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ぬめる指を見てにやりと笑った彼の顔が未だに忘れられません

384 :ちょっとした話。:2005/10/22(土) 16:07:49 ID:IjkxMV+v0

遠距離恋愛で、一ヶ月ぶりにツレの所へ行ってきました。(今年の夏の話です。)

二人で海で遊んだ帰りのことです。

乗込んだバスは夏休みの親子連れ、カップルで結構混んでましたが、なんとか二人がけのシートに座ることができました。

前日の新幹線移動の疲れもあり、私は横に座る彼の膝枕でうとうとしてしまいました。

その時私はバッグを抱え込むような姿勢だったんですが、彼はそのバッグの隙間から手を差し入れてこっそり胸を触りだしたんです。

385 :ちょっとした話。:2005/10/22(土) 16:08:29 ID:IjkxMV+v0

いつもの彼は、極めて常識的な人なので人前でいちゃつくようなことはしません。

そのため、公共の場で胸を触られていることがちょっと信じられませんでした。

でも、彼の手の動きは段段エスカレートしてきて、しまいにはワンピースの中で直接胸をいじり始めました。

揉まれたり乳首をつままれたりしてるうちに、さっきまでの眠気も吹っ飛び、 私はただ、声を出したり変に動いたりしないよう、身体を硬くするのに必死になってました。

そんな状態がしばらく続いた後、彼はやっと胸から手を離し、

「パンツ見えるよ。」

と言って、上着をかけてくれました。


386 :ちょっとした話。:2005/10/22(土) 16:09:16 ID:IjkxMV+v0

その声と仕草は完全にいつもの紳士的な彼のもので、ちょっとほっとしたのを覚えています。

彼は上着の上から優しく肩のあたりを撫でてくれます。

気持ちよくなって、またうとうとしていると、今度は下半身に彼の手が。

パンツの上から割れ目に沿って撫でたり、クリのところを強く押されたり。

ぎゅっと目を瞑ってバッグを抱きしめていました。

多分胸を触られたせいで、もうパンツに染みてたと思います。

すると、パンツを少しずらして彼の指が中に入ってきました。

2、3度割れ目をなぞると、そのまま中に。

バスの振動と出し入れの感覚、なにより背徳感でいっぱいでした。


387 :ちょっとした話。:2005/10/22(土) 16:09:56 ID:IjkxMV+v0

でも気持ちよくて。。。

「やめて」の一言が出ませんでした。

しばらくして彼が口を開きます。

「もうすぐ着くから起きて。」

私は彼の指を飲み込んだまま、上半身を起こすことに。

更に彼からの言葉。

「悪いけど、もうちょっとそっちにずれて。」

説明は難しいので省きますが、「もうちょっとそっちにずれ」ると、指が奥まで入ってしまいます。

その時私は、もうどうにでもなれ的な気分になっていたので、彼の言葉に従いました。

バスから降りる時にやっと解放してくれましたが、ぬめる指を見てにやりと笑った彼の顔が未だに忘れられません。



過去のエロ体験談 3枚目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1122729903/

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[ 2015年01月24日 06:05 ] カテゴリ:羞恥体験談 | TB(-) | CM(-)
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