旅行中に目の前で妻を寝取られ、妻の性のドロドロした深さを知った
去年の夏の話。
私40歳、と妻38歳は車で九州に旅行に行こうと、神戸からフェリーに乗ったのです。それがそもそもの間違いでした。
ところで妻は、男性経験は私ひとりであり、テレビのラブシーンも消してしまうような堅物で貞淑な女性です。それでもこんなことが起きてしまい、驚きつつ妻の一面を知り今でも思い出しては興奮します。妻の性のドロドロした深さを知ったものです。
ところで妻の容姿ですが、子供が出来ない為か、スレンダーで髪も長くよく20代に見られて、色んな友人からも「おまえの奥さんはいいな。美人ですごく色気があって。一度、デートしたいなあ。」と同じようなことをよく言われます。そういうことを聞いても、妻は笑って相手にしません。それなのに・・・・
さて夜から乗り朝早くには九州に着くのですが、2等しか取れず、しかも車に乗っての乗船だったので先に歩いて乗って来た人たちで一杯でした。何とか隅のほうをキープしたものの、トラックの運転手さんたちの溜まり場になっていました。
しかも横になる範囲は一人がバスタオルを1枚広げた程度なんです。それに合わせて妻の服装が薄いワンピース姿。後からパンツを穿いておけばよかったと思っても、もう車のところには戻れず、運転手さんの視線が妻にいっているのがわかりました。
しかし、運転手さんといっても人の子、気軽に話しかけてくれだんだん親しくなりました。そのうちレストランが開いたと場内アナウンスがあり、お腹が空いた私たちは運転手さんに場所をお願いしてレストランに行ったのです。
どうせ朝早くには九州に着くと思い、ここは寝るのが一番と妻とビールを飲み先ほどの場所に帰っていったのです。しかし、隅のところには一人の運転手さんがすでに眠っていました。
「奥さん、ごめんよ。あいつが眠たいと言い出したから、あそこに寝かせたんだ。あいつなら心配ないよ、寝たら最後船が沈んだって起きやしないから。」
そこまで言われたらそれ以上言えず、妻を端から2番目、そして話をしている運転手さんと妻の間に私が横になり、ビールの酔いもあって眠ってしまったのです。
しばらくしてだんだん静かになり、ところどころでは鼾を掻いている人もいました。妻を見ると腰に毛布を掛け私のほうを向いて目を閉じています。しばらく私も眠ったと思います。
ふと妻のほうを見ると、妻は目を皺が出来るほど瞑り、指を噛んで何か耐えているようなんです。少しだけ顔を上げて妻の体を見ると腰に毛布が掛かっているのですが、妻の後ろの運転手さんの体が妻の背中にぴったりとつき、妻のお尻と男性の腰に毛布が掛かっているのです。
そして妻のワンピースの裾は膝上まで上がり、その位置でも妻のパンティがちらりと見えているんです。まさか、妻はパンティを下げられ後ろから男性と繋がっているのでは、そう思うと助けなければと思うのですが、目をしっかり閉じ指を噛んで耐えている妻を見ていると、しばらく見ていたい気もして顔を下げて薄目を開けて妻を観察しました。
しばらくすると妻の後ろにいる男性の腰下動き出し、「ああ…」と妻の悩ましい声が聞こえ始めました。目をしっかり閉じ指を噛んで耐える妻に、私の股間の物もしっかり反応し硬くなっていました。
しばらくすると男性の手が妻の前に回り、胸元から妻の胸を揉み始めました。
「ああ…だめ…」
船のエンジンやほかの乗客の鼾に混じってかすかに聞こえた妻の声。
「奥さん、いきたいんだろ。いけよ。」
男性がそう言うと急に男性の腰が動き出しました。
「ああ、だめ、いきそう…」
そしてしばらくすると男性の腰の動きが終わり、「ああ…」と妻の安堵の声が聞こえてきました。
男性は持っていたティッシュで妻のお尻と自分の股間を拭くと、「奥さん、ありがとうよ。」と妻の耳元で言って起き上がって外に出て行きました。
しかしビックリしたのはそれからなんです。妻は横になりながら手を下に持っていき、パンティを穿いてワンピースを元に戻そうとしたとき、私の後ろから私と妻を跨いでほかの運転手さんが妻の後ろに入っていったのです。
男性は妻の後ろで横になるとズボンとパンツを脱ぎ、妻のお尻に密着させるとそこへ毛布を掛けたのです。「ああ…っ」妻はすぐに指を咥え、声を殺していたのです。
「奥さん、一人じゃ物足りないだろ。」男性は妻の耳元でそう言うと、手で胸を揉みながら腰を動かし始めました。そしてその男性が果てるともう一人が、すでに妻は4人目の男性と繋がっていました。残りは後2人。
妻は私に迷惑をかけないように、目を閉じ指を噛んで声を殺し、体を硬くさせてじっと耐えているのです。すでに私の下半身の物はパンツの中で1回目の爆発が終わり、2回目が爆発しようとしていました。
そんなとき、私の耳元で声が聞こえてきたのです。「あれあれ、旦那さんあそこを大きくしているよ。」と小さな声で言い私の股間を触ってくるんです。妻のことばかり気にしていて、後ろの男性に注意がいっていなかったのです。
「あれ、この旦那さんもう1回いっているよ。夫婦揃って好きだね。」妻にも聞こえるように言うと、妻の目が開き私と目が合ってしまいました。
すると妻と繋がっていた男性が「だったら、こんなにこそこそしなくっていいんだ。」と、腰を大きく動かし始めました。
「ああ、いや…あなた見ないで…ああ…ああ…いく…」と小さな声で言ってきたのです。
「ああ…奥さんいくよ、いくよ。」と4人目の男性が果てると、妻は私の顔から目をそらしワンピースの裾を下に下げようとするのです。
妻のパンティは4人目の男性に脚から抜かれてしまいました。「奥さんのこれ記念に貰ってもいいかな。いいよな。」と私に聞かれましたが、私は何もいえませんでした。
「何だ、これだったら話が早いじゃねえか。奥さんも我慢していたのに。」ふいに私の後ろの男性がそう言うと、妻の手を持つと立たせて船室の外に連れて行こうとするのです。
「奥さん、今度は我慢しなくていいから。好きなだけ声を出してもいいからね。」と、残った二人に連れて行かれました。
5分経っての10分経っても妻は帰ってきません。ほかの人の聞いたら、「トラックのベッドでよろしくやっているんじゃないか。」と言うだけ。
私は心配になって、船のデッキに出てトラックが止まっている階段を下りていきました。海は徐々に明るくなり始め、船底はゴーと船のエンジンでやかましく、声を聞くどころではありません。
トラックも何十台が止まっていて、妻がどこのいるか分かりませんでした。しかし、何台か当たっているうちに一人の男性がトラックの運転席を覗いているのが見えました。
「妻はどこにいるんですか。」と聞くと、顔を振りキャビンの中を見るように言うのです。ステップに上りドアーの外から中を見ると、運転席の後ろのベッドで妻が裸になり、男性が覆いかぶさって繋がっているのです。
「ああ…いい…いい…いいわ…」妻は船室と打って変わって大きな声を出し、男性の首にしがみ付いているんです。その声はガラスの隙間から聞こえてくるのですが、船のエンジンの音に消されていくのです。
私はステップから降り、ぼおっと立ち尽くしていました。しばらくするとキャビンの中から妻と繋がっていた男性だけが降りてきました。
「おい、お前が最後だ。たっぷりと可愛がってやんな。あと30分ほどで九州に着くから、それまでよろしくな。」
男性は最後まで待っていた男性に妻を預けると船室に戻っていきました。
「大丈夫だ。時間がなかったらそのままトラックに乗せて連れて行くから。」と、Tシャツを脱ぎながらキャビンの中に入っていくのです。
私は俯きながら船室に帰っていきました。10分経ち15分経っても妻は戻ってきません。
そのうち、あと10分ほどで港に着きますから船から下りる支度をしてくださいとアナウンスがありました。トラックの運転手さんたちは各トラックの元へ行き、ほかの乗船客もデッキに出始めました。それでも5分経ち、10分経っても妻は戻ってきませんでした。
船が港に着き、私も車のところに戻ろうとしたとき、階段を下りる客に逆行している妻を見つけました。一目で見て妻はブラジャーも取られ、ワンピース1枚で開放されたことに気づきました。そして足元には何人かの精液は足を伝わって垂れていたのです。
私は急いで妻を車に連れて行き乗せると車を走らせ、船から出て港の片隅に止めました。
「あなたごめんなさい、わたし…」
「いいんだ、俺も悪かった。」と、二人抱き合いました。
その直後、私たちの車の隣を通りすぎていったトラックが次々と手を振ってクラクションを鳴らしていくのです。その中に1台は妻のブラジャーを振り、もう1台は妻のパンティを振って走っていったのです。
私40歳、と妻38歳は車で九州に旅行に行こうと、神戸からフェリーに乗ったのです。それがそもそもの間違いでした。
ところで妻は、男性経験は私ひとりであり、テレビのラブシーンも消してしまうような堅物で貞淑な女性です。それでもこんなことが起きてしまい、驚きつつ妻の一面を知り今でも思い出しては興奮します。妻の性のドロドロした深さを知ったものです。
さて夜から乗り朝早くには九州に着くのですが、2等しか取れず、しかも車に乗っての乗船だったので先に歩いて乗って来た人たちで一杯でした。何とか隅のほうをキープしたものの、トラックの運転手さんたちの溜まり場になっていました。
しかも横になる範囲は一人がバスタオルを1枚広げた程度なんです。それに合わせて妻の服装が薄いワンピース姿。後からパンツを穿いておけばよかったと思っても、もう車のところには戻れず、運転手さんの視線が妻にいっているのがわかりました。
しかし、運転手さんといっても人の子、気軽に話しかけてくれだんだん親しくなりました。そのうちレストランが開いたと場内アナウンスがあり、お腹が空いた私たちは運転手さんに場所をお願いしてレストランに行ったのです。
どうせ朝早くには九州に着くと思い、ここは寝るのが一番と妻とビールを飲み先ほどの場所に帰っていったのです。しかし、隅のところには一人の運転手さんがすでに眠っていました。
「奥さん、ごめんよ。あいつが眠たいと言い出したから、あそこに寝かせたんだ。あいつなら心配ないよ、寝たら最後船が沈んだって起きやしないから。」
そこまで言われたらそれ以上言えず、妻を端から2番目、そして話をしている運転手さんと妻の間に私が横になり、ビールの酔いもあって眠ってしまったのです。
しばらくしてだんだん静かになり、ところどころでは鼾を掻いている人もいました。妻を見ると腰に毛布を掛け私のほうを向いて目を閉じています。しばらく私も眠ったと思います。
ふと妻のほうを見ると、妻は目を皺が出来るほど瞑り、指を噛んで何か耐えているようなんです。少しだけ顔を上げて妻の体を見ると腰に毛布が掛かっているのですが、妻の後ろの運転手さんの体が妻の背中にぴったりとつき、妻のお尻と男性の腰に毛布が掛かっているのです。
そして妻のワンピースの裾は膝上まで上がり、その位置でも妻のパンティがちらりと見えているんです。まさか、妻はパンティを下げられ後ろから男性と繋がっているのでは、そう思うと助けなければと思うのですが、目をしっかり閉じ指を噛んで耐えている妻を見ていると、しばらく見ていたい気もして顔を下げて薄目を開けて妻を観察しました。
しばらくすると妻の後ろにいる男性の腰下動き出し、「ああ…」と妻の悩ましい声が聞こえ始めました。目をしっかり閉じ指を噛んで耐える妻に、私の股間の物もしっかり反応し硬くなっていました。
しばらくすると男性の手が妻の前に回り、胸元から妻の胸を揉み始めました。
「ああ…だめ…」
船のエンジンやほかの乗客の鼾に混じってかすかに聞こえた妻の声。
「奥さん、いきたいんだろ。いけよ。」
男性がそう言うと急に男性の腰が動き出しました。
「ああ、だめ、いきそう…」
そしてしばらくすると男性の腰の動きが終わり、「ああ…」と妻の安堵の声が聞こえてきました。
男性は持っていたティッシュで妻のお尻と自分の股間を拭くと、「奥さん、ありがとうよ。」と妻の耳元で言って起き上がって外に出て行きました。
しかしビックリしたのはそれからなんです。妻は横になりながら手を下に持っていき、パンティを穿いてワンピースを元に戻そうとしたとき、私の後ろから私と妻を跨いでほかの運転手さんが妻の後ろに入っていったのです。
男性は妻の後ろで横になるとズボンとパンツを脱ぎ、妻のお尻に密着させるとそこへ毛布を掛けたのです。「ああ…っ」妻はすぐに指を咥え、声を殺していたのです。
「奥さん、一人じゃ物足りないだろ。」男性は妻の耳元でそう言うと、手で胸を揉みながら腰を動かし始めました。そしてその男性が果てるともう一人が、すでに妻は4人目の男性と繋がっていました。残りは後2人。
妻は私に迷惑をかけないように、目を閉じ指を噛んで声を殺し、体を硬くさせてじっと耐えているのです。すでに私の下半身の物はパンツの中で1回目の爆発が終わり、2回目が爆発しようとしていました。
そんなとき、私の耳元で声が聞こえてきたのです。「あれあれ、旦那さんあそこを大きくしているよ。」と小さな声で言い私の股間を触ってくるんです。妻のことばかり気にしていて、後ろの男性に注意がいっていなかったのです。
「あれ、この旦那さんもう1回いっているよ。夫婦揃って好きだね。」妻にも聞こえるように言うと、妻の目が開き私と目が合ってしまいました。
すると妻と繋がっていた男性が「だったら、こんなにこそこそしなくっていいんだ。」と、腰を大きく動かし始めました。
「ああ、いや…あなた見ないで…ああ…ああ…いく…」と小さな声で言ってきたのです。
「ああ…奥さんいくよ、いくよ。」と4人目の男性が果てると、妻は私の顔から目をそらしワンピースの裾を下に下げようとするのです。
妻のパンティは4人目の男性に脚から抜かれてしまいました。「奥さんのこれ記念に貰ってもいいかな。いいよな。」と私に聞かれましたが、私は何もいえませんでした。
「何だ、これだったら話が早いじゃねえか。奥さんも我慢していたのに。」ふいに私の後ろの男性がそう言うと、妻の手を持つと立たせて船室の外に連れて行こうとするのです。
「奥さん、今度は我慢しなくていいから。好きなだけ声を出してもいいからね。」と、残った二人に連れて行かれました。
5分経っての10分経っても妻は帰ってきません。ほかの人の聞いたら、「トラックのベッドでよろしくやっているんじゃないか。」と言うだけ。
私は心配になって、船のデッキに出てトラックが止まっている階段を下りていきました。海は徐々に明るくなり始め、船底はゴーと船のエンジンでやかましく、声を聞くどころではありません。
トラックも何十台が止まっていて、妻がどこのいるか分かりませんでした。しかし、何台か当たっているうちに一人の男性がトラックの運転席を覗いているのが見えました。
「妻はどこにいるんですか。」と聞くと、顔を振りキャビンの中を見るように言うのです。ステップに上りドアーの外から中を見ると、運転席の後ろのベッドで妻が裸になり、男性が覆いかぶさって繋がっているのです。
「ああ…いい…いい…いいわ…」妻は船室と打って変わって大きな声を出し、男性の首にしがみ付いているんです。その声はガラスの隙間から聞こえてくるのですが、船のエンジンの音に消されていくのです。
私はステップから降り、ぼおっと立ち尽くしていました。しばらくするとキャビンの中から妻と繋がっていた男性だけが降りてきました。
「おい、お前が最後だ。たっぷりと可愛がってやんな。あと30分ほどで九州に着くから、それまでよろしくな。」
男性は最後まで待っていた男性に妻を預けると船室に戻っていきました。
「大丈夫だ。時間がなかったらそのままトラックに乗せて連れて行くから。」と、Tシャツを脱ぎながらキャビンの中に入っていくのです。
私は俯きながら船室に帰っていきました。10分経ち15分経っても妻は戻ってきません。
そのうち、あと10分ほどで港に着きますから船から下りる支度をしてくださいとアナウンスがありました。トラックの運転手さんたちは各トラックの元へ行き、ほかの乗船客もデッキに出始めました。それでも5分経ち、10分経っても妻は戻ってきませんでした。
船が港に着き、私も車のところに戻ろうとしたとき、階段を下りる客に逆行している妻を見つけました。一目で見て妻はブラジャーも取られ、ワンピース1枚で開放されたことに気づきました。そして足元には何人かの精液は足を伝わって垂れていたのです。
私は急いで妻を車に連れて行き乗せると車を走らせ、船から出て港の片隅に止めました。
「あなたごめんなさい、わたし…」
「いいんだ、俺も悪かった。」と、二人抱き合いました。
その直後、私たちの車の隣を通りすぎていったトラックが次々と手を振ってクラクションを鳴らしていくのです。その中に1台は妻のブラジャーを振り、もう1台は妻のパンティを振って走っていったのです。
≪ 私が入院中に経営を任せた妻が取引先の罠に掛かり凌辱されていた | HOME | 同級生だった看護師は大量の潮を噴いて後始末が大変だった ≫
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