えっちな読み物ちゃんねる

18の時に居酒屋のバイトで知り合った直人。
直人は一つ年下で、何でも話せて気楽な存在だった。
バイトの仲良しメンバーの直人 雅美 綾香 私（優子）の4人は定期的に飲み会を開いた。
適当に飲み、その後は綾香の家で飲んだ。
お酒の弱い雅美はさっさとベッドで寝てしまい、私と直人と綾香で飲んでいた。
私は直人と共通の話題があり、ずいぶん盛り上がった。
酔った勢いでだいぶスキンシップもしていた。
抱きついたり腕を噛んだりして遊んでいたｗ
あくまでも酔った勢いだからそんな私と直人を綾香はケラケラ笑って見ていた。
実際に噛むといってもやらしさはなくてお互い本気で痛がっていたｗ




直人はお世辞にもカッコいいとかもてるとかそういうタイプには見えなかった。
正直バイトでなければ仲良くしない人種だった。当時の私は妙にませていて年上としか付き合った事がなかった。
経験人数もざっと10人以上はいたが年下は一人もいなかった。
そんな感じで私は少し直人をバカにしていた。
年下だし何にも知らないでしょ？みたいに思っていた。
実際直人も何かあるとすぐに私を頼ってきた。
そんな直人が浮気話をしてきた。
彼女以外を抱くのは彼女に悪いと豪語していた直人がまさかの浮気を告白。
私はすこし戸惑った。
それと同時に直人も男だと(あたまり前なんだけど)意識した。



直人は酔った勢いで淡々と浮気した事について話した。
年上なこともあって私は「他の人としても罪悪感だけは忘れたらだめだよ」とかなんとかえらそうな事を言った。
さっきまでじゃれてた直人の意外(？)というか男の一面を見て私は少し欲情した。
というかお酒も入っていたし理性はあまりなかった。

綾香がトイレにたった時に私は直人の指をくわえた。
直人はまた噛まれると思ったらしく、「やめてｗ」と笑った。
でも私は噛むつもりはさらさらなかった。
指をくわえ、そのまま舌を指に這わせ、ぺニスに見立てて舐めあげた。



私の意外な行動に直人は驚いていたがまんざらではなかった。
多分直人も理性が薄れていたと思う。
「優子(私)、おまえうますぎ」直人は囁いた。
「続きも試したい？」と私が言うと直人は私の髪を撫でた。
この瞬間に直人は私に墜ちたと思った。
今度は直人の耳を舐めようとしたら綾香がトイレから戻ってきた。
私は慌てて直人から離れた。綾香に気づかれないようにわざと直人とはふざけあって話した。
3時くらいにそろそろ寝ようという事になった。その頃私はだいぶ出来上がっていて床でゴロゴロとしていた。



酔っぱらいつつも直人を最後まで落としたいと本能では思っていたのかもしれない。(よく覚えていないｗ)
私は直人の足に抱きつきながらワケの分からん事を言っていた(ような気がするｗ)
直人はそんな私を見て綾香に「こいつ心配だから俺も床で寝るから綾香はベッドで寝たらいいよ」と言った。 綾香はベッドに入るとすぐに寝息をたてた。
直人はクッションを枕がわりに私の横に寝た。私はふざけながら直人にぴったりとくっついた。
直人が「おまえ相手間違えてない？ｗ俺は浩太じゃないぞｗ」と言った。浩太は私の当時の彼氏だった。
私はそんな直人におかまいなく直人を浩太と呼び甘えてみた。 「浩太～チュゥして」
直人は普段おちゃらけキャラの私とのギャップに驚いていた。
「こら、早く寝るぞ」直人はそう言いながらも声がうわずっていた。
「お願い…」耳元で囁くと「俺は直人だからな」と言いながら唇をあわせてきた。
直人はまさに｢どうにでもなれ｣といった感じだった。



私はしめたと言わんばかりにいきなり舌を侵入させた。
これでもかというほど私は直人の口中を味わった。 向こうもそれに頑張って答えてくれた。
決して上手いとは言えなかったけど、今まで見せなかった直人の男の部分を見れて私は興奮した。
長かったキスが終わり、直人は「ヤバいドキドキする…」と言いながら私を抱きしめた。
私はめんどうな事になるのが嫌で明日になったらしらばっくれようと考えていた。
だから「浩太、いつもとキスが違ぅ～」と煽っておいた。直人は「俺浩太じゃないよ…直人だよ」って必死で言っててそれが可愛かったｗ
私が直人の首に腕をまわすとまた自然とキスをした。 さっきの激しいキスとは違う、ねちっこいキス…
私は直人とキスという状況に異様に興奮した。アソコはすでに熱かったし、できるなら今すぐ入れたかった。



どうやったら後腐れなくエッチができるかとか考えてた私の考えを見透かしたのか直人は私の胸をまさぐってきた。
いきなり胸を撫でられ「ぅ…はぁ…」自然と吐息が出る。
その吐息をとめるかの様にに直人は私の口をふさぐ。
この時点で私のパンツは冷たいくらいだった。



キスをしながら私たちはお互いの下半身を絡ませ、動かした。
この動作がまた私のアソコを刺激した。私はしらばっくれるためにも直人の事をずっと浩太と呼んだ。
「浩太。。下が熱いよぉ」
いつも浩太に甘えるみたいに直人に言ってみた。
「ん～？」直人は下はヤバいと思ったのか無視して胸を触り続けた。
頭もアソコも相当熱くなっていたのか私は「おまんこ熱いの…お願い、さわって？」とお願いした。
直人は「それはまずいって」と動揺した。でも私が直人の下半身をズボンの上から撫でると、それに答えるかのように私のも触ってくれた。



でも当然服の上からなんて満足するわけない。すぐに私は
「ねぇ…熱いでしょ？直に触って確かめてみて」と耳元で囁いた。
囁くと同時に耳を舐めたので直人は少しビクっとした。
直人は決心したようにブランケットを私の下半身にかけ、一応綾香たちから見えないようにした。
直人の右手がズボンの隙間から入ってくる。パンツの上から私のクリをさする。
私は声を我慢できそうになかったからクッションを噛んだ。
それを確認すると直人はパンツの隙間から中指を侵入させた。
実際にはいわなかったけど「ぬるっ」といった気がした。
それほど私のアソコは熱くなっていた。



「…こんなに……」直人はそう言うと、一気に中指を奥まで差し込んだ。
ズブズブ…

「あぁ～これを待ってたの」まさにそんな気分だった。
正直彼氏の方がうまいし気持ちいい。けどそれを吹き飛ばすほどの興奮が私をつつんでいた。
思いっきり喘いで動かしたい気持ちを我慢して、私は直人の手を楽しんだ。
本などに書いてある通りのGスポットの場所をせめてくる直人が無性に可愛かった。
細くて骨格のきれいな直人の指が私の気持ちいいポイントをひっかくとこを想像するだけでたまらなかった。



私が我慢しきれずに「ん～ぁあ」と言ったと同時に直人は「まずい」って感じで指をぬいた。
「気持ちよかったよ、次はこれでしてね」と囁きながら今度は直人のを触る。
ズボンの上から手をいれてすでにビンビンの直人のそれをさする。
もう上の方がヌルヌルしていた。私は舐めたい気持ちを抑えて竿をギュッと握り、さすった。
直人は私を強く抱きしめる。抱きしめられて動かしづらかったけど私は頑張ってさすり続けた。
「気持ちいい？」と聞くと直人はギュッと力をこめて私を抱きしめた。
私は嬉しくなり、指に唾をつけて、その手でまた直人の触った。



触れた瞬間に直人はビクっとして、また抱きしめる力を強めた。
私は唾を塗り付けるように竿をしごいた。ズボンとパンツが邪魔で仕方なかった。
直人が「もう限界。。」と言ったので手をゆるめ、ズボンからぬいた。
チャックをしめて、キスをし、私たちはそのまま寝た。
まだ性欲はあったけど、直人の腕はとても安心できたからすぐに眠たくなった。
けど1時間もすると私はお腹がすいて目が覚めた。
だいたい朝の6時前だった。部屋がうっすら明るい。
寝て覚めると、一気に「まずい事をした」という気分が襲ってきた…
とりあえず落ち着くためにトイレへ行った。
トイレへ行き、パンツを下ろす。まだパンツが冷たく、アソコがほてっていた。
パンツの染みを見た瞬間にまた私の性欲は復活した。



トイレから出ると直人が起きていた。
「起きてたの？」私がびっくりして聞くと「いや、腹が減って。。」と直人は言った。
「私も～お腹すいたよねぇ…頭痛いし」私は何にも覚えてないフリをして話した。
直人も何も触れない。「コンビニでも行くか」
そう言って二人でコンビニに行く事にした。
私はコンビニに行く途中で直人が私に手を出してくる事を期待した。
というか確実に出してくると思っていた。
けど実際はいたって普通。私はとうとうしびれを切らして、直人にいきなり抱きついた。
直人は昨日のじゃれあいと思ったらしく「ここじゃプロレスはできないよｗ」と言った。



｢えへへー昨日よく寝れた？｣
｢え…あ…んまり寝れてないかも｣
私が抱きつきながら聞いたので直人は動揺してるみたいだった。
私はちょっと挑発する感じで「ねぇ、とうとうしちゃったねぇ」と直人に言った。
浩太と付き合ってからまったくしてなかった男を挑発する行為…
私は完全に楽しんでいた。心臓が飛び出そうなほどドキドキしてたけど直人には悟られないように平然を装った。
直人はえ？と言った感じだった。「覚えてるの？？」直人は聞いた。
「さぁ？どうでしょ」と言いながら私は直人の腕に自分の腕を絡ませ歩き出した。



直人はわけが分からないと言った感じだった。 「お前覚えてるの？？どっから覚えてる？」
私は笑いながら「分かんないって言ってるじゃん！さぁ歩く！」と言って直人の耳をひねった。
コンビニでおにぎりと飲み物を買い、来た道をまた歩いた。
帰りは腕は組まなかった。私はタバコに火をつけて直人にむかって煙をはいて逃げた。
直人は非喫煙者だから怒って私を追いかけた。 「お前本気でむかつく」私を捕まえると直人は耳元で言った。
「むかつくの？本当に？」目を見ながら言った。
直人は黙っていた。どちらからでもなく私たちは口を近づけた。



べただけど本当にとろけそうだった。部屋では我慢していた欲望がはじけたって感じだった。
「ふふ～ん、むかつくんじゃなかったの？」キスが終わると私は笑って聞いた。
「そういうところがむかつくんじゃん」直人はすねたような顔で言って、またキスをしてきた。
朝だから人こそ少ないけど道の真ん中だった。
私はそれが気になったので歩き出した。今度は腕を組んで歩いた。
綾香のマンションが近づいてくるにつれて寂しくなった。流石にみんながいる前ではこんな事できない。
そんな事を考えてると直人が私の手を引っ張った。



綾香のマンションと隣の建物の間に隙間？があった。割と死角になりそうだ。
直人は私をそこに押し込み、自分も入った。入ったと同時にキス。
覚悟はしてたけど思ってるより激しいキスにびっくりした。
「んっ…急にどしたの？」
「戻ったらもうできないだろ？昨日から挑発ばっかしやがって」
直人はそう言ってまた口をふさぎ、右手で胸をまさぐった。
「は…ぁん…」外で、しかもあの直人と…私が興奮するには十分だった。直人はシャツをめくり、直接胸をもんだ。夏だったから肌は少し汗で湿っていた。



「エロい体…お前エロすぎ…俺さぁ浮気相手も彼女もあんまりエロくないから興奮する」
そう言われて少し嬉しくなった。というか興奮してるのは私も一緒だった。
直人は外にもかかわらず乳首に吸いついてきた。
思いがけなくて私は身を捩らせた。
「はぁっ…あんっ外だよ？ここ…」
「ん～？」直人は無視して右の乳首をペチャペチャ舐める。
左はコリコリ手でつまんでいる。私は膝がガクガクいっていた。
気持ちよすぎて直人の頭を思い切っり掴んだ。
多分痛かったと思う。それでも直人は乳首をせめ続ける。



「あっ…こんなとこで…卑怯だよぉ」
「覚えてないフリした優子は卑怯じゃないの？」
「ぁあんっ…」
「ねぇ？卑怯じゃないの？昨日あんなに俺を誘っといてさ」
直人は楽しんでるようだった。手はずっと乳首をせめたてている。
私は堪らなくなって膝をこすりあわせる。
「どうしたの？疼いたの？」直人はちょっとイタズラッ子みたいに聞く。
私が黙ってると「昨日あんなに卑猥な言葉言ってたのに」直人は言った。
「いじわる……」
「いじわるも何もお前が誘ってきたんだろがｗ」
「あっ」
私は悔しくなって直人の耳をかんだ。



「やめ…ろって…」
耳元をピチャピチャと舌でまさぐる。「やばっゾワゾワする…」直人は身をよじる。
「気持ちい？この舌でどこ舐められたいの？ん？」
私が話す度に直人はビクビクと反応する。「ばっか…俺は言わないぞｗ悔しいからｗ」
直人はちょっとふざけて言った。
「そんなのつまんないよぉ」私はそう言いながら今度は乳首に舌を近づけた。
「ちょっ」
直人の乳首は小さかったけど舐めるうちに固くなっていった。
レロレロレロ…と高速に舌を動かすと直人はいい反応をした。
乳首を舐められたのは初めてだったみたいで、本当に感じてくれて嬉しかった。
「お前やっぱりうまいな…」
頭を撫でられながら言われ、私はまた嬉しくなった。



私は乳首を舐めながらお腹を触った。触れるか触れないかのタッチでお腹を指でなぞる。
直人は気持ちいいのか体をビクっと跳ねさせた。
お腹からそのまま下を撫でていく。ズボンのボタンをあけ、ファスナーをさげる。
直人は抵抗もせずに快感に身をゆだねているようだった。
玉もいじりたかったけど流石に外でパンツはずらせなかった。
仕方なくパンツの隙間から竿だけ出す。大きくそそり立った直人のが飛び出す。
乳首を舐めながら竿にそっと触れる。直人は「うっ…」と小さく呻いた。
「ふふ…もうビンビンだね」私は小さく笑った。



「気持ちいい…」直人は小さくつぶやいた。
乳首から口を離し、ゆっくりと口を下に移動させる。
「はぁ…はぁ」直人は息が荒くなる。
すでに先から汁が溢れていた。その汁をまず舐めとる。
「あぅ…」直人は女の子みたいに喘いだ。
チロチロ…舌で亀頭、竿を丁寧に舐める。
舐めていると直人は早くくわえてと言わんばかりに腰を突き出した。
「せっかちだね。。」直人の顔を覗きこんで笑った。
「はぁ…いいから早くくわえろって」
直人が言い終わるとすぐに奥までくわえこんだ。



「うっ…」
ジュブ…ジュブ…
私は激しく動かした。喉の奥をしめて、中で舌を激しく動かす。
そのたびにおちんちんはビクビク動く。
ジュル…ジュル…口は涎でグチャグチャになった。
かまわずに手も一緒に使いながら、容赦なくしごく。
「やっべ…」直人はうめく。その声を聞く度に私は動きを早める。
おちんちんは最高潮にかたくなる。直人は夢中で私の頭をつかみ、自分の股間に押し付ける。
「んぐっ…うぅ」喉がえずきながらも私は夢中におちんちんを舐めた。



「やっべ…やばい…もぅ無理…ホントに」
「んっ」私は動きを早めた。
「あっ…やばっ出る出る」

ドックン………直人が言うより先に私の口内は熱くなった。
ドクッドクッ…
飲みたくなかったので私は口のまわりから精子をこぼしまくった。
「…えっろ～」直人は嬉しそうに精子だらけの私の口を見た。
「最悪っまずいっ」私は吐き捨てるように精子を地面に吐き出して言った。
直人はちょっと申し訳なさそうに「ごめん」と言った。
私はコンビニで買った水を飲み、口と手をふいた。
最後にキスをし、綾香の家に戻った。



この日にあったエロい事は以上です。
読みにくい文章なのに支援してくれた方、ありがとうございます。
直人とはその後関係を持ちました。
とりあえず初めての浮気に興奮しまくったので書けて嬉しかったですｗ

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