えっちな読み物ちゃんねる

妹に「エロい身体してんな　抱きたいわ」って言った結果、「じゃあ今夜触らせてあげるね」って言われた

ていうか前から変なちょっかいしてくる妹ではあったんだ
ついこの間も喧嘩したばっかだったし
からかうつもりで言っただけなんだよ俺は



妹（１７）非処女
普通高校2年　語学研究部と将棋部所属
身長俺の肩より上くらい　体重知らない
胸俺の手のひらに乗るくらい　腹摘めないけど柔らかいくらい　尻撫でるのにちょうどいいくらい

俺
一応大学生内定取得組です


19時半くらいに妹帰宅して食事して
いろいろあって21時過ぎくらいに妹が部屋に来たんだ
その時点では俺すっかり忘れてて「ああ漫画でも読みにきたかな」くらいに思ってたんだ



実際に漫画読みに来ただけだったみたいで俺のベットの上で読み始めてさ
しばらくして俺が妹との会話を思い出したわけ
俺「そういやあの話どうなったの？」
妹「えっ　ああアレ？何本当に触りたいの？」
生脚うねうねさせながら妹は漫画で顔隠してた



俺「触らせてくれるって言ったじゃん　どこならいいの」
そう言って俺妹を押し倒して上に覆いかぶさるようになった
なんて言うんだろ　寝た妹の上で四つん這いになってる感じ
ここらへんまでは遊びの範疇でしたことあったし妹は顔隠しててどんな表情なのかわかんなかったけど
目がオロオロしてるみたいに思えた



妹「じゃあ背中　それか脚　ほらマッサージしてよ」
みたいなこと言って妹はうつ伏せになった　漫画は近くの棚に置いた
別にマッサージも前からしてたしなんとも思わないけど昨日はエロい気分でもあったんだ
だから俺その背中に身体下ろして後ろから抱きつくような感じになった



女ってすごくいい匂いするじゃん？妹でもするのな
その匂いって男にとって媚薬みたいな感じになるのわかるやついる？もう止まらなくなって
俺抱きついたままベットでゴロゴロした
匂い嗅いでたのもあって妹はずっとくすぐったいって笑ってた



もういいでしょって言われたけど俺は全然よくなくて
「じゃあ約束どおり触るけどいいよな」みたいなこと言って内腿を撫でた
やっぱりくすぐったいみたいでちょっとだけ体がピンッて伸びた



腰をちょっとだけくすぐってた手で今度は服の上から胸を触った
少し痛そうにしてたから揉むよりは撫でるようにして遊んだ
内腿を触ってた手はゆっくり股に向かって動かしてこっちも撫でて遊んでた



そのときの妹の格好が
ショーパンって言うんだっけ　短いジーパンみたいなの
あれとシャツだけみたいな感じだった
ラフすぎて体のラインがよくわかるんだ



んで服脱がそうとしたんだよ　そしたら拒否られて
ああさすがに無理かって思ったら妹が脱がされかけのシャツで顔隠して
「お腹出てるから脱ぎたくない」
今までかわいい妹だくらいに思ってたけど初めてトキめいた



内腿触ってた指をショーパンの中に入れてパンツの裾？をなぞった
「待ってそこ触ったらマジやばいから」
って言われたからパンツの上から指を押し付けてみたんだ



喘ぐ手前みたいな　抑えて声が出ちゃうみたいな声が漏れたんだよ
「んんっ」みたいな
元々悪戯とかする関係だったのもあってもっとしてやろうってなった
胸触ってた手でシャツ思いっきりめくって胸を出す辺りまで脱がせた
言うほど腹は太ってなくてむしろ柔らかく撫で易そうな腹に大きめの胸を露にさせた



脱がしたんだ　そうだ
そしたら妹まず腹を隠したんだよ「本当に気にしてるからダメ」って言ってた
だからとりあえず頭撫でて気にすんなみたいなこと言ったはず



ちょっと考え込んでたみたいな妹がしばらくして頭撫でんなって言って抱きついてきた
これもうありなのかなって思って正面から抱きついたままブラ外した
背中触ったせいでまたくすぐったそうにしてたけど気にしないで
ブラを上にずらして胸を見せるようにした



乳首が立っててブラに引っかかるんだよ
そしたらそれを妹はまた「太ってるよね」って小さく言って気にしだして
俺はそのまま乳首舐めた　急にしたからびっくりしたみたいだったけど
声漏らしながら俺の頭を胸に抑え付けながら我慢してるようだった



「触るだけって言ったじゃん」みたいなのを息絶え絶えに言うんだけど
頭抑えられて耳も押し付けられてるしよく聞こえない
だからそのまま舐め続けた
脚をモジモジさせながら我慢してるのが蹴られながらなんとなくわかった



俺は次第に物足りなくなってきて自分の愚息を妹の腿に押し付けた
「えっちょ硬くない？マジなの？」みたいなの言ってた
俺は舐めるのを辞めて妹の体を起こした
そんでショーパンを脱がそうとしたんだがそれを妹に止められる



「ここ（たぶん腿）も太いし今汚いと思うから脱ぎたくない」みたいなこと言ってた
俺はなんも言わずに無理やりに脱がせたと思う
白地にピンクのパンツがすげえかわいかった
あとパンツの外まで濡れてるのが見えて汚いって言ったのはこういうことかって思った



妹の腰を下ろさせて俺の上に座るようにさせた
俺の愚息の上に座らされて妹は座り心地悪そうだった
俺はその状態で抱きついてまた胸を舐めながら妹の体を前後に揺すった
俺が気持ちよくなる為の素股のつもりだったけど妹が「ダメ」とか「やっ」とか言ってたから
たぶんよかったんだと思う



次第に妹が「ダメ」って何度も言うようになったから
「何がダメなの」って中断して聞いた　そしたら
「ちゅーしたくなる」って顔隠しながら耳まで真っ赤にして言った
さすがに妹とキスはなあとは思ったけどしたいことさせてやろうと思ってキスした
キスしたらまた「んんっ」って体がはねた



ただキスするだけのつもりだったんだが離したら妹が舌出してた
「えっ」ってキョトンって顔された
とりあえず妹無視してベット横の棚の中にゴムがあることを抱きついたまま確認
そのあと妹に「何したい？」って聞いたら「またちゅーしたい」って言われたからまたした



さすがに許してくれるのはここまでだよなあと思いつつ
キスし終わって顔くっつけたまま「入れていい？」って聞いた
拒否られたらフェラで終わりのつもりだったんだが妹は「ゴムして優しくしたら許してやろう」
って言って抱きついてきた
とりあえず頭撫でた



ゴムつけてたら妹はベットに横になって「服ちゃんと脱ごうかなあ」とか言ってた
なんか流されてるなあって思った俺は妹の胸もっかい舐めてからパンツ脱がした
そこそこ毛が生えてる妹のを見るのは久々でけっこう興奮した
正常位になって愚息の先でこすりつける
すげえヌルヌルしてた



さっきも書いたがなんか流されてる気がする
それの理由を俺は入れる前に「妹が余裕すぎるんだ」と気づいた　余裕なくさせるにはと考えた
とりあえず入れる前にそういやしてないと思ったから指を入れた
妹が「えっ小さくね」って顔を一瞬したけど動かしたら急に声上げて体がはねた



指がそれほど上手いとは思ってないけどとにかくやった
前にした相手が気持ちよがってたとこを思い出しつつ弄ったら口抑えながら「んんーっ」って悶えてた
ゆっくり出し入れすると息が震えて
奥で指を動かすと声を抑えて体がビクビクする
調教してるみたいで楽しかった



指で弄りながら顔を近づけたらそれに気づいた妹が慌てて俺の頭を抑えて
「ダメ汚いから顔近づけないで見ないで」って顔横に振りながら怒った
俺は手を退かして「これが気持ちいいんだろ」ってつもりでクリの辺りを舐めた
妹は広げてた脚を閉じて「ああっダメだって」って消え入るように言って俺の頭をどけようとがんばってた
俺この味嫌いじゃないからけっこう舐めた



しばらくしたら頭抑えるのも辞めたので頭を上げる
そしたら妹が顔真っ赤にしてべたべたにした自分の指咥えて声出ないようにしてて
腰はびくっびくっって震えてた
寒いのかなって思うくらいの震え方だったけど俺は妹の股の間に体を入れて妹に抱きついた



「やだぁ」「指」「ほしい」「ダメ」「怖い」「ちゅー」「きて」
みたいなのをバラバラにいろいろ繰り返して妹が言ってた
やりすぎた気もしたけどびしょびしょの妹を見たらそんな気も消えて
俺はゆっくり妹の中に入れた
けっこうキツいけど受け入れるように広がってくのがわかった



痛そうにしてたけど奥まで入れたら妹は声を震わせながら息を吐いてぐてぇとした
聞いた話だと経験人数はそんなにいないらしいし久しぶりみたいでツラそうだった
でも目が合ったらちょっと笑って
「ここまでするなんて思わなかった」とか「変態さんみたいじゃん」とか言い合ってた
俺が体を動かす度に妹は少し苦しそうな声を出してた



妹の好きな体位は正常位で理由は「顔を見ながらしたい」とのこと
俺的にはバックとかしたかったんだがそういうことなんで基本正常位
ただ激しくすると痛がるし痛いとすぐ抱きついてくるから結局抱きついてゆっくり動くことに
たまに体を起こして対面座位？でやった



手を恋人つなぎみたいにして手前に引っ張って正常位でやったら
胸が強調されて妹はすごく恥ずかしがるし激しくできるは胸は揺れるわで俺は興奮するし
久々だっていうのもあってすごく楽しかった



結局俺がゴムの中でイって二人とも疲れたので2回戦はナシ
代わりに舐めろよって言ったら妹は素直に俺の愚息を舐めてくれた
頬で撫でて少し舐めて苦そうにしてまた舐めて
俺の持ってるエロ漫画で読んだとか言う舐め方されたけどちょっと痛かった



その後も舐め合ったりしてたけど妹が疲れたと言うので寝かせ俺も寝た

関連記事

• お互い教員という職に就く姉弟だが恋人関係になった
• 性の知識がなかった頃にした「パピオン」は姉弟の黒歴史
• 高級リゾートホテルのペア宿泊当選からはじまった母との関係
• 弟のシコタンと姉のオナタン 第三章 口内射精編
• 母は「可愛そうに、溜まってたんだね。手が治るまで時々してあげようね」と言った
• 普段から仲が良い姉弟は酒が入るとアレコレイケナイことが起こる
• 弟のシコタンと姉のオナタン 第四章 いざ決戦でござる編
• 母親代わりに育ててくれた姉との体験談１/３
• 姉弟だが今ではお互い気の利いたバター犬＆ダッチワイフの関係
• 弟のシコタンと姉のオナタン 最終章 運命の一夜 前編