・・ここに脱いである君のブリーフと交換ね」
新しいオナニーグッズも手に入れました。

別れ際に後ろから抱きしめられ振り返るようにしてする優しいキスは感情がこもって青春時代に戻ったように錯覚させて
恋に落ちそうで・・ヤバいんです。
帰りのスーパーで夕食の材料を探す時も、思い出してキュンってしました。
「20も離れた青年に恋愛って・・・おばはん何勘違いしてるの?」っていう
自分の声も聞こえましたが。

連夜、井出君のネタでハアハア大興奮して抱いてくれる主人。
「今度は井出君にオナニー見せる番だよな・・優子!エロい女だ・・思い切り見せてやれよ・・ああ!たまらん!凄いわ」
井出君の名前を呼びながら騎乗位で腰を振る私の中で果てました。

ハアハアしてくれる男・・
私にハアハアしてくれることが何より感じるんです。

いつもいやらしい目つきのスキンヘッドの管理人のおじさん。
素っ裸で抱き合ってめちゃめちゃにされたい!

ガラスのショーケースの向こうのお肉屋のおじさん。
前かがみの胸元の奥の乳首を、見てもらえる季節になりましたね。

短いスカートやワンピースの時だけ、近くで陳列仕事を始めるドラッグストアの店長さん。
いつも熱心にパンティーを覗いてくれて嬉しいです。
店の奥の死角になった生理用品コーナーはしゃがんで仕事する側からよく見える、二人の秘密の空間ですよね。
(ちなみに、店長さんは同級生の旦那様です)

ハアハアしてくれたら好きなこと何でもしてあげるのにって午前中からムラムラしていた月曜日は、井出君のブリーフを片手に昼間っから二度オナニーしました。

娘に送る為、部屋にある夏物の洋服を荷造りしたり、一緒に入れるお気に入りのクッキーを焼いたりしていた火曜の午後。
佐々木から電話が来ました。

「・・あいつさ、知ってた。まいったよ・・優子、俺たちの事言っちゃったんだ。でも公認するって言うんだから・・・今からでもそっち行ってもいいんだよね」

「家に?一人で?今から?・・どうしよう・・困る・・」
ほんとは困るんです。
昼間だと玄関通路が隣のコーポのベランダからよく見えるし、低層階なので隣近所の住宅からも見られがち。
主人程ではないけど、近所の目・・・近所の噂の餌食にはなりたくないんです。
で、とっさに頭に浮かんだ事
「あの脚立を担いで、作業のふりして、入って来て」
困るとか言いながらアイデアまで出してそわそわと下半身だけシャワーをして新しいスキャンティーに履き替えている私って・・・

二度目のホテルの時、主人の事でどこか気まずくなって、でも私をセックスでねじ伏せたつもりが、密会をばらされて・・・・

玄関に入って来た佐々木が思ったより明るい感じでホッとしました。
作業着にタオルを掛けた姿がほんとに修理業者さんと不倫するみたいでムラムラしてしまいました。
「なにしろ公認だからね。こっちに来いよ」
リビングのソファで、激しくキス、脇を舐め、全裸にされてクン二。
指をズッポリ肛門に突っ込んで・・・唾液も交換します。

最初は凄く嫌だった事が段々快感に変わって来たんです。
口にねじ込まれる太い竿はいつもよりも深く差し込まれてもの凄いヨダレで・・・でも快感でした。
激しい手マンで潮を遠くまで飛ばしてテーブルはびしょびしょになりました。

入れていたチンポを逝きそうな時、ビュンッて抜くと反動で飛び出ます。
その度、ビュッと潮を吹く事も覚えました。
これほんと凄い快感です。
「アアーッ!イイ!・・・抜いて!抜いて!」ってビュンッて抜くとビュッ!ビュッ!って吹いてしまうんです。
「潮吹き」って「逝く」っていうのとは少し違うんですけど、止めようにも止まらずにお漏らししてしまう感じかな。

「もうダメ!ごめんなさい!凄い!凄いよ佐々木君!もう逝きそう!」」
バックや正上位で激しく突かれ続けた私は失神寸前でした。
主人と普通に生活するこの空間で・・外も明るいのに狂ったように佐々木に抱かれる私。
こんなことしてていいのかなって少しは思うんですけど。

「頂戴!奥に、いっぱい頂戴!・・あ・・逝くよ佐々木君・・逝くッ!!」
子宮の奥に熱い精液をぶちまけた後のチンポをしゃぶらされ、綺麗に舐めて掃除しました。

「俺を楽しませてくれたら、あとは好きにしていい・・みたいな・・公認する・・とか。なんかそういうの嫌なんだなあ。やっぱ。今日のこの事だってきちんと報告したりするんか?」
佐々木の気持ちも、よーく解るんです。
「言わないよ、言わない・・・だって・・もう公認だしね」

コソコソしないで名古屋とかへ行ってデートしようとか言い出すので井出君との事(勿論どこの誰とは教えませんが)ほのめかすと凄く反応してハアハア迫ってくるんです。
「そいつとやるの?な、若い奴っていいの?俺より?・・たまらんわ、優子・・その男も…堪らんと思うわ!お前の顔や尻・・・ああ見たいわ!ちゃんと逝かされるんか?フェラもするんか・・ああ堪らん」
男の人って理解不能です。
嫉妬まではわかるけど・・私が好きならどうして興奮するんでしょう。

二日後の木曜にも脚立を担いだ佐々木が来ました。
今から行くと言う電話が来ただけで濡れてくるんです。
玄関先でフェラチオしてその場で狂ったように激しく立ちバックをしました。
主人への対抗心なのか私を征服する悦びなのか・・
それとも若い井出君への嫉妬心?

大きな体、長い手足、大きな手・・・小さな私は、胃まで届くような太くて硬いチンポに貫かれながら泣きそうになりました。
バックで突かれながら、どうしても言ってくれって言われて混乱しながら叫んじゃいました。
「井出君!凄いよーッ!・・井出君!好きよ・・・逝く逝く逝くーッ!」
佐々木はその言葉で嫉妬に狂ったように突き上げながら逝きました。

帰り際に
「若い頃から世話になった恩人がやってる居酒屋に飲みにいかないか?」って
「ちょっと年上だけど、いい人なんだ」って、寝取られ願望がプンプン匂う怪しい誘い。
名古屋でのデートと同じく、返事は保留しました。

週末の3Pの事も初耳でした。
「聞いてないの?俺ここにお泊りする予定なんだけど」って
主人の行動がまったく読めません。
「飯は要らない、食ってくから。ビールとつまみ頼むね。佐々木泊まるから」
土曜昼過ぎ、今日も出勤の主人からメールが来ました。

用意をしたのは、ツマミの小皿とビールだけ。
持っている中でも一番小ぶりで薄くて透明なスキャンティーを履きました。
薄いジャージーのノースリーブミニワンピースは紺色。ふわっとしたフレアのAラインはとても色っぽいんです。
こんな時の為にと買っておいた「接客用」のワンピースです。下着ギリギリの短さは白い太ももを際立たせますが、外出には不向きです。

リビングに入って来た二人の目が服に集中したのが分かりました。
先日の、この部屋での密会が秘密にしてある事を確認していた佐々木は気分よくビールを飲みながら、私の服や体を舐める様に見ます。
ビールを注ぐ私のゆるい胸元から勃起して尖った乳首が見えていたでしょう。

冷蔵庫のビールやツマミを捜したり、前かがみになって雑誌を片付けたりお尻を突き出してテーブルを拭く度
「おお!優子!たまらん!もっとお尻上げてよ!・・そう・・ゆっくり」
って小声で言うんです。

聞こえないふりをして、何度も二人に向けてお尻を突き出して見せました。
もうドキドキしながらハアハア言っちゃいました。
「もう!いやらしい!・・・二人とも見過ぎッ!・・・あーもう・・そんなに見たいの?・・・・エッチなんだから・・」っていいながらソファの背に手をついてお尻を突き出しました。
(やだ!パパ達見える?二人とも見てるの?丸見え?!やだ・・下着食い込んじゃってるし・・でも・・パパ!佐々木君!見てッ!)

カタンッ!てビールを置いた佐々木が近寄ってきて私をソファに倒しました。
主人は2メートル位離れた位置にオットマン付のチェアーを移動させてソファに座る私達の真正面に陣取って眺めます。

ベロベロとキスが始まると、私の手は佐々木の膨らんだ股間をさすり佐々木の手は大股開きになった私のスキャンティーに差し込まれました。
小さな透けたナイロンの布から外にはみ出すような大きな佐々木の手が激しい手マンをして暴れ回っているのがよく見えたでしょう。
それを主人はハアハア言いながら眺めていました。
「あッ!あッ!・・いい!・・あーッ!・・あ・・いいよ!」
私が喘ぐたび下半身を露わにした主人のチンポが見えない糸で引っ張られるみたいにピクンピクンと揺れているのが見えます。

佐々木の手の動きを受け入れて、股を開いて味わうように腰を淫乱に回す私。
下着を下ろした佐々木のそそりたつチンポを堪らず手コキしました
「大きい!これ好き!ああ!・・」
握った手の感触だけですっごい興奮します。

スキャンティーが脱がされ長い指を入れた手マンが激しくなったとき、
「ダメ!・・出ちゃう!パパ!ごめんなさい!出ちゃうの!ああ!佐々木君!・・出るよッ!出るッ!・・・アアアア――ッ!」って
大量に潮を吹きました。
主人には前回、潮を吹かされたこと、まだ言ってなかったんです。
「お・・何・・・おおーッ」驚きと興奮が混じった、ため息の様な声。

佐々木は間髪入れずに今度は私の頭を掴んでフェラさせるんです。
(ほら、これが見たいんだろ。こんなのはどうだ!)と言わんばかりの主人の前で強引に犯されるようなやり方はめちゃめちゃ興奮します。

大きな口を開けてしゃぶりながら自分の物をしごく主人と目が合います。
(ごめんねパパ!大きいでしょ・・美味しいの・・これ・・火曜も木曜もここでオマンコしたの、やったのよ!こうやって!潮を吹いたり、しゃぶったり・・・パパごめん許して! もう堪らないの!佐々木君のチンポ!・・・セックスも!凄いの!)

潮吹きを見た主人は興奮を増したように一段と激しく扱いています。
自分からワンピースを脱ぎ全裸になった私は主人のほうに向いて佐々木にまたがって、ゆっくり腰を落としていきました。
「あああ!パパ!!・・・ハア・・ハア・・入れるよ・・アン・・アン、大きい・・大きい・・大きいのッ!・・・ハアアアアアっ!」

むきだしで丸見えな結合部分に太くて長い佐々木のチンポがズッポリと入って行くのがよく見えているはずです。
主人に見せつける様に下から突き上げる佐々木のチンポに
「凄いよ!見て!パパ!こんなの・・こんな大きいの!・・見てて!入るよ!優子の中に・・・全部入るの!気持ちいい!あッハアーッ!ああ!・・堪らない!・・いい・・抜いて!佐々木君、早く抜いて!」

佐々木がビュン!ってチンポを抜いた瞬間、ビュッ!ビュッ!って潮を吹きました。
「おおーッ!スッゴイ!優子!おお何!・・・」って驚いた様な目の主人。
何度もチンポを抜いてもらって潮を吹くところ、見せてあげたんです。

バックで差し込む時も高い位から跨いで結合部を見せつける様にします。
「見える?ああパパ!ごめんなさい!こんなこと・・許して!・・でも・・好きなの!佐々木君が・・・好き!ああもっとおマンコして・・佐々木君!!あああ・・・大きいよーッ!逝くよ!・・・逝っちゃう!逝くーッ!」

正上位になっても、折りたたまれた私の白いお尻に真上から差しこまれる、見事に太いチンポの出入りが丸見えだったでしょう。
「パパ!もう・・おかしくなる!助けて!・・ほんとダメ優子また逝くよあああ・・・見てる?・・あ・・お願いパパ・・見て、見てッ!」

今までで一番大きい声で叫びました。
「パパーッ!・・大きいよー!・・逝く逝く逝くああーッ・・逝ッくーッ!」
佐々木も私の奥に激しくぶちまけたんです。温かい物が中に注がれているのを感じます。
注ぎ終わったチンポをズボッと抜いた瞬間、ソファの背に片足を乗せ私の頭を押さえ、チンポを口にねじ込みました。

口からは残りの精液や鼻水やヨダレが糸を引いて垂れ落ちました。
だらしなく開いた股の中央にあるおマンコからは精液がトロッと出てきます。
主人の悦びも絶頂に達したのか、ハアハアと膨らむお腹には大量の精液が飛びちっていました。
テーブルや床は私の吹いた潮でびしょ濡れでした。

ダラッとした空気の中、佐々木がシャワーに行ったので、後を追いました。
もう化粧も何も洗い流した顔を見つめた佐々木が
「すっぴんもいいわ・・いい女だ・・」ってキスしてくれます。
交代で主人もシャワーをした後、「お茶漬けが食べたい」という二人。
先程のあのアブノーマルな空気とのギャップがあり過ぎです。
赤カブや野沢菜でザブザブとお茶漬けをすする二人は子供みたいでした。

オバマが行った寿司屋の値段とか、あそこに上手いラーメン屋が出来たとか今バレーが強いのはどこの高校だとか、ふたりの会話がなかなか終わらないので、寝室に入って待ちきれずに裸になって、10分位した頃、下着一枚の二人が入って来て両脇に寝ます。

あの晩と同じ、右に主人、左に佐々木。
二人で私を分け合うようにバンザイした私の腕を片方ずつ押さえつけ奪い合う様に交代でキス。
「ウン!ウン!・・ン・・ン・・ジュポジュポ!」って
10秒ずつ位。
そして脇やオッパイを舐めながら二人で下半身を責めるんです。
これがもうほんとに気持ちいいんです。
(オナニーのオカズ、ベスト3に入るシーンです)

「あッ・・ハァーッ!・・・す・・ご・・い・・」
お尻の下から差し込まれた佐々木の、太い中指が肛門にズッポリ入ります。
思わず腰を浮かせたところに上から主人の手マンが始まりました。
肛門とオマンコ両方に差し込まれた二人の指に酔いしれます。

「これヤダ!・・・気持ちいい!・・・ダメ!止めて・・ダメッ!ああ・・イイ!…これ好き!」
二人の口は両方のオッパイや乳首に吸い付いて、やっぱり違うそれぞれの舐め方に酔いしれました。

大柄な男二人が、152cmの私を好きなようにもてあそびます。
交互にキスをして同時に二人を手コキしながら「逝く・・・ああ又逝く・・」って何度も逝きました。

佐々木が私とのキスに戻り、右手を肩に回し、左で胸を揉みます。
主人の荒い息を背中に感じながら、左手で佐々木を手コキしている時
「自分がしているみたいに感じる」と言った主人の言葉が頭をよぎったんです。
私は右手で主人の手首を掴み、手コキしている佐々木のチンポを握らせました。
ピクンと反応した佐々木ですが、私とキスを続けます。

「おお・・・・うわ・・ああ・・」
躊躇している手を離さないように私も上から一緒に扱いたんです。
主人は恐る恐る握ったチンポの大きさを確かめるように扱いています。
私は空いた右手で後ろの主人の竿を激しく手コキ。
「ああ!パパ・・もう・・・逝って!早く逝って!・・・これ大きいでしょ?もう佐々木君とヤリタイの!・・大きいの・・入れてもらうから早く出して!・・ね・・パパ先に逝って!・・やりたい!やりたいの!」
ドクン、ドクンとぬるい精液が私の手首にかかりました。

佐々木のチンポを離して向こうに倒れた主人はぐったりと大の字で寝ています。
そして、あの晩のように主人の横で二人は燃え上がるんです。
マンぐり返しでおマンコを吸い続けられて
「気持ちいいよー・・・パパ凄いよ見て・・・・逝ッくー!」
バックからチンポをビュン!て抜かれて
「あッ!又出ちゃう!」
正上位で突き上げられて
「キス!佐々木君!キス!・・大きい!・・太い!・・逝く逝く―っ!」
向こうを向いてしまった主人の横で喘ぎ続けて逝かされ続けました。

佐々木との行為で変わってきた事。それは・・
ゆっくり動かすだけで逝くっていうか・・もう別な逝き方なんです。
「あああー!なんか変・・たまらない・・・・また逝く・・逝く逝く」
佐々木もついに私の中で爆発しました。

ゆっくり寝ていられるのに、明るさで7時頃目を開けると
佐々木が私を見ています。
顔を見ながらゆっくり髪を撫でた後、着ていたTシャツをまくり上げて左のオッパイを吸い始めた佐々木の右腕が私の背中の下に差し込まれ、回したその手は右のオッパイを揉みます。
左手はノーパンの私のオマンコを優しく手マンします。

大きな手・・・静かに・・・好きなようにされる小さな私・・・
主人を起こさないように息を潜めて、堪らない時間が流れていました。
小さく「好きッ・・佐々木君・・・・好きよ・・大好き・・」って
クリだけで腰を突き上げて逝きました。

手コキをして、私から佐々木の上にまたがって騎乗位で入れます。
ぬるく、湿ったおマンコにズッポリと差し込まれる太い肉棒。
入れた瞬間逝きそうになるんです。
「あッ・・・・・・あッ・・・」という声とベッドの揺れで
こちらに向いた眠そうな主人と目が合いました。

騎乗位で入れたまま、切なくトロケルような目で主人を見下ろしました。
グイグイッと前後に揺らされただけなのに・・
「やだ逝くッ!あ、逝っちゃう!」って
胸元に倒れ込んだ私を下から長い両手でぎゅーっと強く抱きしめるんです。
体の奥が灼けるような、痺れるような・・・・
そして抱きしめられたまま、差し込まれて勃起したチンポが中でピクンピクン!と動くだけで、また逝くんです!・・頭真っ白で・・・何度も続けて声も出さずに、逝きっぱなしで逝っちゃうんです。

こちらを向いてハアハアした主人に手を握られながら
「逝く・・・うッ・・うッ・・ああ逝くッ・うッ・・うッ」って
佐々木の上で、小さく泣きながら逝き続けました。
私の顔もヨダレと涙でグショグショだったでしょう。

横で見つめる主人を凄く愛しているのに、体に深く突き挿さった佐々木のチンポに悦び震える私。
もう、そのセックスの虜になってしまったのは間違いないんです。

毎日でも欲しくなってしまいそうな佐々木のチンポを我慢するための代役があの井出君の役目でしょうか。


癒し系の若者、井出君には、彼の連休前にとれた休みに、抱かれてきました。
いつものいい香りのする彼の部屋で。
約束どうりゆっくりと私のオナニーを見せてあげました。

ブリッジしたり、匂う位の近さでバックでお尻を突きだしたりして・・
興奮して扱く井出君にお願いして、顔にかけてもらいました。
金木犀の花のような甘い香りの精液を浴びながらメチャメチャ逝きました。
ずーっとキスしていたような記憶があります。
井出君の乳首を舐めながら手コキするとハアハア悦んでくれます。

別次元の逝き方をするようになった佐々木との獣に犯されてボロボロになるようなセックスは最高ですが、どこか愛情を感じるような井出君のスローなセックスも大好きです。
「井出君、お願い・・おマンコして!おマンコ!」って煽るように言うと
私の口から出るその単語にテンションを上げて腰を振る井出君も堪りません。
明るい部屋でゆっくり69。バター犬の井出君に何度も逝かされました。

狭いキッチンで全裸の立ちバック。
お風呂では潮も吹きました。

私に夢中なのが最近のメールでよく解ります。
「私も恋に落ちかけているかも」と主人に囁くと
「おお・・気持ちまで入っちゃっているのか・・・それも又堪らんなあ・・」
こういうのってエスカレートし過ぎるのも怖い気がするんです。

だってもう今、佐々木のセックスの虜になって佐々木無しではいられない私のこと、知っているんでしょうか?
主人はそれを聞いても悦ぶのでしょうか?
皆にお尻を貸し出して逝きまくる優子が理想的だと真顔で言う主人。

その主人ときたら、私に潮吹きさせたくて仕方がないらしくて盛んに指を回し入れて頑張るんですが・・
ちょっとしたツボや気持ちの高ぶりが不足していつも不発に終わります。

月末は折角休みが取れたのに生理がきてしまいました。
連休は混雑する京都に、娘に会いに行って来ました。

そして、いよいよあの店に飲みに連れ出したい佐々木の誘いも断れそうにありません。
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[ 2015年11月26日 16:20 ] カテゴリ:寝取られ体験談 | TB(-) | CM(-)
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