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年上の幼馴染だった元嫁とのエッチ体験談

455 :309:2011/03/20(日) 08:40:09.40 ID:M7OEHCLFO

元嫁は俺より5歳上。出会いは俺が小1、元嫁が小6。色白で目がぱっちりしていた元嫁に片想い。元嫁が中学入学してから疎遠になり、俺が20歳になった頃、最寄り駅で偶然、元嫁を見かけたが色白だった彼女が蒼白い顔だった。

456 :309:2011/03/20(日) 08:55:34.66 ID:M7OEHCLFO

その頃、俺は高校の頃から付き合っていた彼女と別れた後、思い切って元嫁に声をかけた。
俺「お久しぶりです。」
元嫁「あっ、お久しぶりです。」と、やはり元気がなさげだった。
俺「今日、仕事終わってから一緒に帰りませんか?」
元嫁「あ、大丈夫です。」と、駅前のデパートで待ち合わせてそれから別れた。


457 :309:2011/03/20(日) 09:11:55.20 ID:M7OEHCLFO

その日の夕方、駅前のデパートで元嫁と会ってからぶらぶらと歩きながら俺「なんか、元気がないみたいだけど?」
元嫁「う、うん。」
と、当時、元嫁と付き合っていた彼氏の事で結婚寸前のところまできたが別れた事を話してくれた。川沿いの公園のベンチに座って、元嫁が泣き出しので俺は黙って元嫁の肩に手を回し、
俺「誰もいないから泣いていいよ。」
元嫁「う、うん。ありがとう…優しいね。」

俺は元嫁を抱きしめた。その時は全くHな事は考えていなかった。


458 :309:2011/03/20(日) 09:28:06.90 ID:M7OEHCLFO

しばらく元嫁は俺の胸で泣いて、落ち着いてから俺も彼女と別れたと話した。
元嫁「似た者同士だね。」
俺「そうだね、付き合おっか?」
元嫁「いいの?年上だよ?」
俺「関係ないよ。それになんか、一人にしたら何するか解らないし…」
元嫁「そうだね。ありがとう。」
と、泣き出してしまい、元嫁の手を握り、涙を拭くように頬にキスをしてから元嫁と唇を重ねた。


459 :309:2011/03/20(日) 09:38:06.55 ID:M7OEHCLFO

その日はキスまででした。帰る途中にデートを申し込み、返事はOKでした。
元嫁「ところで、名前なんだっけ?」
俺「へ?〇〇だよ。忘れてたの?」
元嫁「うん、忘れてた。こーくんね。」

元嫁はケラケラ笑っていた。元気になって良かったと思った。元嫁は少し抜けたところがあった。


460 :309:2011/03/20(日) 09:51:48.15 ID:M7OEHCLFO

デートの日になって、デパートで待ち合わせ。元嫁の服装は清楚な感じでした。その日は名古屋へ行き、映画を観に行ってから食事をした。食事の後、公園へ行って雑談をした。
俺「お願いがあるんだけど…いいかな?」
元嫁「え、なになに?」
俺「Hしたいんだけど?」
元嫁「いいよ!こーくんだったらいいよ。」

思い切って言ってみるもんだ。ちなみにその公園はラブホの近くだった。


461 :309:2011/03/20(日) 10:14:21.41 ID:M7OEHCLFO

ラブホに入って、部屋に入るなり元嫁と唇を重ねてから元嫁から舌を絡めてきた。風呂を沸かしている間、テレビのAVを見ながら…
元嫁「こーくんもこういうのを見て彼女としてたの?」
俺「まぁ…俺はスケベだから。」
風呂が沸いたのでお互いに服を脱がした。元嫁はDカップ(後にEになるのだが)それから風呂場に行き、お互いに体を洗い俺のチ〇コを元嫁が洗いながら…
元嫁「ここ、硬いね。これで何人の女の子を泣かせたの?」
俺「そんなに泣かせてないし、粗末な物ですから。」
と、洗い終わってから一緒に湯船に浸かりました。


463 :309:2011/03/20(日) 10:42:05.93 ID:M7OEHCLFO

俺は元嫁の背後から右手でおっぱいを揉み、左手で乳首をさすりながら耳元で…
俺「いい肌をしてるね。上手くないけど気持ちよくなってね。えっちゃん気持ちいいの?」
元嫁「う、うん。あっ、あっ、こーくん、上手だよ~。」
右手はクリを擦り、元嫁の目もトロンとしてきて右手をオマ〇コへ持ってきて…
元嫁「あっ、あっ指入れていいよ。」
俺「えっちゃんって、やらしいんだね。好きだよ。やらしいえっちゃんも…アソコが温かいよ。」
俺は強弱つけながらかき混ぜるように指を動かした。
元嫁「だ、だめぇ~、こーくん、おかしくなりそう!」
俺は耳元でいいよ、俺の前でおかしくなってと言ったら、
元嫁「あっ、いっちゃうよ~。」
俺「いっちゃえよ。」と、耳元で囁き、ちょっとSっ気を出した。
元嫁「だめっ、こーくん、いっちゃう~!」と、俺にしがみつくように元嫁はいってしまった。


464 :309:2011/03/20(日) 10:56:43.83 ID:M7OEHCLFO

風呂場から出て、照明を少し暗くして、ベットに入った。いつものように唇を重ねてから舌を絡めて、首筋からおっぱいを揉みながら乳首を舌で転がすように舐めた。こんな事を言うのもなんだか、俺は仕事や勉強よりもHな事に関して一生懸命になる。

俺「クリやアソコ舐めていい?」
元嫁「気持ちよくさせてね。」と、またしても目がトロンとしていた。俺は元嫁の両足のをこじ開けた。元嫁のアソコは毛深いが色はピンクだった。余談だが毛深い人は情け深いと聞くが元嫁もそうだった。


465 :309:2011/03/20(日) 11:10:57.87 ID:M7OEHCLFO

クリを剥き出しにして、舌先でツンツンしてからペロペロと強弱をつけながらクリを責めた。指はアソコに入れて、程よく濡れていた。人差し指でピストンしながら時には円を描くように指を動かした。湯船の中と同じように俺にしがみつくように元嫁は激しくイッた。
元嫁「はぁ、はぁ、こーくんの硬い~、今度はこーくんが気持ちよくなってね。」
元嫁は俺と同じようにキスをしてきた。お返しとばかりに乳首を責めてきた。
元嫁「私、男の人の乳首を責めるの好きなんだ~」
俺「ふ~ん、好きなのは俺の乳首だけじゃないんだ~」
元嫁「今はこーくんだけだよ、もう~意地悪。」

年上に対して失礼だけど可愛いく思った。


466 :309:2011/03/20(日) 11:25:42.97 ID:M7OEHCLFO

乳首を責められた後、俺は硬くなったチ〇コを動かしながら元嫁に…
俺「舐めてくれる?」
元嫁「うん、いいよ」

フェラはぎこちなかったので思わず、
俺「歯を立てないようにアイスクリームを舐めるように舐めてね。」
元嫁「うん、ごめんね。痛かった?」
と、気遣ってくれた。

俺「入れていい?」と、チ〇コを指差した。
元嫁「うん、いいよ。ただ…」

と、元嫁は俺にある事をお願いしてきた。そのお願いの内容はあまりにも衝撃的でした。


469 :309:2011/03/20(日) 11:41:02.94 ID:M7OEHCLFO

元嫁からのお願い事のその内容は…

元嫁「ゴムつけないで。」
俺「ええ!いいの?」
元嫁「うん、出来たらこーくんと結婚する!」
姐さん随分、思い切った事言いますなと思いつつビンビンになったチ〇コを濡れているアソコに挿入した。
俺「えっちゃん、見て、俺とえっちゃん繋がっているよ」
元嫁「ホントだね。こーくんと繋がってる~」
正常位で腰を激しく動かしてそろそろイキそうになる時に、
元嫁「こーくん~イキそうになったら外に出してねっ」


471 :309:2011/03/20(日) 11:48:47.47 ID:M7OEHCLFO

俺は元嫁のおっぱいを鷲掴みしながら耳元で…
俺「えっちゃんのアソコ、クチュクチュしてるよ。聞こえる?」
元嫁「うん、聞こえるよ~こーくん、イッちゃうよ!こーくん、ずっと一緒だよね?」
俺「一緒だよ。俺もイッちゃうよ。外で出すからね。」
元嫁「うん、いっぱい出して~!イク~!」と、元嫁がイッた後、俺もイキそうになったので元嫁のおっぱいにザーメンをかけた。


472 :309:2011/03/20(日) 11:57:34.11 ID:M7OEHCLFO

おっぱいにかけたザーメンをティッシュで拭き取ってから元嫁を腕枕しながら…
元嫁「こーくんと結婚したいな…」
俺「すぐに出来ないよ。待っててくれる?」
元嫁「うん、待ってるよ。」


それから、5年後に結婚して、結婚してから7年後に離婚となりました。




484 :309:2011/03/21(月) 22:35:51.12 ID:lj7MgXUjO

元嫁との婚前温泉旅行についてカキコします。

元嫁と付き合って2年経って元嫁の友人が勤めている温泉旅館からハガキが来て、ハガキ持参で割引になるとの事で元嫁から、旅行に行こっか?と誘われた。
付き合って外泊していなかったので仕事休み取って行こうかという事になった。パンフレットを見たが林に囲まれた静かなところでした。


486 :309:2011/03/21(月) 22:47:24.32 ID:lj7MgXUjO

旅行当日、俺は両親に連れと旅行に行くと言って家を出た。最寄り駅で元嫁と待ち合わせて電車で目的地の旅館に行った。列車内で元嫁ははしゃいでいた。
元嫁「ねぇねぇ、こーくん、あの山、綺麗だね?」
俺「うん、綺麗だねって今、通り過ぎたお姉さんの事だよね。」
元嫁「ち~が~う~!もう!」
頬を膨らませて俺の腕をつねった。頬を膨らませてる元嫁の顔を見て、可愛いいなと思った。


487 :309:2011/03/21(月) 23:01:18.54 ID:lj7MgXUjO

昼過ぎに旅館にチェックインして、部屋を案内してもらった。静かな隠れ家的な旅館で歴史のある旅館だった。BGMは鳥のさえずり。メリージェーンではなかった。
元嫁「わぁ~、いい景色だね。紅葉も綺麗だよ。」
俺「紅葉も綺麗だけど…」
元嫁「列車の中にいたお姉さんも綺麗だねでしょ。」
俺「違うって、えっちゃんも綺麗だな~って。」
元嫁「ホントに?」
俺「ホントだよ。」
すかさず元嫁の唇を奪った。


488 :309:2011/03/21(月) 23:10:13.42 ID:lj7MgXUjO

元嫁はびっくりしたけどもう一度唇を重ねた。
元嫁「こーくん優しいから心配なんだもん。どっか行っちゃいそうで…私だけ見て欲しいもん。」
俺「焼きもち焼いた?えっちゃんだけだよ。」
俺は元嫁を抱きしめてディープなキスをした。
元嫁「こーくん、お風呂に行こ!」と食事前に風呂場へ行った。


489 :309:2011/03/21(月) 23:26:00.00 ID:lj7MgXUjO

旅館の温泉は混浴でなかったのは残念だったが結構、人気があった。それぞれ温泉に浸かり、先に俺が出て、元嫁を待った。しばらくして…
元嫁「こーくん、待った?いいお湯だったね。」
元嫁の浴衣姿がとても色っぽかった。243さんのカキコにもあったが湯上がりの浴衣姿は本当に色っぽい。
俺「ご飯食べに行こうか?それから、えっちゃん食べるよ。」
元嫁「何言ってんだか…」2人で別の部屋へ行き、食事をして、その間布団を敷いていた。


490 :309:2011/03/21(月) 23:34:10.25 ID:lj7MgXUjO

食事をしてからまた温泉に入りに行こうとしたその時、仲居さんからテレビの収録があるので来てもらえませんか?とオファーが来た。
他の客に聞いたけど出てもらえなかったらしく俺達にオファーが来た。別にやましいカップルじゃないからOKしました。
収録後、某女性タレントに握手をしてもらった。俺も見ている旅番組の収録だった。


491 :309:2011/03/21(月) 23:45:12.62 ID:lj7MgXUjO

収録後、温泉に入り部屋でテレビを見て…
俺「えっちゃん、膝枕いいかな?」
元嫁「いいよ。おいで。」
俺は元嫁の膝枕でテレビを見ていたが湯上がりの浴衣姿の元嫁の膝枕で大人しくしている俺ではない。時折、DからEになった胸元を見たり、太ももを擦っていた。
元嫁「もう、こーくんったら~」
テレビそっちのけで元嫁を責める。
俺「えっちゃん、おっぱいちょうだい。おっぱい。」
俺は赤ちゃんモードに入った。


492 :309:2011/03/21(月) 23:58:28.52 ID:lj7MgXUjO

赤ちゃんモードに入った俺に対して元嫁は…
元嫁「いいよ。いっぱい吸ってね。こーくん可愛いい。」と、おっぱいを出した。色白で乳輪がピンクでオイタしたせいか乳首も立っていた。
俺は乳首を甘噛みしながらチューチュー吸っていた。
俺「えっちゃんのおっぱい、おいしい~」
元嫁「こーくん、はぁはぁ、いいよ、もっと強く吸って~こーくんったら甘えん坊さんね。」

はい、その通りです。いくつになっても甘えん坊。


493 :309:2011/03/22(火) 00:12:08.03 ID:PCDqI1O9O

しばらくして元嫁のほうから…
元嫁「こーくん~もう我慢出来ない~」
俺は赤ちゃんモードからアダルトモードに変わった。テレビを消して照明を暗くした。そして、元嫁の浴衣の胸元に手をかけてガバッと胸をさらけ出した。
俺「我慢出来ないの?」
元嫁「うん、我慢出来ない。こーくんとしたいの。」
俺「俺も我慢出来ない。今日のえっちゃん、凄く色っぽい。犯したいぐらい。」
俺は元嫁の唇を強引に奪い、舌も入れた。


494 :309:2011/03/22(火) 00:29:01.60 ID:PCDqI1O9O

それから俺はSっ気が出てきて、元嫁を顔を拭くタオルで目隠しして、手首を浴衣の帯で縛った。
元嫁「なんかドキドキしてきた。興奮する。」
俺「痛かったら止めるから。でも、可愛がってあげるからね。」
元嫁「うん、可愛がってね。はぁ、熱くなってきた~」
俺はおっぱいを揉みながらクンニをした。アソコから温かい液が流れてきた。クリを舐めて舌先をアソコに入れたり、ビラビラを舐めたりした。
クンニを止めて、元嫁の背後に回りアソコを指で出し入れしているところを見せた。
俺「えっちゃんのアソコに指が出たり入ったりしてるよ。ほら、クチュクチュしてる。」
元嫁「はぁ、はぁホントだね。はぁはぁ、こーくん恥ずかしい~」
俺「じゃー止めよっか?」
元嫁「ダメ!止めないで~こーくんにめちゃくちゃにされたいの!」


495 :309:2011/03/22(火) 00:42:20.62 ID:PCDqI1O9O

元嫁の目がトロンとしてきてチ〇コを擦ってきたから…
俺「何が欲しいの?」
元嫁「これ。」
俺「これじゃ解らないよ。はっきり言ってごらん。」
元嫁「おち〇ち〇。」
俺「誰のおち〇ち〇なの?前のカレのか?」
元嫁「違う!こーくんのおち〇ち〇!欲しい!」
俺「ごめんね。えっちゃん。優しく舐めてね。」
元嫁「うん、優しく舐めるよ。可愛いね。こーくんのタマタマ(笑)」
そう言って元嫁は玉袋をペロペロ舐め始めた。元嫁曰く俺の玉袋はきれいらしい。


496 :309:2011/03/22(火) 00:52:25.62 ID:PCDqI1O9O

この頃になると元嫁のフェラテクも上達して、口でイカされる事もたびたび。チュパチュパと音をたてて、それから舌先でレロレロと雁首を責めてきた。それから特技とも言える乳首を責めてきた。
元嫁「こーくんの乳首、可愛い。感じてるの?」
俺「うん、感じるよ。舐めるの上手になったね。」
元嫁「だって、こーくんに気持ちよくなってもらいたいもん。」
元嫁は騎乗位の体勢に入った。


497 :309:2011/03/22(火) 01:04:43.86 ID:PCDqI1O9O

元嫁が上になってチ〇コをアソコに入れた。
元嫁「うっ、はーっはぁはぁ、入ったよ。こーくん。」
俺「えっちゃん、入ったね。少し動きを止めるね。」俺はピストンするのを止めた。体力温存の他に焦らしの効果もあると思ったからだ。しばらくすると…
元嫁「はぁ~、こーくん、熱くなってきた~我慢出来ない~」元嫁は腰を動かす。
俺「ダ~メ!言うこと聞かないと抜いちゃうよ。」
元嫁「イヤ!抜かないで!」
俺「じゃー我慢する?」
元嫁「我慢する~」
俺達は対面座位から正常位になった。


498 :309:2011/03/22(火) 01:16:47.59 ID:PCDqI1O9O

正常位になって、耳元で例の如く囁いた。
俺「えっちゃんの中、凄く温かいよ。俺の事、好き?結婚したい?」
元嫁「こーくんと一緒になりたいの。だって、こーくんの事、大好きだもん。だから、よそ見しないでね。」姐さん、まだ昼の事で焼きもち焼いてる。可愛いやんと思いつつ、腰を動かした。
元嫁「こーくん、イッちゃうよ!イクッ~」
俺も元嫁と同じタイミングでイッた。もちろん外出しで。


499 :309:2011/03/22(火) 01:35:26.20 ID:PCDqI1O9O

元嫁「いっぱい出たね(笑)今日はなんか激しかったね。ドキドキしてる。」
俺「痛くなかった?怖くなかった?」
元嫁「大丈夫だよ。でも…こーくんって大人っぽくなったね。浴衣姿カッコいいよ。」
俺「そうかな~」
元嫁「それと甘えてきたこーくんは可愛いよ。こーくんとの子供もこんな感じかな?こーくんの子供が欲しい~」
俺「まだ遊びたいのに…若い娘と。(笑)」
元嫁「もう!よそ見をするな、浮気者!」バシッ

翌朝チェックアウトしてお城巡りをしてから家に戻りました。




596 :309:2011/03/27(日) 02:40:42.56 ID:flNPTnDTO

俺と元嫁が結婚して半年が経って結婚生活も落ち着いてきた。元嫁は不器用ながらも家事をこなしていた。
夜の営みのほうもそれなりにしてました。元嫁にはパンストフェチだということを知っているのでパンストを穿かせてHしたりした。


597 :309:2011/03/27(日) 02:50:19.51 ID:flNPTnDTO

元嫁とのHは休みの前の日にしていた。そんなある日、布団で寝ようとした時に元嫁が俺の耳元で…
元嫁「ねぇ~、こーくん。しよっか?」
俺「何をするの?」
元嫁「もぅ~、意地悪。Hな事。」
俺「いいよ。今日のえっちゃん、積極的だね?めちゃめちゃにしょうかな?」と、耳元で言った。


598 :309:2011/03/27(日) 02:59:27.35 ID:flNPTnDTO

俺は元嫁とキスをして、舌を絡ませながら耳を撫でたり、手を繋いで、指先を絡めていた。それから首筋を舐めて、元嫁の指や手の甲を舐めたりした。
元嫁「あっ、それ、凄く感じる~。こーくん、どこで覚えたのぉ~?気持ちよくなっちゃった~」
俺「指先を責めると意外に感じるらしいって雑誌に書いてたから試したんだ。」
元嫁の目がウルウルになって、アソコはヌルヌルになってたのが解った。


600 :309:2011/03/27(日) 03:06:15.51 ID:flNPTnDTO

その時、元嫁にはノーパンで黒のパンストを穿かせていた。
元嫁「こーくんはパンストフェチだもんね(笑)」
俺「うん、俺はおっぱい好きだけどパンストも好き。このザラザラ感がいい。」
元嫁「こーくん、可愛い。」
俺はおっぱいを愛撫しながらパンストを穿いている元嫁の太ももを撫でた。


601 :309:2011/03/27(日) 03:15:13.41 ID:flNPTnDTO

パンストを穿かせている状態でクンニをした。股を広げてクリを舐めたり吸ったりした。
元嫁「あっ、こーくん、変になっちゃうよ~。」
俺「変になるなら止めよっか?」
元嫁「ダメ!止めないでぇ~アソコが熱くなってきたのぉ~。」
俺「指入れていい?えっちゃんの熱くなってきたオマ〇コに。」
元嫁「あっ、うん、いいよ。」
元嫁は俺を見つめながら言った。


602 :309:2011/03/27(日) 03:22:51.32 ID:flNPTnDTO

俺は元嫁が穿いているパンストを破った。ビリッとパンストを破る音に元嫁は感じていた。
俺「どうしたの?えっちゃん、パンストの破れる音を聞いて感じたの?」
元嫁「うん、感じるのぉ~。こーくんに犯される感じ。」
俺「本当は違う男に犯されるのを想像してるんだろ?」
元嫁「違うの!はぁ、はぁ、こーくんだけなの。」


603 :309:2011/03/27(日) 03:28:55.01 ID:flNPTnDTO

指でアソコをクチュクチュさせてから元嫁をイカせて、それから仁王立ちフェラをした。
元嫁「こーくんのアソコ硬い~。タマタマも可愛い。」と、元嫁は手コキしながら玉袋を舐めていた。それから、元嫁から注文があった。


604 :309:2011/03/27(日) 03:33:08.75 ID:flNPTnDTO

元嫁「はぁ、はぁ、こーくん、今日、中で出して欲しいの?」
俺「いいの?中で出しても?」
元嫁「うん、いいの。だって、こーくん好きだもん。こーくんの子供が欲しいの。」
姐さん、ホントに可愛いやんと思った。


605 :309:2011/03/27(日) 03:41:02.35 ID:flNPTnDTO

俺はバックから硬くなったチン〇を元嫁のアソコに入れた。腰を振りながら、パンストを破りながら元嫁の耳元で囁いた。
俺「凄く感じてるね。やらしい女だな?ほら、クチュクチュ聞こえるだろ?お前は淫乱だな。」
元嫁「はぁ、あん、私、やらしいのぉ~。こーくんに犯されたいの~。」
バックから正常位になっていつも以上に激しく抱き合った。


606 :309:2011/03/27(日) 03:47:30.86 ID:flNPTnDTO

元嫁「ねぇ~、こーくん。イッちゃいそう…」
俺「俺もイキそう。どこに出して欲しい?」
元嫁「中に、中に出して欲しい~。こーくん出してぇ~いいよ~。」
俺「あぁ~イクよ。」
元嫁「出して、いっぱい出して~!」

俺は元嫁の中でザーメンを出した。凄く気持ち良かった。


607 :309:2011/03/27(日) 03:59:30.42 ID:flNPTnDTO

チ〇コを抜いてからザーメンがドロッと出てきた。元嫁はザーメンを手ですくって…
元嫁「こーくん、いっぱい出たね(笑)凄く興奮した。」
俺「これで赤ちゃんが出来るといいね。」
元嫁「そうだね。赤ちゃん欲しい!」
俺「でもな~赤ちゃんとおっぱいの取り合いになるな~」
元嫁「ホント、赤ちゃんが二人いるみたいだね(笑)」

それから約1年後、元嫁は無事子供を産みました。
この中田氏が元嫁との最初で最後の中田氏になりました。

長文駄文に付き合って頂きありがとうございます。



引用元:幼馴染とHした体験談
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1205204266/

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[ 2014年08月18日 06:05 ] カテゴリ:幼馴染との体験談 | TB(-) | CM(-)
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