えっちな読み物ちゃんねる

小学生の頃、親父が写真に興味を持ち、離れに暗室まで造る凝りようだった。

もともと多趣味な親父だったから何とも思っていなかったが数年後、厨房になった俺は女に興味を持ち始め、まず対象になったのが母だった。

共働きの両親は昼間は居らず、兄弟も塾や部活で帰りは遅いので昼間は家に俺一人。

両親の寝室に忍び込み母のタンスを開けると、下着がたくさん畳んで並んでいた。

当時母は40歳位だったがピンクやオレンジ、黒のスケスケのヒモパンまであった。

「お母さんこんなパンティー履いてんだ・・普段はそんな感じまったくないのに・・」とたまらずその場で2発ほどオナニーした。

数日後にまた入ると、今度はクローゼットの中から黒の網タイツとワインレッドのレオタードが出てきた。

母が週一で出かけていたヨガの時に着ているものだ、その時は網タイツとレオタードを自分で着てオナニー、発射の時はレオタードを汚さないように横からチンポを出して発射した。

県外の高校に進学し、家を出たので結局、母とは一度もセックスはしなかったが、俺の人生の熟女好きと母子相姦好きになったのは中学の時の経験が大きいんだな。

ちなみに俺は今44歳、結婚もしてるが、妻は俺のこの趣味は知らない。


寝室に侵入するようになってしばらくは母の下着でカキまくってたが、タンスの上の方の小さい引き出しを開けてみると奥の方に黒いビニール袋があった。

写真の印画紙が入っていた袋のようだが、中には写真が何枚も入っている感じ。

出してみると、親父と母が裸で抱き合って立っている写真、親父のチンポはビンビンになってる。

他にも母が親父のチンポをにぎって笑顔でこっちを向いてる写真やフェラ中の写真、母のマンコのアップや今で言う「クパァ」の写真等、厨房の俺には衝撃的な写真だった。

親父の写真の趣味はこの為かと初めて気がついた、母も親父の前ではオンナなんだなと思った。

写真はパンツと違い、気が付かれないだろうと自分の部屋に持って帰り、始めて見るマンコの写真、しかも母親のマンコ写真で毎晩狂ったようにオナニーしまくってた。

そしてまた別の日、寝室のテレビの下のロッカー、普段は鍵がかかってるが、その日は前の晩にかけ忘れたのか開いていた。

中には当時まだ珍しかったビデオテープ（ベータ）が何本もあり、その内の一本は何のラベルも無かった。

それを再生してみると、この寝室のベットが写っている、だれかが横たわってるが、体を起こすと母だった。

母の裸体が写っている、そこに親父がフレームイン。

カメラの前で親父のチンポをフェラしだした、昼間の母の顔とは全然違う「メス」の顔でチュバチュバとチンポをくわえる母。

しばらくすると下半身をカメラに向け、大股開きで横になる母の上に親父が乗っかりチンポを挿入、周りに気を使ってか「ああ・・ああ・・」と小さくあえいでいる。

親父はガンガン腰を振る、金タマがブルンブルンゆれている、数分後、母が小さな声で「イク・イク・イクゥ」と言い、親父もさらに腰のスピードを速めたあと「ウオッ！ウオッ！」と叫び母の膣内でイッたようだった。

ここでビデオは終わり、当時はダビングする技術も無かったのでそれっきりだが動く両親のセックスを見て、母のあえぎ声を聞いてまた母オナニーの没頭しました。

長文失礼

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