えっちな読み物ちゃんねる

小学校とか中学校では当時熱狂的にプロレス技を掛け合ったりするのが流行ってて、全く興味のない俺でさえコブラツイストとか卍固めくらいは掛けられた。
そんなある時、小学校の時からずっと同じクラスだったエリちゃんとノゾミちゃんが、俺と親友の大久保を初めて誕生会に招いてくれた。

彼女たちは誕生日が１日違いだったんだ。
この年頃は男女の間で異性を感じ始める時期で、お互いに深く関わらない雰囲気が強くなり始めてたのだけど、俺達４人は小学校からの付き合いなので結構な仲良しだ。
しかもエリちゃんとノゾミちゃんは学年でも一二を争う美少女ということで二人とも人気があった。
しかし俺と大久保は長い付き合いなので、あまり美少女として特別扱いをしては居なかった。

下校した後、着替えてエリちゃんの家に集合したのだが、エリちゃんの家は両親共働きらしく、お母さんが遅い時間まで帰ってこないらしい。

中２の時にちょっとしたイジメにあってる女子A子が居た。

もうかなり前なので女子がブルマの頃だけど、その子は元々休みがちだったし結局登校拒否で来なくなってしまった。

それはちょうど部活動の時で体育マットを上から被せられて動けない時に下半身裸にした様子、オレが第一発見者なのでちょうどお尻が見えたんだけど運悪くその現場を3年の女子の部長に見つかってしまった。

中学生の時、JKだった姉の友達が家に遊びに来たんだが、何故か二人でプレステで遊ぶことになった。
どうやら、当人はゲーム好きなんだけど、家の事情であまりソフトが買えないらしい。
で、ゲーオタだった俺は色んなジャンルのゲームを持っていたので姉が連れてきた。

家に来た時は学校帰りで、ふたりとも制服姿だった。
膝下までキッチリあるスカートに大きめの上着。
丸眼鏡完備の典型的な地味系ヲタ女。
でも、不細工って訳じゃなくて、容姿としては普通だった。

挨拶もそこそこに、二人は二階に上がって行き、俺は通称ゲームの部屋でゲームを始めた。
しばらくすると私服の姉が降りてきて俺に事情を説明。
「あんたこの娘に遊ばせてやんな」って感じ。

俺が小3の時、近所の当時小6の上級生の家によく遊びに行ってた。

ある日学校が半ドンで終わったから午後から二つ上の姉を連れてその上級生の家に遊びに行った。
上級生の友達二人も遊びに来てて、俺は一人居間でメガドライブで遊んでて、姉達は別の部屋で漫画を読んでいた。

しばらくして寂しくなったので、姉達を覗きに行ったんだけど、何故かその時直接部屋には行かず、その隣の部屋の襖の上から姉達がいる部屋を覗いた。
そしたら、上級生たち3人が姉を取り囲んで座っていて、姉のスカートを捲って、姉のパンツの中に手を入れてた。
姉は体育座りの状態で、三人がかりでパンツの中に手を入れられて股間をモゾモゾされてた。

私が始めてイった経験なんだけど、確か小6くらい。

愛犬の世話してたら、妙に股間のとこクンクンして舐めてきた。

そのときワンピース着ててパンツの上から舐めてくるのが妙に気持ちよくなってきた。

クイっとパンツをずらしたら、なんかすごい勢いで舐めてきて。

食べられるんじゃないかって思って尻餅ついたけど、気持ちよすぎてされるがままに。

そしたら、痺れるような感覚がキて、イっちゃった。

その時は頭がまっしろになったけど怖くなって逃げたなぁ。

２歳上の姉(仲良し)がいる私の、中１の頃の話です。

当時、実家を新築している途中でして、工事のため住んでいる母屋の一部(トイレと風呂場)を壊して建築工事が行われていました。

家が出来上がるまで、庭に仮設トイレとプレハブの風呂場を設置し、使用していました。

で、風呂なんですがプレハブ内に給湯器と浴槽を入れただけの簡素な物ですから、追い焚き機能なんて物はありません。

必然的にお湯が温かいうちに、家族が次々と入浴するわけです。

すでに蔭毛が生えていた私は恥ずかしいので、いつも最後に入浴する様にしてました。

オナニーしたことがあるというか、姉が３人いたから物心ついたころには毎日誰かで抜いてたなぁ。
エロテロリス並みにボディタッチもしてたし、部屋に忍び込んでは姉の下着やスカートの裏地にこすりつけてはオナニーしてたよ。壁に穴まであけたしねｗ



一番上の姉とは１０近く年が離れてるし、一番近い姉とも４つも離れてたからか、あんまりいじめられた記憶はないんだよね。
逆に、とんでもないませガキ、エロガキだったんで、セクハラ、エロテロリストまがいの迷惑かけたことしか覚えてないかもｗ

時計の電池の取り替えにイスにのぼった姉のスカートの中を覗いてるのがバレてコノーーー！と怒りの顔面脚蹴りくらったとかｗ
コタツで寝てる姉のスカートをめくって土手の部分を指でツンツンしたり
（まだ１０歳だったんで万個の存在は知らなかった）
土手の部分に鼻先をあててクンクンしたりｗ
（くすぐったくて目が覚めた姉にまたもや脚蹴り）

変態によく遭遇してたが、みんなある意味紳士だった。
とびきりだったのが、小3の時と中2の時に出会ったお兄さん。



ピアノ教室のレッスン終わりに切羽詰まった尿意。ピアノ教室は個人宅で、先生はその家のお嬢さん。
次のレッスンが始まっている先生に断りを入れてお手洗いを借りたが、ドアの鍵を掛け忘れて用を足していたらドアが開いて大きなお兄さん。
このお兄さんが先生の弟さん(当時大学生)で変態紳士。
以降は、ピアノ弟。
ピアノ弟が慌ててドアを閉じて、私がトイレから出たら子ども目線になるように屈んで「ごめんねー」と言ってくれた。
優しそうな素敵なお兄さんだなーと思ったけど、いつまでも頭を撫でている。あれー？おかしいなー。
帰る、と言おうとしたら「お菓子食べる？」と聞かれてついて行った。
よく先生の母親がお菓子やらみかんを「食べてきなさい」と言っていたので、先生の弟にも危機感なくついて行った。
その日はお兄さんの膝の上でお菓子食べただけだったが、レッスン終了後に先生の母親が留守の日にお兄さんの部屋で遊んだ。

中学の頃の話。
ある日クラスの女子に「ねえねえ、ジャンケンしよ」と声をかけられた。え？と思ってるうちに突然ジャンケンを始められた。

俺パー、相手グー。「あ！ダメ、もう一回！」といってもう一度。
俺グー、相手パー。
訳も分からず「何なん！？」と聞く「知らなーい笑」と言い、クスクス笑いながら他の女子の元へ帰って行った

後ほど、一つ下の学年で、「男女でジャンケンをし、男子が勝てばオッパイを、女子が勝てばおちんちんを触る」という、どちらに転んでも男が得をするゲームだったと判明。
しかし、俺たちの勝負はなんだかんだでうやむやにされた。損してないのに損した気分。

中3から高校2年の頃の話。

親が家の一部を使い託児所を経営していたので、20代～40代の母親がよく出入りしていた。
俺も子供をあやしたり手伝いをしていて母親達と話すことも多かった。

その中の一人、28歳で黒のロングヘアー、細身、顔は高島礼子似のシングルマザーとはよく話していたのですぐに仲良くなった。
仮名として高島さんと呼ぶことにする。

ある日の学校帰り、高島さんとばったり会った。
高島さん「あっ！俺君。学校終わったの？あのさ電気の変え方分かる？ちょっとやってもらいたいんだけど。」
話しをしていくと、シーリングライトの本体のはずし方が分からない、ということだった。
俺「簡単に出来るよ。」

ということで高島さんのアパートへ行くことになった。