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ヤンキー女子たちのターゲットになり恥ずかしい行為をされた

750 :えっちな18禁さん:2012/03/04(日) 06:02:54.04 ID:Cjwuzypd0

中学の頃、男子を誘惑したりして楽しんでるちょっとヤンキー系の女子がいた。
俺はおとなしいキャラだったけど、そいつとは、幼稚園・小学校から一緒だったから、マークされずにすんでいた。
でもある日の部活終わり、仲良い友達と教室に帰ると、その女子たちがいて、なんか嫌な予感はしたけど、俺は気にせずその友達と話しながら帰る支度をしてた。
そうしたらその女子に、面白いものが見せてあげるとか言われて、ベランダのカーテンのところに、友達と二人で呼ばれた。
カーテンの中に三人入ると、その女子はシャツの前を全部開けてブラを俺らに見せてきた。
そういったものに縁がなかった俺は、恥ずかしさや何やらで、居たたまれずになり、カーテンを出ようとすると、
その女子は思いっきり俺のチンコを触ってきた。「やっぱ○○でも勃つんだ。」「男子ってかわいいね」とか言われた。
初めはもちろん抵抗したが、部活終りの薄い短パンでめちゃくちゃ感じてしまい。初めての女子との経験いうのもあって、このままさせてもいいようにも思えた。

767 :750:2012/03/06(火) 06:24:15.96 ID:LokAWCd80

すると、今度は友達の方の股間を触り出し「男子ってみんな勃つんだね」と言い出した。
思春期の俺は、下ネタ的なことは友達同士でもタブーだったが、こいつも一緒なんだと思えて、恥ずかしさが少し軽くなった。
今度はまた俺のチンコを触り出し、さらに勃起した形をなぞるように触り出した。もう受け入れようと思った。
俺はほとんど力が入らず、立っているのがやっとで、窓枠にもたれかかるようにされるがままになった。
俺がそうなったのを見ると、その女子は一気に俺の体育着をひざ下まで下げ、下着に手をかけようとした。
さすがに思春期で他人に勃起しているチンコを見せることはできず、ましてや隣には友達もいる。無理と感じて制止した。
すると今度は、そのままパンツ越しに指でチンコ挟んで、上下にしごき始めた。これでは俺が普段しているオナニーと一緒だ。恥ずかしかった。


768 :750:2012/03/06(火) 06:41:10.55 ID:LokAWCd80

だが俺は、既に何もすることはできず、自分がされている行為をただただ見つめるだけだった。
その女子の細やかな手で何度も何度も上下に擦られているうちに、見ると、しみ出したガマン汁で俺のパンツは黒い染みを作っていた。
パンツ越しとはいえ、勃起して形が出ている姿をさらにガマン汁まで見られて、めちゃくちゃ恥ずかしかった。
「○○大きいね。いつもこういう風にしてるの?」と聞いてくるが、答える余裕はない。恥ずかしさと、今までに味わったことのない快感にまるで頭が働かない。
すると今度はそのガマン汁で染みを作った部分を指でさするように刺激してきた。
当時、勃起したらようやく剥ける程度の俺の敏感な亀頭は、その刺激に耐えきれず、限界寸前だった。


769 :750:2012/03/06(火) 06:55:26.82 ID:LokAWCd80

これはやばいと思い、ちょっと待ってと言うが、聞き入れては貰えず、そのままその行為を続けられた。
俺は体をこわばらせて、歯を食いしばり、必死の抵抗を試みるが、全くの徒労。最後はパンツの中で絶頂に達してしまった。
するとその女子は、俺の顔と何回にも分けて精子を出している股間とを交互に見ながらニコニコ笑っていた。
その後、俺は初めての快感に、頭の中は真っ白、足にも力が入らずボーっとしていた。


794 :750:2012/03/08(木) 06:06:58.67 ID:NoZhkvGO0

彼女は俺から離れ、今度は隣の友達の股間を再度触り出した。俺がされていた行為を一部始終見ていたこいつは今どんな気持ちなんだろうか。
「どういう風にしてほしい?」そいつの股間を触りながらその女子は聞いている。もうすでに限界は近いと触って感じ、聞いたのかもしれない。
その時、俺はというと、いつか見たいと思っていたが、初めて見るそれも同級生のブラと胸を改めて直視した。
それまでは、自分の置かれている状況を理解するのと羞恥心をこらえるのに必死でほぼ見てはいなかったからだ。
早熟なのであろう。予想以上に大きい胸である。ほぼ知識のない当時の俺でもそれぐらいは理解できる。
ブラも他の同級生がつけているものとは違って、明らかに大人が付けるであろうそれである。
いっそのこと触りたい。揉みたいという衝動が今更になって起き始める。


795 :750:2012/03/08(木) 06:08:09.97 ID:NoZhkvGO0

そのころ友人は、どういう風にしてほしいの問いに「あいつと同じように」と答えていた。
思春期の恥ずかしさもあり、互いに下ネタ等は一切言わない友人のその発言に、俺はやや驚いた。
体育着の下を脱がされ、下着だけにされると、俺と同じく見事に勃起しており、俺と同じように手でしごかれている。
彼女の手がチンコを包み込むようにまとわりつき、巧みに上下させている。そしてその指は確実に先端を刺激している。
もはや同級生の手つきとはとは思えない。
俺も同じようなことをされていたのかと思うと、恥ずかしさに加えて、ものすごい興奮の感情がおこった。
その激しい攻めと初めての感覚に、自分同様、友人も耐えられるはずはなく、絶頂に達し、自らの下着の中に精子を出した。
やはり彼女は、俺の時と同様に、友人のイった時の顔をとらえようとじっと見ながら微笑んでいる。


796 :750:2012/03/08(木) 06:08:37.52 ID:NoZhkvGO0

俺と友人は目くばせをしながら、互いの置かれている状況と友人同士ゆえの恥ずかしさ、互いに男になった誇らしさをかみしめた。
すると彼女は俺に「○○って真面目な感じだけど、結構エロいね」と言ってきた。
彼女の開いたシャツから見える胸と、友人にしている行為を直視していたせいか。あるいはその興奮から再びチンコが固くなり始めていることがバレたのであろう。
すると彼女は「もっと見ていいよ」といい、俺の顔の数cmのところまでその胸を持ってきた。
こんな近く、女子の胸を見られることがあるとは夢にも思っておらず、思春期の俺は当然のごとく興奮の絶頂に達し、脈が早まり、息が上がった。
「男子ってほんとかわいいよね。みんなすぐ反応するんだもん。」という。反応しないほうがおかしい。そして「もう一回してあげようか」と言われた。


797 :750:2012/03/08(木) 07:54:17.58 ID:NoZhkvGO0

さすがに恥ずかしさから、イエスということはできず、うつむいた。彼女の胸が目に入った。すると「触りたい?」と聞いてきた。
触りたい。どうしても触りたい。俺は恥ずかしさをぐっとこらえて、首を縦に振った。すると彼女は軽く胸を突き出した。そして俺は、彼女の胸を触った。
温かい。やわらかい。頭の中はその二言でいっぱいになった。そして、俺は彼女のスカート中を想像した。彼女とのエッチを想像した。
だが、無知で初心な俺は、さすがにそこまでは望まない。今日のこの恥ずかしさに耐えながらも行われている行為で満足した。
俺は手をどけた。今はもう十分と感じた。すると彼女は「はい。終わり。今度は私が触るから。パンツ脱いで」と言ってきた。
そんなことできるはずがない。無知な俺が完全に彼女にリードされていることはいいだろう。だが、最も恥ずかしい時期、ましてやクラスの女子に見せれるわけがない。
「いや、それはいいや」と俺は言う。すると、彼女は笑みを浮かべたまま、自分の胸を触ったんだからとそのことを主張する。


798 :750:2012/03/08(木) 07:54:57.32 ID:NoZhkvGO0

俺は決心した。彼女はおそらく今更男子のものなど見慣れているだろう。もしかしたら今日の俺らのようにターゲットにされたやつも、クラスに何人もいるかもしれない。
また、隣にいる友人も誰に言いふらすわけではないのであろう。
だが、彼女に直に触られたら、どうなるのだろう。どのようにふるまったらいいのだろう。素直に感じていいのだろうか。
考えていても仕方がない。俺は意を決して下着を下した。案の定、痛いぐらいに勃起しているチンコはほぼ真上を向いている。
剥け上がったばかりの亀頭は、下着に擦られ赤みを帯びていた。彼女が一瞥をくれる。なにか勝ち誇った表情と年相応な可愛さが混じった笑みをこちらにみせる。
俺は、苦笑いで返した。
すると彼女は急に俺の腰に手を回し、ぐっと引きよせたかと思うと、顔を近くにすりよせ、まるで愛する男女が抱き合うかのような姿勢をとらせた。
彼女の顔が目の前にある。彼女の胸の柔らかさを体で感じる。彼女の体温を感じる。もはや興奮の絶頂である。


799 :750:2012/03/08(木) 07:55:36.21 ID:NoZhkvGO0

そのままの姿勢で、彼女は俺のチンコに伸ばし、おもむろに上下した。
その瞬間、俺は雷に撃たれたかのように衝撃が走った。自分でしごいているのとはまるで違う。頭の中が真っ白になった。
感じたことのない手の温かみと快感。そしてどこか不自由で断続的な刺激。
正直、数十秒程度しか持たなかった。俺はイきそうと彼女に告げた。そもそもイクなどという卑猥な言葉を発したのは初めてだ。
だがここはティッシュも何もない学校の教室だ。彼女は俺に今一度下着を履かせて、その中で果てさせた。


800 :750:2012/03/08(木) 07:55:53.64 ID:NoZhkvGO0

俺らは急に冷静に戻り、服を着て、あわててカーテンの外に出た。
すると、彼女は待っていた彼女の友達と何かクスクス笑いながら話している。おそらく今行われて行為のすべてを話しているのだろう。
俺らはめちゃくちゃ恥ずかしくなり、急いでトイレに行き、精子がにじみ出たパンツを拭いた。
後で聞いた話では、クラスの何人かの男子(おとなしい男子中心?)がこの女子のターゲットになり、恥ずかしい行為をさせられていたようだ。
そしてヤンキー系の女子たちの格好のネタにされていたようだ。
その後も、中学を卒業するまで何回か、大小含め、誘惑されて、恥ずかしい行為をされた。



引用元:【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】5
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1321199583/

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[ 2014年09月06日 06:05 ] カテゴリ:小中学時代の体験談 | TB(-) | CM(-)
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