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会社の怖いおばちゃん上司を誘ったらエッチできた4/4

353 :えっちな18禁さん:2011/01/06(木) 12:52:56 ID:fP7ypljBO

1月4日、仕事は休みで朝から退屈だった俺は何となく熟にメールした。
旦那と一緒だとマズイと思い、空メールを送信。
テレビを観てても正月番組ばっかりで、どこを観ても似たような内容。
久しぶりにパチンコでも行くかと出掛けようとすると熟からメール。
熟『明けましておめでとう。どうした?』俺はすぐに返信。
俺「明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。暇で…メールしてみました」送るとすぐ返信があり
熟『実家に帰ってるんじゃないの?』
俺「帰って親戚付き合いも面倒だし、ずうっとアパートだよ。今日は家族でお出かけ?」
熟『旦那は仕事。子供はお祖母ちゃん家に遊びに行ったよ。ちゃんとご飯は食べてる?』俺は旦那が近くに居ないのをいいことに熟へ電話した。
俺「暇だからパチンコでも行こうかと思ってたとこなんだ」
熟『なにぃ?正月からパチンコ?勿体ないよ。そんなお金があるなら美味しいものでも食べなよ』
俺「まったく正月から説教かよ…」
熟『私が言ってあげなきゃ誰も注意してくれないでしょう?朝ご飯は食べたの?』



会社の怖いおばちゃん上司を誘ったらエッチできた
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)


356 :えっちな18禁さん:2011/01/06(木) 13:14:55 ID:fP7ypljBO

俺「いいや、何も食べてないよ。どっか食事にでも行く?」
熟『だって今からパチンコ行くんでしょ?』
俺「いやー予定変更しちゃおうかな…」
熟『何それ?』
俺「さんと会えるならパチンコはどうでもいいよ」
熟『でも…どこも、お店は一杯じゃないかな?何か買って行こうか?』そんな会話の後、俺は年始から大掃除を始めた。
当然、ベットの上から初め散らばった物を片付けている頃
熟『へへー。手を抜いて弁当買ってきたー』笑顔で部屋に入ってくるが俺は真っ先に熟の服装をチェック。
俺の心の中での希望通りミニスカート姿だった。
熟『さぁ食べよう!』台所に立ち熟はお茶の用意をしていた。
そんな熟の背後から抱き付き
熟『危ないじゃん。どうした?』俺は腕に力を入れた。
熟『痛い、痛い。ちょっと、どうしたの?』俺は熟の肩を押し下げ熟をしゃがませた。
熟『えッ、えッ』俺はベルトを外しズボンと下着を一気に下ろすと
熟『ちょっ、ちょっと』頭を押さえると同時に腰を突き出した。


371 :えっちな18禁さん:2011/01/07(金) 13:01:11 ID:PxORwj9BO

熟『んー』まだフルの状態では無いのをくわえ俺の方を見ている熟。
全然、顔を動かせてくれないので俺は自ら腰を動かせた。
腰の動きを早めると熟の眉間にシワを寄せながら俺のを右手で握った。
熟『ここで出すの?』俺は返事もせず、再び腰を突き出してくわえさせた。
熟の口の中で唾液が溜まり頭を動かせる度にグジュ、クジュと音が
俺「あー気持ちいい…」すると熟の手は俺の玉を触り、俺のを握っていた手は俺のお尻に。
俺「逝きそう…」俺のお尻を支えていた熟の手が再び俺のを握り頭と手は連動して早く動き出した瞬間、俺は熟の口の中に精液を出した。
熟の動きは止まり精液を吸い取るようにして口から抜いた。
熟はすぐ立ち上がり、台所に精液を吐き出した。
熟の口から糸を引くように細く垂れている唾液混じりの白い糸。
口を2~3ど濯ぐと
熟『一杯、出たね?気持ち良かった?』俺は軽く頷いた。
その後、熟が買ってきた弁当を食べてテレビを見ながら俺はウトウトとしていた。
すると熟が隣に移ってきて俺の耳元で
熟『くん…寝ちゃった?』と囁く。


380 :えっちな18禁さん:2011/01/08(土) 10:09:34 ID:VWtfvg4qO

俺「うーん…」心地好い眠気の中で話掛けられた俺は適当に返事した。
熟『ねぇねぇ、くん…私のこと…どう思ってる?』意外な問いかけに熟の方へ振り返ると熟の方からキスしてきた。
舌を絡めてくる熟のキスを受け止め
俺「好きだよ。でも…俺だけのものには、ならないしね」
熟『何よ、その言い方。今はくんだけのものじゃん』
俺「じゃあ俺のこと、どう思ってるの?」
熟『好き』そう言って抱き付いてきた熟は俺の耳元で
熟『好き…』と呟き、膝立ちの状態で上着を脱ぎ始めた。
上はブラだけの姿になり熟は俺に覆い被さってきた。
俺は熟の体に手を回し、お尻を撫で回す。
ミニスカートを捲り上げ、ストッキングの感触を暫く楽しんでいると
熟『ねぇ、脱がせて…』俺は熟を押し倒し、熟の服を全部剥ぎ取った。
熟の胸に愛撫を始めると
熟『ねぇ、ベットへ行きましょ』と俺の体の下から体をすり抜けるとベットへ歩いて行った。
豊かなお尻に目がいく。ベットの上に座ると、俺もベットの方に歩いて行った。


382 :えっちな18禁さん:2011/01/08(土) 11:01:46 ID:VWtfvg4qO

ベットの横に立つと熟は俺のベルトを外しパンツと下着を同時に下ろした。
既にフル勃起した俺のものを握ろうとしたとき、俺は熟を押し倒した。
熟『はあッ』と言って倒れ込み俺は熟に覆い被さった。
熟の手は俺の頭を撫で回している。
熟の乳房を揉み、空いている方の乳首を吸いながら俺のものは熟のアソコに当たっている。
熟は俺のものを握りアソコへ導き、もう片方の手で俺のお尻を引き付けようとしてきた。
戸惑った俺を見ながら
熟『今日は付けなくていいよ』その言葉を聞いた瞬間、俺の腰は熟の手の力に負け、ニュルっという感触が襲ってきた。
熟『はぁ~ッ。大ッきい~』俺は、生暖かいウニュウニュした感触ですぐにでも逝きそうになり熟の奥深くまで挿入したまま動けなかった。
すると熟は俺のお尻に両手を当て腰を器用に動かしだした。
俺「ダメ、逝く
熟『うん、逝っていいよ』熟の腰の動きは激しくなり、俺は堪らず
俺「ごめん、逝く」熟の中に出してしまった。
小刻みに震えるように動く熟の腰。
想像以上に早く逝ってしまい、恥ずかしさと申し訳なさに俺は戸惑っていた。


383 :えっちな18禁さん:2011/01/08(土) 11:26:59 ID:VWtfvg4qO

暫く繋がったままでいたが
俺「ごめん」と呟いた。
すると熟は
熟『うんん、気持ち良かったよ』ニッコリ笑ってくれた。
熟のアソコから抜き取ると熟は素早くティッシュをアソコに当てながら
熟『凄いね。2回目なのに、一杯出たね。』早かったので俺は逆に照れてしまった。
2人で布団に入り気になったので
俺「中に出して大丈夫なの?」
熟『うん、大丈夫。もし出来たとしても私、産むから』
俺「えッ?」その言葉にビックリしてしまい起き上がろうとすると
熟『ウフフフ、冗談よ。今夜旦那とすれば、どっちの子供が分からないでしょ』
俺「なんか、その考え方って男からすれば怖くない?でも今日、旦那さんとエッチするんだ…」熟は俺の顔を覗き込むようにして
熟『だって夫婦だもん、当然、求められればするよ。それも妻の務めでしょう?』
俺は、なぜか嫉妬していた。


385 :えっちな18禁さん:2011/01/08(土) 11:39:16 ID:VWtfvg4qO

俺「そうだよな…」
熟『どうした?元気なくなったじゃん』
俺「別に…」
熟『あッ、ちょっと、なんか…嫌な感じ』
俺「何が?ただ…求められたら断らないってのも妻の務めって…旦那さんが羨ましいと思っただけだよ」
熟『くんもそんな彼女、早く見つけないとね?』
俺「そんなの、できっこないよ」
熟『何で?くん、カッコいいじゃん。事務所の子でいいなぁって言ってた子も居るよ。今度、紹介してあげよっか?』
俺「いいよ。余計なお世話だよ」
熟『あーッ、人が親切で言ってあげてるのに~』
俺「迷惑だよ!」段々と腹が立ってきて
熟『そんなに怒らなくても、経理のちゃん、可愛いでしょう?』
俺「俺はさんが好きなんだよ!」熟も黙ってしまい暫く会話が無い時間が過ぎ
熟『ありがとう。でも…それは無理でしょ?分かって』この表しようのない苛立ちをどこにぶつければいいのか…俺は再び熟にキスをし、指を熟のアソコへ入れた。


387 :えっちな18禁さん:2011/01/08(土) 17:56:42 ID:VWtfvg4qO

熟のアソコに指を入れてみるがニュルとした感覚が、さっき俺が出した精液が混じってるからなのか、いつもとは違った。
熟『あんッ、やんッ、さっき出したのに、またするの?』指を中で掻き回してやるとクチャ、クチャと音がし俺は指を2本入れ出し入れしてみた。
熟『はぁ~ッ、気持ちいい…』俺は熟の顔を見ながら
俺「どこが気持ちいいか言ってごらんよ」と指を早く出し入れしながら聞いてみた
熟『ん~ん、ダメ、恥ずかしい』
俺「さぁ恥ずかしく無いから言ってごらんよ」今度は敏感になっているはずのクリトリスをもう片方の手で愛撫してみた。
熟『イヤ、イヤ。お…こ』
俺「ちゃんと言ってごらん」更に指を早く動かせる。すると熟の両脚に力が入り、きっと隣の部屋の人にも聞こえたであろう大きな声で
熟『あーッ、おまこー』


392 :えっちな18禁さん:2011/01/09(日) 11:26:40 ID:5ykIXSiSO

アソコへの愛撫を続けていると
熟『ねぇ…入れて…』その言葉を無視し愛撫していると
熟『お願い…入れて』アソコを愛撫している俺の腕を掴んできました。
俺「何を?」
熟『もぅ…おンン』
俺「ちゃんとお願いしてみろ」
熟『お願い。くんのお願いンン、入れて下さい』熟の脚の間に体を移動させ、ゆっくり、ゆっくりと挿入した。
熟『んッ、ん~』俺の顔を見つめながら
熟『大っきい…』熟は俺のものを体全体で味わうかのように俺の背中に手を回し、脚を俺の腰に巻き付けるようにしてきた。
俺は根元まで深く入れ、抜けてしまう寸前まで出す往復をゆっくりと繰り返した。熟は奥まで入れる度に顎を上げ
熟『うッ、うッ』
とテレビの音の隙間から淫らな声が聞こえる。


406 :えっちな18禁さん:2011/01/10(月) 21:05:08 ID:WQBD4dLXO

俺は熟の顔を見つめながら
俺「どぅ、気持ちいい?」熟は目を閉じたまま
熟『うん、凄く気持ちいい』今度は、熟を四つん這いにさせた。
俺につき出した、イヤらしく大きな熟のお尻。
熟『恥ずかしい…』俺はゆっくりと奥まで入れてやった。
熟『んッ~ッ、奥に当たる~』
俺「痛い?」
熟『うんん。大丈夫』熟のアソコに出入りしている俺のものを見ながら
俺「気持ちいい?」
熟『うん…いい…』腰の動きを早め
俺「旦那のと、どっちがいい?」
熟『イヤ…いじわる…』更に腰を早く動かせて
俺「どっち?」すると
熟『だって…体で…示してるじゃない』
俺のものは熟の愛液で白くなっていた。


408 :えっちな18禁さん:2011/01/11(火) 12:44:04 ID:9MKUiINqO

俺「だから、どっち?」熟に俺のものが出入りする度にニチャ、ネチャと音がし、俺は熟の白い愛液を指に取ると熟の後ろの密壺へ塗った。
熟『ダメ!そこはイヤよ!』俺の方を振り返り、今までにない強い口調で言ってきた。
俺「どっちか言ってよ。じゃないと指入れるよ」熟の密壺の周りを指で触ると
熟『ん~ッ、あッあッ…くん』
俺「本当?」
熟『本当よ。信じて』後ろの密壺には今まで興味が全く無かったのだが、イタズラ半分で人差し指を密壺にねじ込むようにしてみた。
熟『あ~やだ、やだ、お願い。信じて』熟は腕で支えられくなり、頭を枕につけた。
先程の格好より密壺がよく見えるようになった。
俺「ほぉ~ら、指が入ってく」
熟『イヤ、イヤ。痛~い』指の第1関節まで入ったところで
俺「もっと入りそう。さん、こっちって経験あるの?」


410 :えっちな18禁さん:2011/01/11(火) 15:50:46 ID:9MKUiINqO

熟『あぁ~痛~い』顔を枕に押し付けて太ももをピクピクさせて我慢している熟の姿に俺は指を抜き
俺「ねぇ、経験あるでしょう?」熟は仰向けになり
熟『昔、旦那が興味があったみたいで何回か指を入れられたけど、痛くて耐えられなくて途中で止めてもらったよ』
俺「ちょっと挑戦してみない?」
熟『無理、無理。止めてッ。もぅ変態みたいなことは止めて。普通にして』熟は体を起こし俺に抱きつくと同時に俺のものを握ってきた。
熟『ねぇ…入れて…』ただ俯いていただけなのか、俺のものを見ていたのか分からないが熟は脚を広げ、俺はアソコへ指を這わせた。
熟『んッ~ッ。』俯いたまま感じ初め、熟は俺の首に腕を巻き付け、同時に倒れた。
キスしてきた熟のアソコへ俺のものを近付けるとグチョグチョに濡れてるアソコへ吸い込まれるようにあ、入っていった。
熟『あッ、固~い』
熟はそう言いながら俺の両乳首を刺激してきた。


411 :えっちな18禁さん:2011/01/11(火) 16:17:16 ID:9MKUiINqO

俺の腰がゆっくり動いたり、早く動いたり、熟の喘ぐ声はそれに連動していました。
熟『はぁ~逝きそう…』俺の乳首への愛撫を止め、右手は俺のお尻、左手は俺の首に巻き付け俺の腰に自分の腰を擦り付けるようにして
熟『あッ、ダメ。ダメ、ダメ、イク、イク、イク~ン』腰をビクビクさせ、首に巻かれた腕に力が入り熟は逝きました。
息が整うまで俺も腰を動かさず、熟に体を預けていました。
熟『うふッ、気持ち良かった』恥ずかしそうに前髪を触る仕草に
俺「可愛い」
熟『バカ。くん、まだ逝ってないんでしょ?今度は私が逝かせてあげる』そう言った熟に従い俺は仰向けに寝ると俺に跨がり、キスしながら俺のものを握ってきた。
熟『凄い元気。まだ固いね』
そう言うと、ゆっくりと熟は腰を落とした。
今までと違い、なぜか冷静になっていた俺に再び熟の温もりと、あの何とも表現出来ない感触が俺のものから伝わってきた。


425 :えっちな18禁さん:2011/01/12(水) 13:02:46 ID:ZlzOa7DCO

熟は、目を閉じ俺の乳首を触りながら、静かに腰を前後に動かしている。
下から眺める熟の裸体は神秘的に見えた。
下から突き上げたくなり熟の乳房を両手で揉みながら、下から腰を突き上げてみた。
熟『うッ』俺の乳首を愛撫していた手は熟の下っ腹に当てられ
熟『奥まで届いて、痛~い』熟は倒れ掛かかり俺の耳や首筋を舐めてきた。
耳元で熟の息遣いが聞こえる、俺の顔の周りをはい回る舌先。
乳首を吸いながら器用に腰を動かせる熟の腰を掴み、今度はゆっくりと腰を突き上げる。
熟『んッ…んッ…』突き上げる度に声が漏れる熟は体を起こし片手で俺の乳首、余った手で俺の袋を優しく揉み始めた。
熟『ねぇ…気持ちいい?』髪をかき上げ、悩ましい顔で俺見ながら
熟『一杯、出して』と熟は腰の動きを早くしてきた。
熟『んッんッんッ、逝きそう…』


431 :えっちな18禁さん:2011/01/12(水) 22:50:25 ID:ZlzOa7DCO

俺は腰の動きを早めた。熟は目を閉じたまま
熟『ダメェ~またイッちゃうダメ、ダメ、ダメェ~ン』腰をビクビクさせて熟は2回目の絶頂を向かえ、俺の体に覆い被さってきた。
熟は俺の乳首を見ながら指で弄んでいた。
熟『ごめん…私ばっかり気持ち良くなっちゃって…』パッと顔を上げ、俺の顔を見て
熟『呆れてるでしょう?』
俺「ちょっとだけね」
熟『ごめん』
俺「逝き過ぎだよ。俺を気持ち良くして、逝かせてくれるんじゃなかったっけ?」
熟『だから、ごめんって』
俺「こんなんじゃ、旦那も面白くないだろうなぁ」
熟『なに、それ?旦那とは、たまにしか逝かないよ』俺のものは、熟のアソコの中でどんどん萎えていった。
俺「今度は絶対、気持ち良くしてよね」不機嫌そうに言うと
熟『うん、ごめんね』熟は体を下にずらし、萎えて抜けてしまった俺のを口に含んだ。


463 :えっちな18禁さん:2011/01/13(木) 16:47:26 ID:sO1S67/CO

俺「汚いよ」熟は口から俺のを抜き握った手を上下に動かしながら
熟『だって私のだもん、全然汚くないよ』再び口にくわえた。
喉の奥まで入れ、先の裏側を舌で舐める行為が繰り返され、俺のは段々とフルな状態まで復活した。
熟『ふッふッ、大きくなってきた』俺のを見上げるようにして裏筋を舌先で下から舐め先だけをくわえると舌をグルグル回し、奥までくわえる。
すると、熟の眉間にシワが入る。
苦しそうな顔になるのを見て
熟『旦那のも、そうやって奥までくわえるの?』熟は首を左右に振り
熟『そんなの、しないよ~。だってくんの大っきいから…』
俺「俺のって大きいの?」熟は俺のをゆっくり上下に動かせながら
熟『私もそんなに知らないけど旦那のより大きいよ』
俺「そんなにって…今までの経験人数は?」どうしても熟の過去が気になり聞いてみた。
熟『ん~旦那とくんの2人』
俺「嘘だ…」


464 :えっちな18禁さん:2011/01/13(木) 17:10:28 ID:sO1S67/CO

熟『そんな事どうでもいいでしょう。気になる?』
俺「凄く気になる」熟は俺の体に跨がりながら
熟『今はくんだけの…もぅ…いいでしょう?…変なことばっかり聞かないの。んッ、ん~ッ』熟の中に俺のが、ゆっくり入っていった。
熟『んッ、んッ、んッ』熟の腰の動きと同じように声が漏れる。
同時にクチュ、クチュと熟のアソコからは淫らな音もし始めた。
熟『あン、いやッ、恥ずかしい…』そう言いながらも腰を動かし続け、熟は俺の体に覆い被さるようになり、乳首を舐めてきた。
俺は熟のお尻に手を回し、熟の腰の動きをさらに促した。
暫くすると体を起こし露になったアソコの茂みに手を伸ばし少し大きくなった敏感な部分を指先で触ると
熟『あン』熟の体がビクッと反応した。さらに指を早く動かせると
熟『ダメ』と俺の動きを止め
熟『また逝っちゃうじゃない』


467 :えっちな18禁さん:2011/01/13(木) 17:46:14 ID:sO1S67/CO

熟は片方の乳首を愛撫しながら、空いてる乳首を舐め始めた。
俺も絶頂感が、込み上げてきたので下から突き上げ始めた。
熟の腰の動きは止まり乳首を舐める舌の動きが激しくなる。
俺「あ~逝きそう…」
熟『うん』
俺「出すよ」
熟『うん』
俺「あッ、逝くッ」俺は熟の中に愛液を放出し、熟は俺の体にしがみついてきた。
俺のものがビクビクと脈を打ち、熟のアソコはヒクヒクと俺のものを締め付けている。
熟『良かった?』
の問いに俺はキスで答えた。


473 :えっちな18禁さん:2011/01/14(金) 16:12:05 ID:ECjvp0BhO

熟との長い濃厚なキスの後、仰向けに寝た。
熟は俺の左の胸に頭を乗せてきた。
熟『心臓の鼓動、早いね。疲れた?』
俺「うんん。全然、平気だよ」
熟『私ね。2回も逝ったの初めて』
俺「旦那さんとは、どうなの?」
熟『ん~逝ったり逝かなかったり。だって、いつも強引で独りよがりだから、自分さえ逝ったら終わり…ぽいよ』
俺「強引って…?」
熟『普段は優しいんだけど、エッチとなるとムードとか関係なく乱暴っぽくするのが好きみたい。だから抱き締められたのって久しぶり』
俺「夫婦でも乱暴はよくないよ。旦那にレイプされてるの?」
熟『うんん。そういうのじゃなくて…手を縛ってきたりとか…目隠しされたりとか…まぁ仕事から帰ってきて、いきなり口に入れられたりもあるけど強引なのが多いよ』
俺「それって夫婦間でも強姦罪にならないのかな?」


484 :えっちな18禁さん:2011/01/15(土) 09:59:35 ID:IGMZ63/YO

熟『夫婦では仕方ないんじゃないの?良くわからないけど。それが理由で離婚するほどの事でもないし』
俺「ひょっとして、襲われて、ちょっとは喜んでる?」
熟『微妙…かな?』
俺「じゃあM?」
熟『どうかな?男の人を好きに責めてみたいって感情もあるけど、無茶苦茶にされたいときもあるよ』
俺「へぇ~そうなんだ。でも、さんとこんな話をするような仲になるとは思ってもみなかったよ」
熟『ここだけだからね。明日から仕事なんだから今年もビシビシいくよ。覚悟は出来てる?』
俺「はいはい…仕事の話はもういいよ。俺はできることなら、ず~とこうしていたい…」熟の肩を抱き寄せた。
熟『…』
俺「、愛してる」
熟『うん』


485 :えっちな18禁さん:2011/01/15(土) 11:52:52 ID:IGMZ63/YO

俺「じゃあ、結婚しようか?」冗談ぽく俺は言ったのだが
熟『子供のこと考えたら絶対無理だよ~』意外にも真剣な答えに俺はビックリした。
熟『旦那と知り合う前だったら良かったのにね』ここで俺はイタヅラっぽく
俺「そうなったら俺じゃなくて、部長と結婚してるんじゃないの?」と切り出してみた。
熟『それは絶対、有り得ない!想像しただけでも鳥肌が立ちそうだから、その話は止めよう』
俺「でも…部長との付き合いは長いでしょ?」
熟『そうだけど、今の会社を辞めたいって考えるのこともあるよ』
俺「なんで?今、さんて部長のお陰で待遇いいんでしょ?辞めたら勿体ないじゃん」
熟『その代償が大き過ぎるよ。旦那にバレたらどうしよう…っていつも考えてるし誰にも相談出来ないし』


486 :えっちな18禁さん:2011/01/15(土) 12:07:29 ID:IGMZ63/YO

俺「全部、知ってるんだし、俺でよければ、いつでも相談にのるよ」
熟『うん…ありがとう』そう言った熟は、どこか寂しそうな顔をしていた。
俺「今度から部長から誘われても断ってくれる?」
熟『毎回、断ってるよ!だから今度からは助けてくれる?』熟の乳房を揉みながら
俺「部長には、この体、絶対に触れさせないから。安心して」
熟『ありがとう』キスをし、そんな会話の後、暫くテレビを見ていたがウトウトしてしまい目が覚めると熟は身支度をしていた。
俺「もぅ帰るの?」
熟『そろそろ帰って夕御飯の支度しなきゃ』
俺にとって現実に引き戻された言葉だった。



会社の怖いおばちゃん上司を誘ったらエッチできた
(1/4)(2/4)(3/4)(4/4)


他人の彼女や人妻を寝取った体験談 3人目
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