えっちな読み物ちゃんねる

きっとぬける、そんなえっちなでエロい体験談の告白をまとめたすけべな大人のためのサイトです
えっちな読み物ちゃんねる TOP  >  スポンサー広告 >  体験談  >  浮気・不倫の体験談 >  会社の怖いおばちゃん上司を誘ったらエッチできた3/4
おすすめピックアップ記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

会社の怖いおばちゃん上司を誘ったらエッチできた3/4

13 :えっちな18禁さん:2010/12/15(水) 14:31:53 ID:mNjnhsXAO

あの日から熟のことを意識しながら仕事をしていましたが、なかなか2人キリになる時がありませんでした。
しかし先週の金曜日、社内の倉庫で何かを探している熟を発見。
熟はメモ書きを持って在庫を探してるようでした。
俺「どうしたの?」熟は俺を見た瞬間、ニコッと微笑み
熟『あっ!いいとこに来た。この番号の商品、探してよ』どれどれとメモ書きを覗き込み
俺「ねぇ…久しぶりだね」メモ書きを見ていた俺はスッと顔を熟に向けキス
熟『んーッ、もぅいいから早く探してよ』抵抗したものの、満更でもない感じにとった俺は
俺「今日、ご飯食べに行かない?」
熟『え~ッ、仕事が早く終わったらね。それより早く探してよ』とメモも見ながら倉庫の棚を見ている熟。
しゃがんだときの後ろから見たお尻の形が溜まりません。



会社の怖いおばちゃん上司を誘ったらエッチできた
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)


15 :えっちな18禁さん:2010/12/15(水) 15:00:26 ID:mNjnhsXAO

子供っぽい考えですが1度してみたかったスカート捲りをしてやろうと熟の背後へ近づき
俺「この辺にあるの?」熟のスカートの裾を両手で掴み一気に上へ。
タイトスカートだったので途中までしか上がりませんでしたがストッキングに包まれたムチムチの太ももは拝むことができました。
熟『いやッ、ちょっと!何してんのよ』屈んでスカートを下ろす仕草は興奮しました。
俺「ごめん、ちゃんと探すから」
熟『仕事中なんだから真面目にして!』仕事熱心な熟は再び商品を探し始めました。
なんとか商品は見つけることができ
熟『ありがとね』熟は小走りで倉庫を出て行きました。
夕方、事務所へ行くローカを歩いていると湯のみを持って給湯室に入る熟と目が合いました。
倉庫での事を怒ってないか、今日の仕事が早く終わるのか聞こうと思いましたが部長が事務所から出てきて給湯室に入って行きました。
給湯室の前を通り過ぎ、部長が出てくるのを立ち止まって待ちました。
部「○○くん、○○商事の請求の件だが…」
熟『ちょっと部長…』微かに聞こえてくる熟の声。
何が何だかさっぱり分かりません。


17 :えっちな18禁さん:2010/12/15(水) 15:34:16 ID:mNjnhsXAO

どうしても見てみたくて周りに誰も居ないことを確認して給湯室を覗いてみました。
熟はお湯を沸かしているのですが部長は熟の髪やお尻を触っているのです。
熟『止めて下さい』嫌がっている熟。
部長に腹が立ち怒りが込み上げて止めさせようとしたとき肩を叩かれ振り返ると熟の同僚A美が
A『しーッ』と唇に指を当てて俺をどこかに連れて行こうとします。
Aに引っ張られながら近くの小会議室へ。
A『ねぇねぇ○○くん、何やってたの?』早くセクハラされてる熟を助けてあげたいのだが悟られては困るので
俺「いや…たまたま前を通ったら話声が聞こえたから…」Aはニヤニヤしながら俺に
A『今○○さん、部長と何してた?』
俺「いや…別に…何も…」
A『振り返ったときの○○くん、凄い怒った顔してたけど?』動揺を隠しながら
俺「急に肩を叩かれたからビックリして…」
A『まぁ、いいけどさ』それから熟のことを一方的に色々と聞かされた。


18 :えっちな18禁さん:2010/12/15(水) 15:42:35 ID:mNjnhsXAO

Aから聞いたことは
1.熟は社内恋愛で結婚。
2.熟の旦那は元部長の部下。
3.部長は当時、バツイチで熟が入社当時から惚れていた。
4.熟が結婚と同時に旦那は小さなミスから左遷。そして自己退社した。
これからは女性特有の噂話っぽいのだが
1.熟が役職付きなのは部長と寝たから。
2.今でも定期的に旦那の目を盗んで部長とホテルへ行ってる。
3.熟の次女は部長の子供。
イキイキとした目でAの話は終わり
A『あっ、コレ全部内緒だからね』と言いたいことだけ言って小会議室を出て行った。
俺「失礼します!」いつもより大きな声で挨拶し事務所に入り、まずはパソコンとにらめっこしてる部長を睨み、次に熟を横目で見ながら用事を済ませた。
なぜか心臓がドキドキした。


28 :えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 12:00:46 ID:57O4hpAbO

その日の終業後[お疲れさまです。今日は早く終わりそう?前に待ち合わせした例の公園で待ってます]とメール。
忙しいから無理かな?と思いながらも来てくれる事を祈りながら30分ほど待ってると熟の車が駐車場に入ってきた。
隣に止まると熟の車へ移動
俺「お疲れさまです」熟は来る途中で買ってきた缶コーヒーをくれた。
熟『はい、お疲れさまです』すると熟のバックの中で携帯のバイブ音がしている。
俺も熟も気付いてるはずなのに無言で鳴り止むのを待っている。
音が消えると
熟『今日も疲れたよ…』例の給湯室で見たことを話そうか迷ってると
熟『どうした?また考え事か?』と俺の頭をナデナデしながら顔を覗き込んできた。
俺「今日、部長さんと給湯室にいたよね?」熟の顔が変わった。
熟『えッ?お茶の準備で居たけど私1人だったよ。また何で声掛けてくれなかったの?』
白々しいと思ったが熟は嘘を付くのが下手な女性だと、その時に分かった。


30 :えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 12:22:24 ID:57O4hpAbO

俺「部長に体触られてるし声なんて掛けれるわけないじゃん!」落ち込むかなと思ったが
熟『○○部長でしょう!あいつのセクラハには困ったもんだ。会社を辞める時に訴えてやる!』と笑顔で冗談っぽく言ってきたが強張っている熟の表情で、嘘だと確信した。
熟『あッ、今日は、在庫探すの手伝ってくれて、ありがとうね』これ以上、話を突っ込まれたくないのか熟は話を変えてきた。
熟『それと!会社であんな悪戯はダメだよ!』また熟の携帯が鳴り始めた。
今度はお互いが"あっ!"って顔をしたので熟はバックから携帯を取り出し素早く出た。
熟『○○どうしたの?ママね~まだお仕事中』相手は娘さんのようだ。
俺は熟のスカートの中に手を入れた。
熟は俺の手を押さえ首を左右に振ってる
熟『うん、パパ帰ってるの?代わってくれる~?』
旦那さんが出るまでの間、熟は耳から携帯を離すと口パクでダメと俺に伝えてくる。


31 :えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 13:03:01 ID:57O4hpAbO

熟『どうしたの?今日は早いじゃん』熟は俺の右手を押さたまま。
俺は左手で熟の制服のベストのボタンを外し始めた。
熟『そこじゃなくて、テレビの横にあるやつ…そうそう』旦那は何やら探し物をしてるようだ。
次にブラウスのボタンを外しブラを上にずらした。
体をよじって抵抗する熟。
熟『えー、そこに無い?』会話しながら前かがみになろうとするので俺はシートを倒し、すぐ熟も押し倒した。
熟『きゃッ、うんうん大丈夫。ちょっと物を落としただけ』俺は熟の乳房に吸い付つこうとした頭を押し返す熟。
左手をスカートの中に入れアソコをなぞってやる。
両膝を動かせて抵抗している。
熟『ねぇ~あった?』俺の頭を押さえていた熟の手を握り避けると乳首に吸い付き左手は下着の中へ。
熟『ち、ちょっと忙しいから、もう切るね』その頃には俺の左手はアソコの毛を通過し指は敏感な部分まで到達していた。
電話を切った熟は
熟『誰かに見られたら、どうすんの!ちょっと止めて!ねぇ止めてって!』


76 :えっちな18禁さん:2010/12/17(金) 13:05:14 ID:TcPcWrZrO

熟は俺の手を掴んでいますがスカートは捲り上がり乳房は丸見え。
熟のアソコに入っていた指を抜き指を舐めました。
熟『やだ、汚いよ。』そう言いながらも露わになっていた胸を隠すためにブラを下げています。
俺はもう1度、指を舐め
俺「美味しい。○○さんの味がする」熟は捲り上がったスカートを下ろしながら
熟『もぅ、いいよ!』
俺「今日ね、部長に体を触られてる○○さんを見て嫉妬しちゃったよ。怒りが込み上げてきたし凄く興奮もした。部長とはどんな関係なの?」服を直していた熟の動きは止まり
熟『○○くん…見たんだ…でも何も無いよ。よく体を触られるセクハラおやじなだ~け!』
俺「でも本気で嫌がってなかったじゃん!」
熟『嫌よ。あんなおやじに触られるの!』暫くシーンとなった車内。
熟『あッ。変なことを考えてるでしょう?そんな関係じゃないよ。だから安心して』


89 :えっちな18禁さん:2010/12/18(土) 23:33:48 ID:mXH4PzGkO

熟に悟られることなく、どこまで聞いてやろうか考えているうちに熟は起き上がり
熟『○○くんに助けて欲しかったなぁ…』
俺「そんな事したら俺クビになるじゃん。やっと正社員になれたのに嫌だよ」
熟『そっか…有能な社員を失うことになるよね?』そうこうしてるうちに熟は完全に服を整えてしまった。
熟『あんまり時間無いから、口でシテあげよっか?溜まってるんでしょ?』俺の太ももを数本の指でなぞりながら見上げてくる熟。
俺「…」固まってるおれのズボンのチャックを下ろしながら
熟『早く出して』なぜチャックを下ろすのか?
俺はベルトを緩めズボンと一緒に下着を膝まで下ろした。
晒された半立ち状態のを見て
熟『すぐ出る?』と舌を出し裏側を根元から先へアイスを舐めるように舌が動く。
熟『はぁ~』と口を開け舌を出したままでの息使いが妙にエロく感じた。
何度も往復してる様を見てるうちに
熟『固くなってきた。気持ち良かったら言ってね』


90 :えっちな18禁さん:2010/12/18(土) 23:49:17 ID:mXH4PzGkO

舌を絡めるようにしたかと思うと一気に口の中に入れジュルジュルと熟の頭が下がる度に音が車内に響き思わず
俺「ん、ん~」と声が出てしまう。
熟『気持ちいい?』俺は頷くだけ。
熟の右手は俺の袋を触り、左手は俺の乳首を指でなぞる。一気に絶頂感が増し
俺「逝きそう…」乳首を弄んでいた熟の手が俺のを握り口と連動して動く。
熟『口に出していいよ』この一言で口に放出してしまった。
熟『んーーんッ』熟の動きが止まり俺のもの全てを吸い上げていくような感じ。
口から抜き取ると素早くティシュに吐き出し
熟『いっぱい出たね』とティシュで俺のものを拭き再び口に含み2~3往復。
ペロッと最後は先を舐めズボンを上げてくれた。
熟『これで、暫くは大丈夫?』
俺「う、うん」
知らないうちに完全に熟のペースだった。


120 :えっちな18禁さん:2010/12/20(月) 14:25:37 ID:9PNh0ClHO

熟の携帯が鳴り
熟『ごめん、そろそろ帰るわ』俺は頷くと熟の方からキスしてくれました。
濃厚なキスではなく唇が触れるような軽いキス。
携帯を持った姿の熟。
俺が車から出ると熟は携帯で話を初めました。
俺が手を振ると話をしながら車内から手を振ってくれた熟が凄く可愛く見えました。
次の日、会社ではいつもの熟。
テキパキと指示をし、凄く頼りがいがある先輩なのですが、俺にはエッチしたときの熟の姿がダブってしまいます。
昨日の旦那さんからの電話などバレてないのかと不安に思い昼休みにメールしました。
俺「昨日はありがとう。凄く気持ち良かったよ。あれから帰って旦那さんは疑ってなかった?」すぐ隣で居る熟から
熟『うん、いつもより早く帰って来てたからビックリしたけど大丈夫。案外そうゆうのに疎いから。』
俺「あんな気持ち良いことしてくれる旦那さんが羨ましい!昨日は旦那さんとエッチした?」
熟『内緒!昼からも仕事頑張ろうね。』
俺「今週末の忘年会に向けてバリバリと仕事しますよ」


124 :えっちな18禁さん:2010/12/20(月) 18:21:37 ID:9PNh0ClHO

12月18日は忘年会だったのですが俺は初めての参加で緊張していました。
役員から現場の人まで250名ほどが参加していました。
指定された席に着くと熟の席からは、かなり離れていて俺は1番下座でチビチビと飲んでました。
あまりお酒の席が得意でない俺は同じ部署の2次会の誘いも断り帰ろうとしていると熟は部長達とタクシーに乗り込んでいました。
俺と一瞬、目が合ったと思うのですがタクシーの後部座席に乗り込む熟の後ろから部長が乗っていました。
俺はアパートに帰り、熟にメールしました。
俺「お疲れさまです。まだ飲んでるの?」暫くすると
熟『おつかれさま。私は飲んでないよ。ただ付き合わされてるだけ。毎年だけど、かなり苦痛で早く帰りたいよ』
俺「部長からセクハラされてない?」このメールを送ってから返信はありませんでした。
俺の妻でもないのに嫉妬してるのは何でだろう。
部長に対して怒りが込み上げてきました。


144 :えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 12:57:53 ID:+HkvppnGO

日曜はメール禁止なので昨日、熟に土曜日のことを聞きました。
熟が自宅に帰ったのは深夜1:00。カラオケへ行って帰ったそうです。
部長には腰に手を回されデュエットさせられたり、お尻を触られた程度で熟意外の女性も同じことをされたそうです。
腹が立ちますが今の俺の立場からは何も出来ません。
昨日から体調が今ひとつで昨夜は熟から
熟『今日、顔色が悪かったけど大丈夫?』とメールが入ってました。
気付いたのは今日の朝だったので今メールをしました。
俺「昨日は心配してくれて、ありがとう。帰ってすぐ寝てしまって○○さんからのメールに朝、気付きました」すると熟からは
熟『風邪?今日も顔色が悪いけど、ちゃんと食べてる?医者へ行ったら?』と優しいメール。
俺「うん、土曜の夜コタツで寝たからかな?今日の帰りに病院へ行ってみる」
熟『そんな事したら風邪ひくよ。コタツで寝てしまったのは私のせい?』
俺「心配してるうちに、ついついコタツでウトウト寝てた」
熟『ごめんなさい。心配してくれてありがとう。体調良くならないなら早退してでも医者へ行きなさいよ』
かなり、体調悪いです。


196 :えっちな18禁さん:2010/12/22(水) 17:21:56 ID:LLQHXyjGO

昨日から体調を崩し病院へ行きました。
結果は風邪。咳はないものの腹痛と熱が治まりません。
今日の昼に熟からメールがありました。
熟『どうしたの?風邪ひいた?』
俺「風邪だよ。腹は痛いし熱が下がらない」
熟『ご飯は?』独身の1人暮らしは寂しいものでこんな時に氷枕を換えてくれたり、お粥を作ってくれたりする人が欲しくなります。
俺「お腹空いても作る元気ないよ」
熟『何か食べなきゃ治らないよ。私が何か作ってあげようか?』このメールに反応したいものの
俺「いいよ。そんなの悪いよ」
熟『明日は休みだから行ってあげる。早く治さないと正月はすぐだよ』
本当に明日、来てくれるかどうか不安ですが楽しみです。


212 :えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 12:35:18 ID:KdSOxE6XO

昨日、目が覚めたのが9:00過ぎでした。
携帯をチェックすると熟から着信履歴がありメールしました。
俺「おはよう。ごめんなさい。今、起きて着信履歴を見ました」するとすぐ熟から電話が鳴り
熟『おはよう。今、起きたの?今ね○○のスーパーで居るんだけど何か食べたい物ある?』朝から俺とかけ離れたテンションの熟に
俺「別に欲しい物は無いよ…」愛想無い返事をしてしまうが
熟『じゃあ適当に買ってくよ。』会話が終わった後、腹が減って冷蔵庫を見るが食べる物は何も無い。
煙草を吸うが寝起きで空腹の胃にはキツかった。
再び布団に入りテレビを見ながらウトウトしていると玄関のチャイムが鳴った。
玄関を開けると熟が立っていた。
熟『おつかれ。いっぱい買って来たよぉー』両手には買い物袋を持っていて1つ俺に手渡すと
熟『くわー、凄い臭い。男臭いねぇ』袋の中をゴソゴソ探し芳香剤を取り出した。
慌てて
俺「あッ、全部でいくらでした?」荷物を置き財布を取ろうとすると
熟『いいって。大した金額じゃないし、おごり。私のおごり』


213 :えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 12:57:17 ID:KdSOxE6XO

熟『さぁさぁ病人は寝て寝て』体の向きを変えられ背中を押され布団の所へ連れて行かれた。
熟『これまた、不潔な布団だね。干すからコタツで我慢出来る?』熟に聞きたいことがありコタツに入ってテラスへ布団を運んでる熟に
俺「どうやってココが解ったの?」布団を手すりに掛けながら
熟『住所録。会社の名簿を見て、知り合いが近くに住んでるから、すぐ解ったよ』次に恐る恐る
俺「今日、旦那さんや子供は大丈夫なの?」
熟『うん、旦那は今日も仕事。子供は友達ん家へ遊びに行ったよ』テキパキと布団を干し、台所で片付けをする熟。
熟『あッ。タバコ切れてるでしょう?買ってるからね』コタツの上にあった袋を探ると俺の吸ってるタバコがあった。
俺「ありがとう。お金払うよ」湯気の立つマグカップを持ってコタツに入り
熟『もぅいいって。はい、お茶。薬は飲んだ?』俺の額に手を当てて
熟『熱は…無いみたいだね?』熟との新婚生活って、こうなのかな?と錯覚した。


216 :えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 13:39:09 ID:KdSOxE6XO

仕事の話をしながら、お茶を飲み終えると
熟『さぁて、何からはじめようかな』立ち上がろうとする熟の腕を掴み引き寄せてキスをした。
熟『ん~ッ、コ~ラ。病人は大人しくしてないとダメでしょう』俺の頭を軽く叩き熟は台所に立った。
熟『ねぇあれから全然、食べてないの?』熟の後ろ姿を見ながら
俺「うん」ミニスカートから覗くムチムチした脚を眺めていると
熟『シチュー食べる?』振り返った熟に慌てて目線を反らす
俺「う、うん」
熟『あッ、お風呂だって入ってないでしょう?先に入りなよ。その間に着てる物、洗っとくから』熟は風呂の準備をしてくれた。
風呂から出てくると部屋中にいい匂いがしていた。
熟『出来たよー』コタツに入り熟と作ってくれたシチューを食べた。
熟『どぅ?美味しい?』俺の顔を覗き込むようにして聞いてきた。
俺「うん、美味しい」ニコッと微笑む熟。
俺は正座で座っている熟の膝に手を置いた。
熟『ダメだよ。はい、薬』膝に置いた俺の手を持ち薬を手渡し
熟『もぅソロソロ帰るね。薬ちゃんと飲んで早く良くならないと明日から年末まで忙しいんだからね』
食器を片付け始めた熟。


219 :えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 16:16:47 ID:KdSOxE6XO

台所で後片付けをしている熟の背後から近づき抱きしめました。
熟『うわッ、ビックリしたー。ちょっと、どうしたの?』熟の髪の匂いに反応した俺は手で熟のお尻をナデナデ。
熟『ねぇ、止めてよ』ミニスカートの前から中に手を入れると
熟『時間無いし、そんな気で来たんじゃないから、止めて』手は下着の中に入り熟のアソコを上下に撫でました。
熟『本当、やめて!ねッ!やめて!』いつになく嫌がる熟のミニスカートを捲り上げると黒の下着がチラッと見えました。
熟『ちょっと、いい加減にしてよ!』俺の方を向き濡れた手でスカートを下ろしてる熟。
俺「いいじゃんか!」抱きつこうとした俺に
熟『全然いいこと無いよ。やめてって』熟のミニスカートの中に手を入れながらキスしようとしましたが熟は顔を左右に背け嫌がります。
熟『い~や~だって』キスを諦め、俺は熟の胸を揉みながら首に吸い付きました。
熟『離して、いや~』熟の手にも力が入ります。
もみ合ってる間に俺は熟を床に押し倒しました。その時、床で肘を打ったのかドンッって凄い音がしました。
熟『痛~い』
尚も熟に被い被さり体中を服の上から触ります。


221 :えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 16:38:27 ID:KdSOxE6XO

体を触りながら服を捲り上げブラの上から胸を触りました。
熟はその俺の手を掴み
熟『分かった、分かったから○○くん落ち着いて。ねッ』動きを止めて熟の顔を見る。
熟『口でシテあげるから、落ち着いて。ねッ』肩で息をし、お願いしてきたが俺は再び熟のスカートの中に手を入れた。
熟『いや~ッ』俺は向きを変えて熟の体に馬乗りになった。
俺の背中を叩きながら脚をバタつかせているが熟の両脚からストッキングを剥ぎ取り、次に下着も剥ぎ取った。
熟『ねぇ~こんな事、もぅ止めよう』目の前に現れた熟の茂み。
脚を閉じて抵抗している中に指をこじ入れる。
熟『痛いッ』いつもならニュルっと入る指が、ひっかかった。
ゆっくりと指を掻き回しながら
俺「濡れてないじゃん」少し焦った俺は熟の敏感な部分を上下に擦り始めた。
熟『濡れる訳ないでしょう。もぅやめて』背中を叩きながら哀願する熟。


222 :えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 17:05:02 ID:KdSOxE6XO

俺は熟の上で下だけ服を脱ぎ向きを変えた。
一瞬、体を起こそうとした熟の体に体重をかけて熟の体を床に押し付けた。
熟『こんなことする○○くんって最低!』熟の顔は職場で見る怖い顔をしていた。
熟の脚の間に体を入れた。
無防備になったアソコに手を当て
熟『お願い。こんなの止めよう?』熟の両手を掴み頭の上で押さえ込んで、フル勃起した俺のものを適当にアソコに当てた。
熟『痛いッ』俺は熟の両手を片手で押さえ余った手に唾を掛け熟のアソコへ塗り込むようにした。
目を閉じてる熟。
強引に湿った熟のアソコは俺のものを先の部分だけ迎え入れた。
尚も奥へ突き刺そうとすると
熟『痛ッ』眉間にシワを寄せている熟。ゆっくりと出し入れを繰り返していると、熟のアソコは滑りが良くなってきた。
俺「濡れてきたじゃん。どう?」熟の手を掴んでいた手を離すと
熟『やめて、お願い。抜いて』早く腰を動かせるが熟の反応は無くクチュクチュとアソコから音が漏れるだけ。
腰の動きを早めると、熟はハッとしたように目を開け
熟『中には出さないで!』俺の肩を下から押し返した。


229 :えっちな18禁さん:2010/12/25(土) 10:28:03 ID:rbpWGjDQO

俺「あッ。逝く」熟は俺の腰を押し返し
熟『いや、いや、いや』と抵抗していましたが熟の中にドックン、ドックンと流し込みました。
暫くそのままで乳首や首筋を舐めたりしました。
熟は力が抜けたような感じでピクリとも動かないのでキスしてみましたが、いつものように口を開け俺の舌の侵入を受け入れてくれません。
熟『最低…』俺はその言葉にドキッとしました。
熟『何で?何でこんな事するの?』
俺「ごめん。○○の太もも見てて我慢できなかった…」
熟『子供じゃないんだからさー。それより早く退いて』熟の声のトーンは低く俺はゆっくりと、ふにゃふにゃになったものを抜きました。
慌ててティッシュを差し出しましたが熟は取りもせず散らばった自分の下着を力なく取り穿こうとしてました。
俺「この前の部長との事とか…忘年会の事が頭をよぎって我慢できなかったんだ」


230 :えっちな18禁さん:2010/12/25(土) 11:01:23 ID:rbpWGjDQO

熟『はぁ?それと、これとどう関係があるのよ。○○くんが今、私にした事は立派な犯罪だよ。解ってるの?』
俺「うん、でも○○さんのことが好きなんだ。入社した時から、ずぅーと」
熟『嘘!私の体が目的でしょう?』服を整え終わった熟は更に
熟『で!部長の何が知りたいの?』入社当時、よく怒られた時のように熟の声が大きくなってきました。
俺「いや…その…忘年会の帰りに何も無かったのかな?とか…」
熟『あなたには関係ないでしょ!』隣の人に聞かれるんじゃないかとドキドキしました。
俺「でも…」怒られてるようで俯いてモジモジしてる俺
熟『部長に抱かれたわよ。これで満足した?』衝撃的な告白にハッとして熟の顔を見ると熟の瞳から涙が見えました。
俺「えッ…本当なの?」熟に近づき
俺「ねぇ…」


253 :えっちな18禁さん:2010/12/27(月) 13:03:39 ID:uRbDx4SaO

熱『もっと知りたい?嫌だったけど…何度も抱かれたわ!』熱はボロボロと涙を流しながら震えてました。
熱『もう私のこと嫌いになったでしょう?』熱の手をそっと握り
俺「の意志じゃないんだろ?」熱は俯いたまま頷きました。
熱の頭を抱えるようにして抱き寄せ
俺「大丈夫、そんな事ぐらいで嫌いになんか、ならないよ」
熱『本当?でも…もう会社にも行きたくないよ』こんな弱気な熱を見たのは初めてでした。
俺「もし、が会社を辞めるようになったら俺も一緒に辞める」熱は顔を上げ
熱『そんなのダメだよ』
俺「の居ない会社なんて…行ってもつまらない。だから辞めるなんて言わないで」
そんな会話から忘年会での出来事を熱に聞いてみました。


270 :えっちな18禁さん:2010/12/28(火) 12:33:09 ID:o+CnJvr1O

熟から聞いた話です。
熟は二次会のカラオケ中にトイレに立ちトイレから出てくると部長が待っていたそうです。
前を通りすぎようとしたのですが部長に抱き付かれ抵抗したそうです。
酷く酔った部長にスカートの中に手を入れられキスされそうになったのですが他のお客がトイレに入ってきたのでその場は難を逃れたそうです。
カラオケがお開きになり、タクシーを待ってる間に乗り合わせて帰る予定が
部長「俺はこの後、くんと飲み直すが誰か一緒に行く者は居るか?」と聞いたそうですが誰も付いてくれなかったそうで結局、熟と部長の乗ったタクシーはラブホへ直行しました。
タクシーの中では太ももを触られ続けスナックにでも行くのかと思っていた熟はラブホの前でも激しく抵抗したものの殴られ、その気力を無くしたそうです。
部屋に引きずり込まれるような感じでベットの上に投げられ部長からは仕事上での権利をかざし熟の身体に被さってきたと聞きました。


279 :えっちな18禁さん:2010/12/29(水) 11:57:31 ID:6gqBtf48O

熟に部長にされたことを聞いているうちに嫉妬と怒りが込み上げてきました。
熟『誰とでも寝る女だと思ってる?』俺は熟を抱き寄せキスしました。
長い濃厚なキスの後
熟『もう1回キスして』舌を絡めるキスをし、そっとミニスカートの中に手を入れました。
嫌がられるかと思いましたが熟は抵抗もせず俺の首に手を回してきました。
熟『んツ』と声が漏れ、首に回した手に力が入ります。
熟は俺の顔を見ながら
熟『私のこと嫌いになった?』
俺「逆に無理矢理にして怒ってない?」
熟『ちょっと痛かったけど怒ってないよ』
俺「俺も。愛してる」


344 :えっちな18禁さん:2011/01/05(水) 13:29:56 ID:lQSWM6esO

キスをしながら熟を押し倒した。
右手をミニスカートの中に入れると
熟『ダメ、もう帰らなきゃ』そんな言葉など無視をして指を少し動かせてみる。
熟『ダメだって…』ミニスカートから手を抜き熟の手を持って俺のものへ導く。
熟『えツ、もぅ…しょうがないなぁ』下着の上から手でゆっくりと撫で、手を下着の裾から入れて直接握ってきた。
下着を穿いたまま触ってくれる感覚が新鮮だった。
熟『すぐ出そう?』頷いた俺のシャツを捲り上げてきたので俺は体を低くして乳首を熟の唇に押しつてた。
チュッチュッと音をたてながら乳首を吸い、乳首の周りを舌でグルグルと舐め回し同時に両手を下着の中に入れて片手で俺のものを握り、余った手の平で先の部分を擦ってきた。
俺「あぁ…気持ちいい」熟の手の動きが早くなり我慢出来なくなった俺は熟の顔へ俺のものを近付けた。
口を開けた顔に跨がり、俺のものを押し込んだ。


346 :えっちな18禁さん:2011/01/05(水) 13:53:09 ID:lQSWM6esO

眉間にシワを寄せて苦しそうな表情だったので俺は熟の隣に仰向けに寝た。
熟は再び俺のを握りながらキスをしてきた。
俺「舐めて…」熟は体の向きを変えて奥深くまでくわえ始めた。
右手で俺のものを握り、上下に動かせながら左手は俺の乳首を愛撫しながらの責めに俺は声が出てしまっていた。
俺「逝きそう。逝ってもいい?」俺のをくわえたまま
熟『うん』と言うと右手で今度は俺のを握り、左手は玉を優しく触ってきた。
玉を触られる感触に堪らず俺は熟の口の中に出した。
出したと同時に熟の動きは止まり、ゆっくりと口から俺のものを抜いた。
熟『いっぱい出たね。スッキリした?』
出た量は分からないが熟が飲んでくれたことに感激した。
熟は下着を穿かせてくれて身繕いをし、バタバタと帰った。



会社の怖いおばちゃん上司を誘ったらエッチできた
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)


他人の彼女や人妻を寝取った体験談 3人目
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1292304523/

関連記事
[ 2014年10月25日 06:05 ] カテゴリ:浮気・不倫の体験談 | TB(-) | CM(-)
月間人気ページランキング
ブログパーツ
ごあいさつ

当サイトは18禁の読み物を扱っています。今夜のオカズになれそうな記事を厳選しました。Hな体験談が官能小説風になるように不要なレスを極力排除。大人のための抜ける実用的なエロ小説サイトとしてご活用くださいませ。

お勧め動画
最新記事
アクセスランキング


↑PAGE TOP