えっちな読み物ちゃんねる

きっとぬける、そんなえっちなでエロい体験談の告白をまとめたすけべな大人のためのサイトです
えっちな読み物ちゃんねる TOP  >  スポンサー広告 >  体験談  >  近親相姦の体験談 >  付き合っていた彼女は腹違いの兄妹で俺の父と結婚していた
おすすめピックアップ記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

付き合っていた彼女は腹違いの兄妹で俺の父と結婚していた

40 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:28:54 ID:ytWN2B1v0

日中の公園、外回りの俺には弁当を食べる場所でもある
この日は取引先のビルの前の公園にいた、3分あれば着く距離だ、時間はまだ30分はある
コンビニ弁当を食べ、お茶を飲みながら携帯をいじっていた時だ
「あのー、すいません、火ありますか?」
そう声をかけて来たのは、年の頃なら25~28ぐらい、肩まで伸びた髪は綺麗な黒髪の美人だった
「はい、どうぞ」
俺はポケットからライターを出し、火をつけてあげた
「ありがとうございます、最近吸わない方が多くて」
と雑談が始まった
女性は親しげに話しかけてくるが顔見知りでもなく、初対面だ

41 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:29:57 ID:ytWN2B1v0

「この辺りの会社にお勤めですか?」
「いえ、昼からの約束があるので…」
「そうでしたか、たまにお見掛けするので」
「あ、そうでしたか」
「今日は良い天気だからぶらっと出てきたんですよ」
「そうですね、陽気も良いし風もないですしね」
「お昼はいつもお弁当買うんですか?」
「ええ、コンビニ弁当ですよ」
などと取り留めのない雑談をしていると、携帯のアラームが鳴った、時間だ
挨拶もそこそこに、取引先へ向かう
打ち合わせが終わり、先程の公園を通って地下鉄に向かうと、あの女性がベンチに座り
何かを見ているような、考え事をしているような
何となく声をかけてしまった


42 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:31:51 ID:ytWN2B1v0

「あら、もうお仕事終わったんですか」
「ええ、軽い打ち合わせですから、ずっとここに?」
「こんなに良い天気だと、家の中にいるのが勿体なくて」
先程はあまりじろじろ見るのも失礼だと思い、気付かなかったが、よく見ると松嶋菜々子似のスレンダーで、清楚な感じだ
暑いからか薄着なので、立って胸元を見ると淡いピンクのブラに包まれた豊満な胸の谷間が見える
ちょっと勃起したため、隠すためにも隣に座る
「お仕事はいいんですか?」
「ええ、この後はいつもの挨拶周りだけですから行かなくても」
「営業の人は時間の融通が効くんですね」
「うちの会社ぐらいでしょうけどね」
何となく彼女を誘いたくなり、この後はサボる事にした
「どうですか?どこか行きませんか?」
「え(笑)」
「ここで会ったのも何かの縁ですし」
「ふふ、まさかこの年でナンパされるとは思いませんでした」


43 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:33:27 ID:ytWN2B1v0

「いえいえ、これほど美しい方でしたら放っておく方が失礼ですから」
「まあ、お世辞がお上手で、さすが営業の方ですね」
この程度、ごく普通では?世間知らずなのかな?
と思いつつ、とりあえずついて来るならラッキーだなと
「どちらに連れていってもらえます?」
「あぁそうですね、せっかく良い天気に映画や喫茶店は勿体ないですから…」
「動物園行きましょうか」
「え?動物園でいいんですか?」
「はい、動物見るの好きなんです」
「そうですか、じゃあ上野に行きましょうか」
そう言って二人で動物園デートをする事になった


44 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:35:03 ID:ytWN2B1v0

途中の電車内ではお互いの名前や年齢を教え合った
彼女の名前は香織、24歳で家事手伝いをしているとの事だった
動物園での香織はまるで子供のようにあちこちへ落ち着きなく駆け回った
時には動物に話かけてみたり、その後には俺を見て笑ったり
何となく不思議ちゃんを思わせる
夕方までたっぷり動物園を堪能したのには俺も疲れたが
会社へ直帰の連絡を入れ、渋谷に移動し夕食がてらに居酒屋に入った
しばらく動物園の話や普段の話をしながら、楽しい時間を過ごす
聞けばこうして男と二人で居酒屋などに来るのは2~3年振りらしい
最近は外食も月に一度、旧知の友人といくぐらいだとか
「家事手伝いは出会いがなくてねぇ」
とぼやいていた
高校を出てから短期のパートはしたことはあるが、父親は単身赴任で母親は病気がちで通院中で、介護をするためにも就職できないらしい
一通り料理を食べ終わる


45 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:36:06 ID:ytWN2B1v0

次にどうするか、俺の中ではまだ迷っていた
ホテルに誘うか、このまま送るか、俺は母と二人暮らしだから、当然家に連れて帰れないし、こういう時に経験が少ないと判断が鈍る
だがそんな俺の心中を見透かしたように、香織はぽつりと呟いた
「私もう帰らないといけないから…」
少々情けなさを感じながら、香織を送る事にした
香織の住むマンションはかなり古い、公団並の殺風景なマンションだ
入口前で香織を降ろすが、俺は自分でもよく勇気が出たものだ、携帯を教えていた
香織は嬉しそうにメモを取ったが
「ごめんね、私、携帯を持っていないから、こちらからかけますね」
家事手伝いでは携帯を使う事も少なく、一度持ったがすぐに解約したらしい
その日はそのまま何もなく別れた


46 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:37:26 ID:ytWN2B1v0

その後週に1~2回香織から電話があった
内容は他愛もない、日常の話や学生時代の話等だ
しかしそんなゆったりした交際が何となく俺に合っていて、焦りもなく順当に仲良くなっていった
香織との付き合いが二ヵ月程経った時のデートの後だ
「今夜、泊まらない?」
家に招待された
聞けば母親は病院に一泊するらしい
部屋に上がる、そこからは生活臭が漂っていた
「狭いでしょ」
言いながら笑う香織
「お風呂入れるから、これ飲んで待っててね」
そう言って麦茶を出してくれた
風呂の準備ができるまで、少し変な間が開いた感じだった
お互いこの後の事はわかっていながら、敢えて言葉にしない
テレビもつけず、何も音の無い部屋に、変に緊張する二人の姿は傍から見れば滑稽だったろう


47 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:38:46 ID:ytWN2B1v0

しばらくして風呂の準備が終わる
「お先にどうぞ」
香織に促され、俺は浴室へ向かう
古いマンションの風呂だ、狭いのは仕方ない
一通り洗い終え風呂を出る
「いい湯加減だったよ」
「良かった、家はいつもぬるめだから」
「香織さんもどうぞ、って自分の部屋じゃないけどw」
「ふふ、じゃあ入ってきます、テレビでも見ててね」
香織は浴室へ向かう
煙草を吸いながらテレビをつけ、流し見る
30分ほどか、香織が出てきたその姿は、大胆にも白いTシャツに白のパンティ姿、湯上がりの色っぽさに包まれた
白い肌に、乾き切っていない髪は悩めかしさを増していた
Tシャツは胸に張り付き、乳房を浮き彫りにさせる、もちろん乳首まで、俺は少し見とれた


48 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:40:17 ID:ytWN2B1v0

「やだ、そんなに見ないでよ」
「あ、いや、あまりにも綺麗だから」
「ふふ、ありがとう」
「それにしても…」
俺は立ち上がり香織に近付き、軽く抱きしめてみた、シャンプーの良い香がする
軽くキスをする、が香織は自ら舌を入れてくる、うまい、とろけるような口づけとはこの事だろう
キスをしながら香織の胸に手を進める
DかEであろうその胸は感度も良く、大きく鷲掴みにしただけで吐息がもれた
「あ、いきなり、そんな…」
そして香織は俺のシャツをめくり、乳首にキスをしてきた
元来女性に乳首を責められてもあまり感じないが、香織の責めはツボを心得ているのか、情けなく喘いでしまった
「ふふ、気持ち良いでしょ」
俺の息子はギンギンにいきりたって、少しでも触れられれば発射しそうな勢いだ香織はそんな俺を見ていやらしい笑いをする、昼間の顔とは別人だ


49 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:40:53 ID:ytWN2B1v0

「ねぇどれくらい溜まってるの?」
「え?あ、一週間くらい…」
「一週間前は自分でしたの?」
「ああ、香織さんを思い浮かべながら…」
「嬉しい、じゃ想像よりイイ事してあげる」
そう言って寝室に移動する
「横になって、いっぱい舐めてあげるから」
「ああ」
俺は言われるまま、衣服を脱ぎ布団に横になる、まな板の鯉状態
香織もTシャツを脱ぎ、その形の良い胸をあらわにした
「それじゃ…」
香織は覆いかぶさると、耳から首筋にかけて舌をはわせる
やはり気持ち良い、声を漏らしてしまう
香織の胸が押し当てられ、その弾力が伝わる、揉みたくなる


50 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:41:57 ID:ytWN2B1v0

「だめよ、まだまだいっぱい舐めさせて」
香織の舌は徐々に下へ移動
少し身体を浮かせながら、乳首から腹部へと
香織の乳首が亀頭を掠めるように触る、思わぬ攻撃に「ひゃっ」と情けない声を出してしまう
香織も感じているようで、舌の動きが時に早く、時に遅く
そしてギンギンになった俺の息子を目にする
「こんなにいっぱい我慢汁出しちゃって」
言いながら右手で優しく包み込み、上から下までゆっくりと動かす
「あ、いいよ」
香織の温もりのある手に包まれ、ゆっくり、しかしきつい刺激を受けた俺は限界を感じた
「あ、出る、逝くよ~」
と同時に香織は手を止める
「ん?」
「まだダメよ、ゆっくり味わってから」
そして香織は口に含んだ


51 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:42:55 ID:ytWN2B1v0

ダメと言われようが、限界を迎えていた俺はフェラを堪能する事なく、逝ってしまう
「もう、ダメだ、出る」
香織の口の中に大量に発射した
「もう逝っちゃったの~」
精子をティッシュに出しながら、少々不満げな香織
「でも次はもうちょっともつわよね」
そう言ってまだ勃ったままの俺の息子を再度口に含んだ
逝ったばかりだから、今度は香織のテクニックをゆっくり味わう
根本まで口に含みながら、舌で亀頭をチロチロ舐める
手を使わず唇での締め付けだが、きつくないが温かさが全体に広がる
亀頭を刺激される度に身震いをしてしまう
「なぁお尻こっちに持ってきなよ」
「んー69するの?」
そう言って俺の顔を跨ぐ、まだパンティは履いたままだ
香織はまたフェラを始める、俺はパンティを少しずらす、香織の秘部が見える、香織も濡れてきていた


52 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:43:55 ID:ytWN2B1v0

貧りつくように顔を埋め、クンニを始めた
「あ…ああ…ん…」
香織はフェラをしながら、それでも時に喘いでいた
そろそろと思い、指を中に進入させる
「あ~あ~ん、ああ~」
香織のフェラが止まった、俺の息子を目の前にして下腹部に顔を埋めながら喘ぎ続けた
徐々に愛液が垂れ始めた
「いいわ~もっと、もっと掻き回して~」
「ここか?ここがいいのか?」
「そう、そこ、そこいいよ~気持ち良い~」
室内には『クチャクチャ』という音が響くような、それだけ香織はヌレヌレになっていた
クンニをしながら手マンをしながら、その間にも香織はフェラはできないが、右手で手コキをしていた
「ねぇもう、ダメ、入れてほしい」
香織がおねだりをしてきた


53 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:45:27 ID:ytWN2B1v0

「ああ、俺ももう入れたいよ」
「早く、入れて」
身体を入れ替え、正常位に
「はやく、はやく」
せかす香織
俺は久しぶりだし、ゆっくり味わいたかったがゆっくり香織の秘部にあてがう
先走りと愛液で互い濡れているからだろう、亀頭がするっと入る
「あっ…」
一瞬ビクっとなる香織、そのまま徐々に推し進める、香織の口から漏れる声もそれに合わせて大きくなる
完全に奥まで入る、さほどキツイ訳では無いが、久々の挿入感、しかも生挿入で香織の膣内を感じる
全体を覆う生暖かさに良い気持ちを感じながら、少しづつ腰を動かした
「あん、あ、ああん」
俺が突く度に声をあげる、少し早くしてみる


54 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:47:03 ID:ytWN2B1v0

「あ~、いい、それ、気持ち良い~」
香織はシーツを掴みながら、気持ち良さに身を委ねている
「香織、気持ち良いよ」
「私も、気持ち良い~もっともっといっぱい突いて~」
言われるまでもない、時に激しく、時にゆっくり香織の身体を堪能した
「ねぇ、もう、だめ、私、逝きそう」
「いいよ、逝っていいよ」
「うん、あ、もう、あ、ああ、ダメ~」
香織はしばらく歯を食いしばるようにした後、一気に息を吐き出し、荒い呼吸をした
俺はまだ挿入したままだが、香織の呼吸が落ち着くのを待つ
「いいよ、動いて」
香織に言われ、腰を動かす、香織はまた大きく喘ぎながら
やがて俺も逝きそうになる


55 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/06(火) 00:47:54 ID:ytWN2B1v0

「もう、俺も逝くよ」
「いいよ、逝って、いいよ」
「逝くよ~」
そうして息子を出すと、香織の腹に発射した
「気持ち良かったよ」
「私も、こんなに気持ち良いのは久し振りよ」
そう言ってキスをしながら
しばらくの休憩の後、再度身体を重ね合い、眠りにつくまでお互いの身体を求め合った


58 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:08:38 ID:e5LC2vja0

その後朝まで眠り込む
起きたのは6時過ぎだろうか、香織の家の電話が鳴ったからだ
香織は寝ぼけ眼で電話を取るが、すぐに小さな声になり、隣の部屋へ移動して電話をしていた
俺は煙草を吸って待っていると、香織が電話を終えて戻ってきた
「あのね、父が帰って来るって、今東京駅で、ホントは昼に着くはずだったんだけど」
などと相当焦っていた
俺も今香織の父親に会うなど考えられない、慌てて着替えを始めた
30分くらいしか時間は無いらしい
ぶっかけ程度にシャワーを浴び、とにかく羽織るだけでスーツを着て、逃げ出すように部屋を出た
マンションのエレベーターに乗ると、何人か上から降りて来た人と一緒になる
何となく「誰だこいつ」の視線を感じたのはやましい事をした後だからか


59 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:11:19 ID:e5LC2vja0

その後半年程の付き合いで大体分かったのが、母親は三週間置きに一晩入院し
父親は退院の日に帰って来るらしい
俺が泊まりに行くのは母親が入院した日の夜から翌日の朝にかけてだった
三週間溜まった性欲を一度に放出すべく、俺と香織は激しく深く身体を重ねる
香織は特にバックが気持ち良いらしい
四つん這いになり、自分でクリトリスをいじりながら、激しく突かれるのが最高に
気持ち良いと言う
俺も香織の白く弾力のあるお尻を見ながのSEXは好きだった
最初がそうだったからか、いつもスキンはつけない、生外出しをしていた
妊娠の可能性を危惧したが、出来たら出来たで一緒になれば良い
俺の中では香織の存在はとても大きい物になっていた


60 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:12:18 ID:e5LC2vja0

半年経った頃、俺は意を決して香織にプロポーズをすることにした
いつものように仕事を終えて香織の家に向かう
夕食は香織の手料理だ、香織の作る物は何でも美味く思えるのは、愛情故か夕食を終える
いつもは香織が片付けをする間俺はテレビを見て待つが、この日はテーブルでお茶を飲んでいた
香織が洗い物を終えたのを見計らい、口を開いた
「香織、話があるんだ」
「え?…な、何?」
「実はさ、ちょっと…何か言いにくいけど…」
「え…浩二くん…」
「俺さ、香織といるとものすごく心地いいんだ」
「なによ?急に」
「今すごい幸せを感じている」
「私も、今の生活がすごく幸せよ」


61 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:13:02 ID:e5LC2vja0

「だからさ…一緒にならないか、と思って」
「え?それって…」
俺は椅子から立ち、香織の肩に手をやり
「ずっと一緒にいたい、結婚しよう、必ず幸福にするから」
一気に告白した
「え!あ、うん、ありがとう、すごく嬉しい」
「じゃあ…」
「でも、だめ、それは…」
「え?」
「嬉しい、すごく嬉しいの、でもだめ、私はだめなの…」
「ちょっ、良くわかんない、嬉しいって…」
「別れたくない、ずっと一緒にいたい、けどだめなの」
「訳分かんないよ、どういう事?別れたくないしずっと一緒にいたいけど結婚はだめって」


62 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:14:27 ID:e5LC2vja0

「ごめんなさい、今はそれしか言えないの、時期がきたら必ず説明するから、お願いだからそれまでこのままで、お願い」
お願い、と言われても理由が分からなければ納得のしようがない
「お願いだから、少しだけ、ちょっとだけでいいから」
最後は泣き崩れる香織に、俺も言葉を無くし、納得いかないまま待つ事を約束した

二ヶ月程経ち、俺は25歳の誕生日を迎えた、誕生日だからと簡単に会える訳でも無い
それでも香織は夜中に時間を作り、少しの時間だがデートをすることができた
そしてこの日、香織から初めてプレゼントをもらった、有りがちだがネクタイだ
それでも香織がくれたものだ、嬉しい
「来週、きちんと話をするから」
香織から言い出した
「うん、分かった」
そうしてその日を迎えた


63 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:15:20 ID:e5LC2vja0

その日は朝から仕事に身が入らない、そわそわしながら、早く定時になるのを待った
終業時間と共に会社を出て香織の家に向かう、着いたのは18:00前だろう、とにかく早かった
呼び鈴を鳴らす
「はーい」
?香織の声では無い?
扉が開いた、顔を出したのは香織に少し似ているか、しかし見た感じ高校生の女の子だ
「あ、すいません、部屋を間違えたみたいで…」
「浩二さんでしょ?香織さんから聞いてます、上がって待ってて下さいって」
「え?君は?香織はどこに?」
「とりあえず上がって下さいよ、話はそれからで」
「ああ、じゃ」
部屋に上がると、そこにはいつもと同じ家具がある、香織の家に間違いは無い
「ビールでいいんでしたよね?」
「え?あ、ありがとう」


64 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:16:40 ID:e5LC2vja0

食卓に座る俺に、女の子は缶ビールを出してくれた
「私も飲もっと」
女の子はもう一本出すとテーブルの向に座る
「あ~せっかく乾杯しようと思ったのに~」
俺が先に飲み始めていたのを見て、女の子は膨れっ面をした
「あ、ゴメン、気が付かなくて、今からでも」
「うん、かんぱ~い」
女の子はグイグイ飲み始める
「ところで香織は?君は誰?」
「香織さんは今買い物に行ってるから、私は~志保、ただの留守番だよ」
「あ、そうなんだ」
「もう帰って来る頃だよ」
何となく話題を作れず、時間が過ぎる


65 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:17:15 ID:e5LC2vja0

10分程して香織が帰って来た
「あ、浩二くん早かったね」
「ん、ああ、定時に出たから」
「ちょっと待ってて、ご飯作るから」
「ん、わかった」
「今日は何にするの~」
「へへ、何とカレーライスですよ~」
「え~またカレーライスなの~?」
「志保ちゃん好きでしょ」
「だからって、来る度にカレーライスだよ~」
そんな会話を聞きながら俺は煙草を吸い、ビールを飲んでいた
香織と志保はかなり仲が良いみたいだ、食事もよく一緒にするらしい


66 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:18:13 ID:e5LC2vja0

香織が食事の準備に忙しくしている間に、志保が話し掛けて来た
「ねぇ香織さんに裸エプロンしてもらった事ある?」
「いや、それはないなぁ」
「なんだ~香織さんの裸エプロン、すごいんだよ」
「え?見たことあるの?」
「あるよ、エプロンのヒラヒラからちらっと見える綺麗な胸の盛り上がりは
香織さんならではだよ」
「へぇ~そうなんだ」
「私なんかまだ胸小さいから、横から見えないんだよね」
そう言って志保はTシャツの襟を広げて覗き見る
「見たい?」
「別に…」
「やっぱり香織さんみたいに大きくないとだめかな…」
「いや、それは人によるし」
「ばかな事やってないでよ、ご飯できたわよ」


67 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:19:02 ID:e5LC2vja0

香織がカレーライスを運んで来た
「わーい、早くたべよ~」
「ちょっとー、おかずもあるんだから、運ぶの手伝って」
「は~い」
そうして香織と志保は食卓にカレーライスとおかずを並べた
「じゃあいただきます」
三人でご飯を食べる
食べている間も香織と志保は仲よさ気に喋るが、俺は疑問だらけで、まともに喋れなかった
食事を終わると俺はいつもの通りテレビを見て、香織が片付けを終えるのを待つ
「さて、と」
香織と志保が居間に来て座る、俺は不安が募る、かなり嫌な話を聞かなければならないような
「えと、まず、プロポーズの返事だけど」
固唾を飲み込む


68 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:20:11 ID:e5LC2vja0

「私の説明を聞いて、それでも結婚をしたいかどうか、まずは話を聞いて欲しいの」
「ああ」
「両親についてから説明するわね、母親は、今日も入院してるけど、健在です、父親なんだけど…実は、私の戸籍には父親はいません」
「え?お父さんは単身赴任って」
「ええ、単身赴任中、私の母と父は入籍していないし、認知もされていないの」
「どうして?」
「母は愛人なの、父は私が生まれた時に、自分の浮気、まして子供が出来た事を知られたくなかったから、認知はできないって」
「そんな、ひどい」
「それでも養育費はもらってて、それでも生活には足りないから母は必死で働いたの。でも私が高校二年の時に身体を壊して入院して」
「そう…」
「マンションの家賃は養育費で支払えてたけど、生活費や入院費には全然足りない少しだけの貯金もすぐに無くなって」
次第に香織の声が震え出す


69 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:21:17 ID:e5LC2vja0

「高校生のバイトじゃたかが知れてて、結局身体を売って…」
「何だって!」
俺は大声を出していた、香織は少し泣きながら、それでも頑張って話を続ける
「学校出ても普通の仕事が出来なくて、結局風俗しか働く所がなくて…」
唖然とした、21世紀になっても、まだこんな世界があるのかと
「本番に抵抗なかったからってホテヘルやっててね、あるお客さんが来た時にチップはずむから生でさせてって」
さらに嫌な予感がする
「ばかだよね、目の前のチップ欲しさに許しちゃって…それが続いて妊娠しちゃったんだ…」
俺は驚きはしない、呆気に取られるだけだ
「当然お客さんは知らない顔だし、妊娠しながらまだ続けてたからかな、私も倒れちゃって流産しちゃって…」
志保はこの話を知っているのか、悲しそうな顔をしてはいるが驚きはないようだ


70 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:23:13 ID:e5LC2vja0

「軽いうつ病になって、ホテヘルもクビになっちゃうし、仕方なく父にすがってみたの。父は最初躊躇っていたけど、私達の状況を見兼ねて、資金繰りしてくれて、でも結局奥さんにバレて別居しちゃって…」
俺はしかしここで先程と違う悪い予感がした
「父は最初、良い父親だったの、けどそれも長く続かなかったわ、母が入院したある日父は私に襲い掛かって来て…」
俺の悪い予感は外れたが、それ以上に聞きたくない話だ
「最初は母が入院した日だけだったのに、母が寝ている間にもしてくるようになって母も父の収入だけが頼りだから、何も言えないの」
ここまでくるともはや小説を聞いているみたいだった
「父に抱かれるのは嫌だったの、父に抱かれた時には思い切り感じて、それが嫌で嫌で…」
香織は大粒の涙を流し始めた、志保が香織の手を握りなにやら励ましたようだ
「昨年、父に転勤の話がきて、父は渋々単身赴任したの、ある条件を付けて」


71 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:24:49 ID:e5LC2vja0

「その条件がね、私と入籍する事だったの」
「そんなばかな!親子だろ!」
俺はテーブルを叩いて大声で怒鳴った
援交もホテヘルも妊娠も、身近であっても不思議ではないかもしれない話だが
しかし親子で結婚なんて有り得ない、あってはならない
「変な話だよね、でもね、父は離婚していたし、私には戸籍上父親がいないから…」
「戸籍の問題じゃないだろ!」
「父には倫理観とかないみたいなの、この子、志保もね、父が浮気相手に産ませた子なの」
驚いて志保を見る、異母姉妹ながら、確かに香織に雰囲気が似ている
「志保も同じように認知もしてもらえなくて、志保のお母さんは志保に辛く当たってて、児童虐待?みたいな感じで…」
明るく振る舞っていた先程からはそんなことは想像できなかった
「それで父が引き取ったの、私と父の養女として」
「え?でもいつもいないよね?」
「いつもは父の所にいて、身の回りの世話をしながら学校に通っているから、まだ性的な事はされてないけど、多分父はそのうちに…」


72 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/07(水) 16:25:51 ID:e5LC2vja0

「まさか…それを目的に…」
「多分そうだと思う、父にとっては血の繋がりは何の関係もないみたいだから」
俺は怒りが沸騰してくるのがわかった、自分の子供を性処理の道具としてしか扱わない
香織達の父親に対して
しばらく香織は何かを考える、そして話を続けた
「私達が初めて会った時の事、覚えてる?」
いきなり話が変わり驚くが
「あ、ああ、すぐそこの公園で、俺が休んでいる所に香織が声をかけてきたよね」
忘れる訳が無い
「声をかけた理由も覚えてる?」
「ああ、煙草の火を貸して、って」
「よく見掛けるからって言って」
「そう、で俺が帰るときにまだベンチにいたから、俺が声をかけて」
「別にあの時煙草を吸いたかったわけじゃないの、浩二くんと話をしたかっただけなの」
香織は一息入れる、俺は黙って次の言葉を待つ


78 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/08(木) 00:51:52 ID:9CnjNpXK0

「お兄ちゃんってどんな人かなって」
絶句した、先程の外れた筈の悪い予感が、実は当たっていた
何となく香織の話を聞いていて、俺の父親と印象がかぶる、俺の両親が別居→離婚したのと時期が重なる、そう思っていた、しかし…
「私達三人は一人の男が三人の女に産ませた、腹違いの兄妹なの」
俺が香織にこんなに惹かれていたのは、同じ血を引くから、だったのか
「でもね、これだけは言っておきたいの、私は兄としてじゃなく、一人の男として、浩二くんを好きになったの」
沈黙が続いた
俺は下を向いていたが、香織と志保の視線は感じた、俺の言葉を待っているようだ
「くくく、」
思わず笑い出す俺
「浩二くん?」


79 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/08(木) 00:52:41 ID:9CnjNpXK0

「なぁ香織、こんなおかしな話、ないよな」
「どうしたの?」
「こんなさ、ありとあらゆる事を無茶苦茶につぎはぎしたような話、自分の身に起きるなんて、笑うしかないよな」
「…浩二くん…」
「なぁ俺はここで何を言えばいい?この後どうすればいいんだ?」
「そうよね、いきなりこんな話をされても、困るわよね」
「なぁ香織、香織は俺を兄と知っていて、それでも俺に抱かれたんだよな?」
「そう…ね、私もどこかおかしいわよね」
「俺は妹にプロポーズしたんだ、笑えるよな」
「そんな、浩二くんは知らなかったんだし」
「ハハハ、そっかぁ、妹をずっと抱いていたんだ、俺は」
傍から見れば狂って見えただろう、俺は独り言のように、うわ言のように呟いていた
「オヤジはこの事を知っているのか?」
「うん、この前来た時に…」


80 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/08(木) 00:53:28 ID:9CnjNpXK0

「何て言ってた?」
「物凄い剣幕で怒り出したわ」
「だろうな、あのオヤジなら」
俺は立ち上がり冷蔵庫からビールを持ってきた
「なぁ香織、オヤジと籍が入っているなら、どのみち俺と結婚なんて無理だろ?」
「うん、でも…」
「それに戸籍上どうなっているか知らないけど、オヤジと離婚したとても、俺と籍を入れれるのか?」
「多分、離婚すれば、大丈夫だと思うけど…」
「そっかぁ」
俺にはそれくらいしか考えられなかった
後はビールを飲むだけ
香織と志保は心配そうに、それでも何も声をかけれないようだった
その日はそのまま飲み疲れ、俺は香織達と別の部屋で寝た


81 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/08(木) 00:53:59 ID:9CnjNpXK0

翌日、会社は休みを取った
昼前にオヤジから電話がきた、もうすぐ着くと
俺はまだどうしていいか、結論を出せない
オヤジが着いた、会うのは四年ぶりか、俺の顔を見て不機嫌になる
「浩二、香織と付き合ってるそうだな?」
「ああ」
「香織は俺の嫁だぞ」
「娘だろ」
「お前の妹だろ」
「娘を犯すやつが何言ってんだよ」
「…兄妹でも同じだろ」
「少なくとも無理矢理したことは無い」
「…籍は入っているんだ、嫁をどうしようと勝手だ」
「娘と籍を入れるなんて、イカレてるよ」
「お前だって妹と結婚しようとしてるだろうが」


82 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/08(木) 00:55:06 ID:9CnjNpXK0

延々押し問答が続く
香織と志保は心配そうに見ている
オヤジは次第にエスカレートしてきて、俺の胸倉を掴んできた
「お前みたいな若造に渡せるか!」
しかしオヤジに対して畏怖も尊敬もない俺は逆に
「女を性処理の道具としか見てない、女を泣かすしか能がないくせに、威張りちらすな!」
と突き放した
オヤジは50歳近く、力で俺にかなう訳が無い
怒りの形相で睨むが俺は怯む訳も無い
「勝手にすればいい!しかし離婚はせんからな!お前達の思い通りさせるか!」
やれやれ、何て子供なんだ、何故こんなオヤジが三人の女に子供を産ませれたか、理解に苦しむ
「なぁオヤジ、離婚訴訟起こしてもいいか?訴訟になったら実の娘を嫁にしたって世間にバレるかもよ」
「なに?」


83 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/08(木) 00:55:46 ID:9CnjNpXK0

「そうなったらオヤジ、会社にもいられなくなるぜ?」
「ふん、お前の母さんと離婚した時はそんな事まで聞かれなんだわ!」
「あれは調停、訴訟とは違うぞ?」
実際はどうかは知らないが、ハッタリをかけてみた、オヤジも法律に詳しい訳ではない
「わかったら香織と離婚しろ、もちろん志保の親権は香織に付けて」
「なに?志保は俺の娘だ!」
「まだ分かってないか?あんたの性処理に使わせる訳にいかないんだよ!」
オヤジは怒りの形相ながら反論出来ず
結局俺の言う通りにすることになり、オヤジはその日に帰っていった
一週間程してオヤジと香織の離婚は成立した
オヤジからはほとんどの財産を分取って


84 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/08(木) 00:56:45 ID:9CnjNpXK0

しかし、俺と香織の間にはまだ難問があった、俺の母親の説得だ
母は細かく詮索する方では無いが、まず志保の存在があるので、そこから説明しなければならない
第一、これから暮らしていけばどんな事から事情が知れるかわからない
隠し事は後で露見した時の方が理解してもらうのが厄介だから、きちんと説明する事になった
まずは俺だけで事の経緯を説明する
「なぁ、母さん、彼女の事なんだけど」
泊まりに行っていたから、彼女がいる事は知っている
「なに?フラれたかい?」
「なんでそうなるんだよ」
「最近荒れてるみたいだったからさ」
さすがに母親、気付いていたみたいだが、その理由までは気付けないだろう
「別れたならわざわざ話しないし」
「そりゃそうだね、じゃあ子供でもできたかい?」
「いきなりだな、ま、当たらずとも遠からずか」


85 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/08(木) 00:57:23 ID:9CnjNpXK0

「なに?」
「まず、ゆっくり説明聞いて欲しい」
「言ってみなさい」
「俺は今の彼女と結婚したいと思っている」
「泊まりに行く彼女だね?」
「そう、ただその娘は母子家庭で、一人娘なんだ」
「一人っ子同士かい」
「まぁどちらに住むかとかは後々、それよりもさ…」
「何?」
「実は彼女、離婚歴があって、子供もいるんだよね」
「え?」
「子供って言っても養女で、もう高校生なんだけど」
「前の旦那の連れ子かい?なんで引き取る事に?」
「実はさ…前の旦那ってのが実の子供でも犯すような奴でさ」
「なんだって!?そんな…」


86 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/08(木) 00:58:28 ID:9CnjNpXK0

母は驚いて絶句している
しかし、まだ追い打ちをかけなければならない、ごめんな
「その旦那ってのがオヤジ、母さんの元旦那なんだ」
母は絶句したまま、驚きの眼を向ける、心が痛んだ
「その娘もオヤジの子供何だけど、俺が結婚したい、今の彼女もオヤジの子供なんだ」
俺は一息入れる
母は驚きから少し呆気た顔になり、しばらく考えをまとめていたのようだ
「つまりあの男が浮気した時に産ませた子があんたの彼女なのかい?その子と結婚したいと」
「ああ」
そして香織と志保の籍のこと等を説明していった
その間も母は呆気たまま、話を理解できているかどうかもわからない
説明が終わり、沈黙になる
10分も経っただろうか、母が口をひらいた
「まったく、しょうがないね」
口調は穏やかだ


87 :39 ◆eE2Fxewlwc :2005/09/08(木) 00:59:51 ID:9CnjNpXK0

「どうせ何言っても聞かないんだろ、好きにしなさい」
「え?いいのか?」
「そのかわりあんたには出ていってもらうからね」
「そんな…」
「当たり前だろ、あの男の子供と一緒に住むなんてできるかい」
「俺もオヤジの子供だぞ?」
「私の子供だよ」
やはり母はオヤジを少しも許していない
香織や志保に会うことも拒否された
しばらくは、母を説得する日々が続いた
その間も俺は香織の家に通った、以前と違い、香織の母親がいる時に行く事も増えた
香織の母親の説得は簡単だった、というか状況を説明したらすんなり受け入れた
免疫ができていたのか
俺の母親の説明が一ヶ月を迎えようとした頃だ
香織の態度が変わってきたのに気付いた、距離を置き始めたというか
最初は一緒に暮らし始めた志保の手前、ケジメは付けよう、と言う事かなと思ったが



※ 残念ながら続きの記載はありませんでした。


過去のエロ体験談 3枚目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1122729903/

関連記事
[ 2015年01月15日 06:05 ] カテゴリ:近親相姦の体験談 | TB(-) | CM(-)
月間人気ページランキング
ブログパーツ
ごあいさつ

当サイトは18禁の読み物を扱っています。今夜のオカズになれそうな記事を厳選しました。Hな体験談が官能小説風になるように不要なレスを極力排除。大人のための抜ける実用的なエロ小説サイトとしてご活用くださいませ。

お勧め動画
最新記事
アクセスランキング


↑PAGE TOP